考えれば考えるほど

田村愛姫へ

 

Vals Op.8, No.4 (Agustín Barrios) - Alexandra Whittingham

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 霊的存在が「御免なさい」と言うときには、素直に、即座に、「うん、こちらこそ」と応じなければいけませんよね。私もそういう時は、全身痛だった場合、どうも不機嫌で、応じきれない場合があるのですよね。済まないことをしたと後で思っております。

 しかし思うに、「謝罪と肝臓」、「謝罪と膵臓」と言う話はあるのかもしれませんよね。そういった意味で、メタボはやはり何をやらしても、駄目な奴なのかもしれません。脂肪肝、内臓脂肪が如何に人間を出来損ないに換えてしまうか。

 

 私も謝罪する自分作りをするために、散歩を日課に取り入れようかしら?

 

 「血管と知能」という話もあるのかもしれません。こういった、基本的な医学を知ったうえで、霊的存在に相対すると、どうも霊的存在は基本的に医学を修めたことのある人間しか、幻覚幻聴世界に登場できないルールがあるのかもしれませんよね。出現する霊的存在は全員、医者なのかもしれない。それが、アーリア(阿弥陀)・バーリア(釈迦)の基本的な条約なのかもしれない。特に「脈略追い」で間違いのない存在たちが選ばれている可能性が高いです。よって相手は、誤診率が非常に低いのかもしれない。しかし現実にその存在が居たりした場合は、もう誤診だらけの可能性があります。物凄い悪態つきですけれどもね。患者の身体を痛めつけて指摘している場合が多いかもしれません。相対したときに、自分の痛いところを感じて、それを現実の医者に見せると、問診での誤りが少ないのかもしれない。そういった意味で、帯広は霊的存在が少ないが、函館は随分沢山の見える霊的存在が居たことを、思い出しましたよ。株医者、茸医者と、出現する霊的存在たちは、言われているのかもしれません。意外とココア好きの医者の診断に間違いは少ないかもしれない。おそらくココアは診療医の方の誤診に、作用するのかもしれませんよね? 基本的に、ココアと、頚椎牽引をコマメにやる人は、ヒヤリハットが少ない傾向があるのかもしれません。それ位、柔軟な血管と体幹の柔らかい関節は、知能指数に良い影響が出ます。癌と知的知能指数障害とは、因果関係があるかもしれませんよね? それが茸のムコ多糖類の、気付くべき、(分子)構造方程式の問題なのかもしれない。がん遺伝子と知的知能指数障碍者の遺伝子と連関が存在するのかもしれません。

 確かに、ユダヤコロニーに取り巻かれている、石井耳鼻咽喉科の真理さんの祖父の先生が、はっきりと映っておりますよ。真理さんも見えております。養護学校での生徒の飲酒の話になるが、寝る前の20mlのココア薬酒は、良い結果を産むかもしれませんよね。酒に漬けると、薬効成分が化学変化するのかもしれませんよね? それが実に良かったりするのかもしれません。煎じ薬よりも良いかもしれない。

 玉子酒も、私の作り方の方が良いみたいだし…。

 

 やはりインドは、私を必要としているのかもしれない。廃棄物業と禅僧侶と菌・茸・植林研究を、一生懸命やらなければ…。人間の医者ではなく、獣医をやっているかもしれませんよね? 先ずは、インドで曹洞宗の僧侶にならなければ…。それからですよ。

 

 ところで緑茶も認知症予防効果が高いそうですが、私は基本的に高濃度カテキンが苦手なのかもしれません。アレルギーが出ます。紅茶だとアレルギーが無いのだから、緑茶と紅茶のポリフェノールは、どういった症例の違いを持つのでしょうかね? 紅茶だと大丈夫です。

 

 仏が、「ハナビラニカワダケ」と、かなり執拗に教えてくれるのですよね。私の病気全般に良いのかしらね?

 何か、勝手に予想するに、動機づけと関連があって、その病気の人の薬なのかもしれませんね? 違うかな? 今度何とか手に入れて、自分で試してみようと思います。バセドウ病が面倒臭がるでありましょう? 動機付け全般に、病変が生じてくるのが、精神病全般の恐ろしいところでして。動機づけに関して、柔らかく治癒してくれるのならば、薬酒を朝の味噌汁に入れたりしたら良いかもしれませんね?

 

 一般の精神病患者の辛いことの一つに、病的性欲などの動機づけの症例が次から次へと成立してしまうということですよね。例えばレイプなどを犯してしまう、犯罪系の精神病ですね? これは性欲など五欲に関連することかもしれず、我慢だけが克服方法と信じてしまいやすい事例なのかもしれません。欲望と本来無関係に見える茸が、動機付けの関係で良い作用をするのならば、きっとそれは精神病の治療に良かったりするかもしれませんよね?

 この仏の指し示しは、本当はどんな意味なのであろう?

