茸のココアバター風味

 

田村愛姫へ

 

名曲探訪 ・「新日本紀行富田勲 / Isao Tomita

https://youtu.be/YoMRp3P8d_g

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 豚さんの陽気さは素敵ですよねぇ。豚は金運の守り神、ですからね。豚を粗末にすると、忽ち何もかもを失いますから…。

 牛さんも、何か、他にも頂戴と言って出てきていますし…。その先に、恨めしそうに、馬さんが待っているのも感じます…。笑

 

今、ミルクを飲みました。肉体労働をしているわけではないので、牛乳は一日コップ一杯。

 

何か林業協同組合の話になると、「北の国から」の「五郎さん」のイメージでしょうか? 私は、ドイツ人や中国人よりも上手な、全家畜家禽畜産業になりたいなぁ。昨日から、完全な姿のセントバーナードが、私の前にお座りしております。シベリアンハスキーではなく、セントバーナードに仕事をさせて、とやってきたのでしょうか? 昼寝好きみたいですけれどもね。

 

守護霊として、何かいい年のお婆ちゃん3人が、キャッツアイとか申して、私の傍にいるのです。すっかり心臓をいたぶられましてね。まるでプロレスラーのような、心臓〆なのですよね。中々、苦しいです。そこから立ち直るために、足裏マッサージとか、頚椎牽引をしておりますが、やはりココア酒を多めに飲んだら、痛みが減ってしまいました。

 心筋と脳活性と連動する細胞活性ホルモンと、その遺伝子が存在していて、基本知能指数は、そこで決まってしまっているのかもしれませんよね。やはりそこに精神医科学的な遺伝子回路が存在しているのかもしれません。そこの機能低下を、ココア酒は補うことができるのかもしれません。狭心症と知能機能低下は、同時に起こるのかもしれません。老人介護の現場では、ココア酒は実は必須なのかもしれません。それにオルニチンは必須なのかもしれません。あとダニ除けパッドですね。この3点を、介護用品に加えるだけで、かなり介護する側の辛さは減るのかもしれません。やはり知能を維持した状態での、ペインクリニックは、死を安楽に迎えるための必須のことかもしれません。これらの研究は必要ですよね。

 お酒が飲めない老人用に、ココア酒をチョコレートに加工したものを、舌の上で溶けるようにしても良いかもしれません。

 

 と言う訳で、少しイエスに良い顔をしようかな?と、感じております。別に救世主になるのは良いのです。でも、もっと世紀末の病理ストーリーを、人類にとってハッピーになれるストーリーにするとか、嘘の無い範囲で工夫して欲しいなと、思いました。全部、私に来ましたからね。私が名乗らなければ、いつまでもアンゴルモアの大王と指さす変質者に、日本人は乗せられていただろうし…。言葉で、それに気付かぬ人は、食らい続けるところではないですか。要はもっと怒るように、という忠告の仇名付けでしょうけれどもね。私はグルーミングが強い精神性なので、中々怒らなかったりします。で、今回、頭の中でかなり、イエスに苦言を言っておりましたよ。まあ、相手の誇大妄想に追いかけられる状態が続きましたからねぇ

 誇大妄想ストーカーとマス・メディアが結合したら、普通の人には、太刀打ちできないですよ。やはり普段から隣近所を意識できる常識的な日本人に、マス・メディアと大学教育は委ねられるべきで、悪いことをしたら隣国に逃亡が出来る渡来人、外国人を、マス・メディアで雇うのは確かに拙いですよね。

 

 しかし誇大妄想にも、ココア酒が効きますよ。笑 多分、集団発生的な妄想追撃の予防にも、ココア酒は効くかもしれません。北海道食に、ココアの要素を取り入れたらどうなるであろう? サンマの腸とココアバターとか? 今度試してみます。味のぼやけた、あまり常食的なキノコではないものも、ココアバターで味付けしてみると、意外といけるかもしれません。前もって味が浸み込むような、茸の下処理が必要なわけで、電子レンジで加熱してからのココアバターでの味付けでしょうか? 意外とごく少量の花椒が、香味料になったりして…。

 北海道はこれから、ココアバターの研究をしたらどうであろうか? これから北海道は、大脳と心臓の共存の時代になります。

 

 まあ、このように、人類は心筋と大脳活性を同時に活性させる要素の研究が、非常に有効になると思われます。薬は害になりますが、食品の場合はかなり良く、深刻も、楽観も無くなり、人を嘲笑する、馬鹿にする、鼻で括る、要素は消えていくと思われます。それがサード・インパクトの次の段階へと進んでいく状況を生んでいくと思われます。

 人は一人では、善悪を決められない。そこに女性の次に男性が立つべきだと思います。愛はその後を追う場合もある。

 

 日本神話の世界が、そこに開けてくると思います。

 

 来世は若い、頭が柔軟な時に、生物学を徹底的に勉強したいなぁ。特にお金になるのが、細菌学、微生物学、家畜学ですから。生き物の一生は、人類界では、天寿であるべきです。天寿を生かしてもらえるから、家畜家禽、愛玩動物は人との共存を選択したのだし…。弱肉強食の世界に、天界に、一息、インターバルになっているのでしょう。

 

 家畜家禽、愛玩動物には、最低限のウィルス・ワクチン接種を、義務付けするべきです。その分、餌から抗生物質を、省いていくべきです。食残渣を減らしていく研究は、「家庭学」として、学校教育の基礎研究題材として、きちんと教科書化するべきですよね。家庭でできるフリーズドライ機の開発をすればよいと思います。剥いたジャガイモやニンジンなどの残渣を、スープの素にして、保存できるようにしたら、家庭の旨味感覚は倍増しますよね。何とか、家庭用フリーズドライ機を開発するべきです。真空ポンプと急速冷凍ですからね。実際、日本人の最大の得意技である小型化が、最大限生きる世界ですよね。

 

 まあ、noshとか、私の場合独身ですから、その方が安くつきますが…。

 

 というわけで、またね。