濃い野菜が最高!

田村愛姫へ

 

 熊が私の左眼球を指摘するのですよね。無くしても良いのか?と、言う感じ。確かにどこかに彼らに対する配慮を滲ませる必要があります。ベア・マウンテンで、熊が酒を飲むか確かめてみなければいけないかもしれない。

 

Summertime - George Winston (2020 Music Video)

https://youtu.be/xrOtDNrN2Ro

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 多分、人の場合、酒を飲める、飲めないで、効く薬、効かない薬、どちらでもない薬で、3極化が確認できると思うのですね。おそらくこの分類は、そのまま薬学的に3種類の人類種が存在するという解釈と同じくらいに明確な分類かもしれません。今までは学者の酒肴の話でしたが、これからは人類の薬の適応症に関する、3種類の薬棚の薬学的分類が成立するほどに、体質分けができるものかもしれません。人類細胞アルコール3亜種説ですね。アルコールでそうならば、他の物質でも同じ反応が観測され、おそらくそれは精神医学的薬棚分類と同じかもしれませんよね。ただこれはあくまでも体感管理が行き届いてできる区分けで、体感覚の上げ下げは、実は混ぜ薬で、どんな感じにも調節が可能なのかもしれません。おそらくどんな精神科の薬にも、臨床段階でビタミンB群などを混ぜれば、患者は元気が出たと感じるでしょうし、そういった研究は厳密に行うべきだと思います。

 全ての人の口に入るものは、成分学的に化学分析されていなければいけず、かつ酒に漬けたりして、色々な調味料につけて、化学変化した段階のものまで、全て把握して、生化学的にコンピュータにデータ管理されなければいけず、かつ共有化されていなければいけませんよね。

 で、人類の病患者の生化学物の多い、少ないなどの体質データと、薬のデータとで、結合酵素、分解酵素のデータと画像予想データ化できるようにしなければいけません。結局、精神病患者の場合は、酵素の過多、欠落検査で、十分生化学出来てしまうもののはずで、大した難しい話ではないと思うのですね。ただこれからは、ペインクリニックと相同性の確認を取ったりとかして、これからはカルテ表記管理技術の高い医者と低い医者と、しっかりランキング化される必要があるのかもしれません。これからはボイスレコードと、発音の文字化技術が上がってくるので、患者の苦しみは全てもれなく問診できる、聞き出せる医者が、優れた医者として評価されるわけで、そのデータと、全患者の細胞生化学とが、統計化され、医学界と医者に結果を送り返される仕組みが必要で、カルテと新病発見とは、これはこのメカニズムの良し悪しに掛かってきますよね。そういった内容は、先ずは精神科から導入されるべきで、新病発見に貢献できた医者には、国から何かしらの働きかけがあっても良いし、問診技術の低い医者は、大学の学生として再履修させるとか?そういった仕組みが必要なのかもしれません。毎回毎回の問診がしっかりとしているか、していないかで、的確な病名判断がされるわけですから、そこは患者の苦痛としっかり向き合っているかの医者の姿勢が、もろにデータ化されてくると思われるのです。遺伝子学とペインクリニックが、あまりにもかけ離れている場合は、投薬ミスが想定されるわけで…。おそらくそういった仕組みを導入すると、十勝の精神医学は、最低ランクを示すであろうことは、明白なわけで…。不適当な医者には、それなりに警告するのが、そのデータを統括する医学界学会の責任だと思われます。データは学会組織でデータ化され、ランキングされるべきで、市民にも公開されるべきですよね。とにかく、生化学に反して投薬される苦痛は、患者でないと分かりませんが、こうやって生化学データ化されると、医者でも痛い痛くないが、数値として判断できると思われるのです。医者側の隠ぺい体質も、データとして地域偏差化され出てくるので、一目瞭然なのですね。酷い医者は酷い医者の筈。医者は毎回の問診ができ、カルテを書くことに誠実でないと弾き飛ばされるわけで…。良い時代が来るなと思っております。かつ、患者のブログデータも参照できますし。「痛いところ医学」が生化学化されて出てくるわけで、確かにそれだけが医術ではないのですが、やはりそこは医者の評価が、しっかりと出てくる部分なので、あゝ、医療インフラの夜明けだなと思います。

