NHK朝ドラ「人情 やきとり(仮)」or「地球 目覚め(仮)」

田村愛姫へ

 

NHK朝ドラ「人情 やきとり(仮)」or「地球 目覚め(仮)」

 

 室蘭焼鳥は鳥ではなく豚と玉ねぎの串に辛子をつけて食べるスタイル!

 地震津波ネタ。何となく感じるものがある。

 ディアハンターをイメージする。でも世の中は平和。

 バブル破綻の影響をもろに受けた世代。

 猫友達。

 テーマ曲:Do As Infinity  「地球 目覚め」

 

配役

 

★木村 拓哉さん(きむら たくや、1972年。東京都調布市出身。):日本製鉄室蘭製鉄所製品研究開発部所属。神仏を信じていないが、自分はラッキーな存在だと思うことにしている。合成ゴムの研究室に出向を命じられる。バブル破綻の影響をもろに受けた世代。そういう時代背景なのに、就職浪人を認めない、日本国の企業体質に、危機感を覚えた世代。「派遣会社?」というのが、口癖。バッドマン猫の雌のコロを愛する人。「コロコロコロコロころちゃーん」と、呟いている。商品イメージが、鉄鋼の時代から変わらないが、合成ゴムで新しい商品の根本をデザインするよう命じられる。安田 顕さんと出会う。

★宇梶 剛士さん(うかじ たかし、1962年、東京都新宿区出身。アイヌ民族。):室蘭工業大学 津波対応船「まんま船」材料工学名誉教授役・学長選候補 薬酒づくりが趣味。

★広瀬 アリスさん(ひろせ アリス、英: Alice Hirose、1994年。静岡県出身。):函館どつく職員。室蘭製作所は、函館造船所建造船の船殻ブロックの一部の製作を担当する他、橋梁や陸上荷役機械の製作、旧楢崎造船から引き継いだ小型船の新造等を行っている。広瀬さんは、「トイレの神様」を信じている。就職難の時代を全く知らない。「うざい。」という言葉を、使えなくなった、風土を認識している。

★本田 翼さん(ほんだ つばさ、1992年。東京都出身。):地球岬名物「炎の毒まんじゅう」で知られる地球岬売店シナダ(母恋南町)が、家のテーブルには必ず乗っていた。という設定の何処かで安堵。

森崎博之さん(もりさき ひろゆき、1971年。東川町(ひがしかわちょう)は、北海道上川総合振興局にある町)の出身。室蘭工業大学 津波対応船「まんま船」のオート・バラスト開発担当 教授役 顔を撫でる癖を持っている。ノートPCのカメラから、ある男の研究をのぞき込んでいるが、その人物の顔のアップに堪えられなくなる。

★安田 顕さん(やすだ けん、1973年。室蘭市出身。):室蘭工業大学 津波対応船「まんま船」の発案者・総合開発者 津波対応船の発案者。教授役

★戸次重幸さん(とつぎ しげゆき、本名および旧芸名:佐藤 重幸(さとう しげゆき)、1973年。北海道札幌市西区(現:手稲区)出身。船体強度設計の研究者。):室蘭工業大学 津波対応船「まんま船」 教授役 60年間、密封エンジン保存可能の、研究をしてくれる。経年劣化を越えるような具体案が無いと、セールスポイントを焼失してしまうという、重要な役。

大泉洋さん(おおいずみ よう、1973年。北海道江別市出身。あゝ、そうかあ。フジテレビの方が奥さんかぁ、と思った。):室蘭工業大学 津波対応船「まんま船」 教授役 実際の耐久性能実験を請け負う。毎日、生牡蛎のタバスコかけを、呑み込み。精の維持に気を付ける。生田さんに、牡蛎を薦める。

音尾琢真さん(おとお たくま、1976年。旭川市出身。):室蘭工業大学 津波対応船「まんま船」 教授役 大量造船方法など、周辺問題対応を研究する。ヒヤリハットの専門家。

