黄泉醜女(よもつしこめ) かぶく(仮)

田村愛姫へ

 

 現代喜劇舞台。脚本が可能だと信じるのならば、NHK大河ドラマでも良いです。多分、舞台でないと不可能かと?

 

黄泉醜女(よもつしこめ) かぶく(仮)」

 

 「かぶき踊り」が出雲の阿国によって京都で始められたとされるのが1603(慶長8)年。 ですから、歌舞伎にはすでに400年以上の歴史があります。 ちなみに江戸で歌舞伎が始められたのは、現在の京橋に中村座ができた1624(寛永元)年といわれています。 ... 現在の東京都中央区京橋にある「江戸歌舞伎発祥の地」の石碑。

 

テーマ曲: 元禄花見踊り

https://youtu.be/pSBB5s8AOTw

youtu.be

 それか、中島みゆきさんに、お願いをするか?

地上の星 / 中島みゆき [公式]

https://youtu.be/v2SlpjCz7uE

youtu.be

 

背景

 

歌舞伎の年表

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8

歌舞伎役者一覧

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E%E5%BD%B9%E8%80%85%E4%B8%80%E8%A6%A7

 

配役

 

新垣結衣さん(あらがき ゆい、1988年、愛称はガッキー。沖縄県那覇市出身):サンタクロースの娘→イザナキ&イザナミの娘→クレオパトラ7世フィロパトル→卑弥呼→中臣 鎌足の娘→第46代孝謙天皇・第48代称徳天皇→藤原有方(実は女性)→鈴鹿御前の娘の小りん→出雲の阿国=伊達五郎八姫。この全ての役。

★香川 照之さん(かがわ てるゆき、1965年、九代目 市川中車(くだいめ いちかわ ちゅうしゃ)、東京都出身):

★中村 獅童さん(にだいめ なかむら しどう、1972年、東京都出身):

★市川 海老蔵さん(じゅういちだいめ いちかわ えびぞう、1977年。本名堀越 寶世(ほりこし たかとし、出生名: 堀越 孝俊)、東京都出身):

★中村 七之助さん(にだいめ なかむら しちのすけ、1983年、東京都出身):

★中村 勘九郎さん(ろくだいめ なかむら かんくろう、1981年、東京都出身)

★中村 隼人さん(しょだい なかむら はやと、1993年、東京都出身):

★松本 幸四郎さん(じゅうだいめ まつもと こうしろう、1973年、東京都出身)

★尾上 右近さん(にだいめ おのえ うこん、1992年、東京都出身):

★尾上 松也さん(にだいめ おのえ まつや、1985年、東京都中央区出身):

★片岡 千之助さん(かたおか せんのすけ、2000年、東京都出身):

エジプト人役者:

★川合 俊一さん(かわい しゅんいち、1963年、新潟県西頸城郡青海町(現:糸魚川市)出身):警視庁交番勤務役、プトレマイオス12世(アウレテス)役

★大林 素子さん(おおばやし もとこ、1967年、京都小平市出身):警視庁交番勤務役、クレオパトラ5世役。

★渡邉 真理さん(わたなべ まり、1967年。横浜市出身。):サンタクロースの妻。聖母。他。

 

あらすじ

 

 歌舞伎衆は、現代の邪馬台国舞踊。その主となって、再度生まれ変わった女性を描く。黄泉醜女(よもつしこめ)は、体系だった心身的LGBTqという説も登場するのか? 格式ある不良軍団というべきか? 出雲の阿国(いずもの おくに)の取り巻きとして、何時も存在している。戦ったら強かったかもしれない。歌舞伎衆は、黄泉の国では埴輪の姿でいる。

 

 以降、三川の娘の転生録。

 サンタクロースの娘→イザナキ&イザナミの娘→クレオパトラ7世フィロパトル→卑弥呼→中臣 鎌足の娘→第46代孝謙天皇・第48代称徳天皇→藤原有方(実は女性)→鈴鹿御前の娘の小りん→出雲の阿国=伊達五郎八姫。

 

