365日
田村愛姫へ
A-ha - Early morning - Lyrics
どうも職を増やすことに、順調だと言う訳ではないです。役所の数。役人の数だけ、民間の納税者が居なければいけないのですから、そういった腹積もりで、雇用数が増すような連動した職の考察が必要だったりしますよね。職数を伸ばすためには、その分の食の増産が成立しないといけないわけで…。そうやって、人口と食数と職数と、きちんと連動するように、職連鎖を読み込まなければいけませんよね。単発で商店を増やしたって、雇用に繋がらなければ、それは一つの納税枠の単位でしかないのだし、そこは良く考えなければいけません。そこに気づきがあって、起業体制が円滑に進むのならば、雇用数も増えていくでしょうし、地方都市としては、そういった部分を円滑にしていく、起業連動に関して考えなければいけません。ってことは、帯広市の東京都三鷹市化も、考え方の淵に留めておかなければいけませんよね。やはり「SOHO」および「企業内SOHO」起業という考え方は、将来的に必要だったりします。それと手っ取り早く、外貨獲得も視野に入れなければいけません。内地のアイヌを帯広に呼び戻さなければいけませんよね。起業数は、そのままアイヌ雇用数を意味しなければいけない。どの道、役人の街という考え方から、十勝は離陸しなければいけないのですし…。アイヌ職業数と観光業振興は、連動していなければいけませんよね。ってことは他地域観光とも連動していた方が良い。やはり、首都圏のアイヌを修行のために――デッチをしていただくために――、真理さんの会社に、雇ってもらって修行させて貰わなければいけませんよね。起業のノウハウを得ていないと、十勝でアイヌは起業できない。「いきなり起業しろ」は、不味いわけで…。やはり先行アイヌ企業に「企業内SOHO」起業という「種」産業を、もっていただかなければいけないです。
農業サポートサービス業に関しても、もっと考えても良いですよね。
手っ取り早く、天寿家畜家禽放牧（株）という形式の会社を、大きくしなければいけません。
それに帯広とかち地方の、「釧路方面」という行政単位からの独立をする必要があります。
大きな乳消費に繋がるような、製品開発もできなければいけませんよね。
琉球をどう応援していきましょうか？ やはり、少ない土地で、食糧安保を達成するためには、土地を上に伸ばして行くしかないですよね。米軍基地が随時返還になったらそこには、琉球植漁工を建てていかなければいけませんよね。やはり琉球市民の口は、自立するためには、食料生産ができなければ、完全にいけないわけで…。そして、水の完全自給を目指すなら、農業用水も含めた真水には、薬剤が含まれてはいけないという条件を達成し、かつ備蓄ができなければいけない。と言う訳で、海水から水とエネルギーを得るためには、海水から無殺生で、メタンガスが得られ、それで燃料電池を稼働させていなければいけないという、現実問題が生じていることを理解して、科学の良い部分を生活の中に取り入れてしまう事が肝要ですよね。
まあ、私は個人的に、家畜・家禽・野生動物の幻覚幻聴からの解放を、目指さなければいけない。
Mr.Children 擬態
東京緑化で、十分利潤が上がるという都市機能会社のシステムを、考えなければいけませんよね。まあ、内燃機関の排気ガスが無くなるだけでも、かなり違いますが、やはり「森林浴、日光浴ができる街 東京」が、次の時代のキャッチフレーズですよね。「踏切のない街 東京」も実現したいですよね。特に森林浴ができるという幸せが、都市機能として戻ってきたら、次から次へと良い街づくりの想像が湧いてきますよね。「ほどこし」という習慣が戻るかもしれない。Give ＆ Take.ないしはwin-winを考える脳味噌に変わってくるのでしょうか？ そして、「あやめぬ社会」が始まるのでしょうか？
多分、東京から踏切が消えたら、その経済波及効果の大きさは間違いなく、直ぐに元が取れてしまうはずなのですね。例え、全線地下鉄・地下高速道になっても、経済的負担は、元が取れると思います。
序に、横浜市、川崎市、千葉市、大阪府、名古屋市、京都市でも、全線地中化をやってしまいましょう。
