TREE はちみつ

田村愛姫へ

 

Vals Op.8, No.4 (Agustín Barrios) - Alexandra Whittingham

https://youtu.be/hzUvnJdK1OE

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 まだ、私の幻覚の方向付けが、治らないままでおります。ついこの前の恋人の余韻が、そのままの方向感覚として脳裏に残っております。彼女を同時に守らなければいけないという、感覚を外していく作業は、物悲しかったりします。マリッペからメゴッペへ。新しい恋人を、守らなければいけないという義務感を、あの世に感じないのは、それが私の長年の幻覚幻聴の体験から判断しているからでしょうか…。それが新しい彼女を含めた、一つの部族のメモリーから来るものだから…。孤児になる子は、確かにそういった理由が、身体内に存在していたのだ。

 

Do As Infinity / 陽のあたる坂道

https://youtu.be/wpDK-gN_85c

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 新しい彼女と私の母との連携は、薄いのかもしれない。まだ悪で結託していないのであろう。母は私を永らく利権化してきた。ただその習慣からしか発想をしないし、利潤を生まない息子は、ただの病気で無能の、お荷物でしかない。

 私は近石の子供でいることを、永遠に辞めようと思っております。とにかく近石家は、文明化されていない。現代の「顕在化文明」と言う認識を全く持っていないし、それに属していない。

 知識に対して貪欲ではない。

 この親鸞聖人の御実家に隠れ潜んでいたのは、釈迦だったのだ。私は天皇家が悪さを始めたので、ピンチヒッターを頼まれただけです。断ったが、ユダヤの人工授精に捕まったらしい。おそらく私の監視役は、親鸞聖人であろう。密教界はアーリア世界だが、浄土真宗だけはユダヤ世界であります。

 

 私の場合、前の彼女の空間気質感覚では、自分の心情が自己反省できないでいるのです。これはそういう気質発生装置が至近に存在することによる特徴障害なのだ。つまり身体の法則はスターウォーズ化して、気質的に固まってしまうのです。

 反省が出来ない人間の殆どは、ユダヤコロニーに捕捉されている人間にしか起きない障害で、それは遺伝子の異常から来るものではありません。身体の気質呪縛が、ユダヤコロニーによって、起こされているだけなのです。ユダヤコロニーはこの装置のお陰で、生命体を宇宙航行可能にしている。というわけでそういった呪縛が全く無いアーリア部族コロニーに属すると、今までのことが一つひとつ反省されてくるようになってくる。自分の気質代謝が、正常な方向に治され、自己反省能力が回復してくる。精神病院と言うところは、薬事的に自己気質代謝を麻痺させてしまうので、当然病気は、別の症例となって顕在化してくる。

 そこの部分が本当に間違いだと、私は言いたいのに、精神科医に取り合って貰えない。世間一般の人は、薬事的に被曝している精神科医が、薬事的に異常な人であると感じていることに気付いていない。健常者が精神科医を、精神異常と感じるということを、精神科医は大きなことだとは感じていない。

 だから当然、精神医療も、医者の遺伝子がユダヤ系かアーリア系かで、全くその判断が違ったりしている。それはレスキューしているシステムが、全く違ったりしているのだ。アーリア人にとって、このユダヤ型の精神医療が、全く世の中のものと感じられないのは当然だったりします。十勝の精神科患者に多いのは、単に人工肥料のリン酸化合物の量が、身体環境的に多過ぎるだけだったりしたのだ。だから農薬公害病という、きちんとした学問が成立していないと、十勝固有病理にも、対処が出来ない。

 

 ですから、愛姫の心の病判定も、少し他人とは違うのでしょうか?笑 彼女自身、アーリアの精神科医であった時代があるから…。彼女もアーリアコロニー内心因反応が、正しいと感じて医療活動をしていたから…。だからイエスも釈迦も、アーリアの感覚で、標準を判断していた。だから、出来上がる人間は、一般の社会には適合できないでおります。因みに、遺伝子異常型精神医療と遺伝子正常型精神医療と、解釈は心身感覚的に違ったものになります。

 

 十勝の精神医療はユダヤコロニー型、首都圏の精神医療はアーリアコロニー型だったりします。そういう精神医療的枠組みの違いがあったりします。だから医者による表現型に、完全に違いが生じてしまいます。ユダヤコロニー型は、初診医療判定が間違っていたとは、口が裂けても言わないです。でも、医療統計を取って、同時に遺伝子を解析すると、このユダヤコロニー方の医者は、かなり誤診が存在していることが、はっきりしてきたみたいです。それが精神医療的なモノだけではなく、他の受診科目にも当て嵌まることが、はっきりしてきました。ですからヒヤリハット報告書も、この人種判定によって違ったりします。愛姫と私は、この誤診医療把握の身体的間違いを治すために、もう一度、アーリア系の人間として、十勝に戻ってくるでありましょう。

