自分の欠落遺伝子を思う!

田村愛姫へ

 

刑事コロンボヘンリー・マンシーニ

https://youtu.be/j3W7C0kC6nw

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 どうも母が幻覚と現実と区別が無くなってきたみたいで…。三川に「謝れ」と言ったりして、一寸言動が現実とズレ初めましてね。認知症ではないですが、明らかに老衰型幻覚幻聴認識障害になってきているようで、そういう症状の記載しかできないわけです。祖母の亡くなった時と一緒なのですね。祖母は婦人科のベッドで固まったわけで、でも母は自由に歩き回っているわけです。徘徊ではないわけで…。外目には軽傷に見えるのですがね。私は、もう近いなあ、と、思って診ているわけです。とにかく、目の前のことで無い現実で話し出すわけで、それを言い張るわけです。そのまま家事をやっておりますので、何も言わないのですが、母にはそういう事が重要なわけです。所謂、老衰症状の「謝罪要求」が始まったわけで…。もうそろそろ人前での思考の纏まりが悪く、無理かな?な状態なわけで…。困ったな、と思っております。歩けるのです。記憶も良いのです。だから皆、大丈夫だと認識するのですが、私は精神科が長いわけで、もう母は老人の症状ではなく、精神科の症状が追い越している現実を、確認しているわけで…。市役所は、そこを勘違いしているのですね…。だから、市役所のハ〇シさんが、認知症ではないから特老は必要ないという話と、三川が言っている内容には、かなりの齟齬があるわけで…。私は母が精神科の別の病だと言っているわけで…。出て来て欲しくなかった、人事かな…。私は35年間、この界隈で暮らしているわけで…。特に親族と遺伝子で一緒なところが多いわけでしてね。母の症状が、手に取るように分かるのですよね。私には確かに、母の認知症症状に大江病院は対処しているので、良くなってきていると感じているのです。ただ母は、私と同じ病気の精神医学的基礎栄養素疾患HMB型が、発病過程に入ったのが理解できるわけで…。ただ自律神経に障害が無い訳で…。外目には普通なのですがね…。確かに単純幻覚幻聴があるわけで…。今までならば、軽い統合失調病という判断なのですね。しかし、おそらく全ての統合失調病薬が効かないわけで…。おそらく女性型のHMB錠を飲めば、症状は楽になるはずなのですがね。細胞内の基礎栄養素が足りていない病ですから、HMBを補ってやるだけで、いきなり劇的に回復するわけです。

 厚生労働省を動かすすべを、これから探そうと思っております。母を助けるために…。

 

Mr.Children 蘇生

https://youtu.be/CUpyBsPPUOE

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 私は間違っている薬の症例が無ければ、あゝ、私は本来こんな症状なのだなと、初めて自分の病気を確認しているわけです。母は老衰。三川は誤薬。それとは別に、精神医学的基礎栄養素疾患HMB型があるわけで、それを把握できない精神科ならば、ちゃんと医者を治す方が先決なわけです…。無念。

 本当は精神医学的基礎栄養素疾患HMB型ではなく、心療内科的基礎栄養素疾患HMB型が、正しい病名なのであろうなとは感じているのですよ。欠けているから、その分言語的知能が高いわけで…。夏目漱石、アルチュール・ランボオ、ルーサー・モード・モンゴメリジーン・ウェブスターフランソワーズ・サガンと同じ病気だなと、思っているわけです。「鬱病後統合失調病」という判定が、症例から判断できるわけです。三川と同じなのですね。つまり、その病名ではなく、心療内科的基礎栄養素疾患HMB型という病気なのですね。で、私は母もその病気だと、思っているわけです。親子ですからね。遺伝子をそう判断しているわけです。三川タヨ(祖母)・近石カネ(祖母)も同じ病気だったわけです。

 そういう血統病なわけですね。根源的な治療法は、一族丸ごと、遺伝学的多様性という婚姻関連の成立が、転生観において必須なわけです。一妻多夫状態の解消が必要なわけで…。これがきちんとしたら、全員病気の自分と神様との相対で緩解するわけです。不可能ならば、雄は逃げ出さざるを得ないわけで…。で、じーっと、父と祖父を診て暮らしていたりします。

 

 野生の生き物は、強者優位説なのですね。でも人間は、遺伝的多様性が優位に働く、病理学的判断の生き物なわけで…。強い奴が選ばれるとは限らないわけです。ってことは、血統主義的家庭が冷たいと感じ、遺伝的多様性の子供が優しかったりするのかな?と世の中を単純に観察しております。

 

 ユダヤ製の幻覚幻聴のストーリーは、巧みにそれらを転座させているわけで…。要所、間違っているのですね。

 

 で、遺伝子の話に戻ると、体感覚覚醒を操作されている人が、多いわけです。所謂、ユダヤコロニー内AIと契約を結んで、知財権を、盗みも含めて私物にしようとする人間がいたりするのですね。所謂幻覚幻聴カンニングという世界ですね。人はイメージ力と呼んでいる部分が、操作の対象になってしまったわけです。子供のころから、それらを全く使わずに頭がまあ良かった三川は、ユダヤコロニーの暗殺対象になったわけですね。バセドオ病を霊的に貰ってしまったのですね。