帯広は鉄道高架になって、凄く交通がしやすくなりましたよ。渋滞するという都市感覚がゼロになりました。お蔭で人通りがスカスカの都市になりましたがね。笑
デパート→Web通販→在庫ゼロ、ときて、次の楽な商業って、どんななのかしら？
My Neighbor Totoro | となりのトトロ - スタジオジブリ - Studio Ghibli ~ トトロ bgm - Tonari no Totoro ~ Anime BGM
「十勝」で天寿牧場が始まったら、超特急で、「根釧」、「オホーツク・宗谷・留萌」、「道北・道央」、「日高・胆振・道央・道南」に天寿牧場を作っていく、シーズの準備を始めた方が良いですよね。天寿放牧（株）は、創業期から従業員の半数をアイヌ雇用するものと、決めてしまったら良いですね。
「北海道河川のサケマス産卵場所確保条例」というのを、実験段階まで研究してみてはいかがでしょうか？
真理さん。枸杞の実酒を飲み始めまして、最近、人相が戻ってきたなと感じているのですよ。男の人相は、老いたら怖くなると思っていて、それが当たり前と思っていたのです。でもどうやら違いますね。人相と肝機能が、密接に関係しているのではないでしょうか？ 枸杞の実酒を飲み始めてから、表情が明るくなり、瞼も上がってきて、若く見える気がするのです。顔の輪郭も細くなってきましたしね。多分、脂肪肝の患者の人相が非常に悪いのであって、肝機能の正常な人は若作りな整い顔になっていくのではないでしょうか？ 「美人は肝臓が綺麗」という言い伝えは正しいのかもしれません。
ってことは、肝機能・アレルギー緩和の薬酒である枸杞の実酒と、アルコール依存病・糖尿の薬酒である葛根酒は、別々に作って、あとで10mlずつブレンドして飲むと、人相が若返るのかもしれませんよ。化学成分としては分かりませんがね。それに脳の若返りである、ココア酒を寝る前に飲むと、非情に知能が回復するような気がします。アニス酒は、飲まないと身体痛がぶり返します。幻覚に効きます。みかん酒は、シロキクラゲ酒は、骨粗鬆症の薬酒だそうです。アンチエイジング効果には、桃酒が良いようです。
今まで、人相の悪い人って、喧嘩をしそうとか思われていたけれども、「単に肝機能が弱いだけのオヤジ」でしかないのかもしれません。統計を取ってみましょう。笑
あとで、「自民党のオヤジ」と「日本共和党のオヤジ」と、肝機能の統計を取ってみましょう。
民間林の建材利用が止まっても、民間林内の作物生産性を季節ごとに倍にできれば、素は取れるのではないでしょうか？ ってことは、これからの木は、生き物の大切な衣食住・揺り篭として機能し、人類はそのお零れを沢山頂いて生活していくのが良いのですよね。古木(こぼく)手当も道から出たら、民間林所有者は懐が温まると思うのですよね。熊や鹿は、キノコを食べるという話はあまり耳にしないから、バッティングもしないのかもしれません。アニマルズは、人の守護神仏たちですよね。この民間林の生産力アップに、アイヌの会社と真理さんたちの会社で、研究室ラボを持つべきですよね。ただし、北海道全域同じ方法という法式を採用すると、多機能性が減じますから、地域代表制度は重要ですよね。それに「大山ヒグマ、小山豚牛」を守ると、きっと良いお導きが、有ると思いますよ。
バブル崩壊時若者だった世代に、大いに報いなければいけません。かなり無茶労働をしてきましたからね。そしてデフレ期に給料が全く上がらず、年金の他に老後資金2千万円を用意しろと言われている。丁度、親の介護期にも突入し、子供の入学・卒業がどどどと通り抜けていく層に、当時の財務相は言ってのけたのですね。
ここの層に報えれば、我々は本物ですよ。この層に新しく起業を求めても、殆ど結果はアウトですよ。土建業を除いてですが…。やはり企業内SOHO起業などで、やっと考えとして纏まるか纏まらないかで、しかしそこで無理をさせることは、完全に道路に寝て暮らす方法と隣り合わせなのですよね。しかし老後資金は、完全に待った無しなのですよ。副業で稼ぎますかと、聞いても、やはりリスクヘッジが難しいでしょう？ やはり副業としてのふるさと品は魅力的に映りますよねぇ。ここを自分たちの老後と重ねて、ガンガン企画させるのが、真理さんの当面の力の入れどころでしょうか？
