ハラールと心筋痛!

田村愛姫へ

 

中村吉右衛門 (2代目)さまのご冥福をお祈りいたします。

鬼平犯科帳エンディング インスピレーション(ジプシーキングス)【作業用】【3時間】

https://youtu.be/EctsYyQ_YBY

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 久しぶりに函館「FMいるか」を聴いております。最近の私は、最新の情報に疎いです。音楽もミュージシャンも、分かっておりません。

 

 真理さん。真面目に政治には、参画しないのでしょうかね? Ummm…。お母様は調子があまり良くないのかしら?

 私はやはり、函館のFMいるかを聴いていないと、発想が凹んできますよ。一生、真理さんにアイディアを送って、暮していきたいのですが、でも、そうやっていると執筆時間が飛びますしね。幻覚幻聴に妥協したくはないのです。

 

 北海道国立大学機構の足りない単科大学は、どうしましょうかね? いくら帯広畜産大学がお金持ちだからって、それぞれの単科大学校舎等、すべてを一から作るなんてことは不可能でありましょう? きっと北海道国立大学機構と札幌医科大学旭川医科大学室蘭工業大学と、一緒にならないと、校舎の調達が出来ない。結局は、北海道は北海道大学北海道教育大学と北海道国立大学機構の3つの「大学院大学」の再配置で、決まってしまうのかもしれませんね? これが儲け方の哲?なのかもしれません。でも、内部事情は分かりませんが、国立大学の学問分類って昭和のままで、公立大学の分類って平成時代でありましょう? でも、あまり決定版って、出さない方が良いのかもしれませんよね。やはり基礎研究をやるから、国立大学なわけで…。まあ、これからは大学院大学という教育課程に関して、「学」する時なのでありましょうね。そう考えると、間違いが無いのかもしれません。まあ、もう、この話題は、これ以上は止めようかな? 私は、自分のアイディアは、北海道国立大学機構と、とかち財団と、真理さん系企業にしか、振り分けませんし( ^ω^)・・・真理さんの会社で、私の素案を、きちんと企画に加工してくれると思うので、それで、北海道国立大学機構と、とかち財団と、横浜の財団と、アイヌ琉球縄文財団(三川考案中!)と、起業案にしてくれれば良いわけでして…。当然起業資本金集めは、全株式制度でして( ^ω^)・・・当然、私も株式投資します。多分私は、株主なだけの独り言な老人でいてくれ、なのでしょうかね? ちょっと調べて練れば、企画案は、今でも書けるのでしょうが…。余所から、PC画面が丸見えみたいで…。盗まれただの何だのと、後で言わなければいけなくなるでしょう? 三川のは参考文献として成立させておけば良いのですよ。何故なら同じアイディアを何度も何度も繰り返して、昔から書いているのですし、サーバ内に、私の過去ログが沢山出てきますからね。ですから、私のお客様は、三川の継続研究という認証を得られれば良いわけでして…。所謂「版権購入」で、三川とは、契約になるわけで…。いきなり、アメリカが先発見制度を主張しても、正直に検索して、読み込めば、対処可能なわけで…。とにかく、参考文献既読としてプチしてから、企画案を書くのが良いのかな?と、思っております。

 函館には、北海道大学水産学部北海道教育大学函館校です。私のアンテナが届かないので、「おしま・ひやま財団」も念頭に置くことにしたら良いのですね? 

 

 とにかく、真理さんの会社には、私の第一稿の生データが行くので、それに不正しないでね。そこでお尋ねしますが「起業会社人事は、誰がするのかな?」これから書く内容は、真理さんに怒っているのではなく、金融商品開発に必要な「想定」の豆知識ですから、深刻にならずに読んでください。「怒りたくなるような不始末」から、金融商品は生まれてくるものです。金融マンならば、会社に弁償させた中身は、きちんとそれは商品化する癖をつけておこう。

 

 私は私が提出した案件に関しては、きちんと株投資できているでしょうか? ちゃんと株を購入できておりますか? 何にも連絡が無いので…。

 もし私が死んだら、その株は、真理さんと旦那さんの物になってしまうのかな?

 ははは。まさかそこまで、酷く法律を失念していたら笑っちゃうかな?

