三四郎

田村愛姫へ

刑事コロンボヘンリー・マンシーニ
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刑事甘露王 三四郎 あとがき

 やはり、職生みで、考えていた方が楽しいです。どう見ても政治の話をすると、温厚さが無くなってしまいます。やはりアイヌ琉球と、職を考えている方が面白いです。熊もクジラも、寝ていたかもしれません。
 やっぱり、仕事が楽でいいですよね。
 私は何か新しいことをするために、この世に来たのですよね。別に戦争をしに来ているわけではないのですよ。
 士族は1パーセントしか居ないし、それを考えると永く統治者でいるという状況は、夢を見るだけ馬鹿ですしね。そちらの方が当たり前の感覚のような気がします。庶民に馴染んだ方が、自分は普通だし…。でも、父型は将軍家の繋がりですし、粗末にはできない血族ですし。「自分を軽るんずるな」と、言われそうですが。でも、士族の世の中は、もう無いですし…。ってことは、士族を軽く扱った公家は、永遠に統治者でいることはできなくなりますし。それって物理の問題ではないですか?間に入るものの質が悪いと、色々持っていかれますし。何で、未だに士族に拘りを持たれているのでしょうかね?
 てことは、共和党内に士族の足掛かりが築けないと拙いではないですか。天皇は、もう士族という階級世界は無くても良いという考えなのでしょうし。でも実際には歴史から離れた天皇って、その時点で何の存在かが分からなくなるわけで、要は公家も士族も、日本という国では支配階級であるという認知が、日本国民に欲しいわけです。民衆に何であなたたちが私を支配する人なの?に応えなければいけないわけですから…。
 で、私は地球緑化と野生の世界の回復が、地球という世界での第一義で、そのターザンみたいな男が、私は政治の実現としては望んでいることなのです。でも、政治に興味がないわけで。ただそういう考え方がありますよという話なのです。共和党という世界には…。そういう話が順調にいくはずのところに、真理さんが人と人との間に要らぬ楔打ちをしまくっているという、見方があるのですね。話として、ユダヤが世界でそのように機能したように、間でお金を見せたわけです。
 で、知財権の話ではないのかい?と、誰もが感じ始めているわけで…。何で、三川と上手にやろうとしないの?の、話なのですね? 多分、歴史はそこを見るわけです。士族が士族だから、知財権が存在しますか?というと、それは無いわけで。繰り返しますが、士族は日本社会の1パーセントしかいないのですね。ここと結んだって日本国民は、食えていけるわけではないわけで、で、それに関する答えが、色々と出ているのに、急ぎの問題として、自分に役割が成立していないではないですか。で、自分には学歴があるから…。の時代逆行を始めたわけです。渡邉家はそこで、足が止まりそうなのです。渡邉家は三川を認めたら、間で見せたお金が、全部、他人に渡ってしまう感覚に困っているのですね。三川に同じことをされる感覚があるから。だから優しいお人好しでいてもらわなければいけないわけで、でも認めるわけにもいかないのですね。
 だから反ユダヤで、気づけばいいのですよ。株式の本質を…。じゃあ、今の段階で、三川レポートの書いていることを忠実に実行してみては、如何ですか?の話なのですね。真理さんはユダヤ人がやったことをやってしまったら、完全に国賊になってしまうのですね。紙の証文が、紙幣としても機能する原理を、さらに三川の原理で拡充してみませんか?という知恵が、渡邉家のものになるためには、三川と連携するしかなかったのに、真理さんの感覚的な問題で没になりまくったわけです。

