サムライとヘブライ!

田村愛姫へ

 

Flute Music : Peaceful Ganesha

https://youtu.be/pVnELxl7-e0

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 早朝は静かな夜です。幻覚幻聴の向こうの人が流石に疲れたのでしょうか? 大人しくしております。静かですよー。帯広はコロナを脱するでしょうか? 

 

 そう言えば、スクーターのチョイノリを手放して8年になりました。あれは名車でしたよ。思えば10年乗って8年前に手放しましたから…。母も私も、その間で老いるはずですよ。

 

 愛姫のごっこの女性が、しっかりと私を見張っておりましてね。どうやら日蓮さんと親鸞さんは、アーリア世界に未来を感じないようなのです。愛姫のごっこさんが、日蓮さんの近親の方らしく、赤ちゃん声で泣き叫ぶので、気になってしょうがない。でもね。私はこのごっこたちと子供の頃からの知り合いなのですよね。この人たちを、裁く人間にはなりたくない。

 それ位、滅茶苦茶でしたがね…。苦笑

 

 今晩は眠れないかもしれません。布団の敷布を代えました。脛が痒くってしょうがない。ウェットティシューで拭くと、痒みと炎症が止まります。どうも母も私も、この敷布に関して毎年のことなのに学習能力がない。私はこの敷布がダメなのに、それを何も覚えていないのです。毎年、繰り返して痒くなるのに…。この厚手の敷布の場合、家庭の洗濯機では、回りきらないのですよね。だから今度、近所の最新式の大きなコインランドリーで、ガッツリ洗ってこようと思っております。それでも駄目ならば、捨てることも考えなければ…。

 

 何か、豚さんの天寿肥育の話に目途が付きかけたら、日蓮の忍びたちが、大人しくしてくれました。いきなり、自分のお財布の収支バランスが良くなってきましたから、やはり豚は金運の神様なのですよ。何故か支払金額が一つひとつ安くなってきました。やはり楽天でのスマホ購入や、買い物で、ポイントの良さに気付きましたからね。

 今回の知財権に関しては日蓮さんの子たちが、自分に残せと言うのですよね。私はこの子達には、相続できないと思うのですよぉ。現実の人間ですから…。亡父と同じことを言う。苦笑

 

 どうも密教界の中で、日蓮親鸞だけは、三川に徹底的に好戦的なのですね。どうやら近親相姦性の家系に遺伝的な修復が入るのに対して徹底抗戦してのことみたいですね。気づけば、生まれ変わった直ぐ傍に、前世の家族がそのままにいたら、それはそれにこしたことはありませんからね。物凄く安心材料だと思うのです。どうやらひた隠しにしている事柄の内容は、そういう事らしい。でも阿弥陀の家だって、類人猿の頃は、同じ血族として、真理さんと三川はいたわけで、でも多分、家族が解(ほぐ)れても、いつも家庭を持っていたのだし…。で、渡邉家の三川に対しての徹底抗戦の動機も同じところにあるのかな? 家族が離れ離れになりたくないという、父親たちの家族的判断が動機で、三川と徹底抗戦しているみたいなのだよね。違うかな?

 でも、親族皆、神仏になる時が来てしまったのだし。そのことに関しては、一切三川にその裁量権は無いのだし。ただあの世にも、種子の完熟期があるわけで…。それを告げた人が、それをなしているとは限らないわけで…。私に話を移したって、何の変化もないわけで…。ただ星になっても、いつまでも、傍で暮らし続けるのは、それは神仏の判断だし、永遠にその道を選択するのが、「銀河という単位」の事なのかもしれないし…。

 

 まあ、そのレベルから、三川が気に入らないと言われれば、あゝ、そうなのだなと思うが…。その考え方の根っこは、「盗む」裁量から来ていることは明らかなわけで…。「盗む」要素が「生きる内容」に含まれないと、自分たちに、食料を得る実力がないと、切羽詰まった次元からの判断をしているみたいで…。

 でも、それって、偏(ひとえ)に家畜扱いが身につかなかったからの話であり、そこは自称アーリアが何故秘匿していたのか? 私にも分からず…。

 