 予防医学は、意外と薬酒で出来るのかもしれません。薬学的な部分も、どんなに処理不可能なデータ量と感じても、コンピュータは何も感じずに、結果を出してくるわけで、とことんデータ入力されてくると、それだけ成果が上がってくるわけで…。いやあ、私なら、医者とか薬剤師とかにはならないなと思いますよ。冗 確率統計学の世界だけでなく、生化学と分子構造把握が解析されるわけで、どうやら藪医者のお陰で、日本の医学と電算機の科学との融合が進み、逆に優秀な医者が誰か分かるようになり、それは良かったなと思いました。やはり苦痛と生化学が一致してくるのが、患者の感覚と一致するわけで…。いやあ、35年間の闘病成果が出てきて、救ってくれてありがとうと、真理さんたちには思っております。善良な医者ほど、結果が伴う時代が来ますよね。ちなみに良い医者は、酒量も適量かもしれない。自分の35年間の闘病生活が報われましたよ。ありがとう。痛み以外にも、病感覚はありますから、どんどんバリエーションを増やしていってくださいね。実際、日本の医学会社、薬学会社は株評価をあげるでしょう。笑

 

Where The Streets Have No Name (Remastered)

https://youtu.be/WfunypXsBO4

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 で、熊は何が言いたかったかというと、人間の病気と自分たちの命と、あまり関連付けないで欲しいと思っているのではないでしょうか? 確かに私と彼らは、繋がっている感覚がありますが、霊性はあくまでも彼らの非常事態を意味するもので、人間にそういう判断を委ねることは殆ど無いはずですが。人類の種としての繁栄と野生とは、やはり彼らの方が優先権は高いわけで…。信じられないでしょうが、インフラ構築の場合は、人よりも野生に優先権がある形で設計すると、物凄く人間生活にも好結果が生まれてくるのは、それは私の過去世の感覚なのですね。宗男氏と私と、インフラに対する考えの、そこが大違い。

 やはり日本の政治家は、動物福祉の観点で、西洋諸国と歩調を合わせている方が、日本人にも受けが良いと思います。そこに目がいかない、北海道道民は、やはり民度が低いのだと思います。世界の劣等生から、いきなり優等生に豹変するのは、日本のお家芸ですから、子供教育にもっとお金をかけて、動物福祉とインフラとか? 今まで政治科目としては評価が低い部分も、しっかりと政治家は働いてくれると良いのかなと思いました。やはり優しい、武芸ができる政治家が、好まれるのでは? 単に悪党なだけの政治家は、もう要らない。おそらく天皇もそれを理解して下されるでありましょう。それが世界の潮流だと思う。劣等生がいきなり優等性になって見せるのが、日本の不思議なところですよね。でも、思えば、それで食ってきたのだし…。だから真面目な市民が多いのだし…。それは自分にその可能性を感じるからでありましょう…。

 動物福祉は、おそらく幻覚幻聴内の趣旨の筈。盗まれる仏は、悲しいかもしれないですがね。少し、民族性を誤解している政治家は、軌道修正して欲しいな。自分が異民族出身だということが、直ぐにバレてしまう。人に良い顔と、動物に良い顔と、どちらも仏は見ていると思う。どちらも行わなければいけないのが日本の政治家だと思う。それは農家の政治家の姿勢だと思う。アイヌマタギと生きよう、と私は思う。

 

