明けましておめでとうございます。早速機密案件企画です。

田村愛姫へ

 

服部半蔵 影の軍団メインテーマ

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 明けましておめでとうございます!

 今年もよろしくお願いいたします。

 

 まあ、昨年からの先送り案件が、沢山ありますが、一つ一つ片付けていきましょう。

 先ず、我々の起業、および企画業に関する考え方で、何故か存在する、慶応大学の優先度高は、止めましょう。少なくとも慶応と三川は関係ないです。お金の無駄使い以外何でもありません。

 次に、ドローン隊に関して、真理さんの政党はガンガン、進めていきましょう。アイヌ琉球マタギの通常雇用と、自衛隊定年退職者の再雇用先としての、業態を作っていきましょう。他の国家公務員に関しては、通常の雇用定年制があるのだから、世の中が変わるという話にならない限り現状を維持しましょう。しかし、元国防関係者の中途採用には応じましょう。

 無人高装甲タグボート隊というのは、どうでしょう? 高装甲タグボートで、不審船舶の量子確認型カラーボール・マシンガン掃射を可能にしましょう。

 量子確認型カラーボール技術で、特定波長域のみの電磁波掃射と、反射周波数を自動検出する、大型の人工衛星を打ち上げる必要があります。

 海上自衛隊、海洋保安庁船舶の高速化システムの研究に参加させてもらいましょう。そこを徹底的に問題解決する必要があります。やはり、自衛隊船舶は、まだまだ速度が遅すぎですよね。我々は機動部分研究に特化しましょう。本当はレーダーとかがやれると、イージスシステムへの新技術提案とかできるのですけれどもね。

 三川発案の新原子力発電機構を持つ努力をしましょう。すると廃熱以外は、全てを再利用可能な完全密閉型の原子力発電と超低温超電導型電気モーターを作ることが可能です。かなり大出力が出せるはず。しかも一度の燃料充填で、それ以降廃船まで、燃料の入れ替え作業無し。すると日本国海上自衛隊は、世界トップレベルの船舶、潜水艦を維持継続することができます。自衛隊と三菱重とIHIと我々と、いつもの通り、特高Aチームを作りましょう。連合国との関係で、原子力船は持てないのでしたっけ? うん?

 クラスター型魚雷を製作しましょう。

 領土領空は逆で、すべて非核地帯に設定してしまいましょう。

 核兵器も持たない。劣化ウラン弾も、細菌・毒ガス等の人道上無配慮の兵器も持たないことにしましょう。

 代わりに陸海空にガンガン、多種類ハード対応の迎撃ミサイル開発にお金を出しましょう。人工衛星による、対ミサイル防衛は、クラスター型を採用しましょう。宇宙空間から、地球側に発射するタイプで、宇宙ゴミが出ないタイプを開発しましょう。

 航空自衛隊には、航空機地底格納システムを、開発しましょう。もう、滑走路式の航空自衛隊施設は、持たないことにした方が良いかもしれません。そこはもう割り切りですね。相当頑丈なコンクリート層と開閉口、カタパルトを開発しなければいけません。

 諜報機関技術は、特高Aチーム型に応じるのならば、量子メモリー型演算回路の開発チームに、自衛隊、日本国警察を迎えても良いのではないか? ただし情報漏洩をしたら、真相解明後、入獄していただくしかないです。揉み消しには一切応じません。

 

 まあ、可能か不可能か意見が分かれるでしょうけれども、潜水型原子力空母も持てるかもしれない。そうしたら、全自衛隊の海洋一時退避も可能になり、潜水型空母の戦略基地化も可能になるかもしれない。

 私の考案した原子力発電が完成したら、もう燃料としてのウラン鉱石の輸入も必要なしですね。劣化ウラン式燃料開発をするだけで良いです。よって新たに核燃料を調整する必要はなくなり、溜まった廃棄核燃料は、減少し続けていく運命にあります。要は発電所が償却されてしまってから、放射線核の希釈化技術を開発して、自然濃度のさらに10分の1以下にしてしまえさえすれば、安全に海洋投棄もできるはず。要は燃料輸入型ウラン研究が使い物にならないだけです。再利用型の徹底で、日本の原子核技術は高度化するでしょう。その上で、非核三原則を堅持すれば、国防外交はかなり有利になるはず。

 

 量子演算回路を大規模化することで、対巡行ミサイル迎撃は、首相の音声認識で、運用が可能になるかもしれない。全自動照準化技術の開発で、多動型に徹すれば、首相命令で、迎撃できるはず。今後の空間イージスシステム開発の企画を練る必要が重要であります。

 

 海洋水、鉱山廃水からの資源濃縮技術は、細菌学、藻類研究をメインで行うべきであります。当初は海洋水からよりも、鉱山廃水処理で行うべきで、環境浄化も可能になりますし、それは一石二鳥ですね。火山国ですから、古い年代の地層からの地下水収集ならば、かなりの高濃度な原料地下水が、得られるはず。亜炭田天然ガス採集も、技術化するべきです。日本は都市鉱山とともに、日本領土内での新規資源開発に徹底すれば良いだけになる可能性が高い。岩石から資源化するのではなく、濃縮地下水から資源回収が出来れば、良質の鉱山を沢山持てる可能性がある。

 

 と言う訳で、真理さん系起業群の特高A型企画の初原稿を送ります。企画後、研究提携先を営業し、早速、資本金を捻出して、研究過程に移りましょう。

 

 またもや、騒がしい年始、ごめんねぇ。多分、三川PCのデータは海外に駄々洩れだから、急いだ方が良いよ。まず、このレポートを知財化しましょう。

 

 では、またね。