 三川は、氏族一族を解体して、バラバラにする存在と頑なに思っている人っているのだよねぇ。そこは夫婦単位でスマートにスーッと抜けていける家族が多いだけに、そこで三川の所為になっている人物たちを、黙って「何故かな?」と思って見てきたわけです。一つに、三川ごっご、達磨さんごっこ、アーリアごっこがあったわけです。

 

 何も言わずに、沈黙していることにします。どうせ三川の所為になっているから…。 星になったって、神様同士で傍に一緒にいれば、済むことですし…。昔は、真理さんは一人ぽっちの星であったと言うだけですよ。そこに三川がこの星を発見したと言う、アーリアのファースト・インパクトが根っこにあって、それで私は真理さんを信じていたのだし…。そこから、永遠を思っていたのだから、今回の私の失望感と仰天同地は、果てしがなかった訳で…。私は多分、この星を戦地にした訳ではないし…。それを成したのは、ユダヤ人たちな訳で…。そうして暮らしていて、真理さんの家族を思う気持ちは、痛いほど分かるし…。確かに、私が戦争に慣れているのは、回りも感じ取っていたのですよね。何も説明をしなかった私が悪い訳で…。

 

 星になったって、家族は一緒にいれば良いだけなのに、何回も同じことを説明しているのに、転生する度に、忘れられるのですよね。

 

 私もこの度の社会的な私に対する個人的な攻撃に関しては、当然当事者に対して、投獄も、入院も、考えなければいけない事態なのですよね。でも、とうの上皇を、精神科に入院させるっていう発想が、函館や帯広の精神科医にあったでしょうかね? でもそれが出来なかったら、単に自分の診療は今後誤診だらけになる運命だったのですよね。そしてその結果が出てしまったわけで…。世の中に認知されてしまったわけで…。ただそれだけなのです。遺伝子診療は、万能ではないですから…。でも、日本で精神医療を行うと言うことは、国家元首の精神異常を見抜く内容だと言うことを、意味しなければいけず。そう言った意味でのど根性は、日蓮さんや親鸞さんには無い訳で…。その勢いで、昔の血族である渡邉家に、三川は反転されてしまったわけで…。だから渡邉家は、現時点、真実の中には属していない訳で…。それは徳川家にも言えたわけで…。ってことは日本が戦争になることが、現時点で確定するわけで…。多くの市民が亡くなることをも、意味していたわけです…。それは、王権と革命と戦争の宿命なのですね。ですから、上皇目線では、韓国・朝鮮との開戦はない訳です。だから中国でと言う訳で…。テレビで見ていたって、あの血族の方が、健常者な訳がないではありませんか…。6.3%の人の利益集団を守ることが、正常な日本国のあり方だと、確実に言ってしまい、それに国が反すれば、戦争止む無しが、既定路線だったわけで…。だから三川に、日本国民と皇領文京に、皇領線を提言されてしまったわけで…。その時点で、6.3%に対して、日本国民は無条件で、税金で養う運命になったのですね。戦争回避経費です。

 

 それで良いではないかと言う話なのです。

 

 少なくとも国民と医療の関係は、明確化する。ただ明瞭会計で、後で半島政府に、清算を御願いしたい所ですけれどもね。

 

 ここまでは、言ってみせました。タイムスリップせずに、後ろに向かって、静かに辿った道を確認取りましょう。三川は可笑しかったでしょうか? そうしたら、今度は前進をして、アメリカ式に三川の起こした「お金の流れの跡を追いましょう」。何かの正常な判断に辿りつくでしょう。まあ、それを学問に出来たときには、当事者は全員、綺麗にあの世に行っておりますが…。

 

 言論をしっかりと戦わせる能力が無い政治家に、国家元首をやらせておく、日本国民の納税限界はもうすぎてしまいました。そこを横目に見て、もう一度、マス・メディアは、色々な検索を酷使して、読み込んでいきましょう。

 

 放っておけば、1%の士族社会は、全員、ユダヤ人と朝鮮人とドイツ人の責任を取らされていた。何故かは知らないが、彼ら彼女らの脳ミソは元からそう出来ている。何故なら、遺伝学的には、彼らは侵略者と同じ遺伝子構造だから…。

 

 それは既に統治者にしてみて、明らかだし…。侍はその時代、綺麗に、読書階級だった。

 

 では、またね。

 

【FULL】坂の上の雲 オープニング

https://youtu.be/sqhCtr15FQE

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