鳥居は、鳥が存在することの意味でしかない

田村愛姫へ

 

Mr.Children 「しるし」 MUSIC VIDEO

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 今日は久しぶりに、お米を炊きました。

 母がソファーで横になったまま寝てしまい、そのまま寝惚けたままベッドの入ってしまったのか、米を研いでおらず、早朝いつも私は炊飯器のスイッチを入れる役なのですが、何もしておらず、最初から炊飯を行いました。米櫃が空だったので、そこから始めました。朝から気持ちが良かったですよ。

 枸杞の実酒、アニス酒、葛根酒を10mlずつブレンドして、お猪口で頂きました。これで一日集中して働けます。薬酒さえあれば、これから終生やっていけるような気がします。

 朝から頚椎牽引をしております。

 

 一年経てば、脂肪肝は治っているかしら。そしたら、物凄く全身症状が変っているかもしれません。あとは喘息の後遺症感覚を治すだけですね。

 

 しかし私に分かったことは、西洋薬よりも生薬の方が、凄く効きが良いということで、でもきっと、生化学物質の構造モデルでの酵素活性シミュレーションが可能になれば、かつiPS細胞実験と組み合わせて行えば、動物実験の数も大幅に減らせ、臨床段階も血液検査が主になり、人の思い込みと言う不確定要因を減らせ、苦痛無く臨床過程ができるようになってくるのでしょうね。でもそれはあくまでも、実験結果の客観性のための基礎研究でしかなく、本番は生薬や薬酒、漢方などの、成分特定とその薬効を確認する方がメインの、そのための西洋医薬学なのかもしれませんよね。西洋薬は科学の基礎研究資料作りの試験紙でしかなく、医学のメインは、漢方や薬酒などであったりするのではないでしょうか。特に西洋医学者は、本末転倒と言うかもしれませんが、医学に関する思索は、もろに「基礎薬学物質」研究でしかないのかもしれません。本来の医学は、「細胞内物質薬」がメインなのではないでしょうか? きっと細胞外異物を身体に入れても、薬にはならないのでありましょう。人類の細胞の病を治すのは、異種の細胞内物質の投薬なのでありましょう。つまり特に精神医学薬は、科学的異物投与は、全体厳禁なのかもしれません。生薬の方が良いはず。煎じて駄目ならば、薬酒を試すべきでしょう。

 

 真理さんに物凄くお勧めなのが、枸杞の実酒ですよ。この肝臓修復効果は、物凄いです。慢性病克服には、必須のものですよ。

 あとは、糖尿病、痛風に関する薬酒発見でしょうか? 所謂、生活習慣病という効能の薬酒を探せばよいのでしょうね。

 シークワーサー酒、キウイフルーツ酒から初めて、次々と実験していきますよ。

生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病)酒

 びわ酒、青パパイヤ酒、パッションフルーツ酒、ブラックベリー酒、ブルーベリー酒、ラズベリー酒、柿酒、スターフルーツ酒、姫リンゴ酒、ポーポー酒、焼リンゴ酒、りんご酒、あんぽ柿酒、干し柿酒、ミニトマト酒、ルバーブ酒、チャービル酒、藤の花酒、緑茶酒、黒豆酒、ヒマワリの種酒、松の実酒、くるみ酒、黒ごま酒、落花生酒。

 

 最近、また慢性疲労気味なのですよね。果物の薬酒が全般に良いみたいですね。

 真理さんには、絶対的に、桃酒なのでしょうか? 楊貴妃に枸杞の実。真理さんに桃ですね。毎年、1年分の桃酒を漬けたりするのですか?

