オアシス幻覚症

田村愛姫へ

 

Mr.Children 蘇生

https://youtu.be/CUpyBsPPUOE

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 あゝ、湯治に行ってきて、髪を散髪してきました。物凄く清潔感一杯です。昔は毎日が、素敵に滑々で、滑らかで…。

 これで喘息が緩解したら、普通に笑い暮らしているのでしょうが…。でも、家畜も老いたら、この苦しみを味わいながら死んでいくのですね…。今日は初めて、プラズマ乳酸菌を採ってみました。免疫総動員を信じて、ごくごく飲んできましたよ。レルベア100エリプタ30吸入用で、少しずつ、持久力が回復しておりますが、まだ歩くとしんどいかな? そうかあ、前回は劇症状だったから、今回、ゆっくりスタートの喘息だったので、見分けがつきませんでした。咳も何もなかったので。

 でも、今回の若い先生は、錠剤数も毎回間違えるし、喘息診断も、上司の指導で正しい処置になったみたいで、本当に大丈夫かしら?と思って通院しております。実は「ハンサム天然ボケ?」かな? まあ天然ボケの自分に覚えが無い訳ではないから、余り辛くは言わないけれども、何か、変なの。

 

 今の精神科の先生も、自分に有利に導くような診療法なのですけれどもね? 本当かな?って、思う時もあるのです。とにかく高頻度遺伝子病理である、精神医学的基礎栄養素疾患群というのを診断して、統合失調病薬で駄目だししたのですね。どんどんチャンスを後ろに回すのですよ。所謂先延ばし診療ですね。善玉チャンスを、後回しにするのですね。これが帯広の精神科医の特徴を形作っているのだな。新治療を疑って当然ですが、確かに自分の幻覚幻聴に、確かに良い作用があることはあるみたいでしてね。それを患者にずーっと、後回しにするのですよね。これを古事で何と申しましたっけ? でも、新病、新薬でそれをやったら、悪診療前提に統計されてしまうではないですか。違いますか?

 「薬は既にあるのに、飲ませないのですからね…。」

 それで、結果がアウトだったら、全部の診療が疑われるでしょう? 「時期伸ばし診療」って、昔、報道されていたではないですか。ってことは、法制度の方は先回りしてしまっている可能性が大なわけで、他の地方が、この事案に見事に対応していたら、同じ病気で、統計学的二軸性が成立してしまうのですね。で、どちらかの処方を破棄せざるを得なくなるし、本来細胞遺伝子は、かなりのことを物語る能力があることが見えて来たわけで…。かつ、どこもオンラインで結びついていますからね。

 薬一錠の問題で、しかも自分の初診でもない誤診に、どこまで自分のリスクを先延ばしするのでしょうかね? 変な人たちなのだなぁ。三川には、「統合失調病の薬が効いているのだから、三川は統合失調病だ」の、馬鹿診断を続けているのですよねぇ。病理統計学が素人の私でさえ、なぜか理解できる内容が、どうも可笑しいのだな。今は、細胞遺伝子統計学の時代ですからね。一度、休暇で母校の講義を受けた方が良いのでは?

 あるか、ないかの世界の統計学で、その遺伝子表現型には遺伝子種類を、それぞれ確認を取るのでしょうし、実際に分かりやすいのは、遺伝子の有る、無いで、50%、50%から、統計を開始する方法でしょうが、基本的に今回の場合は、三川にそもそも統合失調病遺伝子が存在しないという確度からの判断でありましょう? 統合失調病罹患可能性0%なのです。

 完全に蒸し返しの再誤診で、今のお医者さんが起点の病理判断だと、推定されてしまうのですよね。状況的に函館の医者が、誤診を認めて、再初診なのだとすると。新しい自分の診断でのミスだから、はっきり言って、誤診だという事なのです。すると医学的根拠が示されなければいけず、先の「統合失調病の薬が効いているから、三川は統合失調病です」という、診断そのものが、そもそも方法論としては間違っているのですね。

 私は統計の素人ですから分かりませんが、その素人でも分かる話の、分かりやすい例題で…。

 実際、私が劇症状に見舞われたときは、自殺願望からですしね。そこで、はなから間違っているのに、何で今の診療を続けているのでしょうかね? 鬱病でしょう? 誤診だとしても…。統合失調病誤診は、先ず有りえないなぁ。もうこれでもかってくらいの誤診を、食らったような気がするのですよね。鬱診断誤診なら、庇いだてできるのです。自分も悪いですよね、になるのですが、いきなりずどんと注射で、幻覚幻聴を見ている、を食らったら、もうトリプル誤診ではないですか。かつ私は、バセドウ病だったわけで…。四重誤診でしょう?

 

Mr. Children - 名もなき詩

https://youtu.be/4gd2oVFUcz0

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 医者が、精神医学的基礎栄養素疾患HMB型診断をしないようならば、そろそろ、他の病院に変えようかな? だって、今のお医者さんで上手く行くわけが無いではありませんか…。多分、煩い三川が居なくなったら、こっそりと他の患者に分かるか分からないかの説明をして、カルテを書き直し、薬を調剤し直して、病名も変更して、つらーっとしているはずなのですね。でも、三川は全部見て知っているから…。だから、三川が悪いと只管念仏を唱えているわけで、林に至っては、薬殺指令を出しまくっているのでありましょう? もう、あれは駄目だな。救いようがない。フォローのしようが無い。間違いが発覚したら、生理化学検査を行って、少なくとも、データ取りに奔走するはずで、その姿勢から始められなかった医者は、誤診医者としてペナルティが生じるわけです。で、どなたが、初診になるのでしょうか? 私は、初診医としか、戦いませんよ。

 

 と言う訳で、もし三川の初診をかって出て、裁判にしても良いという医者が、現れたら、そことは違う医者に通って対処します。少なくとも遺伝子学的精神医学を展開できる医者に巡り合うことが出来るまで、法制的に勝負がきついので、その医者に出会ってから、裁判を開始します。まあ、私の素敵な病名をつけるのなら、「オアシス幻覚症」ですかね。まあ、親戚縁者のも、相談があったら、やってあげるけれども…。現在の病名は「精神医学的基礎栄養素疾患HMB型」という家系病理だな。地球に悪さをしたのでありましょう。

 

 と言う訳で、私は、相手が照準を外したのに、その照準に当たりに行くようなことは、一切しませんよ。

 

 またね。