「令和の改革」

田村愛姫へ

 

 石原慎太郎さまが逝かれましたね。89歳ですか。息子孝行な父でしたよね。これで政治的に大柄な方が世代交代をしていく年代に、突入していくのでしょうね? ご冥福をお祈りいたしております。合掌

 真理さんは、弔問に行かれるのですか? 

 

 と言う訳で、これからの石原家を思ってしまいます。

 

Kuwata Band – Ban Ban Ban

https://youtu.be/_VbTByXfRks

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 徳川家が、どう天皇家との関係を薄めていくかが、考え処でしょうか。いきなり征夷大将軍に任じられて、三川討伐に成らぬとも限らない。まいったな、状態ですよね。全然、民主主義に馴染まないのでしょうね? 私は今でも士族である自分に未練はありますか?と聞かれたら、少しだけあります、と応えますけれどもね。でも、話の根っこが違うのは、苦しいかな?

 

 真理さん。共和党内に、徳川グループを認めませんか? 確かに、我々大人は、五十歩百歩には勝てないのですけれどもね。だからと言って、タブーにしてしまったら、元の木阿弥でありましょう? ってことはもう既に、我々の息子娘世代に、それとなく政治を結びつけていくという方法しかないのですよね?

 つまりFree Sex世代は、貧乏になったのですよ。

 そのことを流れで考えるのが、難しくなった世代なのでしょうがね。他所の火事場の貰い火をする心算は、毛頭無いのですがね?

 でも今更の帝政日本ではないのですよね。ということは、士族日本でもないのです。

 明らかに、日本民主党と日本共和党の時代に突入するべきで…。

 まあ、鳩山さんは、児童買春に関して自分を許しそうにない、真の(民主主義の)共和党員を、牽制する動機で、共和党を名乗ったのは目に見えるわけでして…。本当に、愚かな奴だなと、改めて、ホームページを読んでいるのですが…。

 

上白石萌音懐かしい未来」(作詞・作曲:森山直太朗)Music Video

https://youtu.be/7NHagtFrp6Y

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 私は私たちの次の世代の政治を残すために、自分の身体を、苗床にする心算ですけれどもね? 鳩山さんが政治でやりたいことは、もう既に分かったのですが、共和党と名乗らないでやって欲しいのが実際のところで…。そろそろ五十歩百歩ではありますが、鳩山さんも含めて、児童買春犯を刑事告訴しましょう。三川が行っても良いですが…。おそらく鳩山さんの一人合点で、天皇家は、退路を無くしたのですよね。ひょっとしたら、政治的に建て直しの密約の領域までをも、消してしまったわけで。五十歩百歩の効く政治時間内で、国民の目が優しい間に、そーっと顕在化させてしまうしか、政治家天皇としては、生き残りの道は無かったのでしょうに…。鳩山氏に対する刑事事件告訴が成立した段階で、皇室は、その長い歴史を終えてしまう訳で…。

 

欅坂46サイレントマジョリティー』

https://youtu.be/DeGkiItB9d8

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 そうか。世の中に出て、初めて「評価」といシステムの感じ方の難しさを思ったのだね?

 

 自分を伸ばす「評価」というシステムを、顕在化させたいのだね? そこにだけ、「イエスマン」の国家元首が居てくれたなら、他に日本国には、天皇制は必要ないのだね? でも、それは大統領でもできるのですが…、という崖っ淵まで、とうとう来てしまったわけで…。

 

 でも、天皇家の機能の源泉である「評価」という役割をも、食いざらしにした側近たちがいたわけで…。 結局「評価」の裏までをも、国外から、鷲摑みにされている実態までもが健在化してしまったわけで…。

 

 今、必要なことは、ある意味、三川が「評価する立場」の背後に回りこみ、政治としては、この問題が終わる時勢がやってくるのが、ミニタリーバランスとして求められ始めている国民の実態感覚の覚醒が始まったのが現実であり…。そこの崖っ淵なのだという、皇族の気付きが無いから、今、表層雪崩が始まっているわけで…。本当にもう危険水域なのだという現実に立てない側近たちがいるわけで、そこで「不正はないですよ」に、国民的にできなかった側近たちは、万死に値するわけです。

 

 少なくとも、「評価」で、悪態をついてはいけなかったわけで…。

 

Do As Infinity / 陽のあたる坂道

https://youtu.be/wpDK-gN_85c

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 戦った男が愚策なのか? 戦わず、悪態評価に蜜を求めた人材の悪が招いた、それは政治の実態なのか?

 おそらく、今は「改革」の時。そこに「革命」が生じたら、「自民党」は大敗北を喫するわけで…。確かに、そこの部分の気づきが、明治維新の大久保卿から、「共和党庶民」の大統領制度に結実したら、皇室は無血ではいられなくなる…。そろそろ「無血」を、政治に用意しなければいけない局面に入ったわけで…。その「無血」を期待して、「渡邉真理共和党」は動くことを、政治も国民も要求し始めている。国民は「三川伸共和党右翼」を回避したいのが現実であろう。そろそろ「評価」に血が通うことを求められている現実を、「共和党」は自覚するべきであろうと思う。「渡邉」のズレが、治りますように…。「伊達政宗たる三川」が、今、一人の政治権力を切って終わらせようとしております。「未来読み」に、「政治力学読み」に、まだ、渡邉は精通していない。先ずは「縄文人」を、再評価しよう。「弥生人」は日本の酸性火山灰地に、骨がやられそうだ。はなから「適応縄文人」が強いのに決まっている。革新の波は、「アイヌ」「琉球」「倭人」という縄文人から、風が吹き始めている。「倭」の偽者が「和寇」であったという考古学から、「革新」は始まるであろう。通り道にもされなかった「半島」の現実認識は、どこまでもズレている。「5win環日本海台湾協調+アメリカ合衆国中華人民共和国少数民族」で、新しい隣人世界を諭していこう。

 「無血革新」を手紙で説得された、徳川慶喜将軍の歴史に敬意を表して、今日は筆をおきます。今度は、皇室の番だ。「おそらく、政治発言は許されないであろう。」

 「徳川グループ席を、用意しましょう。」

 

 またね。

 

 愛しております。