 

 今度の人生は、夫婦での共同作業になるようです。笑 どうせ、又従兄妹だから…。

 

Do As Infinity / We are.

https://youtu.be/Nldyllm3tIY

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 Ummm。この部分を、刑事甘露王として描いてみよう。

 あゝ、やっと世の中を正常化出来る私の妻に、辿り着けそうです。

 妻は私を「小父様」と、昔は呼んでおりましたが。

 あゝ、段々とイメージが湧いてきた。

 

 あと、精神医療は、肉食か草食かでかなり病認識が違ってきます。

 やはり肉は、「無用な不器用」がついてまわります。だから誤解されやすい。

 その症状は、心身的に固まってしまいます。よって精神に治癒は望めません。

 治療法は、私の場合は、HMB錠、およびアニス酒摂取でありました。私の場合は、遺伝子欠損がその原因でありました。

 

 何となくテレパシーでアイヌに、もっと科学分野で白衣を着て出来る仕事がないかと言われているような気がします。それは、起業した職種によりますよね。やはり研究開発起業をした場合は、三川レポートを読む必要があります。「北海道国立大学機構」に多くが入学できるようになると良いですよね。そして、大学教員を多く輩出する努力が必要です。

 

 そろそろ部落問題を考えなければいけません。やはり長い時間を掛けて、イメージをプラスに転じなければいけませんよね。部落の真ん中に地域人口分の大きさの天然温泉を沸かし、毎日地域でコミュニケーションをする必要があります。

 話題としては、ニュートンにかけて、リンゴ生産を部落の象徴にしたらどうでしょうか? 私が企画した、Hot Apple(株)はどうなったでしょう? やってみる価値はあると思いますが…。

 

 ロシアにリンゴ料理のカフェ・チェーンを展開してみたらどうであろう? 本格的にリンゴを輸出品と考えて、お菓子を中心に、冬にアイスクリームを添えれば良いような気がします。先ずは、渡島桧山地方から、試験栽培化できないかな?

 ロシアが凍死ゼロになると良いですけれどもね。先ず、停電を無くすために、家畜糞尿バイオガス発電と下水道バイオガス発電を、展開する準備が必要かもしれませんね。ロシア・ハバロフスク地方を中心にして、安全発電機構を構築しなければいけません。人口は約62万人。この分の天寿牧畜業を始める準備をした方が良いかも。それにはウスリースク・ロシア沿海地方も大規模な家畜飼育を展開した方が良いのではないであろうか? 電源分散は必要ですよね。農産物は、端から植漁工生産が、自然破壊を伴わなくて良いですよね。小自然環境産業を家畜糞尿で賄うことを目指すわけで、それが出来ないと、停電時、地域全体が壊滅することになります。

 

 あゝ、愛姫。何とか、厚生労働省に天寿肉に関して、認可してもらえないかなぁ。天からの声を発せられないであろうか? そうしたら、愛姫と私とでハロウィンに出てきたりしないであろうに…。カボチャに象の鼻の妖怪とかね? 名前はI & I & NANA(アイ・アイ・ナナ)にしたりとかして?

 

 建築関連で言えば、盛土をした土地には、根の長い、野生のゴボウなどの種を蒔いて、傍に石蜂巣の鍵をかけて置いておくと良いのではないか? その研究から、土建業跡植生産業を、どんどん企画していけば良いのではないか?

 

Bank Band with Salyu「to U」 from ap bank fes '10

https://youtu.be/ZxLuL612XQw

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 虫媒花の昆虫類って、農作物の病原菌の媒介生物になっていない生き物が殆どですよね。沢山増えて更に人類にとっての益虫化を、野生生物として期待できるのではないか? 埋め立てとか、盛り土とかでの根の長い植物の研究を、虫媒花虫の研究と共にしたらどうであろうか? そのうち、「相模ハチミツ」とか「東京ハチミツ」なんって商品が広がるかもしれませんよね?

 

 やはり、成長期に入った森林の下草刈りはしない方が良いですよね。愛姫はどう思いますか?

 

 最近、腕の筋肉がまた太くなってきました。甲状腺の値が下がっていたら、メルカゾール錠の量を減らしてもらいたいです。私は、花椒酒を飲んでおりますからね。花椒酒はあらゆるホルモンの調整に関与するみたいです。

 

 少しずつ少しずつ、愛姫の方に考えが纏まる方向に進みたいと思っております。

 

 と言う訳で、こんな調子で、愛姫に書いていきます。

 では、またね。