やはり地方のデパート・スーパーも含めて、自分たちの通販領域を纏め上げて、ふるさと品に確りと対応して見せるべきですよね。その強化策を持つべきです。先ずは初めの一歩ですよね。
鼻がメーメー鳴いております。羊がもっと仲間を増やしたいのかな？ やはりジンギスカン肉での赤ちゃん羊の屠殺は禁止にし、禁輸にしましょう。と言うよりも、家畜家禽は屠殺禁止ですね。やはり、天寿放牧という特殊法人を制度化するべきですよね。
我々は私企業として、「命」の問題意識から始めましたけれども。基本的に、「命」に対する考えや、重さに、辛いことを思うのも実際ですよね。で、真理さんに聞きたいのですが、公益法人として利潤が上がることが分かったら、道府県に株式を売却しませんか？ かなり生態を自然界や野生に戻しきったら、アニマルズのワクチン接種の義務化と同時に、職員や会社は公僕として、生きていくことになるのが、良いのではないでしょうか？ 赤字になったら、また会いましょうで良いと思うのですよね。屠殺でないと、血抜きができないというのも、方法としては解決したみたいですしね。自然死が確認出来たらを条件に、法制度化して、日本の食糧自給の要として成り立っていくことを、神様にお願いしましょう。皮革加工の産業を起こしましょうか？ ランドセル会社とか呼んだりして？
法定伝染病に関しては、我々はその研究室ラボを持ち、その根拠菌の人工培養が可能になり次第、ワクチン化の研究を始めて、あとは法に委ねましょう。
どの施設も地域の一か所に集約と言うのは、感染病対策としては、不味いですよね。自然な形で、散らしていきましょう。消毒用アルコールの効率的生産の研究もしなければ…。
今度は後継ぎの居ない牧場で、国産家畜飼料生産の研究を始めましょうか？ 畑から直接でるであろう、農作物残渣の加工技術開発もしましょう。漁工の餌になる植物も見つけなければ…。外骨格と魚の栄養学という、コマーシャルネタを視たことが無いですよね。外骨格って魚の何の栄養源になるのでしょうかね？ ここが解明できると、植物餌も、選定可能かも…。これは北海道大学水産学部ないしは室蘭工業大学でできないかしら？
全部、この関連は、北海道国立大学機構に研究室ラボ（株）を、設置してください。三川で投資してくださるよう話を進めてください。とかち財団にもお願いしましょう。
象牙は、密輸入取り締まりを、完全に強化しましょう。
ひょっとして、ここでも裏金が回っているのでしょうかね？
ナナの敵は、私の敵ですからね。
Mr.Children 365日
帯広の人口が20万人を越えたら、とかち・ファストフード・ミュージアム（株）という企画を建てようかしら。商機会は格段に上がりますよね。「地場産食材で観光客をおもてなし」と言う、体質も持つべきなのかな？ ハンバーガー、ラーメン、カレー、豚丼、餃子、ピッツア・イタリアン、アヒージョ、厚岸オイスター、オホーツク蟹、十勝毛蟹・十勝海胆、熟成肉、軟骨焼き、ホルモン焼きとか、フロアごとに並べて、味を競い合うみたいな？ そういった、イベントの有る、華の有る、施設もあったら良いですよね。全食品に十勝産チーズをふんだんに盛り付けるとか？ 人口20万にね。
十勝川本流はもう、どうしようもないですが、2級河川くらいならば、三日月湖を持っても良いのではないかなと思っているのです。「〇〇トンボ（カエル）沼」ですね。やはり、森と人間界の間に清潔な淀みが無いと、生態系バランスがいつまでも回復しないような気がするのですね。幕別町忠類猿別川で、「畜産脇・インセクト・ワールド 三日月湖 多実験計画」、てできないかしら？ どれほど、虫が回復して、それに農業がどういった考え方を持つか、公開実験してみたいです。何かこの土地、十勝の臍のような気がして、しょうがない。肉食昆虫が復活したら、人の心にどんな影響が出るか確認を取りたいです。
十勝地方を「アニマル福祉先進地域」に、したいですよね。それと「津波対策先進地域」にしたいです。ルパン三世が私の前に、ワルサーP38を置いていきましたよ。私は父ですからね。預かっておきますよ。
何か、犬2匹が近寄ってきましたよ。私の傍にアニマルズが、戻ってきたようです。一時期逃げていたのだよね。真理さんの心が治ったのかな？
何か帯広で、アパート・マンションの建築ラッシュが始まったようで…。アニマルズ対応だったら嬉しいな。
