日本共和党 立ち上げかな！
田村愛姫へ
真理さん。私の所為で、オーバーワークになっておりませんか？ 大腸がんに関しては、どうでありましたか？ 何かふっと感じたのですが、真理さんのお腹の中にも、ポリープくらいはあったでありましょう？ たけしさんは、ポリープとかどうでありましたか？ まあ、たけしさんもそうですが、それは職業病ですよ。大腸がんはですね。比較的に簡単に罹ってしまうらしくって…。幻覚にそう説明されましたよ。当たっている情報も結構あるので、無視できないのですよねぇ。相手にしている人が、そこに居る、居ないで、話しが可笑しいままでいると、時の神様に怒られるのでしょうか？ 時間が外れていった時点で、それは神様にとって無い事件でありましょう？ ってことは、自分の未来を変えれば、時の神の御赦免で、事件現場で葛藤として、即座に生身で、裁かれているのではないでしょうか？ 過去には戻れなくなり、その過去は、証拠物件以外は、消えているのかもしれません。消えた過去で苦しむのは、そこに身体が無いという、遺伝子欠落が、生(い)きたままの生(なま)の組織で起こっているからではないでしょうか？ 反省する鬱(うつ)と、再犯する鬱擬(うつもど)きが、同時に存在していて、その傾向分けで、飲む薬が違うのですってね…。所謂、良性か悪性かの判断があるのですって…。
私は小説家ですから、そんな考え方一辺倒でない現実を知りぬいておりますが…。
今週末は、金曜日が建国記念日で休みですから、４日間休みですよ。
私は最近、真理さんと私が、あの世で起業した、学校校舎利用の会社組織の黎明期の模様の動画を観ているのですよ。真理さんが、今の真理さんに変わってしまった、インキュベーション会社の情景を眺めて暮らしているのです。真理さんも昔とは人が変わってしまったなあ、と思って暮らしております。でもね。今の現象も、会社起業時の活火山状態を抜けると、人の心は、昔の人柄に戻っていくのは何回も経験済ですしね。女性って、会社経営においては、閉じたサイクルになっているのは、私は何回も経験済でしてね。そうそう人間は悪くはならないのを知っているのですよね。ただ同じところで、同じ脱線をされるので、私が手を入れたくなるだけなのですよね。
何年かぶりか？ ニキビが一つできまして、下半身も若返ってきました。きっと脳下垂体が、新陳代謝を再開したのでしょうか？ やはり、薬酒でテーラーメイド医療をやっているほうが、良かったりしますよ。
何か私に限って言えば、ユダヤコロニー内のＡＩが私を解放し始めているというか？ 途端に身体が楽で元気を取り戻してきたと言いますか？ きっと渡邉家の治し方というのを、私は処方されていたのでしょうか？ その間に、随分、医学界、マス・メディアの悲惨な考え方を理解しましてね。でも、今では集団的に心象を回復してきているのでしょうか？ 日本の腐った部分は、一先ずは、きちんと処方されたようであります。
今度は、公僕が腐らぬ方法の開発をするのでしたっけ？ どうやら渡邉家は、そういう才能に目覚めたのでしょうか？ 真理さんは、神様だから、そいうところは思いっきりやって欲しいなと思っております。アマテラスの血族ですからね。神武天皇以前の家ですから…。笑い。あゝ、今の天皇家には驚いてしまったなぁ。
まあ、天照の遺伝子と神武の遺伝子が、分かってきたわけでしょうか？ これも今の天皇家には由々しき事態なのでしょうね？ まさか遺伝子レベルで分かってきましたで、有り得ないと思っているのでしょう。三川家では神武までが限界ですが、それ以前の話になるなら、渡邉家が天照の家ですからね。古代の医者の血族の話ですから…。
ここで、真理さんと三川が、普通に一緒に居るようになったら、世の中は、それを奇跡と言うのでしょうか？ いつも一緒だったから、今回の波風のたちようは、三川には本当に辛かったです。本当に目の前が真っ暗になりました。苦笑
まあ、半三お父様が、許さぬと世の中に対して思っていたのかもしれませんが…。
まあ、お父様以前に、多くの神仏の種子の覚醒があることを知らなかったみたいで…。多くの地球人が、神代の人になる時が来ていたのですが、所謂、それは内緒の事でしたからね。随分、悪いことを考えて、行う、「血族」がいるようですよね？ こちらも根っこが一緒なのかな？
随分、悪いことをするものです。
全てを身からの錆で片付けなさい、で、それでちゃんとなる訳もなく（ ＾ω＾）・・・
全部、三川が悪いのですって…。
私は地球の生命力覚醒で、乗り切ってしまった、自覚を持っておりますよ。
別に真理さんが全部の子を産み落としたわけでもなく。それからは聖書の世界なわけで…。余りにもマイペース過ぎますが、これからはイエス以後の世界が、始まるわけです。旧約聖書は、イスラムの戦争史へと形を変えていくのでしょうか？ でも、先進国は、科学と神学の同時性が成立し始めていますしね。どんどん新約聖書の開ける世界が続くのかもしれません。第二次世界大戦以前の旧タイプの政治家家系は、完全に時代遅れなわけで…。個人の見方をするのならば、自分史と神仏学が、同期していないと可笑しいわけです。地球人全てがですが…。でも、人の「所為」が、それを阻んでいるわけで。
私は、種子(しゅじ)感に戻った段階で、人の所為は、同時に終わっておりましたし…。日本人は、神道では対処できないと思っていたのでしょうが…。それは背乗りにあっていたからで…。実は神道は健全に働いておりましたし…。完全に可笑しいのは、今の天皇家だけだからでありまして…。
全く、抜けてこない人たちなので…。
で、端的に衛生感は、描けているみたいですから、読んでみてください。
世界中が、第２次世界大戦後で、価値観が横に行ってしまったわけで…。
はっきり言って、外交の解決手段を、戦争で、人の命で、胡麻化そうとするのは、完全にそれはレトロタイプの証でして…。ヒトラーでさえ、目を背けるであろうなと、思っております。これからは、自分自身が神仏になるのだという学びが必要なのが、世界の始まりになるわけで…。きちんと自分という「星」が成り立つように、生きてください。要は、きちんと部屋と家の周りくらいは、ゴミを拾う自我が持てるかどうかの世界ですから…。そこから始めても、文明論的にはレトロとは言われないですよ。笑 日本に移民をしたら、そういう世界観だと、真面目にゴミを見つめて欲しい。
この「太陽がいっぱい」の幻覚幻聴が始まった人は、黄泉の世界は、星になる始まりですから…。頑張って、地球という神様を学んでください。その時、「人の所為」ではないです。
悪しからず。
と、トイレの神様は、頷いて、私を見ておりましたとさ。
科学洗剤無しの技術ですね？ 鍍金の世界かな？
またね。
愛しております。
