Kikiちゃん

田村愛姫へ

 


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 どうも私の勘では、真理さんは、新しい人生への扉を開けたようですね。

 笑い。

 魚もキノコもフランスパンも、チョコレートになってリアルになると、食べるのが恐ろしくなりますよね。魔女のキキの父を思います。

 ヨモギ茶は、顔の横のリンパ節に作用があるようです。親知らず抜歯以来ずーっと可笑しかったのですが、ヨモギ茶を摂るようになってから、早速、顔の横の膨らみがスッキリしていることに気づきました。

 

 真理さんは、大腸癌とか大丈夫でしたか? これからは毎日、キノコ食いを始めると良いですよ。毎日の継続が自分を救いますよ。我が家は母がキノコを小房に分けて、冷凍しておりますよ。毎日、ニンジンの千切りも、味噌汁に入っております。一滴油を注すと完璧ですがね。にんじん酒のビタミンAと、1滴の脂と、茸のムコ多糖類は、癌予防に良いそうです。本にはそう書いておりました。

 


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 アイヌのチョコレート職人とか、募集をして見て、アイヌの熊の置物とか、フクロウの置物とかをチョコレートにしたらどうでしょうか。十勝デコレーションにアイヌ・チョコレートですね。達磨さんチョコレートとか? ウィンクとかしていたりして…。たぬきの置物チョコレートとか? キツネのお稲荷さんチョコレートとか? チーズとチョコレートとの組み合わせは不味いでしょうか? 十勝アイヌの木彫りは、蝦夷フクロウで良い気がするなぁ。十勝土産「とかち猛禽チョコレート」とかね? チョコレートに的を絞った、お店とか良いかもしれない。クリスマスとか、バレンタインでは無い日常は、ケーキのデコレーションを主にやっているとか? 企画提案、営業マンの成否に掛かるのでしょうか? 緑色と幹色の木のデコ・チョコレートとか? 凄くメルヘンな世界が作れるかも…。ケーキの上に「まんま舟」とかね? サンタクロースの次のアイテムでしたね。笑

 軽自動車代くらいで、家族分は足りるでしょう? 一年ごとのサービス・メンテナンスを実施とか?

 

 でも、海岸線市町村が一様に黒字化するには、どうしたら良いでしょうかね? 何というか過去津波規模よりも高い台地に、市街地を移したいですよね。街の黒字化を我々はパターンとして、企画幹を持っていなければいけません。

 

 と言う訳で、クルイゼル・ショコラですね。どうやら14日に私のバレンタインは、間に合ったみたいですね。魚とキノコとフランスパンと、まるで魔女のキキちゃんごっこの世界でしょうか? ジブリ飯を企画して、宮崎さんに認めてもらうとか? 

 

 そろそろ、モンゴルが痺れを切らすかもしれないですね。原料ウラン産業の産業化で、経済振興を夢見ていたから…。当てが外れるかもしれませんよね。

 世界はこの先、今までの「使用済み核燃料」を、資源化する三川方式に移行するのは目に見えておりますものね。劣化ウラン等に加工して、リサイクル体制を整えるのが、先決ですからね。多分、千年ぐらいかな? 原料ウランを必要としない可能性が高いですよね(劣化ウランの凡その半減期で推測して)。

 

 やはり、期限切れの「産業用特許」を科学教科書にしてしまって、国防関連に差しさわりが無ければ研究室ゼミ(株)で起業していくべきでしょうか?

 やはりモンゴルでも三川式原子力発電所は重要でありましょう? 乃至は、国内の天然ガスを掘り当て、燃料電池で発電しながら、水を得る方法も良いかしらね?

 

 モンゴルで、安い労働力と海外の期限切れ特許が結びつくと、産業は起こりやすくなりますが…。問題は真水の問題なのですね。それに、それならばで、ロシアと中国が、横から技術を持って行ってしまうかもしれないし…。日本もアメリカの期限切れ特許を、法的な契約で武装しながら、ガンガン追試験をして、本当に嘘が無いかをチェックしてから、期限切れ特許として、堂々と持ってくることを考えた方が良いかもしれません。

 しかしこれは熱源エネルギーの話で、本質的に産業と言うのは、食うに困らなくなることを意味しますし…。やはりモンゴルも、トウモロコシか、小麦か、米か?の世界になるのでしょうかね?

