私は甘いかな?

田村愛姫へ

 


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 「枸杞の実酒」で、あと、糖尿値が下がり、かつ高血圧が治ると、この療法が生活習慣病によく効くことが分かり、どの物質が有効なのかも、分かるのでしょう。少なくとも私には大正解みたいです。脂肪肝が良くなったら、自然と糖尿病も緩解するのではないかと感じております。

 「葛根酒」は、糖尿病とアルコール依存病に効くらしく、非常に名残惜しいのですけれども、今ある分だけ飲んで、クチナシ酒に切り替えますよ。私には風邪の引き初めにしか効きません。

 薬酒をしていると自己診察の客観性の問題がありますが、血液検査が通院の度にというのは、非常に研究としては良い環境だったりします。暫くというか、完全に最低限の研究ができてしまう環境にあったりします。生活保護でも、研究ができたりするのですね。

 ガンに効くのは、「にんじん酒」だそうです。

 骨粗鬆症に効くのは、「シロキクラゲ酒」に、「みかん酒」だそうです。こうやって見てみると、私でも、仙人道には嵌っていくみたいです。笑

 


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 ロシア人って、カレーライスを食べるのでしょうかね? 山菜カレーとか、どうでしょうか? ロシアンカレーって開発をして、ロシア人の口に合うのならば、日本でも売りたいですよね。キノコをピクルスだけというのは、もったいない。でも、帯広のインディアンカレーで、福神漬けと一緒に、「ロシアン・きのこピクルス」のトッピングを置いたら、どうなるかしらね? やはりアイヌ・カレーというのも、アイヌ人は開発をしたらどうであろう? アイヌ自身もキノコの保存食を作ってみて欲しいですよね。やはり、帰化生物群を料理素材化したら、何でも新しい食べ物ですよね? これって特許を片端から狙える食材かもしれません。

 

 倭系品種は、かなり大きくなるまで漁獲しないで、海に育ててもらい、一般的な食材は、帰化生物群で賄うと、和種の自然回復の速度は上がるのかもしれません。となると、港湾を物凄く綺麗にすると、食材としての帰化生物群は、美味しくなるのではないであろうか? オマール貝を、カレーの具にしたりしてね? 美味しいと思うのですよ。笑

 

 「Tokachi introduced species」っていう、料理群も悪くはない。シチュとか、カレーとか、ピラフとか? 当然養殖対象漁ではないはずだし、帰化生物群の食材化は、更に日本食の幅を拡げますよね。やはりサケとか養殖しても、それを反映せず漁獲高が減るのならば、そこは養殖を陸にあげるしかないですよね。今回の赤潮被害はそういうことを意味しているのではないでしょうか? やはり「少死観」で、かつ自給率を完全に上げるしか、望ましい科学的観点だということにはならないですよね。帰化生物って言うのは、言葉が多い気がしますから、和製英語で、「バラスト・バイオ」略して「バラスト」って呼んだらどうでしょうかね? やはり、Introduced species略してIsの方が良いかな?

 北海道には理学部ではなく、生物学単科大学だって、あっても良いですよね?

 

 「トカチ・バラスト水・ゼミナール(株)」ってどうでしょうかね? 十勝の網元の家で、プレゼンを行ったら、きっと研究参加くらいは、応じてくれるかもしれない。

 釧路にいつか国立の生物学単科大学を作って、北海道道東の生物環境学の権威大学に育てたらどうでしょう? 原則、日本国内での帰化生物群の養殖というのは、禁止するべきですよね。

 やはり和系品種は、かなり大型でないと漁獲してはならない、で、少しの間、徹底するしか自然環境の回復はしないのではないでしょうか?

 

 あと藻場の育成ですね。

 


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 ジブリ料理は、全部、神奈川と十勝と渡島で、地元食として、再現してしまいましょう。しかも和系品種で作るのではなく、帰化生物群で調理しましょうね。この方法ならば、漁船漁業も養殖漁業も、共存共栄できますよ。漁船の方は、「Is」として、倫理に触れない限りは、自由な漁業体制で、漁を維持していけば良いのです。あと、漁網と釣り具は、ポリ乳酸性繊維のコーティング鍍金モノ(撥水性を考慮したモノ)以外は、使用禁止にするべきです。

 

 やはり薬酒料理も、取り入れたいですよね。

 これで海獣たちは、安心して、元の生活に戻れると思いますよ。

 そして捕鯨は止めましょう。それが一番です。

 

 そうか…。芸能人の仕事を考えると、特許が来るのかな? 意外と(脳内)埋蔵金とか?持っているのではないのかい? なければ、これから持てば良いのだし…。そうなってくると、国も基礎研究資金を株式化するかもしれない。

 

 北方四島は、ロ日合弁会社・外骨格生物養殖研究所(株)を作って、株式共有化をした方が良いのかもしれません。浮遊受精卵型ですね。やはり(株)の持ち合い企業を育成して、官業の研究結果をライセンスしていくべきでありますよね。そこで国際通貨回路(?)が成立したら、領土の保全関係を両国で築くべきです。北方四島で観光化するとか? 多分、アイヌがやりたがるのかな?

