カラスもスズメも益獣だった。今度はモグラもか?

田村愛姫へ

 

The Very Best Of ENYA Songs 🎵 ENYA Greatest Hits Full Album 🎵 ENYA Collection 2022

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 頚椎牽引を朝晩1回ずつ、休みの日には6回くらい行っております。私は巨頭ですからね。頭が頸を痛めてしまうのです。で、これを行うと、行わないとでは、天と地なのですよね。私の体調管理には、必ず必要なアイテムだったりします。薬酒も良いですよね。きっと枸杞の実酒を飲みだしたら、肝臓が立ち直り、きっとスッキリとした毎日を送れるようになると思います。私の脳のお薬として、やはりHMB錠とアニス酒とココア酒は、欠かせないですよ。HMBとアニス酒末とココア酒末とで、精神医学的基礎栄養素疾患HMB型の薬として、錠剤にしてみては如何でしょうか? 同じ感じで、遺伝子学的基礎栄養素疾患病列という病列の原因基礎栄養素と薬酒末との組み合わせで、色々な創薬ができないか? チャレンジしてみてはどうでありましょう?

 

 あゝ、今、ホルスタインとジャージーの幻覚が視えますよ。仏は何が言いたいのでしょう? 放牧を前提とするならば、放牧牛には、角が必要ですよね。何せ熊と戦わなければいけませんから…。

 

 人に無害な寄生虫感染確認方法が確立したら、その検査の自動化を行い、かつ魚の種分けと体長測定を自動化して未成熟魚はリリースし、寄生虫感染魚は研究用と残り堆肥用として取り分け、漁獲したものは活魚として水槽に入れて持ち帰る。そういう漁船を、製造することはできないでしょうか? 養殖ができない魚だって、市場は待っておりますよね? ロ中韓朝日台で、漁船に対して、リリース・ルール適合漁船の義務付けをし、条約化するとどうでしょうか? 魚は人の手の体温で物凄くダメージを負うそうですし、それらを、手を介さずにリリースまで全自動化すると、質の良い漁ができるのではないでしょうか? ですからこの機械の部分だけ、漁船のサイズは大きくなるかもしれません。

 しかし、海中浮遊受精卵から、養殖魚を育てる漁業も、どんどん行われるべきですよね。

 

 木材が建築材としての価値がなくなってしまったら、その代わりにその森林から、木材出荷よりも利益が出る新しいシステムを開発しなければいけませんよね。多分、天然きのこと天然山菜の育成と出荷を、林業協同組合主導で、各山々を循環しながら行う必要があると思うのです。炭焼きも念頭に置くべきですよね。その方法を、皆さんで手分けして考える必要があります。

 

 国定公園林が新しくできる場合は、畑内捕虫を行う野鳥研究用に、国定育鳥森林として、古木と新木の循環の永年化の研究と同時に、研究をすると良いのではないか? 丁度、十勝・釧路・オホーツク堺丘陵、上川とオホーツク堺丘陵、根室・オホーツク堺丘陵、留萌南部、後志半島、渡島半島とそれらの周辺河川を、その育鳥研究森林と河川として取り決め、研究者以外は立ち入り禁止にしては、どうであろうか? きっと畑の虫を好む鳥だって居るでありましょう? まあ、身近ではスズメとか…。きっと色々な鳥の追跡調査が必要だと思うのです。やはり、日本人は薬好きですからね? そういったところを、かなり意識的に刷り込まれていると思うのです。植漁工も、無農薬でありましょうし、これから産地間競争で、オーガニックでの競争原理が強く働きますし…。虫薬の代わりに、「捕虫野鳥が畑にやってくる仕組み」を解明した方が、一つの考え方としては有効なのではないか? 畑の中のモグラも、本当に作物を食べるのでしょうか? 確か私の記憶では、モグラは腐ったものと、虫しか食べないのではなかったかしら? 眼が悪く、嗅覚を物凄く発達させたモグラの場合は、捕食は腐臭の臭い立つ物の方が、優先順位は高いのではないか? そんな都合の良い生き物がいるかいと申すかもしれませんが、私が生ごみ堆肥作りに失敗して、近所の土地に、遺棄したときには、翌日には綺麗さっぱり跡形もなく、堆肥失敗作は無くなって、他の緑の草には一切食害がありませんでしたけれどもね。モグラは畑の土の腐敗を防ぐ力があるのではないかしら? ですから、農林業は同時に、豚とモグラが居ないと、土質劣化が止まらず、病害虫の巣になってしまうのではないか? 逆に虫の生活環境として、モグラが居る土壌は、益虫が増えるのではないか?