 

 「放し飼い地鶏業」とか?どうでしょうかね?

 

 神仏と調和して…。

 

 輸出型産業として、家畜糞で虫を育てて、それで鶏を飼って暮らすのも良いかもしれませんよ。今は飛行機も飛んでいますし、冷蔵貨物飛行機だってありですよね。それで輸出産業を築くと良いかもしれない。落穂拾いではなく、卵拾いですね。私は有精卵には手を染めない方が良いと思うがなぁ。菓子用高級卵として狙いを定めると良いかもしれないと思っております。「お菓子のモンゴル卵」。

 

 結局は、モンゴルも日本も、家畜家禽の糞から経済を起こすと、綺麗に豊かな国が持つ経済特質を描けるかもしれませんよね。モンゴルでスタートを切ると、草原国は皆、獣肉ではなく、鶏肉がメインになってくるかもしれません。先ずは国土の砂漠化を止めなければ…。高原の棚田化か…。

 今、地球中の女性の中で最強なのは、真理さんたちかもしれないですよね。やはり最初は女性候補を、全体の三分の二に手厚く配分して正解かな? そして次の選挙から徐々に半々に戻しての予備選でしょうか? やはり、日本国政は衆参二院制で、素敵なカーブを描いていくのではないでしょうか? これからリモートワークが定着していくと、仕事人間が減って、子供が増えるかもしれませんよね? 笑

 


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 ケイ酸紙建材は、意外と角材としてではなく、丸木材として利用すると良いかもしれないですよね? 所謂、ログハウス調でしょうか? 私のサンタクロースの家は、そうだったようななかったような? 笑

 

 やはり熱源エネルギーを得るためには、ロシアの北極海から?メタンを回収して、パイプラインでモンゴルに輸送をする仕組みが必要で、その分の代価は、ロシアに払わなければいけないかもしれません。確かに領土内に、亜炭層が有れば、凌げるかもしれませんが、考えるべきは未来社会のことだから、ここは海洋国との地続きをプラスに代える仕組みが必要ですよね。だから今の段階では、天然ガスをロシアから購入する方が、安いかもしれませんし、将来的にはエネルギー資源枯渇時には、そのパイプラインをそのまま利用をして、北極海から資源ガスを持ってくることを考えた、一石二鳥策が有効かもしれません。それとも三川式原子力発電を採用して、全てを電化してしまうか? では、食糧自給率はどうなるでしょうか? 世界中の陸封国は、考えどころですよね。塩湖の希釈化も良いかもしれませんが…。想像力と発想力とプレゼン能力が必須です。

 

 日本では、乳酒が盛んになるかもしれません。将来的に1億2千万人が、ミルクと原料ミルクを自給自足できると良いですけれどもね。先日の新聞で、やはり十勝だけは3.4%、牛の頭数に対する乳量が上がったそうです。やはり屠殺に関係しているのではないでしょうか? 3.4%って数字は重要ですよね。屠殺を止めたら、自分の生活が明るくなったという人が、物凄く出てくると思うのですよ。結局、頑張った農家は、レジェンドと言われるのでしょうね。問題は、農薬の代打ですよね。抗生物質の代打です。

 

 予防接種は牛の鼻にワクチンを塗りたくって、あとは撫でまくって、ワクチン接種は終わり、で良い気がするけれども…。薬も、四足の場合は、口に入れるのではなく、鼻に塗りたくって、効かすみたいな、感じでしょうか? 人類の場合は、経口摂取が楽ですが、獣医学の場合は、鼻に塗りたくりでいいですよね? 笑 人もそうですが、注射は極力減らしていくべきです。その技術開発もしたいですよね。

 


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 ここで、モンゴルに話が戻ると、日本は何処に手厚く援助をしたら良いのでしょうか?結局、棚田で成功するか、否かですけれども。結局、小麦ではなく米食なのですね。万能選手って…。モンゴル人がはたして、農家になってくれるでしょうかね? モンゴル/人口327.8万 (2020年)です。何か下手に援助しない方が、才能が開花しそうな人口ですけれどもね?

