人工健忘症！
田村愛姫へ
人工健忘症を起こす技術が持てたら、同時に集団人工健忘症を起こす技術を持っていたら、そして、世界の原子時計の時間掲示だけを、調整出来たら、それをスーパーコンピュータで演算することが出来たら、今回の事件は全部説明が出来るのです。でも、一度灰になった人が蘇っている現状を、どう説明することが出来るかは、三川でも難題ですよ。
それと幻覚幻聴世界と総連動をしている、デジャヴに関する認識も、スーパーコンピュータがないと不可能ですし、幻覚幻聴のコントロールもAIがなければできません。感情のコントロールも量子⇔分子連動システムが成立していないと不可能ですし…。こういったことが出来るのは、日本人の指先製品化が無いと不可能ですよね。ですから大規模に展開すると、自分の身が危うくなるでしょうから、三川に的を絞って、運用しているのでしょうし…。私としては、非常ーに、しんどかったりします。
何か元気が出る食べ物はないかしら？ 最近、無性にハンバーグが目に入って来るのですがね。Noshですね。またいつか肉を食べる時が来るのでしょうかね？ 私も、カニやエビや牡蠣など入っていたら、自分で作るよりも安いでしょうし、お世話になりたいなぁ。
でも、将来的に函館にもし住むようになったら、自分で料理しないと絶対に損ですよね。魚介が美味しいから…。
Vals Op.8, No.4 (Agustín Barrios) - Alexandra Whittingham
今度から、高血圧に的を絞って、薬酒を研究しますよ。きっとこれも遺伝子欠落で基礎栄養素疾患が起こっているからですよね。そこを考えながら、精神症例と一致させるように研究していきますよ。
アメリカンチェリー、かぼす、さくらんぼ、ドラゴンフルーツ、パッションフルーツ、プラム、マンゴー、メロン、あけび、いちじく、オレンジ、柿、栗、グリーンレモン、ざくろ、サルナシ、スターフルーツ、フェイジョア、シークワーサー、ダイダイ、デコポン、アボカド、あんぽ柿、キウイフルーツ、ドライあんず、ドライいちじく、ドライプルーン、ドライマンゴー、バナナ、干し柿、冷凍ミックスベリー、レモン巣蜜、大根の葉（乾燥）、たまねぎ、にんにく、まつたけ、れんこん、スティックフィンネル、日向当帰茶、ういきょう（フェンネル）、クマザサ（乾燥）、クマザサ（生）、サンザシ、伝七人参、杜仲皮、蓮の実、松葉、アーモンド、甘栗、かつおぶし、くるみ、こんぶ、落花生で、高血圧を治す自分に合った薬酒を見つけますよ。どうやら、ずーっと書き抜くと、香辛料系は、高血圧に関与が無いようですよね。
タマネギとニンニクを材料に使うと、後でカレーとかに使えそうです。後で調べますが、ガン予防には、ニンジンだそうですから、これも飲酒後、カレーに使えそうです。かつおぶしと、こんぶと、大根の葉で、味噌汁にできます。少し、真剣に高血圧を治そうと思いますよ。
私のは生活習慣病ですしね。ですから、生活習慣病の薬酒もここに抜き出しておきます。
びわ、青パパイヤ、パッションフルーツ、ブラックベリー、ブルーベリー、ラズベリー、オレンジ、柿、スターフルーツ、姫りんご、ポーポー、シークワーサー、焼りんご、りんご、あんぽ柿、パイナップル、干し柿、ミニトマト、ルバーブ、チャービル、藤の花、緑茶、黒豆、ヒマワリの種、松の実、くるみ、黒ゴマ、落花生ですね。
多分、痩せるための薬酒は、次のようなものだと思う。殆どがコレステロール降下の薬酒です。
青パパイヤ（脂肪分解）、プルーン、むべ、シークワーサー（血糖値降下）、焼りんご、アボカド、グレープフルーツ（脂肪燃焼）、コーヒー（血糖値降下）、トマト、ミニトマト、レンコン、つくし（脂肪燃焼）、タラノキ（血糖値低下）、にんにく、干シイタケ、ヨモギ、ハイビスカス、緑茶、葛根（血糖値降下）、サンザシ、かつおぶし（脂肪燃焼）。
今度は、シークワーサー酒（生活習慣病）と、｛葛根酒（血糖値）と、かつおぶし酒（脂肪燃焼）｝で、成人病に対処してみようかな？
それにアニス酒（幻覚幻聴）と、ココア酒（思考機能）と、クコの実酒（肝機能）ですね。
君たちキウイ･パパイア･マンゴーだね。(1984年)/中原めいこ
あゝ、熊を簡単に駆除して欲しくないなぁ。猟友会の判断で、駆除できることになっているのですか？ 熊と人間は共存していく環境が、精神病を回避できる生活が生み出せる世界だと思うのです。自然界で１強体制を人類が継続させると、人の精神は相対観の問題で可笑しくなります。生物ピラミッドの頂点は、複数種、生活圏を調整することで絶対数を安定させてしまう方が良いと思っております。精神衛生が成立し、「無意識」の世界が自由になっていくのです。それを安易に、生活圏の侵害、乃至は危険動物と判断をする方が、危険な兆候なのですね。と、私は思っています。放置すると人間が危険になるというのならば、人の食べ物よりも魅力的なモノを、森林世界に実在させることを考える方が、優先権は上だと思うのですね。人里よりも遠い所で、御馳走があるのならば、熊は畑を荒らしたりはしないと思うのですね。私は森林伐採後に、適度な植樹をしたら、その場所に、転がっても大丈夫な石造りの蜜蜂の巣を結構多数設置することの方が良い方法で、その後、下草刈りなどしない方が良いと思っております。あと森に巣箱を置いた後に、酪農家の牧草に、少量、アカツメ草の種を混ぜてあげると、それで熊避けは、かなり効果があるのではないかと、思っております。あと牧草地に秋花で、蜜の量が多い植物を育てるのが、一番、冬眠前の熊の被害を避ける方法になるのではないかと思っております。春も冬眠明けの熊が人里に出てくるのを避けるために、春花蜜を沢山用意させるべきですよね。ただ家畜放牧場に人のための蜂巣を設置すると、少し危なくなるなと思いますが…。人の食残渣の堆肥化、バイオガス資源化を徹底する方が、一番効果的だと思うけれども
（ ＾ω＾）・・・
殺めるのは拙いですよ。これは、北海道森林局という機関に、生物保護および共生技術の研究確立をさせることを考える方が良いですよね。真面目に、保安官制度を作るべきです。そういった流れがあることが分かっていての熊の駆除は、おそらく何処かの人間が、それを指示したのだと考えております。まあ、政界のトラブルメーカーが誰かは、有名な話ですけれどもね。日本の政界で銃の問題を起こす人って、この人しかいないではないですか…。丸腰相手に銃を構える人って、この人しか、考えられないではないですか？
と言う訳で、森林海・鳥獣保安官制度を、確り立法するべきだと考えております。
猟友会の人には、狩猟許可証電磁波発生装置の携帯を義務付け、保安官は、ドローンで保安官任務を遂行する必要があると考えます。北海道警察と高速機動隊にも、ドローン隊を設けるべきですよね。かなり自動化を研究した方が良いです。一般自動車車両には、法定速度・速度リミッターを取り付ける研究をした方が良いかも。道路標識読み上げ機構とか？も設置するべきですよね。
と言う訳で、これから、刑事 甘露王の続きを書きます。
またね。
