おびひろ野生園!

田村愛姫へ

 

 


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人工光合成

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E5%85%89%E5%90%88%E6%88%90

 

燃料電池

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%87%83%E6%96%99%E9%9B%BB%E6%B1%A0

 

 私は、これから世界が貧困脱するには、上記の技術が必要だと思っているのです。それと陸空海の緑化ですね。私は人工光合成で、二酸化炭素と水と太陽光で、メタンガスを生産し、パイプラインで高地にまで運び、高地の燃料電池で発電して、二酸化炭素と水と電気を得るのが、最も有効な技術だと思っているのです。メインの送電線は超電導電線。メタンは、糞尿と食残渣で生み出し、さらに必要な分は海洋で、人工光合成で作ります。得られた純水は、実際に、産業用水として価値あるモノですし、これらの技術は、世界中の砂漠をくまなく明るくしていくと思うのですね。神奈川と十勝は、その実証事件の場として、有効だと思っているのです。 

 そして、これからは、高層植漁工と高層工場が、産業をエネルギー効率化の塊にしていくと思うのです。産業用純水を得られるこれらの技術は、きっと日本の産業構造を立て直すであろうと思います。

 これからは日本の田舎が、産業構造上の最先端というのが、当たり前の時代認識になるのかもしれません。

 

 ひょっとして、三川式原子力発電は、不必要技術でありましょうか? ただ、核燃料のための原材料の確保の心配が全く要らなくなるし、その強い放射能は、そもそも起電方法の要の部分なので譲れない話になります。

 

 何とか農薬無しの技術開発が出来れば良いのですが…。モグラが来たで、虫が逃げ出すという観測結果が出たら、その虫が逃げ出す成分の抽出が出来れば良いのですけれどもね。虫が逃げ出すという現象があるならば、先ずはその生物を特定しなければいけない。きっと、人類の農業派生前の生態系に属するほ乳類で、しかも人の存在する世界で、平気でいられる動物と、科学的に評価ができる生き物ですね。先ずは、モグラからかな?…。その糞を研究して、虫が嫌う匂いの素を、発見、生成濃縮する技術が欲しいですよね。家の中のダニ除けにも使えたら良いです。春先の融雪剤に、この虫除けと、同時にモグラ除けを撒いてやると、農機が入っても、巻き込まれるモグラはいなくなるかも…。

 

 ひょっとしたらイスラム圏は、米を常食しても苦ではないのかな? パエリジャは、米を研がないですからね。その方が健康に良いし…。ここに来て、棚田は随分有望に見えてきましたよ。

 

 そろそろ鳥類の益獣認識に関する研究を、始めませんか? 鳥は、自分たちの住処が、豊かになるように、本能が成立しているのだから、鳥を保護するのも大切ですが、その緑地効果を人が認識して、評価をすることが先ずは科学の第一歩ですよね。「評価」と言う作業が無ければいけません。全ての鳥類が、地球にどう関与しているか? 生態調査をして、その化学式を特定して、暮らしていかなければ、人の幸福感とも密接に関与があるもかもしれないし…。

 とにかく、糞採集は野生の獣医さんの、基本的な仕事の一つだったりしますよね。そういた基本的なことを分業化できるのが、おびひろ動物園などの地域の大きな施設であるのだし、「十勝圏鳥糞・自然死生物研究センター」というインフラを考えると良いかもしれません。基本的な病原菌の侵入ルートも、見つけることが可能かもしれませんよね。

 それと、やはり「おびひろサファリ」は、必要ですよね。残念ではありますが、ライオンとトラは郊外のサファリに引っ越すと良いのかな? というか、ライオンとトラは帯広では満足のいくインフラ整備が出来ないから、繁殖のための他地域への引っ越しも、考慮に入れた方が良いのかもしれませんよね。おびひろ動物園は、「野生の獣医さん」の施設も兼務する体制にして、そちらに仕事のフィールドを変更する方が良いのかもしれないです。やはり身の丈に合った動物世界認識が必要で、十勝の動物園は、やはり十勝の野生専門の獣医機関を兼ねる方向を考えた方が良いのかもしれません。自然死動物の検体などは、おびひろ動物園内で行うのは、流感に遣られるかもしれないから、新しく帯広少年院跡地に、「十勝圏鳥糞・自然死生物研究センター」をつくると良いのかな? 疫学情報網も兼務するべきですよね。死を見つめるのも動物保護の一貫ですよね。鳥の渡りに関する、研究も必要です。疫病防止のための最前線機関の自覚を持って、検体にあたる獣医が必要かもしれない。

 

 「おびひろ動物園」から、施設名を「おびひろ野生園」にしたいですよね? 帯広市はケチらないで、観光都市への脱皮を兼ねて、施設の更新に向かうべきだと思います。

 

 そろそろ我々は、世代交代の準備もしなければいけない時期に入りましたよね。やはり政治倫理と年齢は、政治力に直結する問題ですよ。若者を用意するべきです。

 


