「お笑い加害者連盟」方々へ
「お笑い加害者連盟」方々へ
ジプシーキングス - インスピレーション
まあ、世の中は中々ノイジーだったりします。精神科医に思うことがあったりします。
学生時代だったころだが…。
しかしそんなに「所為」「所為」「所為」と人の鼻っ面に、時間論理的に、事実が並ぶわけがないであろうに…。素材はそもそも「所為」だぜ？ ユダヤコロニー・AIに自分で、シナリオ・ライトして、初めて世の中に説明が付きますよっていう時間の並びが、実際にそれを悪用した奴だから（後になっての幻覚幻聴発表者だから）言えることなのであろう？ だから女性（生贄）に対して「自責」「自責」「自責」らしきものが、並ぶのであろうし…。肉感的に？… そっちの方が、濃密な悪の時間論理展開だったのであろうなと思うがな？ 現場を抑えるまでは？
不思議な時間の流れだな？
所謂、発狂中？って奴？
奴の言う通りならば、ノストラダムスの詩が予言詩だと考え、それを聖書の黙示録と結びつけましたっていう考え方が成立しているわけですよね。そもそもそれが、恋敵が、アンゴルモアの大王だという論と結びついて、可笑しいことと気が付かない、発狂中がいたわけで…。
「否応なしに実行可能だ」と言っているのと、時間論理の展開を「妄想」してみせただけなのであろうに？…。前もって…。
そこまで病理心理は、シナリオを書けるほどに、理路整然とは「紙面化（シナリオ化）」していないと思うがな。今回の事件の特徴は、「否応なしに実行可能」という、「不思議な言語時空間」が、大音響で脳内に響いたこと。それに徹した、男心が存在するという時点で、私には不思議でしょうがないのだな。そもそも座布団を持つ話なだけで…。
何やねん。その「否応なしに実行可能」って、変な日本語は…。全否定はしないが…。
才能をなくしているのは、自分自身であろうに？ って言うか「否応なしに実行可能」という考え事が、雁首並べてシナリオを語って見せていただけであろうに…。集団病理心理がそれで動くわけがないであろう？ 所謂、今回の事件は、精神科医の前で「否応なしに実行可能」と、「世間を語って見せた」、所謂、「所為人間」たちの「三川が真犯人なのです妄想」が雁首を並べただけなのが実際のところであろう…？ そうしたら「否応なしに実行可能」が、三川がやっているみたいでは、ありませんか？ 私はそんな思考はしていないなあ？ 「何処の才能無しやねん？」その「妄想吉本、負け組説」を作ったシナリオ執筆陣って…？ 実は「所為＝モデル」と同じシナリオ・ライターであろう？ このシナリオが崩れるので、三川を排斥していただけであろう？ 所謂、ネタ元、発言だったから…。
「科学は悪者説」がないとシナリオが成立しない、当時のマス・メディア陣と「三川」が、後になって脳内で化学変化したのであろう？ 三川はそれが想定内だから、前世の記憶と照会して、このシナリオ陣の顔を思い出そうとしていたけれども…。こいつら、「否応なしに実行可能」と「所為」という言語列が否定されたら、その時点で、日本語の思考ができなくなるのと違うのではないのかい？ 日本語領域外で、このシナリオを描き下ろして、実行して見せた、言わば、「日本国内、外国人ノストラダムス協同運営委員会」なのではないのかい？ その所謂「否応なしに実行可能」って日本語は、放送言語として使用頻度を落としてくれないかな？
TV視聴者は、「否応なしに実行可能」と「所為」が紙面化する才能を、それを「売れる才能」と、リングの上で勝ち負けを、入れ替えて見せられていただけであろうに…。要は、「笑って自分を勝ちにしろ」っていうシナリオが、形振り構わなかっただけであろう？ ノストラダムス現実論派には…。日本人の大方には、理解不能だったのが、彼らの頭脳には意外な出来事であったという…。
そういう渡来人、外国人がおりました、という説が、実際だったというのが本当のところであろう。その世界の雲の上の存在が、「天皇」でありました、という想定が、それに逆らう人間を「反日」だと決めつけるのが習わしにしていた右翼の敵となってい「た」だけであろう？ それって「倭人」の指向性なのかい？ 「大和朝廷」の人間の考え事なのかい？ 「戦前の日本人」の考え事なのかい？ 特にそれは「戦前の日本人の考えごと」なのかい？ それは可笑しいだろう？ 「天皇、イエス・キリスト説」を準備していた連中の最後っ屁にされていただけなのではないのかい？ 科学が悪でないと、自分の脳内言語が崩壊してしまう、ノストラダムス科学者集団と、それは違わないのではないかい？