 内モンゴル自治区の人口は約2300万人です。 そのうち、モンゴル人は17%を占めており、80%以上が漢民族という構成になっています。 モンゴル系の民族と漢民族の他にも満州族回族などの民族も1〜2%ほど暮らしています。

 新疆ウイグル自治区の総人口は、約1900万人で、3分の2は漢族以外の少数民族であります。 自治区内の住民はウイグル人、漢族、カザフ人、回族キルギス人、オイラト族カルムイク族)(民族区分ではモンゴル族)などの様々な民族で構成される。主要民族: ウイグル族 - 45%; 漢民族 - 41%; カザ...自治区主席: エルキン・トゥニヤズ(代行、元自治...自治区首府: ウルムチ市面積: 1,664,897 km² (1位)

 チベット/人口350.6万 (2019年)です。

 ここの地域の緑化が完璧なら、中国は米国を圧倒するはずなのですね。でもこの面積に、水分を含ませるって、容易ではないですよね? 私はメタンガスが鍵を握っていると思いますよ。それと、日本の技術ですね。

 


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 安倍さんがここでも、モンゴルと日本の間で、変な仕事をしてしまいましてね。安倍さんって、この地球に恨み辛みがあるのでしょうかね? それが安倍さんの心の不思議を解析した答えなのだな。地球に辛く当たるように、人に接する。で、完全に精神病院に近い人なのでしょうね? 多分に、自民党の人って、地球を苛めることで暮しておりますよね。それでは、東京ででも生き残れないのでは?…。私はそう感じております。地球を愛することに、人間的非がある訳がないのに、変わり者っていますよね。

 

 何か豚さんが、モンゴル人と日本人とで、屠殺をしないのならば、自分たちを飼ってくれるのは嬉しいという声をこの土地の人に言っておりますよ。ははは。地球緑化が得意技みたいな、パフォーマンスをしておりますよ。でも、中国の豚は、歩行困難まで進化が行ってしまっているから、先ずはそれを治してからですね。

 

 東京の駅舎の立食い水餃子を食べられたら、きっと美味しいですよね。私ならお粥に水餃子を頂きますが、日本人の場合は好みが違うのでしょうね。クレオパトラがそういう味覚をしているから…。

 

 この、旧約聖書では、豚は食べてはいけないというのは、非常に人類の脳トレになりますよね。私は自我が芽生えて祖父の家に行く間、結構その事ばかり考えておりましたよ。

 豚さんかぁ。密教はビーガンの世界ですしね。

 


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 Ummmm…。中国は植漁工技術を得たら、産業をどちらの方に舵を切るでしょうかね? 私は先ずは、寝たきり豚を治すべきだと思う。そして日本と同じく、植漁工労働者は、無理をさせないで精神病者を充てるべきだと思う。

 

 まあ、世界中平等で、「純水」「精製鉱物油」が得られれば、「精密加工」に手が回るのですよね。

 

 モンゴルとしては、化粧品産業とか? どうでしょうかね? モンゴル・メイクという化粧をして、ヨーロッパでモデル産業に属すのも良いかもしれない。

 砂漠の国の天然繊維源を見つけてこなければいけないですよね。絹も良いですけれども、耐久性が宜しくないです。まあ、人類は天然を外して、人工で再現してしまうのかな?

 

 まあ、とにかく、海洋国は豊かに、内陸国は機密保持型金融で豊かになっていくのでしょうか? 食自給率の向上が欠かせず、しかも食品残渣を究極的に減らしていく努力が必要です。

 


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 しかし山羊だって、雑食動物なのですよね。確かに豚肉は美味しいですけれどもね。これからは、山羊の「天寿」食材化が、有効になるかもしれない。それでも、食残渣減らしは必要で、それは経済的体質強化に繋がっていくと思う。そこから精神の正常化が始まるかもしれない。

 人の赤ちゃんには、牛乳より、山羊乳の方が、好ましいのですよ。だから脱脂粉乳も、山羊のミルクが良いはず。

 

 ヤギ(山羊)(Goat)は、ウシ科ヤギ属(Capra)の動物の総称である[1]。

狭義には家畜種 Capra hircus(分類によっては C. aegagrus の亜種 Capra aegagrus hircus)を指す[1]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%AE

 

