たぬきの贈り物！
田村愛姫へ
Where The Streets Have No Name (Remastered)
刑事甘露王 伸は二人いる。
「しりべし財団」と「オホーツク財団」を、天使が欲しいと言い出しましてね。十勝の財の回転数が上がって、収益が回復する見込みが立ったら、考えなければいけませんよね。私だけでなく、真理さん系の起業家の中に、ポンと、財団を作ることが出来る成功者は、現れておりませんか？「こんせん財団」とか。そうしたら、三川との競争原理が始まるわけです。根釧に、馬が飼って欲しいみたい。馬頭観音が引越ししたいみたいですね？ 日高と十勝は、馬刺しにするから…。財が逃げてしまう。
「頭を下げる前に、知恵を出してからにしましょう」と、言葉を無くした牛の脳と心は、気づくのでしょうが？ 順番のあべこべは、知財が流れます。真理さんたちの会社の知財システムを、フルに使いこなしましょう。結構、「知財の順番流出」が防げますよ。この部分を地方は、都市部に搾取されていると勘違いするのですね。単に財が散逸（裏金化）しているだけなのに。
観光客に、財団に見学に来てもらうためには、マネーの地域循環の見取り図を、LEDで飾って、置いておくと良いかもしれません。小樽商科大学とチームを組むと、良いかもしれません。「地域マネーの流れの見取り図化」ですね。これは。帯畜と北工も樽商にお願いしたいですよね。
と言う訳で、東京下半身連合の海外倭人狩りを、見抜かなければいけませんよね。少し、鼻頭を「こつん」としなければいけません。結局、倭人を食い物にしだす、嗅覚が働くみたいで…。真理さんは倭人なのに、朝鮮半島人と連動し過ぎかもしれない。ジャパユキさんの子供たちのデッチ学校から開学し始めると、国益感を庶民が持てるようになるかもしれない。「子供の労働に関する禁止条約」って言うのは、インターポールに一度立ち入りしてもらった方が、良いのかもしれませんね。「発展段階での取り残しを、売買の対象にする」何でも悪がいますからね。その何でも悪と、国際研究機関との連動性を監視しなければいけません。「子供就労を４時間以下という法制度」にすればよいのですよね。ちゃんと給料も払う。後の４時間を、学校教育でカリキュラムすればよい。職業高等学校特待生制度を作って、直結にすると良いかも。一流普通科高校が、全てではありませんよ。地域収益との連動が、お金持ちを産むのですし、そこからスタートを切らずに、株式を見たってどうしようもない。地元の金融を拡大する仕事を、想像創造すると、自分の懐が膨らむのですね。ってことは進学校の教育では、地域連動が薄くって、地元の財が希釈化してしまうのですね。もっと濃縮する知恵を持つためには、職業高校に入って起業の前提を持つ方が、有利かもしれない。エンジニアリングに知恵を出さない三川だと思われると、どうにもならないが、まずは金融の濃縮化の技術を産めなければ、三川でもその後をどうすることもできないわけで…。まあ、商売の神様仏様は、祀っておくべきですよ。例えば雷門を、藤丸デパートと帯広広小路に夢見るとか？ 私は心の中で、雷門を念じていたら、どんどんイメージが湧いてきますよ。ダムではなく、関所ではなく、金融の濃縮法、圧縮法なのですね。商工会議所がやるべきことは、それだったりします。やはり、金融の「プチハブ市場」はあるべきですよね。その濃縮地点に、お金持ちの農家が起業できれば良いのですよ。例えば、農家バルみたいな。
広尾でも同じ動きを始めるとか？ 普通科高校が素晴らしいわけではなく、職業高校と専門学校の金融ルートを、見つけ、開拓できると良いのですね。これも「とかち財団」が担うべきですよね。やはり関所感に拘ると、役人ばかりが偉くなってしょうがない。それでは、始原財が希薄化して、財のより大きな金融拠点に持っていかれてしまう。だから、地方の役所は、さらに関所化を目指すわけで。ってことは、職業高校が力を失っていくのだな。ここの必然性のない関所は、観念の世界から現実の地上世界に、きちんと役人との連動で吐き出させなければいけないわけで（ ＾ω＾）・・・ これが、心臓蘇生術という手法なのかもしれない。
とかち財団は、あれは役所では初めからないわけで…。そこが分かっていないと、人は利用し難いのですよね。うん。とかち財団の基は、実は三川がお金を出しているのだな。初めから役所ではないから…。どんどん関所を溶かして、濃縮クリーム化してください。初めから民間用のカンフルだから…。濃縮クリームを、製品加工業化すると、逆に円滑になるのだな。ただし資金を食いつぶさないでね。ちゃんと金融原資資財として、お金を返してね。勝手に基金だと思って、寄付だと信じていた職員が多いのかな？ かなり認識にずれがあるのかな？ まあ、いいや。
ねえー、何処もかしこも、高学歴社会と役所が連動すると、関所しかできないのだな。
真理さんの方にも、確認を取らなければ…。
帯広雷門広小路だな。寅さんがやってくる、と昔コマーシャルがあったっけ…。役所がアイヌを虐げているのだし…。これからは役人でなく、アイヌ資本だよね。「生かさず殺さずを、身体に引き受けるべからず。」だよね。やはり、天寿を全うする仲間たちを見たいものだ。熊も含めて…
平野に佛を置く宗派って、関所化するからね。やはり、山奥にある佛の方が、綺麗かもしれない？ まあ、地政学の問題で、逆もありだけれども。親鸞さんでなく、その弟子の蓮如さんを、考えると良いかも。蓮如さんは、あの世で破門らしいが？ 役所の職員は、自分は士族と言うからね。そんなの北海道には少ないよ。なんか変な奴がいるなぁ、とは、思っていたのだ。
と言う訳で、三川は「タヌキのキンタマ商法」で、有名な特殊キャラだからね。まあ、キツネとタヌキは、葉っぱをもって、人を化かすから…。
「刑事甘露王――キノコの楽園」も良いかもしれません。
自分を真面に信じて、神格化してはいけない。
やはり、神馬は騙して、立ててくれるから…。でも、約束として、人は食ってはいけない。
では、またね。