 まあ、プロが監査しているのであろうし…。これからの留意点ですよね。

 そこでそもそも真理さんが三川の文章に対して権利を、フリーハンドで握っているということ自体が、間違っているのですものね。私が私の自分の考えで、起業ができないではないですか? ちゃんと、プロは監査しておりますか? 真理さんの距離感では、既に真理さんと三川は、夫婦でなければの話になっているのですけれどもね。笑 だから、真理さんが可能だった取引は、ビジネスユーズのアイディアとして、ソフト化してしまって、お客様がディスプレー操作で選択視できるように、プログラムソフト化していないと可笑しいのだな。真理さんは自分の考えで、お客の考えに株式投資しておりますという過程は、プログラムソフト上の話のサービス(事業)になっていなければいけず、そのキー操作は、真理さんではなく、お客さま(今回は三川)が行っていなければ、可笑しいのです。ですから、急いでやりましょう。そして、監査書類を、三川に提出してください。失敗した問題は、その解決法も込みで、お客の操作するサービス商品にしてしまっていけばよいのです。それで問題なく、運用ができるようならば、改めて、真理さんと三川の権利の確定は、それで行って、三川に連絡を取ればよいのです。その事後承認で良いですから、きちんと決算書として持ってきてください。でもその失敗で損したのは、多分私なのでしょうね? 真理さんの会社の失敗という事には、ならないのでしょうね? 本当に、その会社は、これから存続が可能なのかな? そこは損失計算をして、真理さんの会社が、三川に損失補填していても、可笑しくはない話ですよね。とにかく、真理さんが一番悪いのは、「三川に内緒で、三川の全財産を運用してしまっている」ということ。そこは、まだ夫婦ではないのだから…。何とかしなければ…。ひょっとしたら、真理さんの会社が、真理さんに損失補填を要求しても可笑しくない状態ではないか?と…。それは経営者責任だな。きちんとしなければ…。真理さんは、「マネーの虎」と「真理さんのコンピュータ」と融合した商売をしたわけで、私ははなからそんな商売をしてくれとは、一切言っていないわけでして…。とうに三川の財産は、年度決算で税務申告をやっていなければいけない状態、乃至は株の期末決算をしていなければいけないわけでして…。真理さん。お客さまの財産に、真理さんの裁量を混ぜてはいけませんよ。例え、相手が三川でも…。真理さんに対して、もし、三川が間違って現金で出資していたら、真理さんは今頃、獄中手記を書いておりますよ。「三川が悪い。三川に騙された。」といって、泣きじゃくっていたと思いますよ。

 でも、今回は、三川の知財権確定前資料を渡しただけだから…。それだけで繋がった首だというのが、真理さんの現実の綱渡りでしたよ。その認識が持てないところが、他人には真理さんが心の病気に見えてしょうがないのだな。きちんと反省しましょう。

 何故この商売が、お金に化けたか? もう一度、三川の企画と真理さんのお金の移動と、真理さんの会社のポスドク社員とで専門チーム化して、検証をして、その双方向部分だけを抜き出して、プログラミングして、有利化してみてください。一応米国MBAでそれをやったら、主席卒業ですし、将来、その研究は賞レベルですよ。真理さんの会社のチームには、チャンスをあげますよ。笑

 今回の事件は男性が、女性の剣幕に負けただけなのだな。

 今回の事件は、単に真理さんの起こした、金融犯罪なだけですよ。「豚の貯金箱」が契約無しの数だけ、「豚の埴輪」に化けたのだな。笑 ちゃんとしてくれたら、三川はOKです。

 

 「縄文共和党出雲と、渡辺真理弥生金融(株)」というネタを、三川はゲットしましたよ。「札証マッシュルーム、月へ行く!」。

 今頃、「金融オートメーション」という言葉で、苦しみぬくとは思わなかった。私は、何故かこの学問に強いのです。野生や人を、売り飛ばした経験がゼロだから…。渡邉家は、気づきが悪いかなぁ。きちんとココア酒を毎日10ml飲みましょう。

 

 三川は明らかに、労災認定だな。心臓が苦しい。

 

 今書きかけの小説は、後回しにして、三川森の執筆を始めようかな。日本国の最初の通貨発券が縄文共和党出雲(大和朝廷)ではなく、弥生金融(株)(畿内邪馬台国)だったという設定で、月に蘇る、お金の話を書こうかな。他国に対して先制攻撃権を放棄した、この2国が日本列島では強かった、という話かな? きっと理路整然としているのであろうけれども…。那の倭の国王の意味は、単に「罠のひっくり返し」であろう。魏志倭人伝で、倭人を扱っているのは、魏の国に倭人の高官が雇われていたからであろうね? 魏には、世界中の外務省役人が、同時に政府の職員としてワンセットで認識されていたのかもしれない。中華人民共和国中華民国は、魏の制度に習うと、ひょっとしたら、国際的な市場違和感を払拭できるのかもしれない。

