未来予想図3

田村愛姫へ

 

 どうも、中々人が申さぬことを口にするというのは、リスクが伴います。

 

 でも、サンタ(神武)の国は、何でも言える国なわけで…。それを言えなくしているのは、実は権力の側としての渡来人マス・メディアなわけで…。これからマス・メディアは林外相にデコレーションを開始するわけですよ。どうも水戸様が林さんと仲が良いみたいですが、やはり権力は健常者が担うのが、おそらくは正しい方向を向くわけでありまして…。デジャヴでは、発言するたびに三川に撃墜され、結局、岸田内閣は短命に終わったのですよね。そして、甘利首相になったわけです。結局、日本国民は、健康も不健康も舐めてかかっているわけで…。失政され、自分の会社が潰れてから、生涯年収の変化を計算して、空を仰ぎ見るわけです。それが甘利政権で起こったことで…。社会保険と年金で、確かな方法を持たずに、思い込みと、準備なしで舵を切って、政権寿命として前が見えなくなり、失速したのですよね。言わなければ良かった…、で、話が終始したのですよ。結局、ここでもA&Aは、学術検索術を使うことをせずに、真理さんの懐にある企画案を恨めしそうに見ていたのですよ。学術検索術が喉から手が出るほどに欲しいのです。人が企画を練っていることを、無視するのですが…。

 結局、政治は、学術検索術と企画術とを常に考え続けて、自分に無償で貢献してくれる人を、使い捨てに出来ることを、望んでいるわけで…。で、それで、今の政治家の殆どが滅亡していくのですね。A&Aがそうした方法をとったから、そうなった訳で…。野党に至るまで全てA&Aに横並びしたのですよね。この貢献者を使い捨てというのが、権力としては魅力的なわけで…。でも、それって、世襲制度を目指す保守には、絶対の禁じ手なのに、そう…まさしく、狂ったように、その道を邁進したのですよね。私はシャー・アズナブルのように、笑っていたわけで…。米国政府が呆れて観ていたわけで…。

 

 そしてA&Aが、内省的に捨てられて、やっと、世間の人は安心したわけで…。結局A&Aと林さんと甘利さんだけが、政治的に失速撃墜したわけで…。世の中は、あ~、世界が変わったと安心するわけです。それで、政治発言をしない天皇の令和時代が、始まるわけで…。もし天皇が政治発言をしたら、憲法改正論と一緒に、主権問題になってしまい、自分の操縦ミスで墜ちてしまうわけです。「豚のシャー」と言って、世間は大喜びするわけで。私は椅子に腰かけながら、ただ笑っているだけで、そうなった訳で…。結局、岸田さんがもう一度、首相をやらせろと、頑張るわけです。そして断念するわけです。

 

 人の使い捨て社会を、止めればいいだけですよ。それが分からないで、権力に捨てられたって、だれも次を拾ってくれない。それは当たり前のことです。

 

大河ドラマ新選組!」OPテーマ曲 〜大河ドラマ名曲選〜

https://youtu.be/1h-Ue3XL_ww

youtu.be

 結局それが青臭いと言っている間は、落語家にでさえ、選挙に負けるようになるわけで。相撲取りにも除けられるわけで…。使い捨て者の癌発病騒動で、マス・メディアは、「次」を叫び始めるわけで…。

 何回も繰り返す世の中で…。航空自衛隊の戦闘機パイロットを、後継者にしては見たが…。で、安心できぬ世の中に、胃が完全にやられるそうです。第五旅団飛行場で、戦闘機のエンジンを大吹かししたそうで…。

 

 これからが、渡邉家の話になっていくわけで…。第五旅団の情報将校が、自衛隊トップに就くわけです。でも、肝心の量子メモリの先が見えないみたいで、力なしの判定で終わっていくのですね。普通は、第5旅団は出世コースなのですがね。

 

 結局は、世界中が、真理さんたちの量子メモリに関する技術展開を、監視するようになるわけで…。三川の囮飛行が、気になるのです。でも、その頃にA&Aが攻落するわけで…。老後は、小麦側の政治家に取り囲まれて暮らすことになるのですね。コメ側は、三川で成り立つわけで…。

 結局、ユダヤの圧力で、穀物輸入強化で、相手を邪魔しようとするのですが、先回りされて、コタコタになるわけで…。という政治家末期を経験して、引退していくわけです。

 

 維新は、何も新しいネタを持てなかったのですね。維新なのですが…。

 

麒麟がくる オープニングクレジットMAD

https://youtu.be/bS8HBJKdzAg

youtu.be

 結局、焦点は衆院11区の動向なわけです。私はアイヌに勝たせたい。

 

DREAMS COME TRUE「次のせ〜の!で - ON THE GREEN HILL - DCT VERSION」(Official Video)

https://youtu.be/qeSx1G5u2oU

youtu.be

 結局、ここまで三川に先回りされてしまったわけで、結局は岸田内閣の次を急ぐことになるのですね。別に岸田さんの失政が原因ではないのですが…。A&Aの判断は、岸田が悪い、だったのです。そこに何も因果が成立していないのに、安倍さんは、自分の所為なのに、岸田さんに責任を取らせたのですよね。

 

 結局、田中真紀子氏、復権自民党若手は、叫びだすわけです。列島改造論だと、言い出すわけです。でも、それも先回りされてしまったわけで…。

 

 結局真理さんたちは、植漁工から芽がすくすくと育ち始めるわけです。下水道の高級化で、技術土木の灯が照らし始めたわけで、少なくとも、研究開発型中小企業と第一次第六次産業者を、手厚くカバーする企画を連打していけば、必然的に、長期政権が転がり込んでくるわけです。札証アンビシャスと台湾証券が、連動を開始するわけで、双方が楽しい世界が、さらに始まるわけです。台湾は、正直言えば、無産階級の帝政右翼よりも、産業者側の民政右翼が台頭してくれることを、望むのですよね。

 

 そうして、コロナが明けてくるのです。

 

 実はその先までも、先回りしている三川がいるのです。サード・インパクトの胎動が始まるのですね。

 

 と言う訳で、PC上では、岸田政権長期化を企画しようと思いましたが、林氏投与で、止めてしまいました。もう知らない。あかんべ。

 

 では、またね。