琢司来襲!

田村愛姫へ

 

Where The Streets Have No Name (Remastered)

https://youtu.be/WfunypXsBO4

youtu.be

 鹿がまだ、私の幻の中に見えます。まだ生活違和感を、感じているのでしょうか? 寄生虫虫下しには、酒に何かの駆虫薬草を漬け込んで、薬酒にしてあげると良いのかもしれません。駆虫薬草を「煎じて」飲んでも薬にならない場合があります。やはり「アルコール」と化学変化させて?頂くのが良い場合もあります。というか、私の感覚では、何でもそうですが、薬草は煎じるより、酒に漬け込む方が少ない量で効くような気がします。科学製剤は、効くという実感が湧いてこない。

 鼻腔塗布ワクチンは、鼻に塗る前に、数滴酒を滴下してあげるとどうであろう? ワクチンなら殺菌効果があるアルコールが混ざっても、細菌学的には問題が無いでありましょう? アルコール変質も、薬学的には、確認を取るのはありかなと思います。まあ、抗体という物が、アルコールとどんな規則性があるかは分かりませんが…。

 野生は、病菌は克服できるが、寄生虫は克服できないから、人には、それをなんとかして欲しいのではないか? 寄生虫ワクチンが、色々と研究されるべきかもしれない。特に鼻腔と胸腺を機能低下させる寄生虫に弱いのかもしれない。

 あと、蹄病ワクチンですね。鼻と蹄が弱点だという、生き物は多いのかもしれません。あと不必要な虐待も学習能力を悪くしますし、病気にも弱くします。愛されている家畜は病気にも強いはず。家畜はその品種改良は別として、雄の受精卵も全て誕生させ、天寿をむかえるまで育てて、肉にするべきです。遺伝的多様性をきちんと確保するのが、人間学の基礎だと思います。それは人間のメンタリティの話なのかもしれません。

 

 熊は、魚道を通って山に遡上するようになったサケマスに、殆ど見向きもしないのですって…。知床岬の熊は、きちんとサケマスを食べるそうですが…。何ででしょう。

 

 幻の中でタンチョウツルとハクチョウが、時々、私に鳴きかけるのです。餌やりよりも、虫を増やす方が良いのではないかと?私に言っているのかもしれません。当然、餌の、餌の話です。そう考えると、十勝平野(盆地)という地理的構造は、ひょっとしたら帯広市市街地のある場所に、忽然と虫の楽園があると、十勝全体が、タンチョウを始めとする、鳥類動物たちの、食餌源になるのかもしれません。ってことは、今から遅くはないから、帯広市は「インセクト ベース・帯広・十勝川」で、駆虫、殺虫など、虫の殺め事は全面禁止にして共存してみては、如何でしょうか? いや、単に地理的問題で、です。帯広市は十勝盆地の完全にど真ん中ですから…。電線を地中化して、街路樹の枝払いを極力抑えてしまい、こんもりと木々を大きくすると、観光客の心象はかなり良いのではないか? 市街地での駆虫剤、殺虫剤は、販売禁止にすると、良いと思います。市街地での生物繁殖を活性化させる。虫のフェロモンは、男の子を活性化させるかもしれない。虫などの野生の存在は、実は睾〇丸の発育を即すかもしれません。そうすると病理罹患児童の数が減っていくかもしれない。帯広で実感結果が良好なら、いきなり東京・横浜が、インセクト・ベース化すれば良いと思う。そうしたら、ニュースステーションのオープニングのようになるかもしれない。これは考え方の前提としての話ですが、人間活動の排気ガスが、綺麗になっていく過程で、そこにさらに追い風を起こす処置は、デメリットよりもメリットの方が多いような気がします。よって中央分離帯に植樹スペースのある所から、電線地中化を行っていくと良いと思います。その道路の街路樹をこんもりと大きく茂らせる方が良いように感じます。人の環境には、電線のある方が、不便な環境だったと思いますよ。

 野生の方から、人類に近づいてくるような結果が得られれば、人類の精神はどんなに、嬉しい作用があるかもしれない。私は多分、電線地中化予算を、実験結果が出やすい場所に設定して、帯広市街地と帯広畜産大学と北海道立農業大学校は、確認を取る必要があると思います。帯広市釧路市などの復興は、電線地中化から始めるのだと思います。森林公園を増やし、街路樹を茂らす方向に舵を切るだけで良いと思う。今まで通りの街の行政の基本形を行うだけで、人心は回復すると思う。ちなみに、街並み緑化法案の前提・大本は、仲間たちと私の企画から発案されたものです。

 

 「反省する大人は、強くなれる。」は、昔のTVキャッチコピーです。「虫を殺さぬ大人は、強くなれる。」と、三川は付け加えようと思います。

 

 商品価値の高い農業を行うなら、無農薬の植工に転業すれば良いと思う。虫が食っても、美味しい野菜は美味しいと思う。またそういう事ならば、原種との掛け合わせ品種改良で、虫に強い品種はいくらでも作れるみたい。少し歯ごたえと味の濃さは野生に戻るかもしれませんが、その分美味しい農産物はできると思う。

