幻覚と劣等感と優越感!

田村愛姫へ

 

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 何か新しいことをする、準備をしなければいけませんよね。何か、お金持ちのドラ息子は、麻薬でもやっているのでしょうかね。頭内の鬼の拡声器で、何かに恫喝しているみたいですけれども、どうも話が良く分からないわけで…。麻薬をやっているのならば、早く更生させなければいけませんよね。まあ、はっきり言えば、麻薬病患者は、霊能力者にとっては、感じの悪い相手のように感じますよ。幻覚幻聴がそれほど創造力に良いわけではないですしね。逆に幻覚幻聴病発病時には、盗聴器連中に取り囲まれることが多い訳で…。意外とこれが幻覚幻聴の共同所有や、操作操縦に関する行動連動性などで、特にPC周りで、発生するわけで…。麻薬症の患者は、幻覚に、多勢に無勢の劇画を拾っていることが多いそうです。で、悪と契約することで、精神安定を保つタイプが多いのかもしれませんね。で、逮捕後、多勢に無勢が、見事にひっくり返る症状に悩むみたいなのです。

 現代社会でそういった内容が出現したときに、自分が当事者でないことに、不平不満に感じて、どんどん観念が暴走してしまう症例があるみたいで、これが敵の多い病気である、例示かもしれませんよね。多勢に無勢で、何時も勝ち組幻想に立っても、その仲間は遠い土地の人であったりして、全然関係ない生活を送っている場合が殆どらしく、元々の社会的衝撃やストレスに弱い体質が浮き彫りになるようであります。これが麻薬患者の幻覚幻聴をこつんと刺激すると、痴呆老人の悪感情症状が減る中身もあるようで、悪感情リスクが社会から減じる効果もあるみたいです。どこかで、幻覚幻聴は共有されているのでしょうかね? まあ、日本国内アヘン窟の歴史を紐解いて、登場人物の歴史を、再現してみせるだけで、所謂顕在化の症例で、自然と国全体が静かになることもあるのかもしれません。タバコを止める人が、共有知の高い人だった場合、それからタバコを止める人が10人くらい後追い出現する例もあるようで、いきなり喫煙率が、どかっと減る場合とかに繋がることもあるようです。しかし確かに喫煙習慣は、著作業者には、ありがたかったりするのですよね。まあ、麻薬は共有知を刺激するので、悪い動機付けが蔓延する場合があります。今回渡邉家が知財権でヘマをしてしまった場合は、多分喫煙者層に知財が流れ、無銭になってしまう事例が出たのではないかと思うのですね。知財権を財産として正しく扱うためには出来るだけ、依存病患者を巻き込まぬようにすることが寛容で、禁煙者知財権にプレミアを付けたり、集まる人の勢力を、浄化してあげることにした方が、リスクは減りますよね。やはり今回私が感じたのは、幻覚幻聴は、多くの場合、同じものを多くの人で視ている場合があって、それはテレビ型で一斉に視ているわけではなく、YOUTUBEのように各自の時間で、共有されているのであろうなと、思いました。

 

 私は最初、盗人にわざと知財権を投げたのは、そこが原因で、後は出来上がった組織に、禁煙や、依存症の解決法を啓蒙することで、環境悪化の方が後に来るのを防ぐことが出来たからであり、だから、多少危険でも、真理さんたちには苦い水から入っていただいたわけで、それは、共有知の問題から考案された方法だったのですね。どん底を生きる人の方が、共有カラーが良い集団の中に組み込まれる率が高いのは、それを意図する経営者層のメカニズムがあるからで、きちんと行えば、それだけで、悪化要因をリスクヘッジする必要数が減じるからなのですね。三川があまり良い人脈を持っていないように感じましたか? まあ、それもしょうがないか?…

 

 やはりこれから、部屋仕事が多くなると、麻薬患者も増えるはずなのですね。アヘン窟も増えるはずなのです。そこを巻き込まない努力の一端が、精神医学上の観念共有画像を見つける手法であり、そこを見つけたら集団ごと、サーバー内格納庫を別にして、別処理にしてしまうと、安全性が高まるのですね。で、何時までも、そういう環境にならないのは、太一さんのような幻覚モンスターがサーバー内にいるからで…。多分会社の会議で決めるべきですが、画像共有化探査機構を、今度は新しく開発する必要があるようです。まあ、なかなか共有知が証拠になることはないのですが…。潜在意識と顕在化の問題で、後になってから、ひょっこりと出現する例が多いようです。前世からの仲間を解散させるのは、非常に難しかったりします。

 多分、三川を潜在的に知っている人は、多いのかもしれませんが、その階層が成功する率が高いのかもしれないのが、分かってくるはずです。今、三川は、精神医学上の戦闘状態であり、なかなか古の人間関係が復活しませんが、きっとサーバー内では、既に人脈が整い、三川の縁故が復活していると思うのですね。この関係者に富が集約する事態も想定され、三川はそのために毎日良いレポートを書こうと頑張っております。私は真理さんが、そこを考えて行動してくれるとありがたいなと思っております。ここ数年間は、麻薬幻覚患者の幻惑戦が展開しておりますが、帯広警察署がきちんとサーバー検閲で、麻薬病患者を補導してくれると、日本の知財権はスッキリとした形になってくると思いますし、かつ知財権波及効果が数倍効率よく広がっていくと思うのです。実際の数字にはなりにくいですが…。確かに、創造系の人の見ている幻覚は、麻薬病患者や盗聴者に取り囲まれている物が多かったりするのですね。ですから、合法依存病を、共有知で解析するべきで、それは「君子危うきに近寄らず」に、なっていくのですね。

 

 今の私の職場の出来上がりが私には分かりませんが、共有知解析をしたら、ひょっとしたら、病理心理学的には、理解に近づくのかもしれません。真理さんの採用者の精神科医予備軍の人に、インターンとして、この共有知解析の仕事をさせてみたらどうでしょうか? 警察、検察、自衛官、海保、消防、防災も参加するべきですよね。行方不明者のHELPも見えているのかもしれません。この共有知の発見で、幻覚幻聴世界が、がらっとストーリーを変えるのが視てとれるはず。解決していないから、何度でも襲ってくるのですね。そういうAI機構なのかもしれません。そこの発見を、知財化する訓練を積むと、異常事態に、緊急参考資料が警部補に届くわけで、それだけで、かなり逮捕件数は違うはずなのですね。取り敢えず、児童性犯と、麻薬病患者を整理してくれると、精神病と誤診されている人の多くが解放されてくるはずで、症状の鎮静化が起こる人が増えてくるはずなのですね。意外と、ゴミを拾う人の発見幻覚は、就労時間内に10倍くらいになるように、AIは設定されているのかもしれない。これがあの世のAIであることを止め、現実世界に顕在化されると、精神医療は次の段階に進むのでありましょう。

 

 無謀な精神科医は追放するべきですね。

 無謀な依存病患者には、発酵食品オタクを勧めますよ。かつそれを仕事に変えた方が良いのかもしれません。理解のある職場が十勝にやってこないか?考え込んでおります。

 

 そうだなあ。この正月は、飯寿司で酒を飲んで、寝て暮らそうかな?

 魚は、やはり酢で〆た方が、断然好きだったりします。発酵酢は、気分をマイルドで楽しくさせますよね。

 

 では、またね。

 

 愛しております。