小説のモデル

田村愛姫へ

 

Summertime - George Winston (2020 Music Video)

https://youtu.be/xrOtDNrN2Ro

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 自分が小説のモデルとしていた女性と疎遠になって、実際に困ることがあるかなと思っていましたが、そんなことはありませんでした。ただ、あの世の人間の出張って来るという話はあったりします。確かに小説の登場人物になり得る人たちですが…。よく「あの世で大出世する人は、この世では早死にする」と、言われております。

 

 どうやら私は現実世界にこの歳で戻ってきたようです。マリオ、憤死の状況ですね。実際にまた、自分の実力と限界を見つめております。このフィードバックの行先が、あの世とこの世に両方存在してしまうのが、今の難所でして…。これが、幻覚幻聴を観ている精神症の症例だった場合は、精神医学的基礎栄養素疾患HMB型という、新病なのかもしれません。今までは、この特徴のある症例を無視されていたので、幻覚幻聴を視る人はすべて統合失調病と、一括りにされ、誤った投薬により難病化されていたのです。

 HMB錠とアニス酒は、遺伝子欠落型の場合、驚くほどに幻覚幻聴の症状が軽くなるサプリメントで、その症状の激変ぶりに全く驚いてしまいました。効きますよぉ。所謂、統合失調病の薬は、私の場合は、症例の悪化要因でしかなかったです。プラセボと統合失調病薬どころの騒ぎでない。もう天地の差ですよ。自殺願望と幻覚幻聴ストーリー性と言うのがある場合は、この精神医学的基礎栄養素疾患HMB型という診断をするのが正しいのでありましょう。その幻覚幻聴に劇的に効くので、患者は魔法から覚める魔法に罹った心境になるでしょう。どうやら潜在的バセドウ病を持っている人に、多い病なのかもしれないですよね。まだサプリメントの認可ということなので、HMB錠剤は、製品評価がまばらだったりするみたいです。安いのから高いのまで、様々です。私は高いのを飲んで、副作用なく来ております。オルニチンもそうですが、早く医療保健対象薬になって欲しいなと思っております。幻覚幻聴が遠い静かなものになると、帯広十勝に暮らしても、何処に暮らしても同じかなと感じて、まあ、帯広暮しでも良いかなと感じるようになりました。

 

 今日は眼科に行って来ます。眼科でのHMB点眼薬が成立して、効用が確認されれば、今度は、HMB薬はバセドウ病薬にという話になるかもしれませんが、その場合は、副作用とか色々考えなければいけませんよね? 今回の場合のように、きちんとカルテからの解析事業を潜ってからの、臨床効果実験を開始しないと、患者さんによっては、恐ろしい結果になるかもしれませんよね。例えば、HMB錠と統合失調病薬との同時処方に関しての、成分科学的知見は必要かもしれません。私の場合は、正直言って、フルデカシンやフルメジンは、物凄い窮屈感を感じてしまいます。何と表現したら良いか分かりませんが、身体的束縛感が、苦しい副作用になって来ると感じております。

 

 弱毒性なのかもしれませんが、HMB錠とフルメジンは、飲み合わせが良くないのかもしれません。副作用止めにココア酒が必要だと感じる時があります。これを飲まない場合、意識と言葉の纏まりに違いが出てきます。

 

 まだ終わった恋に関して、落ち着きが足りないです。愛姫が私の妻であったという歴史書は残っておりますが、私には婚期が短かったのか?実感が湧きません。私にはタブーが多い幼顔の美人だったのか? 近づいただけで、罪悪感が伴ってしまいます。ただ、きちんと私が自分の病気の薬を発見してから現れたので、そこを考えると、彼女は全てを知っていて、身を隠していたのでしょうか? ひょこひょこと今頃になって、出てきまして…。私は55歳になってしまいました。又従兄妹婚なので、全然、慌てなかったみたいで…。じーっと様子を伺っていたみたいです。愛姫の方は、家族構成に変化はなかったみたいですが、私は、親族が大きく入れ替わっているようです。よって私はこの家は最後にしようと思っております。何も親孝行をさせてもらえなかった。20歳からの誤診で、その間の悪薬処方で、身体のボロボロ感がついて回り、苦しい毎日でしたが、これから死後の故郷に帰って、愛姫と仲良く暮らせれば良いかなと考えております。