 

 「睾〇丸の立直る街、帯広。」になれれば、医療先端地域にもなれるかもしれないし…。冗 ついでに電線幹線は、超電導電線を採用すれば、凄く良いような気がします。下水道も厚銅メッキ式管財に取り換えると、ここで初めて、益虫が増えると思います。やはり、市街地に蜜花が増えれば、ミツバチも増えるし、その分雑草も増えるが、遺伝的多様性に街が科学されていけば、きっと子供の性認識は正常化していくと思う。「睾〇丸に良い街づくりを、率先して行おう。北海道。」利潤は後で、着いてくると思う。TVコマーシャル戦略が必要だと思う。人類以外の生き物に、愛が行きわたりますように。卵巣にも性成熟が起こりますように。要は、生殖器にダメージのある、産業や行為は、無くしていかなければいけない。生殖器へのダメージを放置することは、はなから方法が間違えているので、新しい特許技術を開発する場面なのだと、改めて狙いをつけるべきところなのでありましょう。これはエンド・ユーザーの帯広が、これから取り組んでいくべき、行政の目標になると思う。結局、「触媒・酵素活性の研究所の目標になると思います。

 「農家の配慮があっての、睾〇丸。」とか?

 「超人 ハルク・睾〇丸」とか?

 

 暫く、街路樹整備は、枝を茂らす方向で進めて、代わりに植樹にするべきですね。

 

 犬猫は、一生に一度だけ、子供を産ませるべきだと思う。それで、十分種は持続可能になると思う。犬猫は多産だからで、人は2人以上の出産で、種の存続は可能なのは自明の理だと思う。

 街路樹は観光客が驚くほどに、茂らすべきだと思う。やはり過疎の市街地を、貧相に見せないのは、こんもりと出来上がった、街路樹ですよね。それがあるだけでも心象は大違いかも…。

 

 自動車の危険回避運動は、子リスや子犬猫でも作動するように、研究するべきだと思います。

 生命反応検知器を開発して、電気製品には、全て取り付ける商品開発が良いかもしれません。これで上手くいくと、家庭内ヒヤリハットが激減しますよね。生きている物の検知器って、どんな技術が超正解なのでしょうかね?

 

 時というのが、死の定義には、必ず必要なのは分かっているが…。生と死の根本的違いは、一体何なのであろう? もう一度、生物「叢」研究を行うべきであると思う。iPS細胞はこの、死生学という根本原理研究にも、使えると思う。そうしたら生命反応感知技術も作れると思う。当然死んだ生き物を探査することもできるようになると思う。死生の違いの表現型の生化学は存在すると思う。やはり光学スペクトルを使うのだと思う。

 

 子供のころは、何故か殺めてしまうもの。そこだけを「殺めず」で躾けるだけで、あとは野生児で行けばよいと思う。男の子は、恥じ入れば、テーブルマナーもおしゃれも、自分で気を付けると思う。ずぼらなのも、子供のうちは放っておくのが良いと思う。「恥の数だけ、男前になる。」自分にはもう無理ですけれども…。苦笑

 

 世の母はそんなことで、子供を小突いてはいけないのかもしれない。それよりも警察署で、子供に武道を練習させまくるのが、世の掟を深く知ることが出来る大人になれると思う。政治家の立場は、人を悪くする。ただそれだけですよ。健康な武士が健在ならば、令和の政治悪は、大人しくなると思う。まあ、そうは言ってみたが、私は自分の腰が重い分だけ、悪党だと思う。もっと時系列の掴みと判断を鍛えまくるべきだと、自分で思いました。やはり、来世は警察官かな? いや。やはり、総業起業か?

 

 今日は歩くスピードが速くなりました。やっと、心臓が立ち直ってきたかしら?

 学者は急ピッチで、その実力を上げているのを感じますよ。帯広畜産大学のHPを見て、一目で分かったことが多かった。

 

 真理さんのお家は、2階増築だから、航空写真で見ると、凹凸の見分けが難しいですよね? 横浜は、活断層が逃げて歩いているような街ですよね? ははは。地震の巣から、何故か外れておりますよね。

 

 今度は、青函連絡潜水艦?とか、考えたりして…。早いものだなぁ。もう第2青函トンネルに関して考えなければいけない時期なのだもの。JR北海道の儲け話も考えなければね? 鉄道運行よりも、電車製作、列車製造の方が、得意なのであろうね? 日本の政治家の歩いた先の金の跡をついていけば、営業活動できるかもね。「お金の跡を追いかけなさい」か…。アメリカ人は随分、良い話を持っているのであろうね?