 サンタクロースの娘

 イザナミの娘

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%8A%E3%83%9F

 クレオパトラ7世フィロパトル(ギリシア語: Κλεοπάτρα Ζ' Φιλοπάτωρ, ラテン語: Cleopatra VII Philopator, 紀元前69年 - 紀元前30年8月12日)は、古代エジプトプトレマイオス朝のファラオ(女王)。クレオパトラ7世の父はプトレマイオス12世(アウレテス)、母はクレオパトラ5世であり、兄弟姉妹はクレオパトラ6世(姉)、ベレニケ4世(姉)、アルシノエ4世(妹)、プトレマイオス13世、プトレマイオス14世(共に弟)が知られる。弟のプトレマイオス13世、プトレマイオス14世は、どちらもイエス・キリストの前世として、暮らしていた形跡があり。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%A97%E4%B8%96#%E7%B3%BB%E8%AD%9C

 卑弥呼(ひみこ。三世紀始め)。湯治三昧教の邪馬台国舞踊の主となって、現れた女性、卑弥呼を描く。はっきりと憑かれるときがある。クレオパトラのオアシス幻覚を、真に受けてしまう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%91%E5%BC%A5%E5%91%BC

 卑弥呼の生まれ変わりの娘。生まれ変わって、父は藤原 鎌足(中臣 鎌足)(ふじわら の かまたり、なかとみ の かまたり。西暦614年生誕―669年11月14日:崩御。)母は鏡王女(かがみのおおきみ。御命日:西暦683年8月5日。)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E9%8E%8C%E8%B6%B3

 第46代孝謙天皇(こうけんてんのう:在位749年- 758年):、重祚して第48代称徳天皇(しょうとくてんのう;在位:764年―770年。)は、聖武天皇藤原光明子の子女(718年―770年)。父は聖武天皇

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%9D%E8%AC%99%E5%A4%A9%E7%9A%87

 藤原有方(坂上田村麻呂と妻、高子(三善清継の娘)との間の孫。藤原三守坂上田村麻呂の娘との間の子))。そうか、ここで無理やり接続か?

https://rekishi.directory/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E6%9C%89%E6%96%B9

 鈴鹿御前の娘の小りん:鈴鹿御前は、室町時代以降の伝承はそのほとんどが田村語り並びに坂上田村麻呂伝説と深く関係し、坂上田村麻呂ないし彼をモデルとした伝承上の人物・坂上田村丸と夫婦となって娘の小りんにも恵まれる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E3%82%8A%E3%82%93

 「かぶき踊り」が出雲の阿国によって京都で始められたとされるのが1603(慶長8)年。出雲の阿国は、鍛冶中村三右衛門の娘 出雲大社の巫女と言われる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E9%9B%B2%E9%98%BF%E5%9B%BD

 伊達五郎八姫(伊達政宗の長女・松平忠輝室のち離縁。1594年8月2日―1661年)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E9%83%8E%E5%85%AB%E5%A7%AB

 江戸で歌舞伎が始められたのは、現在の京橋に中村座ができた1624(寛永元)年といわれています。

 

 現皇室は、藤原有方でも、転覆した可能性がある。

 

 日本人は、クレオパトラの食べるものならば、何でも全部食べると言われている。日本人の偏食治しと言われている。よって、この役を行う時には、出演者は、役作りのために、偏食を治す勇気が必要。

 

 新垣さんは、自分の父母を、じーっと、見つめながら時を暮らしてきた女性役。

 「歌舞役者=黄泉醜女(よもつしこめ)=黄泉の国埴輪=神仏の種子」という発想で、あとは自由に、仕込んでください。

 

参考資料

 

わがふるさとは黄泉の国

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%8F%E3%81%8C%E3%81%B5%E3%82%8B%E3%81%95%E3%81%A8%E3%81%AF%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%AE%E5%9B%BD-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%B7%91-375-6-%E5%8D%8A%E6%9D%91/dp/4041375061/ref=sr_1_9?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=22H1CCMKOUTZK&keywords=%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%AE%E5%9B%BD&qid=1642984929&s=books&sprefix=%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%AE%E5%9B%BD%2Cstripbooks%2C145&sr=1-9

 

 と言う訳で、脚本家にお願いしても良いですか。歌舞伎役者の方々は、脚本家でも宜しくお願いいたします。参考資料「わがふるさとは黄泉の国」は、きっちり読んでください。

 

 では、またね。

 愛しております。