暴力は武にあらず!

田村愛姫へ

 

Where The Streets Have No Name (Remastered)

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 真理さんを見ていたら、愛情深く生きなければいけないなと思いました。やはり猫の母は情が深いと申しますしね。私も猫の雄のように、振舞えたら良いかなと感じております。

 今度は羊と山羊が、天寿にしろと私の心臓に伝えてきました。そう考えると、トナカイやラクダやラマやアルパカも自分たちを天寿家畜にしろと言うのでありましょう。そうですよね。家畜は本来、神様と人との渡し役ですから、本当は肉として頂く生き物ではないのかもしれませんよね? 家畜たちが元祖、神官なのかもしれません。でも、日本人の精神構造は、どうやら神様と家畜と自分たちとをワンセットで考えて、天寿を考えるべき対象であることを学んだのだから、死後を論じる際には、神様の原理も確りと考慮に入れた市場経済論を考えることが、日本人の成仏に達していく過程なのかもしれませんよね。ただ私の予感としては、日本人は、ステーキとか焼肉とかブロック肉を食べるのではなく、ソーセージとかハムとかハンバーグとかベーコンとか干し肉で、考えることの量を多くして食べることにした方が、良いのかもしれません。

 やはり料理を考える、「知育食」という考え方を、深めていくのが良いのかもしれませんよね。生で食べれば、殆どのものは美味しいのですが…。

 やはり人類は前世の知育の過程が、きっと今の人生の結構な部分を決めているのかもしれませんしね。前世からの知育食を顕在化させる方法を考え出すと、この世では創作料理屋として、生きることができるのかもしれません。

 その時の神様が「時の神様」であり、天寿と食べることに関して同時に考えることをしないと、前世の扉を開いてはくれないのかもしれませんよね。ってことは食発想貧困が、完全に知能指数障害の前提病理になっているのかもしれません。「時の神様」と「家畜家禽の神様」は、同一視できる条件と、できない条件が、両方とも存在しているのかもしれませんよね。人の霊魂が、どうしても傍若無人なので、きっと隠れて表に出たがらないのでありましょう。

 今、ネコ科の猛獣たちが、私の喉元に小さく威嚇音を置いていきました。

 人は「知育食」と「永遠の時」を考えることが、義務づけられた野生の大脳を所有しているのかもしれません。人は食べることで前世を思い出すのかもしれません。やはり活発に創意で脳を使わないと、脳は退化するのでありましょう。豚と遊んで暮らす環境が、発明には必要です。幻覚幻聴内で、忘れられた子供たちと遊んで暮らす環境が必要です。

 

新公官ミドリ十字制度に関する新しい考察 三川著参考資料提出

 幻覚幻聴病者をきちんと社会活動に参加できる職場を作る必要があります。「社会時制構造繰り返し検出官」ですね。この仕事を日本国は超能力開発メカニズムとして正式に認め、精神科で「幻覚幻聴症」と定義される人の中で、「心の安定した病理者」を検出する仕組みを作るべきであります。「幻覚幻聴症」で職場退職した、「元警察官」とか「元消防官」とか「元自衛官」とか、先ずは、身体的に鍛えた経緯が存在する安定した患者に、真理さんたちの科学集団が開発したダイヤグラム検出機器を使い、大きな災害前兆、事件事故を捉える正式な職業として、この仕事を認知してしまう必要があります。それらは「一般」の外見上病人には見えない幻覚幻聴症患者を導入していくべきです。それができてから「民間患者」さんたちを採用するべきです。

 それと「躁病、鬱病躁鬱病」患者には、「国際野生環境復活復興官および国際砂漠緑化事業団」という「知識職業」を用意するべきです。重労働、長時間労働は、頭脳で減らすのを職業義務とするべきです。

 「心身LGBTq」患者には「ブログ環境・情報テロ・情報発信者テロ・ストーカーなどの犯罪前提検出官」という職業を用意するべきです。がしかし、LGBTq患者は、実際には私情運用するという前提を手放さない可能性があります。法越境する可能性があります。公務執行上、その内容を、健常者が一つ一つ監査する必要もあります。安定運用される以前は、健常者が上級職として、在職しているべきであります。

