釈迦の家と阿弥陀の家
田村愛姫へ
あゝ、そう言えば、雅子妃殿下の御実家の従姉妹の一卵性双生児の方が、私と教育大学で同学だったのかな? 記憶間違いだったかもしれません。ははは。雅子様の妹様も一卵性双生児だけど、その従姉妹の家も一卵性双生児なのかな? 実は未確認で…。
真理さんの家の猫は元気にしておりますか? 大ニャジャラ、小ニャジャラ化しておりませんか? にゃじゃらと言うと、三五十五の家の寿司屋の三毛猫でしたよね? これからどうやって柔道をモノにしましょうか? 意外と自分が商売をしようと思ったら、「喫茶 大にゃじゃら・小にゃじゃら」というキノコ料理専門店の猫カフェをやっても、お客は来るかもしれませんよね。
今頃、卒業ですかね。
確かに小説を、ごっそり書きたいですし…。どうしましょうかねぇ。ず~っと推考しておりますが、甘露王みたいな、連続ものを書きたい場合は、キャラクター設定と、しっかりテンプレート化した、周辺環境設定が必要ですからね。
今度の甘露王は、被害者を森 清と小春、老夫婦。重症者は、その娘、雪。清と小春は知財権企画コンサルタントを、コロニー内ビッグデータ会社内で経営していた。とします。小春は、自らが起こした新興宗教に嵌っていたとします。冤罪犯を「薬酒バル経営者 三五朗十五」にしてみようかしら?と思っております。
甘露王警部の上司を三田村半蔵警視にして、甘露王警部のパートナーを苅田麻呂警部補ですね。刈田麻呂の政敵は、長屋王長介警部補です。甘露王の恋人は愛姫。この部分の設定は、今後もシリーズを通して続きます。
先ずは、この様に軽く設定して、第一章で、設定を終えてしまう。
今回の真犯人は、維新政府の中の誰か? Googleの画像の中に醍醐天皇、後醍醐天皇の肖像画として、たまに後醍醐天皇として出てくる偽物の人物が、実に臭いと感じている。何処の国の人であろう?と、遺伝子の採取の場面から第二章はスタートをする。
この人物は、昔死んだ人のはずの人だったが、ちゃんと生きている。夫婦の死因は、毒キノコの食中毒だったという設定。
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第三章。
冤罪犯を「薬酒バル経営者 三五朗十五」に、真犯人は第一章の名無しと、第三章から、書き始める。真犯人は「大将ばかりが目立っちゃいけない」と、口癖でいつもいう。
森雪は、警察に事件性を訴え続けていた。そして家から盗聴器が見つかる。
薬酒バルのメニューを書く。食事はオーガニック地場産を強調する。キノコ料理ばかりにする。
森雪は、真犯人と盗聴犯とは、同一人物だと根拠もないのに思い込む。
甘露王は、雪の権幕を恐れていた。甘露王は雪に優しかった。
日常では愛姫の権幕を恐れていた。
こんな書き出しを考えておりますが、まだ長く書いて行ける設定にするには、よく考えなければいけません。
釈迦の家と阿弥陀の家とで、三川淳に関して、押し問答が始まっております。
と言う訳でまたね。