太陽がいっぱい
田村愛姫へ
真理さんは、ナッツとか、森の実を食べるのですね？
私の亡くなった父は、縄文時代、三内丸山遺跡で酋長として暮らしていた自分を思い出していたみたいですよ。笑い。まだこの遺跡が発見される前に、既にこの街が健在化することを感じて、そう話しておりましたよ。笑
昔、日本の青森辺りまで、亜熱帯雨林だったらしいから、食い物に全然困っていなかったそうですよ。
そうして転生しながら、神でいる地球の存在を認識しなかったそうです。父は何時も無神論で、男のくせに、自分は神だと思っていたようです。
無神論者で、我が身は神仏だとなっていたから、今の天皇家の考え事の殆どを形作っていったのは、父なのでしょうね？ 自分は完全に他とは別格だそうです。その人格が形成されたのが、三内丸山での暮らしの後だったそうです。私も自分が戦う身分になるまでは、神仏を恐れはしても、信仰することはありませんでしたよ。しかし戦う自分を自覚したら、この星が神様なのだと、率直に認識してしまう、そういう世界の出身者であった自分を思い出しましたよ。
実際には考えが纏まるためには、自分の性差が不安定で、地球が女性で月が男性だと気づくのに一苦労でしたよ。
そんなことを思い出しながら、クルミクッキーに関して考えてしまいました。
どうやら父は、母とは別の大好きになれる女性を、発見したようです。
そのまま神仏として、旅立つ前の状態にまでは、準備が整っているようです。これで釈迦と私、阿弥陀の出張る家が一つ消えていくみたいです。この世の母は、とにかく否定狂でしたからね。否定して否定して否定して。生涯の全てを否定することで、人生を終えてしまうのでしょう。これで三川ではない、三川家が一つ消えていくみたいです。男性なのに、自分は神として生きてしまうと、顔面崩壊してしまうそうですよ。この世の私以前の男性の殆どが、自らは神なりで、顔面崩壊した現実を、正しくは認識できなかったみたいですから…。だから三川伸以前、以後って、男子の顔が全然違うのですよ。今の男性は、地球は女性で、地球は神様です、で育っているから、男性としても顔が、皆、整っているのですね。ですからその系統の男性は、性的にも安定しているし、顔も綺麗だったりするのです。でも、それは、神様は男性でもあるし、女性でもあるになり、我は神なりに成っていくと、もう顔面大崩壊するのですね。それが赤鬼たる、三川伸の父だったりしたのですね。笑 だから伸以前、伸以降って、男性の顔が大違いって、神様の世界では、有名な話であったりして、三川伸は、昔は引っ張りだこだったのですよね。男性の顔が綺麗になるで…。
普通の女性は、男性は「顔面崩壊しているのが普通」で、それで「男性らしい」と勘違いしていて、それが男性性由来の精神症状でそうなっているとは、気が付かなかったそうです。きっと性転換が、自分の美形を作っていると思い込んでいるのですね。真理さんの世代も実はそうです。男性は男性に生まれ変わり、女性は女性に生まれかわるで、生きていないと、本当に命に係わる大病になってしまうのですね。きちんと、太陽、水金地火木土天海冥で、意味がちゃんとあったのですね。自分の性意識が治らない原因って、実は、「地球は神様，女性説。男性は仏で、男性説。」でいないからなのですね。三川以外に、まだそこを率直に啓蒙できる存在は、居ないらしく、でも、その認識で生きられる人材を、「仏」と認識することで、非常にその後、楽に生きていけるということなのですね。大切な認識を経ないで精神医療を行っているという、大変な間違いの大本がそこにあったのですがね…。と言う訳で、自分を取り戻したくなったら、私は、禅宗に身を置くのが、良いと思うのですよ、と教えて起きました。それが実は、ヒヤリハットにも大きく作用してしまう内容なのですね。もし間違って、性転換病に罹ってしまった場合は、その生涯は無理ですから、諦めてください。笑
日本の「太陽族」かあ。
「皆がアラン・ドロンで、阿弥陀様」と、なっているようです。仏教界は、三川を阿弥陀と認識して、その個人的事件は、それで引き取っているのが現実で、それが実際的だったりします。それ以上の治療行為はしてはいけないのですね。医学優先よりも、人命尊重だったりします。実際、殆どの犯罪の原因は、この病の遺伝子からであったりします。性転換性遺伝子ですね。気を付けましょう。身体的特徴は、小さな声で、指摘しておきましたから…。自分で試行錯誤してください。三川はこの世界観のプロで、それ以外では、大した人間ではないですから…。一寸他人よりも、発明が多い人材であったりするだけです。性転換が、世の美形男性のルーツではないですから。笑
と言う訳で、壊れない頑張り方を、仏教界は教えております。男性は男性として生きると，美が訪れます。よって、男性には本来、化粧は要らないです。笑
私は、女コマシではありませんから。その逆で、純愛タイプです。かなりそこで特定の人物が目立って、三川論を展開しているようですが、実際は、私は女コマシではありませんから…。そこからの濡れ衣着せが、これからは太る案件だったりするのでしょう、宗教銭で悪さをすると、どうなってしまうか、彼を注視していきましょう。天皇家とね…。破滅は当たり前だと思う。
では、御機嫌よう。またね。
愛しております。