単に科学活動の後片付けができます、できませんで、人間性が分かれていただけではないのかい？ 論点をはぐらかすなよ。それは自分の科学活動で後片付けできるか、できないかの違いではないのかい？ 単に自分の家を、掃除するか、しないかの話なだけではないのかい？
公害の責任を、税金に任せてよいか、企業の責任にしたらよいかの、世界の悪漢と戦う政党が必要だな。その話が、しかし…。私は、「界面活性剤、洗剤の使用を抑える発明者」を悪者に仕立て上げました、が、「報道の自由」だったような気がします。この人たち、本当に日本人なのかい？ 真に日本を憎んでいる渡来人なだけなのではないのかい？
そこだけをしっかり探偵して、世の中に物語して、アイロニーとして登場させて、この話は終わりかな？ まるでグレムリンだな？ まあ、可愛いこと…。
私も職業柄、人の妄想は、きちんと話を聞く方だけれども、馬耳東風の人間って、もう既におるもの…。例えば、友達が単に我が家に置いていたったノトラダムスの本の読みかけを、伸が発狂した原因に仕立てあげた奴とか？ 単にカミュの異邦人を棚に置いていたら「伸は私が死ねばよいと思っている。が故に伸は狂っている」にした馬鹿な人とか？ 精神科医も話を聞いて可笑しいのが、この人たちだったのは自明の理のはずで…。完全冤罪だったのだよねぇ。私は臥せって朦朧としていただけで、他は普通だったけれどもなぁ。その時点で、近所の内科で、バセドウ病の受診をしたと説明していたのに、結果の確認も取らずに、精神科への入院を食らったのだよね。またこれが「異常」が付く、藪医者でね…。
Sting - Englishman In New York
話は元に戻るけれども、アーリアコロニーとユダヤコロニーの話。「自分を幻覚幻聴から救うために、あの世に行って戦ってくれ。それが世界の正論だ」と言ってのけた、落語家がいたらしい。どうも日本の話の混乱は、歴史年代に遡るらしい。その幻覚幻聴世界の記述と、隣国で何が起こっていたか？ の確認を取らないでいる、そういう患者が、そもそもあやしい奴に私は思うけれども…。どこかに「加害者連盟」という裏のお笑い組織があるらしい。日本人の方には言っておくが、妄想本と渡来人、在日の組み合わせには、気を付けた方が良い。そんな時は、隣国の犯罪傾向を確認とろう。これはヨーロッパでは、当たり前。自分の国の中に原因を探したって出てこないから、「加害者連盟」は、悠然と「取り囲み、取り壊し」を行うのであろう？「こんな悪党、悪漢は糞くらえ」って言ってね。そのくらいは一般常識にして、子供のころから警察道場に通うくらい、普段から犯罪に接している人の傍にいないと、「海外からの持ち込み冤罪」を防ぎきれないのも現実だからね。それが、「冤罪を利用した精神科強制入院」のからくりだから…。特に自国の国家元首が、他所の国の遺伝子の人の場合は、危険極まりないから…。「お笑い加害者連盟」という類の人には、気を付けよう。
「公然と取り囲む可能性があるから。」
「学歴や優秀という冠が付くと、後から追いかけてくる苛めっ子」っていうのもあるから、気を付けよう。苛めっ子の精鋭部隊がお笑い加害者連盟だったりするから…。気づけば、自分はエリートという自覚で、胸が満杯でいるからね…。手を引っ込める方法を、自分で持っていないから…。それをやったら、逆に社会に取り囲まれる自分を熟知しているからね…。だから一発殴ったら、永遠に殴り続ける、寝て起きて蹴り続けるが、当然だとなっている、そういった「気の弱い精神異常者」が居たりするからね。外国人には…。昔はこういった人間を、「マウス フェイス」と言っていたらしい…。
じゃあ、どうすればよいか？ 取り囲まれたら、マイク、スピーカー、文字通信の類には、できるだけ近づかぬこと。問題なのは原理的に、スピーカーでも盗聴可能なのを、一般人は知らないから…。そういう細心の注意をしないと、「外国遺伝子の持ち込み妄想」は、防ぎきれないのを理解しよう。
と言う訳で、「加害者連盟（苛めっ子、虐められっ子）」には、気を付けまくろう！ 加害者意識の親戚だって、親だって、気を付けなければいけないよ。
要は、警察道場に子供を通わそう！ 悪党の話を、聴かせてもらおう！ それが一番！ そして虐め問題は、自分で解決する能力をもとう。虐められっ子は、必ず警察道場に通おう。強くなってから、虐めの思い出通報をしよう。負け組覚悟でも良いから、「盗」文字犯罪からは、身を引こう！ 真面目過ぎるのは、戦っているときだけにしよう！
そして警察官にだって、悪党はいるよ。柔道で胸を借りよう！ それが大人になるということだ。善悪で、自然体な人間になって見せよう！
【CD音源】独眼竜政宗オープニングテーマ
では、またね。