 

 そこには警察に守られていた「市場」という概念が無いと、それは国家の最初の意味をなさないのだな。そんな「市場街(国家)」に、上下水道維持管理は、不可能なのかな?市場は食料品も扱うから…。でも、市場の世界古代遺跡が、中々、「有名」になってこない。市場遺跡が無いのに、王宮遺跡ばかりが出土するのは何故か? それは地球という神様が、人類の「想像性と嘘」を、尋ねてきていたのだな。時代の前後(上下水道)を読み切れていないのに、ウォシュレットを思ったって…。日本は信長の「楽市楽座」で、初めて国家が成立していたということに科学ではなっていたかもしれない…。じゃあ、それまでの大和朝廷の歴史って何なのであろう? 何で、京に、市場というインフラ観に関しての記載が無いのであろう? 何故? 歴史の記載に、市場の成立という記載が無いのであろう?

 

 「変」ではないかい? 王様が成立して、その脇に、市場が立たないと、全てが作り話、背乗りと割れてしまうではないですか? 税記載が安い都が勝つに決まってしまうでしょう?

 「資本が市場を持てて」初めて、「『紙(電子暗号)』資本主義」なわけで、歴史記載に「市場記載」が無い日本史認識は可笑しすぎはしないか? そこが、また帝政右翼の拙い部分で、世界史は考古学上、市場の発見が無い限りは、それは文明という国家観を記載する要件は満たしていないのではないか? 果して炭素年代測定と地層年代と王宮年代が、どこにも政略無しに、単純に一致して存在していたのであろうか? 「市場」と「王宮」と「通貨」と、炭素年代が一致しないと、それは歴史証明ではないのではないか? ナポレオンはそのことに言及していた可能性が高いのだな。上下水道が無い市場を持たない国家は、王制としてあり得るであろうか? 日本の大和朝廷の街に、市場は成立していたであろうか? 王宮と市場と川水は、都の設計上、重要な観点だったはず。でも、古事記日本書紀万葉集や色々な文献を拾っても、市場という概念を教えて貰えた試しがないのだな。何故、日本の歴史学者とメディア機構は、市場を避けて通るのであろう? 「市場が無い国には、海賊が立たず」と言うでありましょう? 市場が成立しないと、通貨悪が成立しない。それを乗り越える政治悪は、もう、時代から弾け飛んでいるのではないか? 「市場が政治悪な人物たち」に、政治を委ねて良いのであろうか?

 函館が素敵なのは、駅の横に朝市が存在すること。帯広の間違いは、駅の横にやはり市場が存在しないこと。やはり、金融感覚と市場感覚は、ワンセットかもしれない。でも、今は宅配通販時代で…。通貨の根っこを考える時が来ているのかな?

 「港」と「市場(インターネット通販)」と「駅舎(交通乗合場)」と「商業施設」と「ホテル」と「大型駐車場」は、「交通と通運」上(現実世界)のワンセットの考えなのが、「国際観光立国」を考える上での日本の「令和の文明開化」ではないか? それが、通貨貨幣の現実と架空性との接点であり、そこに「通運(サンタクロース)」と「顕在化(現実)世界」がワンセットに有れば、潜在世界(幻覚幻聴・創造)と顕在世界(市場・展示世界)との、便の良さと映り、そこで初めて国際通貨が大きく街の中で、動き出すのではないか? 企画会社と両替商・通貨商(銀行)・「紙(電子情報紙)証」(証券会社)が、近くに存在すれば、それも歴史的建造物のデザインを伴って、憩いの場化(名所化)するのではないか? 何でもそうだが、歴史的文化遺産を意識した新インフラ建築は、観光文化都市としては必須だと思う。帯広の市街地に、円以外の通貨が流通していて、初めて国際都市なような気がするけれども…。でも、どうやら世界中がまだそうなってはいないですね。ポンドもユーロから離脱したし…。結局、クレジットカード流通が、国際化では重要な考え方ですよね。

 

 一人暮らしになったら、また、オートミールを食べようかしら? 歯は親不知以外全て残っていて、別にお粥でなくても良いのだけれども…。普通の米の粥も、干しキノコ干し肉スープで炊くと、美味しいかもね? ハラールと家畜家禽屠殺を見比べております。血抜きを、死後硬直後の肉から行う方法が、見つかっているみたい。じーと我が掌を、見つめておりました。

 

 真理さんたちの研究チームに感謝します。

 

 では、またね。