ＮＨＫ朝ドラ企画　「チュウ年　キスマーク」。正体不明の脚本家役・シェフ役「稲垣吾郎」さん。役者役・実家は北海道のキノコ栽培で「明石家さんま」さん。

田村愛姫へ

　きっと半三お父様が真理さんの家の場所を教えてくださったということは、何らかのアプローチの仕方を変えなさいと言う意味なのかもしれえませんね。もっと、横浜に関して調べながら書いてみようかしら？　横浜の真理さんたちにとって、「帯広とかち」は、儲けごたえのある街なのかしら？　きっと帯広畜産大学関連の防衛省内容で，大きかったのかもしれませんよね。

　真理さん。イエスの偽者も多いですけれどもね。マリアの偽者も多いのですよ。結局、私の霊視は、そちらの方向に転換しております。でもね。本物のマリアもズッコケているのだな…。三川の方向に向かって屯っている女性たちも、ずーっとおりましてね。私と話して、確かに頭の良さそうなマリアの旦那だけれども…、みたいな状態。自分がマリアです、になっているのでしょうが、どうにもならないのが、このヨゼフという男との関係なので、強制的に、三川（ヨゼフ）に横っこしてもらったのですって…。どうもそれが真実らしい…。

　あゝ、何か事業所を休みたいなぁ？　今日は昼まで様子を見て、途中で帰ってこようかしら？　滅多にそういうことをしないのだが、どうも、何年かぶりに、凹んでおりますよ。

スガシカオ - progress 歌詞付高音・高画質

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　いやいや。一日仕事を休んだら、三日自分が遅れるのだな。横横ゴロゴロになってしまうのだ。

　と言う訳で、頑張って行ってきますよ。

　最近、メールを意図して短くしております。しかし書いて、書いて、書いて、体得していくのが、私の方法論ですから…。小説と科学が仕事として、同時進行するには、この方法しかないのです。

ＮＨＫ朝ドラ企画　「チュウ年　キスマーク」

　稲垣吾郎さん（年齢48歳1973年）

　明石家さんまさん（年齢66歳1955年　函館線蒸気機関車に乗っている動画）

　ヒロイン女優（やはり、マウス・コンピュータ・ＣＭからの抜擢かしら？）

https://youtu.be/FcixUj6H8Oo

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　主題歌、終始陽気ならばＧＬＡＹ。

　ヒロインが主役ならば、４６ or ４８。

　元ＳＭＡＰの吾郎ちゃんの作品を考えることにします。私としては、さんまさんと吾郎ちゃんとマウス・アイドルと３人とも主役の、中年男子の恋物語にして欲しいかな？

　さんまさんが、

　北海道がユダヤ人植民地化の対象にされていたという、痕跡を探すドラマ仕立てにする。

　明治維新のシナリオを書くために、アメリカＧＨＱの公文書コンピュータ・データを捲って行くところから始まる。

　吾郎ちゃんには、中年のシェフ役が良いかしら？

　「レストランジェノバ（函館山山頂2階）のシェフで、自分の人生に満足している男。」「何時までも、綺麗」という女性像の脇で、吾郎ちゃんのキャラクターは、何を考えて、どう生きるべきなのでしょうかね？　「結婚してくれない、綺麗」。「どうもセックスが下手だと勘違いされている」。「ドジで優しい軽い二枚目ハンサム」。「芸能界に興味がある」。「少女漫画好き」。

　「パタリロをイメージさせるプロデューサー」。「バラの花」。「パタリロが実は少女漫画であると言うことを知らなかった、吾郎ちゃん」。

　私は、吾郎ちゃんの脇に、どうしても、大原麗子さんが居てくれていたらと、考え続けていて…。職業設定なのですよねぇ。

　正体不明の脚本家役・シェフ役「稲垣吾郎」さん。

　役者役・実家は北海道のキノコ栽培で「明石家さんま」さんという、設定かしら？

　吾郎ちゃんが自分の次作の謎の脚本家とは知らずに、さんまさんが、応募前のシナリオを読んでしまう。

　あゝ、坂口良子さんを思い出すなぁ。本当に男の子にとって、永遠に綺麗な女性っていますよねぇ。大原さんも坂口さんも、子供受けが良い顔立ちだったのかしら？　そこを意識しての、配役選びかしらね？

　役者のさんまさんは、毎日、おでんか鍋でご飯を頂いている。毎日、違う味の鍋を食べている。一人前の鍋焼で作っている。妻は高給取りで会社の重役。娘がいる。「放置プレーに合っているねん。」が口癖。

　真理さんもですが、我々昭和世代の美意識って、何なのでしょうかね？　コンピュータ・データから外れている美しさと言うか？　それでは収まりきらないと申しましょうか？

　雄の馬の横に、雌の羊みたいな組み合わせ？

　さんまさんは定年退職後、「函館市青函連絡船記念館摩周丸」のフロント係のアルバイト。

　今の年齢通りの演技をしてもらう。

　叶わぬ役者への夢をもう一度叶えようと、定年退職後シナリオを自筆するために一時期里帰り。