 毎日毎日、薬酒と、山菜、きのこの本を、開いて読んでおります。

 でも、全く覚えませんよ。苦笑

 

 子供の頃、家の琵琶の木に1っ個だけ、実が生りましてね。私は覚醒して呟いていたのです。この「琵琶の酒漬けで、僕は生き返ったのだ」と…。「霊的現象を抜けたのだ」と、呟いたのですよね。その意識を辿ってみることにしました。

 

 ソファーに座ってゆっくりと酒を飲んでいた父が、私と言う子供を、実に不思議な子だと、言っていたのを覚えておりますよ。「お前、猫かぶっていないか?」と言うような顔をしてみていたことを思いだしますよ。「子供過ぎる」と、私を観て申しておりましたっけ。何となく、平和な毎日を思い出します。父は、不良少年の大半が、特に性不良者が、暴力を行うには致命的な身体的病を持っているということを、最期まで、気付かずに逝ってしまいましたよ。私の父は、人間の急所、即ち、遺伝子からの病に、認めが少ない人だったのですね。でも、今は生物遺伝学の勉強資材の宝庫の時代ですから、生まれた時代が良ければ、かなり優秀な人になるのは、殆ど決まっているのですよね。戦前、戦中、戦後時代が、苦手な人だったのです。特に病認識に弱かったのですね。少年、淳を想像してしまいますよ。三川森で書いてみようかな?

 

 母型の祖父は、霊感が良すぎる方で、…。我慢し過ぎる人でしたよ。祖父と父は二人とも、「伸」が誰か分からなかったのですね。伸が一卵性双生児だと記憶に全く無い、家族でしたから…。自分の家の子が、「釈迦」と「親鸞」の家で腰を抜かすが常で、「伸」にそれを感じなかったので、「その」対象者でないのが、気に食わなかったのでしょうか? 気に食わないまま逝ってしまいました。かなり可愛がられましたけれどもね。一言、「期待して損した」児童でして…。祖父は、英雄と言うのですが、この世では、本当は勝円寺の養子になり、僧侶になることが決められていた人だったのですね。でも、逃げて、逃げて、農家になったのですね。もし英雄爺さんが、僧侶になっていたら、私はおそらく浄土真宗の寺の家の子の親戚でしたよ。私自身は、ひょっとしたら、浄土真宗を早いうちから抜けて、禅宗の僧侶になっていたかも…。多分。三川伸のこの世の重要なキーマンは、祖父だったのでしょうけれどもね。

 

 多分、上皇の遺言は、三川伸と同じ遺伝子の壊滅を、言い残しているかもいれませんね。史上稀に見るほどの、命認識の弱い感性者なのでしょう。人の命に関して、直ぐに悪を並べて考える癖がついているのでしょうか? うーん.何処から何処を見まわしても、倭人臭くない。どう見ても、倭人ではない。

 まあ、いいや。

 神道の方針を神主の人たちは、どう認識しているのでしょう。神主を全て倭人に戻すべきだという人も、居るかもしれませんね? それとも、このまま国際化で、遺伝子の濃さを胡麻化してしまうか? 実は、この二択しか、ないのですね。初めから…。遺伝子の話ですから…。その他の選択肢を望んだのが、明治の帝なのでしょうが…。

 そのように、身体の中の遺伝子は、動き始めてしまっているので、もう為すすべのない、今の状態になってしまっているのですね。多分、この2択に遺伝子を紛れ込ませるしか、現皇室には、選択肢がないのです。まあ、どちらにしても、A型血液の迎え婿を、取り続けなければ、条件は整わないのですね。1:1の遺伝子組み合わせだけでは、到底解決しないです。古代大和朝廷のA型でない方が望ましいのですが…。現代人のA型が望ましいのです。ただ、それだけです。後は、国立大学の教授に聞いてください。昔からの天皇家の血の方法は、そうですよね? ちゃんと、意味が分かりますでしょうか?

 それに巻き込まれる神主たちか…。

 私は、出雲大社の親父に、「鳥居は、鳥が存在することの意味でしかない」と教わりましたけれどもね。「裏返しで考えるのも程々にしなさい」と、良く言われましたが…。

 

 ウーン。何で、教わっていないのでしょうかね? 家系図の謎々なんてやっていないで、遺伝子の正直なデータを、親王の身体に取り組むしかないではないですか?

 

 でも、時は遅すぎた。もう、次の次の性衛生管理をして、三川レベルまで、潔癖を維持しなければいけません。折角の跡取り様ですから…。まあ、三川レベル潔癖で行かなければ、天皇家は常に比較の対象にされますからね…。神は許さないかもしれませんが、国民はそれで許すでしょう。あくまでも国民にとっては、五十歩百歩ですからね…。

 

 まあ、そろそろ頑張ってください。

 

 またね。

 

 真理さん。愛しております。