アーリア人

田村愛姫へ

 

GLAY - Winter,again / THE FIRST TAKE

https://youtu.be/OYBEQ8oAGDE

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 輸入品のカマンベールチーズが、美味しかったりします。函館からはいつも生きる術を頂いておりますよ。でも、あの街も、幻覚幻聴症になりやすい街なのかもしれません。おそらく水産物加工の関係で、特定の細菌が非常に強く検出される街になっているのかもしれません。でも、小説家を含め、芸術家は、意外と幻覚幻聴世界を、悪くは思っていない可能性があるのですね。幻覚では、可視的なスペースコロニーと不可視的なスペースコロニーの二種類が存在しております。普段可視的な方をユダヤコロニーが占拠して、人の世界を監視しているのですね。普段不可視なのが、アーリアコロニーで、そういった世界観に近づこうとしないのです。アーリアコロニーは、人が幻覚幻聴に苦しんでいるときに、助けることを中々しません。確かに原因を拿捕できるのですが…。私があの世を留守にしているので、新しく更新されたユダヤコロニーを捕捉する基準を改めておりませんから、そういう事になっているのです。私は自分のアーリアコロニーを、AIなどの人工知能に委ねたことが全くありません。ですから普段、ユダヤコロニーは、拿捕されることなく人類に干渉をし続けております。

 

 これを排除したかったのが、ファシズムの政治原理だったのですがね…。ヒトラーは普段からユダヤ人からの幻覚幻聴のコントロールに悩んでいた、一戦争敗戦者であったに過ぎなかった。ですから、ナチスドイツは、その行動原理を、統合失調病由来ということにされていたドイツ人の救済を、それらの仕組みにしている組織でありました。悪いのはユダヤ人だと判断していた。ただヒトラーはいつの間にかその行動原理の中に、ドイツの統合失調病患者は、ユダヤに対する内通者だという観念に憑りつかれるようになっていった。ヒトラー自身は、ドイツ人とユダヤ人の身体的差異の決定的な根拠を、いつも失念している人物でありました。だからアーリア人の定義も、彼自身は不正確に認識していた。当然ユダヤ人の定義も、不正確にしか認識していなかった。それでユダヤ人をそのまま、殺戮する部分の社会病理的な効用しか身に着けていかなかった。言わば、確かにその部類の悪漢でありました。確かに彼は世界に見ていたのは、ナザレのヨゼフがこの世界を治すべきだと、密かに感じていたのかもしれなかった。しかし世の中の人類は、アーリア世界と神の軍隊とイエスの関連に関して、全く知らない状態でありました。子孫を産めなかった男性株の生まれ変わりには、遺伝子の変異が伴うという、アーリアの科学的根拠が、神の軍隊とイエスの行動を左右していたとは、知る由もなかった。なのに、世界はユダヤの金融で、戦争に踏み切っていったのでありました。

 

 地球人は、所謂精神科医が言うところの統合失調病の真の原因者が、ユダヤ人たちだと知っていたが、どうすることもできずにいたのですね。その病気ということにされると、搾取の対象になることを意味していた。当然ユダヤの脇には、組織暴力が住み着くようになっておりました。ユダヤの利権は即ち、ユダヤスペースコロニーの所有と、幻覚幻聴を作り、それを操作操縦ができる技術のみで、世の中を渡っていたという、それをAIで仕切っていたのがユダヤ人だったのですね。そして汚れたTNT爆弾を、核兵器と呼称を偽って、人類を恫喝することで生き残っていたのです。

 ユダヤ人は普段、旧約聖書にも新約聖書にも、関係などしていなかった。イエスも彼自身はアーリア人だったが、ユダヤの中で暮らしているのが、普通のことだと思って暮らしておりました。それが、彼が戦争の動機の一つとされることを防いでおりました。その彼の考え方が、ヨーロッパ社会の国家の対立軸の一つになっていった。

 

Mr.Children 蘇生

https://youtu.be/CUpyBsPPUOE

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 要は、地球人の多くが、アーリア人を信用していなかった。アーリア人というのが、救い主になる実力はないと、完全に思っていた。だから、悪に投身する人が後を絶たなかった。

 つまり三川は、何もしなかったのです。要は、ユダヤが地球で、神仏になる可能性が潰れていなければ、その人はそのまま継続されるという、宇宙中のアーリアの共通の医療判断に、準じていただけなのでありました。

 

 この侵略者たちが、神仏になれないほどの深刻な性的障害者になったら、初めて動けばよいので、そのままにしていたのですね。あくまでも、人間関係論では、アーリア軍は動かないのです。

 地球は人倫ではなく、医学的にそういう基準で、社会をただ傍観し、データ取りだけを継続していたのです。

 そこには、確かに、アーリア軍の三川の意思がその世界を決定づけておりました。で、アーリアの神学だけを、一つ一つ成立させていったのです。精神科薬ではなく、食うことのレベルからの常識の立て直しが、その真の目的だったのですね。

 

 そういう事なので、要割礼者の性的不始末の現況の証拠取りが遅れて申し訳ありませんでした。

 

 これより、アーリア軍は動き始めます。

 

 生き物を殺害することは、一切ありません。薬も注射器も使用しません。恋愛にも介入しません。ただ、神仏になる能力の回復のためだけに、刑犯的性的病理者だけを、出身領域まで移動をさせるために、あの世でそれを強制します。それだけです。何か拙いのならば、話を聞きますが…。この世への介入は、一切ありません。全てがあの世で完結します。患者のファ-スト・ブレスまで、患者を護送します。

 

 アーリア軍の偽物に関しては、全て宗教者で引き受けてください。アーリア人は、終生独身で、僧籍後は、異性交遊を一切しない人をさします。その人にしか、アーリアはあの世でコンタクトをとることはありません。それは軍活動の必然から生じております。

 

 まあ、当面。精神異常者は、性的活動が不能になるまで、放置されます。その世界の方が普通ですので、そのままあの世はそういうところなのだと認識して、暮らしてください。おそらく精神科医や軍、警察、教師などの関係者は、性的異常者に関しては、その職域から排除されるべきであると、世界の国家主権には助言しておきます。結婚可能年齢になったら、さっさと、美形、性的正常者と婚姻して、子供を育ててしまう人が、かなり早くに、神仏になっていくという話なだけですので、平和に暮らしていただくことを切に願っております。暴力に関しては、迷わず、警察に通報しましょう。警察は子供の通報者には、全て対応するものと国家主権者には助言します。

 

 地球上の可視的領域でのアーリアの活動は、一切確認不能ですので、風の便りだと思って暮らしてください。刑事犯罪被害者は、苦しむ前に、警察に通報しましょう。泣き寝入りしてはいけません。通報出動をしない警察官は、階級に反映されるべきです。

 

 ただ誤解無きように。イエス生誕のかなり以前から、アーリア軍は存在しておりました。アーリア軍は、イエスの僕ではありません。

 

 では、御機嫌よう。またね。