 ここが、共和党と名乗れないでいる、真の実像なわけで…。それでは、完全に国賊マリーなのですね。今のところは…。つまり、真理さんも士族も、考え方の何処が間違えているか? 考えなければいけないわけです。紙の証文が紙幣になりますよの原理から、今の社会は、まだ離陸できないわけです。日本人の感覚に、この原理が、まだ馴染んでないのですね。なぜなら、自分が発明家でなければいけなくなるから…。一般人にとっては非常に難しいですよね。ユダヤ人にとっても難しいのです。確かに。だからカッパライがいてくれると非常に社会は上手く回ると思っているのですね。発明できない紙幣屋にとっては…。それがゲルマンの世界なわけです。全ては、真理さんの感じ方次第ですよ。最初に間違えたのは…。で、運輸関係の特許を渡邉家がもてれば良かったけれども、どうやら目がいかなくって外したわけです。そうやってどうのこうのとしていたから、参加権が麻生のへまで無くなった自民党は、国防予算をジャンジャン使わざるを得なくなったわけです。そこに何も意味が無いのに…。最初にカモにネギの話を、撤回すれば良いのですよ。石原さんがその発言の主でしたからね…。麻生失脚の次に来るのは、渡邉真理失脚なのですよ。多分。世の中は非情ですからね…。そこで、世の中が完全にうまくいく原理は、生き物を殺めていない、泥棒をしていない人物に、とにかく政治をやらそうという話なのです。で、どうやら麻生は失脚したわけです。経済も失政があったので、警察は情け容赦なくなるでしょう。おそらくそれが政治という物なのです。で、世界は、子供を売って暮らし始めたわけです。三川が力無しの所為で…。で、知財権の正式な公認を得たい共和党は、それも公約にしなければいけなくなったわけです。三川の力無しを補填するために…。これらは全て自然な流れですよね。人殺しさえしていなければ、政治というのは、失地を挽回できるのです。そういうことですよね。マスメディアは、この人殺しの概念で、政治でへまったわけです。今回ね。女性の堕胎を自慢したから…。だから当然、もう失地挽回は完全に不能なわけです。このように、日本の警察は、人殺しだけは、100パーセント逮捕すれば、安泰なわけです。日本という政治風土はね…。だから、大久保系は、かなり政治的に監視対象に入ったわけです。国民の監視対象化していった段階で、もうノックダウンなわけです。おそらく失地点を見られるから、政治力の無さが露骨に見えてくるわけです。メディアは自分の失地点挽回に、ピラニア化するわけです。はい。で、三川が朝鮮半島人論を展開し始めたのです。日本人の遺伝子の歴史で、骨粗鬆症遺伝子と要割礼病遺伝子の上陸年代の特定が、話題になってくるのですね。そこと天皇家が関連し始めるのです。だから大久保系は、三川でいちいち戦闘機を飛ばしたのですね。自分たちの失地挽回を、三川暗殺で乗り切ろうとするわけです。
 で、クーデターをしない、元々失地の無い国防系が、当然、国民の支持を得るわけです。人殺しの無い、公務員ですね。ここが出世していくわけです。で、産婦人科ルートが視野に入ってくるのです。とにかく堕胎は、政治的な汚点であることが大なわけです。それは人殺しの話ですからね…。だから天皇家は、率先して悪党を優先したわけです。自分の家の出自を握る相手が、現れたから…。絶対にその相手を許してはいけなかったわけです。そして麻生は鬼の様に悪さを始めたのです。もう止まらなくなったのですね。で、日本人と麻生って関係のある話なのですかね? 日本って、人殺しと盗みさえしなければ、政治力が最大なのではないでしょうか? 国際的にもね。

Sting - Shape of My Heart (Official Music Video)
https://youtu.be/NlwIDxCjL-8

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 これからアーリア空挺師団が、下りていくわけです。自分がサンタクロースになるために…。先ずは、「自分にそれができるであろうか?」の疑問から自分が始まるのですね。
 まあ、天皇家に嵌められた政治家が、軍に秋波を送り始めているのです。性的失敗を兵士の命で払わせようとするのですね。そういう馬鹿相手だから、三川を自分の最後尾につけましょう。飾っておいて正解ですよ。何もしないし( ^ω^)・・・
 外国人政治家は、まだ早い。

 「どうやったって、人殺しにはできない」

 またね。