 

 営業職は僅かしかやったことが無いけれども…。随分、理解した中身が濃かったですよ。今になってみれば、しない方が良かった仕事なんてなかったな。あゝ、教師をやっていなくって良かった。教師は、随分、法解釈で滅茶苦茶な奴が多いなぁ。思えば、どこで上皇は、三川のことを知ったのであろう? 終戦前から、もう既に私の偽物が多かったのは、闇の史実だったみたいだね? 何か、幕別町のAという存在が、目を大きくして流したデマには、終生苦労したなぁ。表の私の立場が、消えたからね…。どうやらこの世でもやってくれたみたいで…。全く私は、裏世界しか潜っていないですよ。まったく…。何故かというと、天皇家の裏道が、酷いから…。まあ、泌尿器科ルートと、アニメ美少女ルートが、同時に機能を停止していたら、まだ見込みがあったけれども、そこを通り過ぎてまだやっていたら、おそらくアーリア軍は動くと思うよ。日蓮ルートも、もう少しで、現実に頭だけ出るであろうね? 日蓮さん、て、終生映画人だから…。何でも男の悪党を、美少女で置き換えるという、所謂、彼にとっての必殺技があるからね? 朝鮮を新しくすると言っていて、三川を出汁に、使ったから…。その上で、私は一切、性行為をさせてもらっていないのだね? 罪悪感だけを身体と脳に残すという、あの世の映写機の世界に、幻覚表現という凄まじい汚点を残した人だからね…。あと、京世界ルートって、まだ残っているのかな? 私は全部知っていたが、私はそういう時は、姿が無いから…。

 日本は、天皇朝鮮半島Y遺伝子になってから、悉く駄目だわ。もみ消しダメージが大き過ぎて、もう捨てるしかない家なのだよね。苦笑 彼らの悪行為は、権力者の心の癒しなのですって…。倭人男性と全くメンタリティが違う。理解はできるが、一度で止める人が多いのが倭人で…。未来世界での自分の崩壊が分かり、失望の方が身体的に大きいのですって…。失ったものの大きさに、苦悩しまくるのですって…。倭人は命を張って、アーリアでの出家を、目指していたからね? 一度で、記録破りの自分の実績が、消し飛ぶ身体感覚は、悲しみと反省をしか、出来なくさせるから…。日蓮さんは、あの世の通り道に、映画撮影所を建てたのですって。もうそんな感じで、その世界をくぐった私の心は、ボロボロですよ。アーリアは出来そこないの開眼だと、私たちを指して言いきっているよ。最近の日蓮さんは…と。あの世が三途の川でなくなってから、通り道は、日蓮さんの映画撮影所になってしまったから…。日活ロマンスと変わりない。

 

 どうやら、随分と事実と違う中身で、私は終生のバッシングを食らっていたのだな? この世もかい? いやあ。デマゴーグは放置すると、運命の方向が変ってしまうから…。でも幻覚幻聴は、幕別町Aに代表されるように、全てAI制御の代物で、自分の意識時間を越えて、寝ても覚めても幻覚幻聴を、続けていきますからね。どうやら幕別町Aは、AIの通った後で、勝ち鬨を上げて、自分のAIに自分のポーズ写真を残すのが、ライフワークなのですって。ですから、T1さんと、植工担当さんと、旦那さんと、幕別町Aは幻覚幻聴で、おそらく直結なのだと思う。間にAIが入り込んでいるだけで、目標は、前世の真理さんと三川の夫婦活動を壊すことを第一の目標に据えた、幻覚幻聴操作操縦人格列群の仲間たちだと思う。はなから、要割礼者同盟を結んでいて、渡邉家の視界に画像データを仕込んでいた、指名手配の連中の筈。三川を担当していたのが、上皇と大久保卿遺伝子連合との幻覚幻聴列だと思われます。所謂、遺伝子組み換え人間たちであるみたい。だから、真理さんと三川のことを、この人たちは生まれてくる前から狙っていたのですよ。おそらく、他人の幻覚幻聴内に、生身のまま登場して見せることさえできるはず。おそらく死後は確実にそうなるはず。

 

 残念ながら、遺伝子操作で自分を作り替えることに、全く罪悪感が無いので、そのままの人たちなのだと思われます。2階組の連中は、全員、その仲間たちですね。所謂、心の仕組みがはなから、他と違っていたのです。天皇家乗っ取り時のメンバーそのままでいらっしゃっているらしい。あとは三川を血祭りにあげれば、それで彼らは大勝利と思っていたのだな。そのままこのネットワークは、世界中の国家元首の遺伝子操作組連合を形作っていて、ノーベル賞裏まで続いていたが、総勢100人にも満たない、逆恨み連中だったみたいです。要するに自分がそのままの状態で神仏になるのに、自分の遺伝子は関係していないと、幕別町Aにそそのかされた連中だろうね。きちんと自分の心身で遺伝子地図上のままの「障害主」と呼ばれる神仏になると思われます。おそらく未来のジブリキャラクターのモデルたちになると思う。三川と一緒ならば許される。幕別町AのAIは、そうプログラミングされているのだな。で、幕別町Aは自分でプログラムできないみたい。やはりそれができる人間が真理さんの周りに、集まった感じがありますよね。でも、三川家は肉体が汚れぬ限りは、暴力には打って出ない人たちだから…。

 

 と言う訳で、精神病院入院。ごっつぁんですだったね。これから〆てあげるよ。

奈良時代】40 忙しい人のための奈良時代【日本史】

https://youtu.be/-y2SYPlqOdw

youtu.be

 では、またね。