 

 北海道の全漁港の「脇」の海岸の全てと、河川「脇」の数キロを、産卵用の藻場として確保しては、どうであろうか? そこを禁漁化すると、養殖用受精卵採集場所として使い勝手が良くなるのではないか?

 

 これからは第一次産業圏市場では、外来品種食材と和系品種食材とに分けて陳列して、特に輸入する必要のない、帰化食材に関しては、日本領土内で採取出荷すれば良いのではないであろうか? で、生態系に害悪のある特定外来帰化種に関しては、栽培・養育を禁止にし、どんどん採取して、市場に並べていくべきだと思う。例えば北海道で言うのならば、ニジマス養殖場は禁止し、代わりにイトウ・ヤマベ・イワナ・オショロコマ・ししゃも養殖場に業態変更してもらうとか。それでかなり河川資源量は回復するのではないか? ニジマスは、釣りリリースは禁止にし、必ず食すことを義務づけるべきであると思います。海外貨物貿易港内、および周辺では、例えばムール貝とかは、率先して採取し、市場に並べると良いと思う。多分、それでも追いつかないから、おそらく環境適応亜種化して、帰化種として生き抜くと思うのですが…。でもそれまでは一つの産業として、特定外来種捕獲を基礎産業化するべきだと思います。

 

 「まんまの教訓」:捕鯨は、完全に放棄するべきであると思います。鯨肉の輸入も禁止するべきであります。また日本国内での、研究目的以外の遺伝子組み換えは、禁じるべきであります。遺伝子組み換え作物は、全て禁止するべきであります。犬猫の殺処分は、禁止にするべきです。家畜の時といっしょで、(野良)犬猫の品種化に関しては、匂い計を取り入れ、ペット臭の少ない犬猫品種化を行いましょう。多分、肝機能・腎機能の良い子を残すと、良いのかもしれません。猫の腎臓病は、宿病と諦めてはいけません。あくなき挑戦で、腎機能の高い猫品種を作りましょう。「臭くない野獣」に、先祖帰りさせてから、品種管理すると良いのかもしれません。ペットに一生に一度くらい赤ちゃんを作らせても良いのかも? それからの避妊・去勢なら、遺伝子病は逆に無くなっていくのではないでしょうか?

 

 子豚と子熊の関係に関しては、まだ分かっておりません。苦笑

 

 病気の人は結婚してはいけないのかといえば、アーリアとして生まれ変われる、自分に合った宗教に帰依するべきだと思います。ただそれだけです。子供を断念した夫婦でも幸せになれると思います。来世からは正常化しますが、でもそれでも、ユダヤ教病理者は、きついかなあ? 相手が居なくなってしまう場合があります。

 

 人類もアニマルズも良くなっていく過程は、「古木を活かす活動と研究」をするだけで、人類滅亡の話は、それで終わっていた。というのが、私の見解です。狼も明らかに神仏だが、猛禽も確かに神仏だと思う。飽くまで人にとってはだが、害獣、害虫を獲ってくれる猛禽と野鳥たちは、人にとって有益だと思う。それと害獣、害虫という認識は、最後の最後までしない方がいいと思う。古木が増えれば、野生の生き物の住処が増える。ただそれだけで、農業被害が一桁は少なくなるのではないであろうか?

 

 ふと、イオンの陳列棚を見たら、あんぽ柿が並んでおりました。あゝ、生活習慣病に効くそうです。痩せるのなら試してみたいなぁ。ココア酒+アニス酒(+葛根酒+枸杞の実種+あんぽ柿酒)で20ml(50ml)かぁ。一日50mlは飲み過ぎかなぁ?

 

 北海道立農業大学校を忘れておりました。北海道国立大学機構に送ったレポートと同じものを、北海道立農業大学校にも送ってください。(^_-)-☆ 忘れておりました。ごめんなさい。

 

 またね。