暗躍する暴論。

田村愛姫へ

 

 結局、鳩山さんたちは何がしたかったのでしょうかね? 

 何と申し上げたら良いか分かりませんが…。

 遺憾なくストッパーぶりをもろに、世に露呈させたわけで…。

 これは結局、大っぴらに行った他の政治活動に対する妨害だったわけで…。

 

 で、真理さんをじーっと観ているのです。今の真理さんの状態を読み込まれて、歴史にそのまま残ってしまって、良いのかなぁ?と、思って、私は観ているのです。結局、渡邉家の行ったことは、全て、残るわけで。T1さんや清かさんや愛子さんも全て、行ったことは、歴史に残ってしまう訳で…。それが現代社会なのだという意味が分からず、そのまま、死んでいくわけで…。結局、渡邉さんは高井さんな訳で、で、結局、高井さんってネット上で、三川と真理さんの暗殺を依頼した人物と、はっきりと証拠付きで歴史に名が残るわけで…。

 

 結局、大久保卿の家もですが、歴史的自我と言うのが育たなかった、自覚が持てなかった人物たちと、もろに歴史は評価するわけで…。中学の社会科の教科書には、きちんと「歴史的自我の醸成」という文言が出てくるわけで…。当人たちは、結局、綺麗ごとの云々と言いますけれどもね。結局、お金にまつわって、社会にとって、不都合なことを行った人物たちと、確りと、教科書には残ってしまう訳で…。それが現代社会の仕組みとして成立するわけで…。結局、イエスはその認識で、人類に勝った訳で…。

 

 もう、避けられないのですね。これは…。結局、真理さんは、イエスとサンタクロースから、お金を巻き上げたかのような?評価をされる場合もあるわけで。

 人の目って、結局は気にしなければ、ダメなのですよね。

 

 そういうのって、気にしなくても良くなるものなのでしょうが…。結局、マスコミも不都合な歴史は消したいのでしょうけれどもね。でも…、無理だと思うのですよ。三川を殺したいのですからね。だから、無理になるのです。この事は歴史に残ってしまうのです。次から次へと、当人たちが足し算していくわけですから…。

 

 だから言ったでしょう。要割礼者では、歴史的自我が育たないのです。如何ともしがたく、それが歴史上証明されてしまったわけで…。悪も愛するのが、社会ですけれどもね。

 結局、笑い付きって、後まで尾を引くではないですか…。結局は、歴史はしぶとく自分を評価していくものだと、私は思うのですね。結局、帝政って、遺憾なく問答無用で、政治的暗殺が成立するではないですか…。これって歴史的馬鹿と連動するのですよね。あゝ、フォレストな訳で…。結局、人は干支には勝てずと申すではないですか? 悪党は、自殺するそうです。

 

 そろそろ、美意識で文化を醸成する側に、回らなければ…。忠告ですけれどもね。

 

DREAMS COME TRUE「次のせ〜の!で - ON THE GREEN HILL - DCT VERSION」(Official Video)

https://youtu.be/qeSx1G5u2oU

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 では、またね。