 結局北海道は、アイヌの公務員採用枠5割と、森林野生保安官職に就くことが、彼らの心の置き方の新しさだったのですね。北海道民は皆、保守ですが新しいことがしたいはず。そこに教育を受けた、洗脳されないアイヌの、紙と鉛筆が来る政治が正しいのでしょう。新しい潮流を自分の力に変えましょう。人の福祉と動物の福祉と、目線を一緒にすれば、日本の政治は確かに新しくなります。野生動物の生活に配慮した生活インフラの設計という概念は、きっと日本民族と経済を新調すると思います。知財権的にも、評価が望めます。直線と曲線と…。それ以外の野生の生き易い設計概念が、いつまでも新しいインフラ概念を生み出し、真の野生児が、設計学の風雲児になれる、新しい知財権の世界を生んでいくと思います。盆栽とインフラと。日本人はいつでも新しい。

 

 まだ暫く、熊の影絵と話していようと思います。

 

 先程、徳川宗家の夢を見ました。きっとユダヤ人と熊に、人質にされているのでしょうか? キョンシーになりかけているのかもしれません。熊は、サンタクロースが人を裏切ることを許しませんから…。だから私は行けるところまで行って、徳川家が後を追ってくるのを、待つ心算でおります。きっと森の中の長椅子が、指定席なのかもしれませんが…。きっと野生動物たちも、人の世の血統主義を自分たちでも試してみたのですよ。何も変わらず、顔が似通っただけで、しかも環境は悪くなっていったのですね。ですから、野生はとうに人間社会ではなく、その血統主義に見切りつけてしまったわけで、遅ればせながら、私も自分の身体を血統主義から遺伝的多様性の身体に作り替えることに決めてしまいました。ですから、血統主義的な脅しや、外交には、一切怯えたりはしませんし…。そういう自分の身体作りを信じる世界が、これからの人の世に広がっていくのかもしれません。ここにも孤独な世界の脅しがありますが…。私は人より偉い自分が、少しも嬉しくないし、ありがたくないのですね。ただそれだけかもしれません。ただ一人の世界では、自分の来世が存在しないという、単純な世界が広がっているだけで、それが野生の原則のうちの一つですし…。

 

刑事コロンボヘンリー・マンシーニ

https://youtu.be/j3W7C0kC6nw

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 で、社会の価値観に評価術という世界観があるわけです。そこも私自身は血統主義に属さない生き方を考えているわけです。所謂、そういう起業を目指す方法が、そもそも株式会社の永遠だと信じているのですね。まあ、私はそうやってこれからも生きていきますという話でして。きっと日本人は、普通のことと感じて、自分の身体作りに遺伝的多様性という考え方を作っていこうとするはずなのです。まあ、初めから、アーリアもバーリアもそういう世界ですし。だから共和国制度も民主主義も、普通なわけで…。それほど、そこに拘りが無いと申しましょうか。私の家の子は、一回で殿様生活は金輪際になったそうですけれどもね。民主主義世界の杜氏、棟梁の世界の人ですから…。だから私のようには、素直に召集令状などという世界には属しませんし…。私はそれで良いと思っているのです。やはり帝政右翼が「自分の言葉は朕の声」、で、日本は一度、全てが台無しになったわけで…。何で自分の発言が朕の声と言って、それで裁かれないかの方が不思議なわけで…。(裁かれた事例も存在しますが…)ですから、そういう根っからの出来損ない発言には、根拠を感じていないわけで…。私の戦後総括は、それで途切れております。

 そう…、その後、ベトナムで戦死しましたから…。

 だから、変な国語は変な国語だと、本当に感じるわけで…。そちらが倭人の祖先の感じ方です。私たちです。今、日本の統治機構は、一体国籍はどこの人なのでしょうか? そろそろ、「日本人」に、妥協しませんか?

 

 と、サンタの家に帰る前に、一言しました。変な理屈は変な理屈ですよ。物理的に、ありえない。そういう変な言葉は、死語であって欲しい。と、願って止みません。ちらっと隣国を見ておりますが、「今の日本には必然が無い」。隣国が同じことを言えば、お前らの一握りだろ、の話になるのですが…。天皇以上に右翼が悪い。朕の側近が悪い。それだけです。

 

 マス・メディアが言わないので、私が言いました。

 サンタの家の暖炉が、私を待っております。

 

 では、真理さん。またね。

 愛しております。