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 政治悪に対峙するために、我々は肝臓を健康に保つ努力をしましょう。まあ、特殊案件ですが、党の推奨として「乾燥枸杞の実」を一日10粒食べることにしませんか? 何かストレスに対処する力を持することができるようになりますよ。日本共和党で枸杞の栽培をしたいですよね。「党の花」を「枸杞」にしたらどうでしょうか? 象に枸杞の実の良さが分かるかしら? あの小さな実で、長生きしてくれると嬉しいですよね。

 

 私のチェストは、特に背中は、大分薄くなってきましたよ。肩甲骨の運動が楽になりました。少しずつ、自分を取り戻しておりますよ。少しずつ、肘の痛みも無くなりましたし、段々、右胸の力が抜けてきました。

 

 今回、全身の筋肉が可笑しくなりましたが、それは私の筋肉が、霜降りになっていたからかもしれません。やはり運動もできなくなりますし、やはり枸杞の実酒を飲んだら、全然違いますからね。きっと和牛も身体全体が痛いのではないでしょうか? そう考えると、フォアグラもきっと、普段から身体が痛いのかもしれませんよ? 

霜降りって、あれは筋肉が痛いですよ。多分。ちゃんとした病名がつくのだと思います。

 

 きっと老人性の身体痛は、「枸杞の実酒が特効薬」なのですよ。新病名は「人筋肉霜降り痛病」ですね。霜降り牛の遺伝子と、人のそれと同じ遺伝子の病気なのかな? やはりこれからは和牛もホルスタインと同じ育て方をするべきですよね。和乳牛ですね。

 真理さん。動物保護団体に事情を話して、霜降り牛を禁止にするために、動物保護団体と日本共和党は馴染めませんか? 福祉団体とも馴染めませんかね? 家畜は日本人にとっては、天寿を全うし、人と永遠に暮らしていく生き物だと、人間の側が学習して、お願いをして、生きていかねばならぬものですよね。

 


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 副業界とも仲良くするべきです。でも、それらとは別に、満遍なく経済を回せないと――「職を産む」、「仕事を産む」、「被投資先を産む」、「投資先を産む」…etc.がないと、――社長業での利潤は無理ですよね。笑。それがインキュベーション業界なのかな? ってことはですね、真理さんが得意なこのインキュベーション業を、前記の仕事の要素別に解析していけば、足りない部分に特化した、「要素産業」が生めますよね。全て自前で…、と言う考え方が、そもそも高コストを産むのですし、競争力を無くす原因なのだから、仕事に特化できる要素を、他の会社にも儲けられるように、要素の共有化と、それに合わせた株認識が必要だったりします。しかし、それでは開発研究者は、何も利潤が貰えないということになる。で、そこで著作権特許権を分けて、著作権は論文執筆者、特許権は所属会社のものと綺麗に決めて、公開市場で共有化して、利潤に計上できればそれで良いのです。

 

 やはり、縁の下の力持ちの「SOHO株式制度」の会社を、我々は株式で運用をして、上場させるのがインキュベーション産業の宿命ですよね。

 

 「SOHO株式制度」ではなく「ISBN茸株式制度」という新しい、知財権構想を実現しなければいけませんよね。

 

 論文ないしは著作権物などは、紙幣と同等の権能を持ちうると、国際法的に認知してしまうべきですよね。よってISBN権に関する犯罪は、紙幣制度の根幹を侵害するものであると、きちんと定義づけが必要です。論文に関する組織的な犯罪は、無期懲役から始まる、刑罰に該当するという判例から、知財権裁判は始まるべきであります。「ISBN茸株式制度」がそれに該当し、「ISBN茸」がきちんと時系列的に完全に整っている場合と、整っていない物との、学術的価値は、かなり違うものであることが、逆に望ましいですよね。ですから一般株式とISBN茸株式とは、別市場で運営されるのが、基本的考えとして、社会に定着させるべきだと判断され、「ISBN権」は「本権」と「版権」とのバランスで価格価値が決定するようにしたら良いと思います。本権は知財権獲得物件、版権は、その知財権の使用許可証で、大本の著作権所持者に、使用の利益の1%を、支払われれば、転売も可能と言うもにしたらどうでありましょうか? 「本権」は知財権物件証拠物なので、現状では市場売買の対象には含めないものとするべきであります。この「版権」が世界中の大学の所持物となったときには、公開茸株準備案件として登録後、上場するものと取り決めたら良いと思われます。

 

 これが一番、シンプルな市場観だと思いますが、真理さんたちはどう思うでしょうか?

 

 札証アンビシャス(一般証券)、札証マッシュルーム(茸株証券)他、を用意しましょうね?

 札証ホルモンとか、札証レバーとか?

 

 あゝ、シチュが欲しい。

 では、またね。

 

 愛しております。