 発達障害系は、「社会中立者社会統計検出官」という「統計のスペシャリスト」として、雇用したらどうであろうか? 統計学が苦手でも、現場でアンケートを収集することはできるでありましょう。

 「癲癇、知的知能指数障害者」には、「道路標識・看板美観改善・道路衛生・街路樹管理維持官」が良いでしょう。「カメラマン養成所」も「兼務」すると良いかも。

 「刑事犯罪更生者」には、「刑事犯罪更生者就職斡旋官」という、信用職を用意するべきですよね。無犯罪就労実績給与査定制度で就業年数序列式。給与査定は、年々上がっていく。その他に、実績給も用意します。犯罪被害者への自動送金制度も任意で用意します。職場定員数確保業務賞与制度を実施するべきです。

 「交通犯罪更生者」には、「交通犯罪更生者就職斡旋官」という、信用職を用意するべきですよね。無犯罪無違反就労実績給与評価で就業年数序列式。給与査定は、年々上がっていく。その他に、実績給も用意します。世界各地の地質調査・温泉掘削業を請け負って、仲間に就労斡旋したらどうであろうか? 就労斡旋実績も賞与に反映されます。事故被害者に対する、自動送金制度を任意で用意します。

 薬物依存性幻覚幻聴病者をきちんと社会活動に参加できる職場を作る必要があります。「特別社会時制繰り返し検出官」ですね。この仕事を日本国は医療事業の繰り返しメカニズム探査として、正式に認め、精神科で「薬物依存幻覚幻聴症」と定義される人の中で、「心の安定した病理者」を採用する仕組みを作るべきでありますよね。仕事の殆どがPCデータ入力作業ですが、例えば個人病院合同のレセプト入力作業で就職したらどうでしょうか? 患者の幻覚幻聴に関する記載実績も、プログラム上記載可能とし、社会の繰り返し実態調査に協力、その分の単価給も認定してもらうようにするべきです。

 「浮浪者、路上生活者」には、「国立公園自然環境保全・国立公園衛生環境維持・登山安全活動推進ガイド・山小屋管理官」すなわち「新ミドリ十字活動法人 国立国定公園自然環境登山ガイド協会」への優先就職権を持たせたらどうでしょう。ミドリ十字協力酪農・畜産・農業に、職を斡旋する際に、公的身分を復元する作業の仲介もするべきです。

 

 既に心神喪失、ないしは遺伝子精神医学的に、心神喪失が見込まれるかもしれない患者さん以外は、新公官ミドリ十字制度は、社会的弱者を受け入れるべきであります。

 まずはPC操作可能でなければいけませんので、そこは就労支援施設を経由してくるべきであると考えます。

 

 これらの新ミドリ十字職員は、無残業手当制度という、逆査定制度を用意するべきです。残業時間超過には、その分の給与を出さない制度ですね。就労時間内で仕事を終える努力が、要求されます。かつできるだけ武道を行うよう奨励して、昇級昇段者には、資格給を出すべきです。

 

 就労実績が上がらない怠惰が先に出る患者さんの場合は、公費入院もありうることにするべきです。実働6時間が、就労7時間勘定で給与は支払うべきですが、その分は一般公務員よりも時間給の数割を休憩分減給して支払うべきであります。

 

 既に公務員として採用されている人の、この病気に罹っているという自覚者は、精神障碍者認定後、この職に出向する形で採用するのが良いのかも。職員のおおよそ二十分の一を、公官出向で行い、他は資格認定制度を設けるべきかもしれない。実際は実務優先だから、PC操作技能資格所持で、習得するべき資格はそれで良いと思う。これらの新公務は、管理職が研究職である必要があります。実際に年度ごとに、民間に仕事を卸す実績(論文発表)が無いと、出世できない仕組みにするべきです。職場は就労期間無暴力実績特別給与給付制度とするべきです。

