私は初めからLGBTq患者を信じていないです。

田村愛姫へ

 

Mr. Children - 名もなき詩

https://youtu.be/4gd2oVFUcz0

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 また、私の中で函館のイメージがムクムク湧いてきました。女流文体小説ですね。私が、女流文体が書けるなと前もって感じているときには、大抵作品として成立する時だったりします。私もどの瞬間でも、一生懸命でも、やはり書けない時には書き渋るものだったりします。これも長年の感覚ですけれどもね。しかし、一寝入りした後の寝惚け目でキーを叩いている時に、呼吸が整っていると感じると、女流文体でも呼吸が整う場合が多いです。

 何か、生活保護だけで、自分のお金が維持できるのならば、母を看るために今の事務所を辞めたい気がするのですけれどもね。そのまま、小説家として、なだれ込みたい気もするのですが…。先ずはリボを完済しないと、身動きがとれない。

 

刑事コロンボヘンリー・マンシーニ

https://youtu.be/j3W7C0kC6nw

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 私の幻覚の中身に、真理さんの会社の幹部会の人物として、変な人が一人混じっているような気がするのですね。三川に対する反対者ですかね。労働組合系のB型男性? しかし、何で三川が真理さんと一緒に仕事をしていないか? 未だにずーっと考え込んでいるのです。何ででしょうかね? 普通ならば、真理さんが腐れ縁と感じても、真理さんと三川は一緒に仕事をしているのが通常の社会観だったりしませんか? 何か、私の主張していることの方が、自然な感じがしますが…。何で、真理さんは三川と仕事をしたくないのでしょうかね? その理由が知りたいです。

 あのう…。世の中は真理さんの選択をどう判断するでしょうかね? しっかり言えることは、LGBTqと三川とどちらを取るかになったら、真理さんは必ずLGBTqの方を選択しているということなのですね。100%、お釜ちゃんを、選択しているのです。そこに決まった法則があったりします。所謂それは直感的なモノでしょうが、パブロフの犬的な条件反射で、それを判断しているのですね。決して三川を選択したりはしません。それに三川にお金を払わなければいけないになったときにも、やはりパブロフの犬的な条件反射で、嫌悪感を持っているようです。それも、身体外から操られている真理さんの心因性の一つのように見えますが? 真理さんは自分を見てみてどう感じるでしょうか? 私は、太一さん的なモノを、ずーっと感じているのですよね。何か三川無しでの自分の評価を、目指しているのか?それとも、それを心因的な博愛と勘違いしているとか? そんな気がするのですよね。真理さん。それは拙いは…。真理さんは気付いていないかもしれないが、LGBTqと三川との選択では、必ずLGBTqの方を選択するのです。で、私の知財権の所有者は、LGBTq側に移っているような気がするのですよね。違いませんか? 追跡調査をしたことがありますか? そんな身体的心因性が、自分の中に規則性として感じることはありませんか? 私は学生時代の柔道の試合の判定でも、必ず、この選択ミスで、弾かれてきたような気がするのですよね。それも皆決まって、三川を出来損ないと言うのですよね。鼻腔で吹かれるのですね。馬鹿にしている調なのです。マスコミ関係者もそうですが、皆、三川を鼻息で吹くのです。実は、母もなのです。そして、出来そこない、と言うのですよね。やはりそんなに、この6頭身が馬鹿に見えるのでしょうかね? 真理さん。歴史時代になって、自分を振り返ったときに、何で自分はそういう判断に徹していたか? 自分で疑問に感じると思うのですよね。真理さんはLGBTqの味方であることを選択してきたことを、まるで、善行をしてきたと感じていたふしがあるのですよね。弱い者の味方的な?

 

 でも実はそれは、レイプ犯の方に軍配を上げている自分がいるということに、気づいていないだけなのですよね。必ず、レイプ犯と三川とどちらを選択しますかと、聞かれたら、真理さんはレイプ犯の方を選択しているのです。

 真理さん。それは、運動不足な肉体の判断の極致ですよ。それしか理由がない。レイプ犯とLGBTqと児童売買者と児童買春者と骨粗鬆症者と苛めっ子は、同じ判断グループ系で蠢いている人たちですからね。病理遺伝子は、殆ど一緒だと思われます。多分、違いが出てきますが、それは「表現型の遺伝子の違い」というだけだと思うのですね。真理さんの根源的なX遺伝子の判断系の中で、そこの部分が転座ないしは欠落しているみたいなのです。でないと、反対心理がこれほど発動してしまう訳が無い。全然それは、正常ではないですよ。