 

 あと五欲を健全適正化するのは、頚椎牽引かもしれません。確認が必要ですが…。私は頚椎牽引をするようになって、異常性欲がなくなりましたよ。頚椎牽引をすると、一日の体力の保ち方が違います。疲れが溜まらない。疲れたときには、寝るだけで疲れが処理できるようになる。動機付けの問題と疲れと睡眠と、この3本柱を解決したら、そうそう病魔にはやられなくなってくる。異常性欲も消えるかもしれませんよね。

 一般の精神薬は何も効かないモノが多くって…。

 

 これからは、薬酒の一つに、肝腎の薬酒を一緒に漬けこむことにしますよ。枸杞の実酒が良いと言われております。強壮、強精、健胃。糖尿、肝臓、脾臓病に効果的。動脈硬化、便秘症の方にも良い。血圧を安定させ、筋肉を強くし、いつまでも若々しい体力を保つと言われています。作るのに六か月かかります。大きめの瓶で、いっぺんに作ってしまいますよ。

 葛根酒を飲んだら、糖尿にはどんな結果が出るでしょうか? 来週の第一病院で結果が出ます。それを暫く続けて、効果が無いようならば、枸杞の実酒に切り替えてみます。いっぺんに肝臓や動脈硬化にも効きますので、自分には枸杞の実酒の方が効率が良く、その方が安く済むのかもしれません。ただ漬け込みに6カ月ですからねぇ。

 

 あと、今度の検査の結果で注目するべきは、脳下垂体甲状腺刺激ホルモン値ですね。花椒酒を飲んでみましたが、結果はどうでるでしょう? HMB錠と花椒酒成分を組み合わせると、筋力増強剤になるかもしれません。腕がいきなり太くなってきました。

 

 創造と幻覚と、どういう状態が普通なのでしょうかね? 良くオールカラーではないと言いますけれどもね。私は、乳児の頃から想像は、カラーでした。

 アニス酒は幻覚幻聴と、組織癒着性多動症に効きます。

 

 ここ数日、治ったはずの体力の無さと胸の苦しみが、再開しまして、どうやら、コロナ予防接種の副反応がぶり返したような気がします。乃至は、狭心症がぶりかえしたか? ただ、左肩と左手小指に反射症状が見られませんから、狭心症ではないですよね。ってことは、コロナ後遺症なのです。

 

 どうも霊的存在で、私の姉妹でしょうが、あかの他人のふりをして、私をからかっているのがいるみたいです。永く、江戸の世で、女医は肩身が狭かったみたいで、これから活躍できる見込みが広がってきておりますしね。私の姉妹は、殆ど女医志望みたいです。あゝ、それで父のターミネーターが、私を観察していたのだなと、やっと気が付きました。

 多分日本に存在する息子娘を、全員医者に出来るほど、父の収入は高くはないでしょうし、父も母も自分の夢も叶えたいでしょうしね。ってことは、父の息子娘は、全員、自治医科大学か防衛医科大学に行くしかないのでしょうね。私の場合は、獣医ですから、無料制度は、奨学金しかありませんからね。今、帯広畜産大学をググりましたが、学費を出すのは、緩くないですね。ひょっとしたら、日本に生まれ変わったら、私も自治医科大学乃至は防衛医科大学に行って、給料を貰いながら、勉強するしかないのかもしれませんね。自分の子供達の夢を叶えるには、どうやったって、自治医科大学か防衛医科大学に行ってもらうしかないですよね。逆にいうのならば、獣医の方がなりにくいかもしれません。

 

 あゝ、でも私はインドに生まれ変わるのかもしれないし…。苦笑 インドの学費免除対象になるには、物凄く勉強しなければいけませんね。インドではインド工科大学が、最難関大学みたい。

 

 私は来世も大学に行ける夢を見ているから…。インドは、そんなに甘くはないかもしれませんね? ベジタリアンの国だから、酪農をするわけにもいけませんしね。ってことは、家畜糞尿バイオガス発電は出来ませんし、次の手を考えなければいけませんよね。でも食べ物で揉めたりしたくはないですが、「ハラール」で、揉めるかもしれませんよね? いや、私は基本的にベジタリアンだから、普通の状態で戒律違反ではないが…。きっと、自分が神仏になったら、困ると思うよ。アニマルズが一切寄りつかないで…。茸も採らないのですって。「カエルが雨に濡れるから」だそうです。何か日本人が好きそうな、童話の宝庫ですが…。行って暮らしたら、きっと何かしらの苦労は着いて回るのかもしれない。何か太古の不協和音(ランボオ詩集)に関して、思い出し始めているのかもしれません。何か、私のやっていることは、どんどん南アジアの慣習から外れていくような気がします。アチャール(インドのピクルス(漬物))が、カリーよりも好きな子供でいたりして…。ひょっとしたら、日本の福伸漬けなどの漬物を置くのを止めて、日本でアチャールを流行らせた方が、店としては儲かるかもしれない。ひょっとして大学進学など夢に破れたら、僧になって、そのまま人生を終えるのかもしれませんね。僧になって、総業(産廃エネルギー業、水資源業、科学実験研究業など、主として知財権活動の何でも屋)をやっていたら、また、結婚できないかもしれない。笑 インド人も乳食をすれば良いのに…。

 

 医療施設の森林内自然環境細菌フローラの維持を研究してみたいなぁ。医療施設内の偏った細菌フローラでは、パンデミックでは、完全に悪因子になってしまうかも。何か、私のあの世の兄弟たちがこの研究をやりたいのですって…。なら、私はやらない。笑

 

 何も新しい研題が見つからず、困っている兄弟姉妹がいるみたい。私と一緒に研究すればよいのに…。昔のお菓子科学研究家の兄弟姉妹ね。シャーもいるみたい。笑 昔は細菌フローラ研究って、無限の研究領域に見えたそうです。笑

 

 と言う訳で、科学が終らないためには、生物が生き残ることが前提。

 永遠に学べる人類でありますように。

 

 では、またね。