細胞分子生物：三川
田村愛姫へ
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あと一年間、久胡の実酒を飲んだら、きっとスマートな頃の自分に戻れるかも？ そんな気がしてきました。
倭人として老いてくると、もう西洋系の女性を受け付けないのですよ。無性に倭人女性の美人の方が気になります。子供の頃は、コーカソイドの顔つきが好きでしてね。子供心に、綺麗だなと思っておりました。堀が深い顔が、不思議でしょうがなかった。でもね。アーリア・モンゴロイドという、美人顔が凄く好きになりましてね。真理さんって、滅多にない顔つきですものね。
多分、真理さんが相手ならば、ヨーロピアンは、真理さんを自分の祖先だと思う人も出てくるかもしれませんよね。私が横に居て、納得するのかも？ この考え事は、非常に拙いかもしれませんが？ ユダヤ人の横睨みを感じております。
まあ、でも、「美人に国境は無し」と言いますしね。
私も来世は、８等身かもしれませんよね？ 笑
五体満足かもしれません。
そうなるための一つ事に、神道の改善がありますよね。これって、天皇がお決めになることと、一生懸命、皇室側近は申しておりますが、その根拠は何でしょうかね？ 本当の天皇家は、自らの前世がアーリア人だと証明することが出来なければ、天皇にはなってはいけないというルールではなかったのでは？ そのためには、『「個」という認識以外で、「重複無し」の「複数」という認識が、身体に成立していなければいけない』という証明をしなければ、天皇にはなれないと、典範？には書かれていなかったのかな？ 正倉院には、そんな巻物もあったかもしれません…。所謂、「細胞」と「n倍数」との関係の証明をしてから、新科学をしなさいというルールだ、と説明できなければ、皇太子にさえなれなかったのです。「細胞の染色体」と「量子」の関係が説明できなければ、死生観の門前にも立てない。どこがスタートで、どこがオリジナルかも、分からない。その現場を、これからも続けるか否かを判断するのも、本人次第な訳で…。三川は問題を出せても、数学で解くのに、思い出すまで時間が掛かるから…。
しかし実際にはそんなものは、無視されていたわけで…？
でも現代ならば、解けます。数学で、近似値の式が証明されます。まあ、今回のコロナの災害は、未然に防げていたかも…。
コロナの中で３の倍数の遺伝が起きるには、細胞壁の外の世界が無ければ、かつ外の世界も細胞だという認識が出来なければいけない、という問題も解けてきて、初めて幻覚幻聴の解析も出来るのではないかなと思っております。それが解けたら、もう王様の身分なんって、チンケで誰もなりたがらないのですがね…。つまり幻覚幻聴は、病気でなっているのではないということで…。イメージするという行為の世界が、そもそも病気なわけがないのですね。つまり幻覚幻聴操作操縦が、外の世界からされているという、「外の場」の原理を解けないと、今回の三川で起きた事件は、本質的には解けないのですね。ですから、私に関する診断で間違っているのは、「幻覚幻聴があるから、統合失調病だ」という医者の証明は、始めから無効であり、誤診であるという証明も可能になるのですね。「２の倍数と、３の倍数」の細胞分裂という、考え方の数理基礎は、ここから始まります。細胞数に関する法則と、活性化遺伝子のグループ数に関する法則と、同数でないという、部分が、幻覚幻聴の活性部位であり、スイッチなのですね。このスイッチを、一斉に破壊する薬剤を盛られたら、どんな人だって、統合失調病様の結果が出てきますよ。
しかしこの前の科学仮説を前にして、何で天皇家は、ヤヤコ〇生活を行っていたのでしょうかね？
我々の古からの日常を、観察して暮らしていたであろうに…。
何か、別界の人ですよね。
つまり、何もかもをも、あの世の人として観察していたはず。天使として観察していたはず。
真理さん。肥満土壌が、溶け始めておりますよ。神様の御霊の北海道での痛みが緩んできますよ。きっと、家畜が自分を愛してくれる直感に喜んでいるのですよ。きっと残像も、父たちの残像も、溶けていくのでしょう。
自分自身の痛みとして分かってもらおうとしただけなのに、この有様で。じーっと戦争遂行者を、あの世で行き詰った兵隊たちは、戦犯を追いかけている現状だと思いますよ。
と言う訳で、細胞分子生物学の研題ですね。細胞の生死を比較する研究にも、iPS細胞でやってみては如何でしょうか？ きっとまだ一そう、実験動物が少なくても済むようになるでしょう。遺伝子活性率（細胞数＊2n：染色体数2n[X1]）≒（細胞数＊3n：染色体数＊3 n[X2]）で、始める化学計算でしょうか？ 間違っていたら御免なさい。nは自然数。X1、X2は変数です。
では、またね。
愛しております。