 外見上、凄く、弱い者の味方に見えるときがあるのですが、人類の圧倒的多数は、真理さんを、今回「変」としか思っていないのです。で、そういう時に、野生の生き物の悲痛感は、絶大でいるということを、早く感じ取って欲しいのです。どうも、真理さんのお父様も同じ病気だったような気がします。所謂それは、芸能人っぽさを、感じさせる基になっている。所謂、基本的な解決を先延ばしにしてしまう。所謂、レイプ犯の行きついた先は、お姉(ねえ)たちの感覚だったみたいな。

 男がこの存在から、自分の彼女を守ろうとしたときに、一番困るのが、このレイプ犯という残虐な存在とLGBTqという弱者でいる存在が、かなりな高頻度で、同じ肉体内に同居している相手だということで、しかも相手は絶対に反省しないというおまけ付きだからなのですね。自分の敵だから、自分の彼女は狙われているとか? そういう判断系に、あえて挿げ替えるとか? かなり恋人心理の戦に持ち込む、嫌な奴らだという事。猫の目のように態度を急変させるので、その相手を、悪く感じる暇を与えないという、つまり、わざと、で同情者を囲ってしまう手口で、悪質だという事なのですね。で、普段、レイプ犯をレイプ犯だと気づくのは大変難しかったりすること。

 

Level 42 - Something About You (Official Music Video)

https://youtu.be/zpdQQoc-gkk

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 真理さん。この世の婚姻ですが、実は、神学的には成立しておりません。時間の無駄なだけですよ。遺伝子の話ですから…。我々の病気は、現時点で例え子供が出来ても、婚姻成立にはなりません。これがレイプで産まされた子供に対する、神学会の態度表明でもあります。

 真理さんにできる最善の方法は、レイプ犯とLGBTqと児童売買者と児童買春者と骨粗鬆症者と苛めっ子は、要割礼病専門病院に通院することを義務化することを決める以外に他はありません。で、これは三川の神学判断ですから、それを科学は解析して、三川の判断系が、正確か間違っているかどうか?を実証しなければいけない。

 

 所謂、刑務所内の遺伝子を完全解析しないといけないです。

 

 真理さんはただ,お父様と三川は、Y遺伝子に問題はないが、X遺伝子は、ここで判断系が他と違ったものなのだということを、理解しなければいけない。Y遺伝子が可笑しくない以上、精神科の領域者ではありません。いつも精神は正常です。所謂、デジャヴ型の霊能者ですね。予言者、予見者としての覚醒が、生まれつき強いです。

 宗教者でいて正解な血族だったりします。でも、必然が揃わぬ限り、僧籍に嫌悪感が強いのも、我々の特質みたいですね。繰り返しますが、Y遺伝子が正常な我々の精神に、異常は見つかりません。

 渡邉家の女性は、自分たちのために、この病気の色々を研究しなければいけない。

 

 この病気の克服法は、病気の人、周りの人が殺めない生活実践をすることですね。食うため以外の殺生をしてはいけないということに徹すれば、我々は霊能者として大成するのです。すると初めてそこから、このLGBTqの理解に至ることが出来るという、大変さが理解できるようになるのです。

 

函館朝市絶品グルメ5選】函館市民が食べに行く朝市のお店!冬の北海道満喫2022年

https://youtu.be/0xG69SLScLg

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 また、先程から、函館をイメージしております。あゝ、潮の世界、良い香りだろうなぁ。汽笛が鳴って。船のエンジンが回って…。暮らしたら幸せだろうなぁ。

 私は人類の女性の不幸は、人類の女性によって生み出されている。と思っております。それを男性の肉体に、すべてカツケテいると、感じております。

 私は、なぜ、真理さんにアイディアを送っているかといえば、色々なことを考えて、大脳を活性化して欲しいからです。脳領域を活性化して、この問題を言語として認識して欲しいからです。喜怒哀楽を取り戻して欲しいからです。

 動機は、そこからしかありません。

 この病気の人たちの引き起こす、戦争の数はかなりなモノであったりします。

 

 だから、私は家族、恋人防衛の観点から、兵役を辞めることが出来ない。物凄く厳しい人生を歩んでおります。

 

 と言う訳で、三川の苦しさのほんの一部を出しました。三川の「変」が理解できましたか? 単に前世の妻を守りたいだけで、生きております。そこを敵は、徹底的に突いてきています。正直申します。旦那さんは、初めから、真理さんの生存の敵です。

 

 読んでくれてありがとう。

 

 またね。

 愛しております。