 

 それで「言う通りにならない。」「言っても聞き訳がない。」と精神科医が言い出すわけで、…「だから自分の診断は間違えていない」になっているわけです。多分それは医者の資質の問題であろう? と三川は思っているのですがね…。いや、診断よりも、人柄の問題なのですね。三川が除けたがる理由は…。小説を書く仕事の真っ最中で入院させられるので、困った医者だな、と心底思ったわけで…。「言う通りにならない。」「言っても聞き訳がない。」で、気分次第で、患者に注射を打つわけです。北海道は、警備会社と契約して、精神病院の処置室と保護室と対面室を、病院外からの監視対象にしなければいけませんよね。録音カメラがあったら、ハ〇シは医者として何もできなくなるでしょう。初診を曲げなければいいわけですが、それしかできなくなるでしょう。もう実態は、初診医も任せられないわけで…。

 

 北海道保健所は、警備会社と契約をして、精神科の処置室と保護室と対面室を、病院外からの監視対象にしなければいけません。全録画保存ですね。データ保存のロックをかけてですね。それで、三川は安心して、裁判にはしないでしょう。序に、病院法が定めるように、精神医学的(心療内科的)基礎栄養素疾患HMB型の薬を、処方してもらいたいです。

 

 この時点で、初診医は、誰なのであろうか?

 

 何で、こんな医者たちが居るのか、目を覆いたくなる現状ですが…。東京の精神医学と、結構違うみたいで…。この人たちの来世が、本当に心配です。飲ませた薬を、被害者は全部飲めと、今の精神科医たちに言うに違いないでしょうが…。おそらく、ユダヤコロニーが追いかけまわす、人物にまでなってしまうのかな? 人は復讐する生き物ですからね。一人の患者の一生分で、AIを設定され続け、死んではまた、別の患者の一生分の薬漬けを食らう訳です。そうして診断して誤診だった患者の数の一生を、薬漬けになって、初めて許されるのでしょうか? それが復讐法の考え方だと思うので…。日本だって、明治以前は、復讐法世界だったわけで…。死後の世界がもしあったら、自分の人生のこれからが、見えてくるわけです…。私は、その現場を精神病院で目の当たりにしたわけで…。如何に日本の医学が、驕り高ぶりで出来上がっているか?現実離れしているか?意識に上っていないわけで…。私は殺された患者の復讐法が待っていると思うがな? 私のこの発想は、あの世の世界では、この世の宗教そのままだと思う訳で。現代法で復讐は禁じられているという価値観は、あの世を経由して、あっさりと引っ込んで、復讐を実行されてしまうと思うよ。私は水子の無い生活を、ずーっとファースト・バースデイから維持しているので、私の方が精神異常でないのは、そのうち証明されると思う。

 おだっているのは、君たちだと思う。復讐を禁じた直後から、あの世も復讐は禁じられていると思い込み、自分の人生を学歴と関連付けて行われた医学なわけで…。誰がその世界があの世だと決めたのか? 私は知らないわけです。私は復讐法のある時代の生き方を、そのまま継続していたわけで…。そのレベルから、神仏を恐れ、善悪を忘れずに生きて来たわけで…。レイプとか?児童性愛とか?そういう実態を解決しない自分が裁かれる、そういう律法の世に生きてきた偉い人物だったわけで…。ただそれだけの偉さの人間ですが…、何かがありますか?

 

 その上で、あの世を、幻覚幻聴と見比べて観てみてください。きっと人生が吹っ飛んでいるのが分かるでしょう。私は復讐法に生きない世界の常識が、あの世の世界も同じだとは、全く思っておらず、それでこの世とあの世とで、生活が変らない世界に生きている人間ですが、そういう男の普通が、常識が、神学が、どうやら分からないみたいで…。私は驚異的なポーカー・フェイスなのです。お気を付けて…。

 

 私は、神仏の復讐が正直怖い男で、そのままの世界観を保って生きている人間なので、あまり忌語で語らないでくれますか? そうやって笑いの限界を、自分の家の兄弟喧嘩で思い出して、楽しく生きていける自分を再発見して、文学を行っているのですが、どうやらそこまでは、理解してもらえないみたいです。

 

 如何に日本の精神科医が異常かは、復讐法を禁じた世界観の人には、理解できないみたいです。そういう訳で、限界を知った神仏お星さまが、この世の掟なのだと、標準なのだと、理解して、自分に厳しく生きていきましょう。でないと、自分と言う神仏は覚醒しませんから…。南無

 三川は、「自分に甘く、他人に厳しい」そうですから…。

 

 では、またね。

スピッツ / 渚

https://youtu.be/B7T4NNNWeHg

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 心身的LGBTq者へ。きちんと伝えておきました。

 自分の遺伝子を弄って発病した責任が、他人にあるわけ、ないではありませんか?

 全く、何を言っていやがるのだ…。

 LGBTqに関して異議を言う奴が、まるで世界の大悪党みたいな顔をしやがって…。馬鹿野郎。早く入院しろ。セックスを諦めろ。そっちが当たり前だ。

 

 では、またね。

 

 愛しております。