 豚肉を使った料理でも、山羊なら食べられるのかな? 食材として普及したら、どの道、食残渣区分は駄目になるかもね? そうなると、一般食残渣、豚残渣、山羊残渣は、区別化(店舗別化)されていなければ、いけないですよね。それをしたら、行政の補助金が出るというくらいに、生ごみを分別するのが、理想になるのかしら? 保健所の視察の時に、きちんと、山羊肉残渣と豚肉残渣と一般残渣と区分されているか、監査の対象にするべきなのですよね? それぞれに、飼料化され、豚用、山羊用を作ると、神様は納得するのかもしれません。業者用に肉種分別型のキッチンを作る必要がありますよね。

 肉を分別せず一緒に捨てるのならば、一般生ごみでの処理で、料金が派生するべきですよね。ディスポーザー使用料金制度になりますよね。

 

 きっと、肉種別に染色色素が違って、その蛍光波長別に、ロボットは分別が可能なはずですが…。これも特許を取ったら、大金持ちだ。

 それと捕鯨は禁止ですね。

 それぐらい人類の生存リスクに、共食いは関与しているのかもしれません。病気の発生源の一つかもね。それと、やはり近親相姦は拙いです。

 

 電磁波波長別蛍光染色技術は、体系化して大きな成果を上げたら、その学者はノーベル賞ですよね。食残渣分別からノーベル賞が出たら、人類は、神の領域の学問に一歩近づくのでしょうか? 山羊も食肉という、日本料理変革が起こるかもしれませんよね。

 家庭の台所から、飼料生産まで直通で、それを味付け加工する仕事も、機器清浄も、全自動化したら、もう人類は向かうところ敵なしですよ。

 あゝ、人由来の汚物がありますよね。トイレットペーパーとか? これは困ったな。ここで諦めたら、自分もただの人ですよねぇ。エンジニアリングしなければ…。

 

 トイレ産のモノだけは原型を消して、水に溶解させてしまえば良いのかな?やはり、下水の滅菌方法は銅めっき触媒土管ですね。

 これで解決ではないか? これで、先ずは飼料工場で大きな残渣を全回収して、残りの液状物はバイオガス化プラントで、メタンガスを生成すれば良い。それで、燃料電池で直流電気を作り、売電化。液肥は農地に撒かれるようにすればよいです。

 

 うん。これでディスポーザー関連は、きちっと出来ると思う。人間環境は家畜家禽に至るまで、全て美しくエンジニアリングされると思う。先ずは食料品生産工業域に、この工程を実施。帯広市人口20万人までに、全てを完了できると、きちんと計画化できると思う。

 どうやら、家畜で肉を食べるのは、豚と山羊だけみたいだし…。これを十勝に広げると、全国から移住者が殺到すると思う。

 水を如何に美しく保つか、が人口増の決め手になるかもしれない。

 後は、学問レベルを上げることに力を注ぐべきだと思う。

 

 ですから、下水管内食残渣物を飼料加工するのと、水溶性汚物の発酵メタンガスでの回収と、綺麗に二系統の技術派生が無いと上手く行かないのですね。飼料加工に1棟、メタンガス技術に1棟。下水処理施設が併設されているべきです。

 私は帯広には、世界一を目指せる科学素材に溢れていると思う。洗剤、石鹸、活性剤、全て使用禁止しても、社会的に食衛生が良く保たれる仕組みが、必要になって来ると思う。これも、人が手を振れなくとも良いように、工場工程を良く練ったものに基礎研究する必要があると思う。豚肉残渣と山羊肉残渣を分別するのを税の無駄とおっしゃられるかもしれませんが、私は神に拾われる人には、それなりの理由があると思う。

 

 きっと、上手く行くと思う。このシステムの大都市化には、水を下から上に、モーターを使わずにできる技術があると省エネできると思う。これが停電時リスクを下げると思う。

 

 きっと真理さんたちが頑張りぬくと、私たちは、次の地球へと脱皮していくのでありましょう。

 


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 と言う訳で、真理さんは、キキちゃんの「イワシのパイ包み焼き」をどう思いますか?

 大人と言うのは生きていて楽しいものですが…。骨の髄までイカレタ人間にならぬよう、自分で医術を行っております。血液検査の結果は、三川の施術で、かなり結果が良いです。苦笑

 

 愛しております。

 

 またね。