 

 「Is 北海道 レシピ研究会(株)」という持ち株会社を設立しましょう。Web環境を準備するべきです。本社は十勝でしょうか? 釧路でしょうか? 真理さんたちの企画力・営業力を当てにしております。

 

 匂いの薄いクサヤを、先鋒として開発したいですよね。

 「野菜クサヤ漬物」ってありでしょうか? 

 道東の農家の野菜クズは、全部、豚か、山羊か、ウニか、カニか、タコの餌にする方が良いかしら? 何でもメタンガスにしてしまったら、雇用とそのお金が地域を還流しないですよね? 何でもそうですが、内需体質にしてしまうと、きっと抗生物質とかコストカットのために不使用にできますよね? そいうことで、コストカットと再利用の一石二鳥攻撃を考えて暮らすのが、必勝法なのでしょうか? 詳しい方。生産過程のダイヤグラムを作ることができないでしょうか?

 良く考えたら、北海道の海岸線を藻場として、逆開発することによって環境を復元したら、不漁、漁業不信という、生活悪現況を取り払うことができるのではないでしょうか?

 


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 北アフリカの砂漠では、「砂漠ブドウ」を、栽培して商品化できないでしょうか? あゝ、イスラムだから、酒は禁物ですよね。やはり、信じられないかもしれないが、地下水のことも考えて、砂漠水稲(さばくすいとう)っていう考え方になるのでしょうね? 豚も暮らしたいが、旧約聖書では豚も駄目だし。本当は新約聖書でも、コーランでも駄目なのだよね。本当なら植工ならば、虫の被害も気にならないであろうし、無農薬でやれてしまうであろうし。虫の被害が避けられるというのは、強いインパクトになってきますよね。作物の壊滅が無いですから…。この植工での無農薬は、農協でも別の要素を考える機会になりますがどうでしょうか?

 

 例えば,琵琶湖真珠とか? この貝類の放流は、悪環境材料を食べてしまいますからね。考えれば、農協が真珠をするのでしょうか? 凄いことですよね。真珠の身の部分を、飼料化したとして、豚は食べるでしょうか?

 

 砂漠の話に戻れば、虫が発生しないならね。環境問題の面から考えても、棚田は有効です。ってことは折衝案として、種籾は植工で生産して、棚田は食料生産及環境改善策として実施すると良いのでしょうか? ってことは、日本もそうですが植工は、公立大学と種苗会社の共同持ち株会社設立で行うと良いのかな? 水田って、環境改善に物凄く良いのですよね。砂漠で上手くいったら、日本にフィードバックされるのでしょうか?

 

 当初は蒸散量が大き過ぎて、上手くいかないでしょうけれどもね? どうやったら、蒸散を防げるでしょうか? 少し稲間を狭くして、影の部分を重複するようにしたら、どうでしょうか? 砂漠は基本的に、湿度が低いので、影が重複すると、極端にその部分の温度が下がるのですよね。そうやって見ると、どうなるでしょう?

 きっと野生の動物たちが、標高において住み分けが出来て、馴染んでしまうと、住み分けが人類の方から後追いで、順調に行きだすかもしれませんよね?

 

〇初めから食料生産は、全て植漁工で行う。(日本の場合は、放棄農地は家畜天寿放牧場にする。)

〇稲作地方は植漁工で麦を生産。小麦地帯は植漁工で稲を栽培するか?

〇大学機関と種苗会社の持ち株会社方式で、植工で籾を作り、それを水田、乃至は麦畑で生産するか?

 

水田・水路の生物多様性と農業の共生プロジェクト |WWFジャパン


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 実は、田んぼの生態系って物凄いものなのだというのは、確認されているのだそうです。生態系が物凄く多岐に渡って成立するそうです。砂漠国の国境地帯の熱帯雨林国の直ぐ傍から、棚田と植漁工をじわじわと増やしていき、砂漠由来の虫の発生を回避しながら、生態系を国境熱帯雨林地帯から拡げていく感じが最良のイメージなのでしょうか?

 何か将棋や囲碁の世界ですよね?

 

 そう考えると、地球というのは、研究題材の宝庫ですよね?

 琉球で植工を行えるのであるならば、太平洋上の島々でも、自給自足できるかもしれないし…。

 

 と言う訳で、何か脂肪が小腸周りから溶け始めているのか? 少しだけ、限定的な痛みがあります。痩せ痛みですね。枸杞の実は、実は象にとっても、必須の栄養素が含まれているのかもしれません。私のう〇こが今頃、ナナの臭いと同じになりましたよ。愛情って、お互いを食ったりしないよという約束から始まるのでしょうかね? 今頃になって、ナナと同じ匂いになりました。

 

 今日は帯広眼窩に行く日です。薬酒を飲むようになってから、飲酒直後は目が真赤なのですね。でも、時間が経つと、白目に復活してきます。肥満が治ったら、今度はアレルギー治しを臨床していきますよ。

 今は、ココア酒(知能指数動脈硬化)、葛根酒(糖尿病、風邪予防)、アニス酒(鎮痛、幻覚幻聴)、枸杞の実酒(生活習慣病)を飲んでおります。未だに血管に、クズが流れたりします。注射針が刺さったような痛みが走ります。苦笑

 

 では、またね。

 

 動脈硬化症と恋愛感情って、関係あるのかもしれません。罹ったら、恋のできない身体になるのかな?

 

 でも、愛しております。にっ!