 

 今度はスマートに独身生活を行って、スマートに妻に身を寄せますね。どうも今回はドサクサの独身生活でしたので、酷く反省が伴います。何とも盗聴器さえなければ、シンプルな格好の良い探求者であったのに、一人権力の側にいて、私にストーキングや恫喝を行った政治家がおりましてね。常に家族や恋人を思いながらの生活だったので。身も心もボロボロだったりします。どうも投薬も悲惨でして、…。この世、苦とは何ぞやと思っていたが、物凄く心身恰好が悪い状態になってしまいました。一発噛まさなければ、企業活動の、政治家からの独立は保てないでありましょう? その効果が認められたら、それで良い訳で、私はもうあの世に帰る準備の執筆活動に、切り替えようと思っております。

 

 二階の少女は、私と関係が無くなったら、歴史から消えるでしょう。それを消したい政治家がおりますからね。でも、盗聴記録はどうか分かりませんが、私の作品は多分残るでありましょう。実際そのことと少女とは関連が無い訳で、どちらかが、この公団を後にすれば良いのでありましょう。まあ、気の狂った政治家は、恫喝ネタがあれば、全てをやらないと気が済まないわけでして…。そういう人間を愛する皇王がいる限り、この生活に終わりは来ないのですが…。

 

Longing / Love

https://youtu.be/cv4VQ5r6g4Q

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 発狂者に精神病院に冤罪で入れられた無念の気持ちは、一生癒えないでありましょう。どうも大久保卿の家の人たちは、皆この傾向が強いのでしょうかね? 岸田さんは、明治政府と闘う気はあるのでしょうかね? 私の一括で、正常な部分の政治が崩壊しないように、気は使ったのですが…。健常者と要割礼者と、国境線に準じるような、同じ効果が認められる政治はないでしょうかね? おそらくユダヤ由来キリスト教などの歴史過程で出来た、バチカン市国という概念を、日本の政治に導入することは出来ないでしょうか? 日本の人口の6.3%の人のための、特別行政府が必要なのは現実ですよね。倫理観とヒヤリハットとに、障害がみられるわけで…。分けて暮せば、政治の棘が一つ抜けるわけで…。政教分離を放棄し、要割礼側統治に皇領文京を設置するべきです。皇領文京、北九州市、淡路島、南房総下北半島江別市に永久寺社を建築する、新寺院仏閣法が必要かもしれません。そうすれば、バチカン市国と同じ機能の政治を、国際国家は、日本領土内に認知することが出来るでありましょう。所謂、明文化はタブーかもしれませんが…。

 

 実際には、もっと現実的な方法を考えるべきで、私では、もう発想ができないかな。まあ、考えることの基礎である地歴的定点化は、私の書いた案で充分ですが、要は「治るのだ」を、この特別立法で定点化するべきですよね。その礎石に、皇領文京法を定めるべきで、まあ、皇帝がその病ならば、一石二鳥を狙って行けば良いかと…。よって皇領文京内に、高度医療クラスターを持つのも考え方としては、必要かもしれない。まあ、不正政治の温床にならぬように、警視庁の分庁で治安を維持するべきか? 一応、生活に支障が出ないほどの精神疾患ですから、精神障碍者認定で、そのまま法律は維持成立できると思うのです。よって、失業した場合は、就労支援も用意されるわけで、私はそれで良いと思いますよ。必要なのは、精神病院と特別自由権立法・産婦人受精卵医療科の集積化を行えば良いかと…。職に差別を感じた場合の特別立法として、宗教法人の宗教者資格の敷居を下げるべきだと考えます。

 

Flow ~「ランチの女王」 OP・メインテーマ~

https://youtu.be/SUybYMRmYds

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 そして家畜家禽・愛玩動物の屠殺という考え方は、禁じられるべきです。何となく予感ですけれどもね。天寿熟成肉は、美味しいのではないかと思っております。通称、死肉と言って、イスラムは食べませんが…。江戸時代の日本人が食べていた肉は、この死肉であった可能性が高い。実際熟成された肉は、美味だったのだし、日本人は日本人の肉の食べ方に戻るべきですよね。昔の馬、牛は、労務用の家畜だった。食うために潰すなんて、農家には考えられないことでありました。

 

 というわけで、またね。