 

 これで、精神病院、刑務所関連の自殺者は、かなりの数を減らせていくと思う。この新ミドリ十字事業は、昼の休憩時間を、交代で一時間余分にとれるようにするべきです。それだけで重労働感の実感度が激減するはず。

 

 最近精神病患者に関して思うときに、これは新病として認識するべき病理判定が、実際に遺伝子として存在しているように感じるのですよね。「悪質認識行動性女性型LGBTq」という、新病が存在すると思うのです。気の所為かなぁ? 恐らく人類にとっては、盲腸炎みたいな遺伝子でしょうか? 別に善人である必要はないのですが、それで病気だと認識せざるを得ない、「悪認識型X遺伝子」が存在すると感じているのです。もう列記とした女性犯罪者なのに、社会は放置してしまっている。そんな隠れた病気が存在すると思うのです。女囚刑務所で、X遺伝子ないしは全遺伝子を探査して欲しいのですね。一般女性として、とても一般人には耐えがたい女性が、たまにいたりするのですよね。所謂、性格病と言われる病気かもしれません。それは組織暴力に関する基本形の遺伝子なのですよね。所謂、十勝は物凄い高頻度でいるような気がするのです。おそらくは、朝鮮半島型遺伝子なのですがね。どうもテレパシーを所有しているみたいなのです。笑ってしまうけれども…。

 攻撃型人格の一種ですね。X遺伝子ですからね、それを所有している男性でも、この病気は発病するらしいのです。大人しい男性に対する破壊前提遺伝子ですね。ただ、全遺伝子検出型探索では見落としてしまうのか、X遺伝子の数種類がこれに該当するような感覚を、私は持っているのですよね。暴力愉快犯遺伝子です。児童虐待、虐めとかも想定されるでしょうか?

 

 まあ、女性刑務所を遺伝子探査すると、間違いなく見つかると思うのですよね。祖先と同じ顔にする遺伝子としてあるらしいのです。人工遺伝子なのか、それ以外なのか、分かりませんが、そんな遺伝子が存在します。美顔遺伝子として、あの世で販売対象になっていた可能性があります。

 

 この系統のX遺伝子は、まだ病理統計を取っておりませんし、ですから医療としては何処も採用していないはず。これから美容整形医療は自分の子供用に採用しようとするでしょうし、精神医学は暴力性行型遺伝子として、病理傾向確認対象遺伝子になるでしょう。

 

 私は真理さんを、そこから観察して、あゝ、この女性は大丈夫だと感じたのですが…。オリジナルだなと感じたけれども…。

 あの世の鬼は、全てこの遺伝子型の人でしょうが、似ている祖先は暴力と無縁だったりするかもしれません。ですから、武道は暴力ではないですから、皆で行いましょうという判断になります。苛めっ子や犯罪者が強いとは限りませんから…、苛めっ子も分をわきまえるでしょう。多分、世界中が安定するのに、300年(徳川幕府統治)期間くらいで、平和になるでしょう。その期間で遺伝子が淘汰されると思います。やはり自然なお顔が一番。結局、文武両道しか、女性は男性を選ばなくなるでしょう。それは自分の美のためであったりします。大笑

 

 これも、肉食文化と関連が出てくるのではないでしょうか? 結局、美人は、オリジナルしか残らない。この祖先似せ遺伝子女性の数だけ男が悪いことになり、女性の方から離婚するのかな? でも、メディアが可笑しいのは、明らかにこの遺伝子からの病気なのでありましょう。見ていて悲惨極まりないですよね。これが大人の話なのかどうか?が良く分からないですが…。

 

 TV画面は色々な顔に、再配分し直しましょう。それだけでメディア環境は安定し、世論づくりが安定するのではないでしょうか?

 結局、美が選択する原理は、「暴力を捨て、武を選択すること」です。色々な顔を肯定することです。

 

 それができるようになることが、大人としての成熟を意味するのかもしれません。

 

 日本は遺伝子改変作物の輸入を停止するべきです。

 

 では、またね。