★生田 斗真(いくた とうま、1984年、室蘭出身):オート・バラスト原理研究をする。木村さんの部下。「角川映画」の時代を知らない。映画「日本沈没」に、インスピレーションを感じている。

★渡辺 真理さん(わたなべ まり、1967年。横浜市出身。):日高の牧場の経営者。元、函館どつく職員だった経歴の持ち主。何時も、十勝を気にしている。

 

背景

 

バブル崩壊

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB%E5%B4%A9%E5%A3%8

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB%E5%B4%A9%E5%A3%8

日本製鉄室蘭製鉄所(にっぽんせいてつむろらんせいてつじょ)は、北海道室蘭市にある日本製鉄の製鉄所。2020年3月までは、棒線事業部所属であったが、2020年4月1日実施の製鉄所組織の統合・再編成により、本社直轄となった[2]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%A3%BD%E9%89%84%E5%AE%A4%E8%98%AD%E8%A3%BD%E9%89%84%E6%89%80

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函館どつく職員。室蘭製作所は、函館造船所建造船の船殻ブロックの一部の製作を担当する他、橋梁や陸上荷役機械の製作、旧楢崎造船から引き継いだ小型船の新造等を行っている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BD%E9%A4%A8%E3%81%A9%E3%81%A4%E3%81%8F

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室蘭工業大学(むろらん こうぎょうだいがく、英語: Muroran Institute of Technology)は、北海道室蘭市水元町27-1に本部を置く日本の国立大学である。1949年に設置された。大学の略称は室工大(むろこうだい)および工大(こうだい)。著者は、北海道国立大学機構に入るかどうか、を重要視しております。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%A4%E8%98%AD%E5%B7%A5%E6%A5%AD%E5%A4%A7%E5%AD%A6

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室蘭やきとり

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%A4%E8%98%AD%E3%82%84%E3%81%8D%E3%81%A8%E3%82%8A

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ウポポイ(民族共生象徴空間ウアイヌコㇿ コタン)

https://ainu-upopoy.jp/

ainu-upopoy.jp

登別伊達時代村

https://edo-trip.jp/

edo-trip.jp

きのこ王国 大滝本店

https://www.kinoko-oukoku.com/

www.kinoko-oukoku.com

あらすじ

 

 室蘭工業大学 理工学部の職員の夏の慰労会から、話は始まる。

 沖縄・恩納(おんな)村にある景勝地「万座毛(まんざもう)」の向かい側に位置するビーチ。環境省の「快水浴場百選」では、沖縄県内でも3か所のみの「特選」に選出。で、甲羅焼をしている、職員たち。帯広・函館・横浜の餃子の噂話をしている。「いやあ~、年を取っているから、気持ちがいいねぇ。」から始まる。

 宇梶さんは、豚の角煮が大好き。ゴーヤチャンプルなど、豪快に食べまくっている。

 職員が、スマホを見せ合って、自分の家の猫自慢を始める。

 そこに木村さんが、やってくる。「あの~、すみません。安田教授の論文を追っかけてきました。ゴムを遣りたいのです。」状態。「津波対応船材質研究のレポートが、社内コンペで採用されて、室蘭工業大学に、共同研究をと話を持ってきました。」とくる。「その方面の仕事はやっていないよ。」と、森崎さんに言われる。「安田さんのまんま船の話で来たのですが。」と応じる。「合成ゴムの経年劣化に関する研究など、まんま船の強度を家の耐久性能と同じにしたいのです。転覆無しで、欲しいのです。」企画では敬語だが、何処かのタイミングで、タメ口になって良いです。何処かのタイミングで、友情が芽生えます。

 

 と言う訳で、一応、作品前提書きはここまで。あとは脚本プロでの話ではどうでしょう? 役氏名は、真理さんが行ってください。自分の同年代を配役して、重役など、老け役に困らなくなった自分を、感じて、思わず笑みしてしまった。若者が明るくて、好きだな。

 

 では、またね。

 

 愛しております。