モンゴルのお菓子!
田村愛姫へ
きっと私は自分がサンタクロースだと信じていたことを、後世の若者に笑われてしまうのであろうな、と思うのです。そこから落ちた数奇な運命を、妻にも笑われるであろうなと、思っているのです。
何か人生に僅かですが酒が入るようになってから、人生の向かう方向が、いきなり好転したように思います。執着心からの立ち直りが早くなりました。これで私という人物は、あっさり感が出てくると思います。元のフランクな三川に戻るのでしょうか?
どうした訳か、最近私は、喜怒哀楽を無くしておりましてね。そこにアーリアの泉があるからか? それともバーリアの泉があるからか?
反省しても、それが一卵性双生児の同時性の問題だから、しょうがない。そんな不思議があったりします。気分屋と、機嫌を悪くなさらないでください。
先日、モンゴルに鶏卵の産業化を書いてみましたが、私の感覚に間違いはあったでしょうか? お菓子卵ですね。お菓子砂糖は何処で見つけましょうか?
イワシの柄をパクって、「蝦夷フクロウ」の銀紙を用意して、蝦夷フクロウチョコにして、世に出すと楽しいかも。「おびひろ野生園チョコ」として、十勝管内のホテルとか旅館で販売すると面白いかもしれません。おびひろ十勝は「猛禽」を象徴にしましたが(例えばです)、釧路には「丹頂鶴」がおりますし。あとはオホーツクの象徴は「ハクチョウ」でしょうか? そうそう、釧路管内の厚岸町では、「牡蛎」のチョコとか? やはりオホーツク、根室は、「カニ」のチョコですね。足をもぎ取って、むしゃむしゃ食べたら面白いですよね。子供の誕生日に、タラバ蟹程度の大きなカニチョコがあると、面白いかも。カニ味噌をどうやって表現するのか? ホタテのデコで、ビーナス誕生とか? 室蘭では、ホールケーキの上に、「まんま舟」が乗っかっていて、「マンマ・ノア」というそれらしいネーミングにしたらどうでしょうか?
北海道って、考えてみると、楽しいでしょ? ホワイトチョコで、「レモン・チョコ」とかどうでしょう? まあ、広尾には、サンタクロースがおりますしね。チョコレートは知能指数が上がるそうですから、北海道ではチョコ菓子は、定番であるべきですよね。
やはりご当地ハンバーガーも、「天寿肉バーガー」でありたいし。「ドライの桃の果肉入りチョコレートとか?」その日限りの商品も良かったりして…。札幌は「ハニー札幌」を企画したりしてね!「北海道立農業大学校」の本別町では、「本」のデコレーションが、ケーキに乗っていたりしてね…。ホワイトチョコが作れたら、他に色々な色のチョコが作れるのだし、「虹」のチョコ・ホールケーキとか、「花畑」のデコケーキも悪くない。もう女性は旅に来て、北海道でチョコレート尽くしでも悪くはないかも。足寄で「ラワンフキ・ケーキ」で、フキの間に、「コロボックル」が乗っかっていたりして…。あゝ、チョコは表現力がある菓子ですよねぇ。まあ、皆さん。やらないでか? 「チョコレート北海道!」。チョコブームが去ったら、ピッツア北海道ですね。もうご当地チーズが沢山ありますしね。チョコで成功したものは、ピッツアで再現。とか。ソフトクリームもどうしましょうか? やはり、「北海道で天寿」は、デコ・ポイントですよね。「ご当地ドーナッツ」に連なっていくとか? 「箒も、サンタの横に、さり気なく飾ったりして」。箒の形をした、ドーナッツとか? 私は抹茶チョコが好きだから…。
まぁ、そうやってみて、お土産物に困ることもなく。旅を楽しんでいただければ…。
薬酒チョコも、悪くないですよね。「チョコレートボンボン薬酒」とか?
酒の北門。「札幌市・薬酒の里」構想とか? 色々チャレンジして見せて吉かも。やはり、「ふるさと商品」にするとどうでしょうか?
まあ、話は飛びますが、私の祖先や私の中には、大奥の遺伝子が生き続けているのかしらね…???
きっと綱吉さまは、私の味方をしてくださったのでしょう。吉宗さまも、きっと一夫多妻を止めることにご成功なされたのでしょう。何故かと言うと、そのままでは自分の心身が弱くなっていくからです…。
侍は、健康であることが第一ですから。
これからは、民主主義を身体に引き受けて、身体作りをしていって大正解ですから…。
その上でどうやって、侍家の体力を回復させていきましょうかね? やはり生米の脱穀の工夫が足りないのですね。美味しい玄米を、完全に食べるべきですよね。みそ汁には、必ず、ニンジンと対癌キノコを入れるべきです。油一滴で、ニンジンのビタミンAの吸収力は、俄然良くなってくるそうです。癌予防がここで可能になるのですね。
どこかで自信が無いのは、意外と、武芸をしないで大名になってしまった、を繰り返したからでしょうが、それでは民主主義の軍事には対応できません。
とにかく五体満足心(ごたいまんぞくしん)の回復ですね。
と言う訳で、医療改革ですね。おそらく人口の6.4%が常時病理患者だという見方が間違っているのですよ。精々、精神病病者は人口の0.1%ですね。それ以外は、慢性病ではないです。何故かと言うと、基礎栄養素疾患が一時期精神の慢性病に見えてしまうからなのです…。ってことは、「確定された新病数」の「逆数×総人口」が、おおよその反意患者数でありましょう?
そこで、世の中の不協和音が増しているのですね。
そこでただ精神医学では、病中に適切な診断と診療を受けそこなって、その後遺症の心不自由で苦しんでいるのが実情ですからね。本病は薬に浸して、それっきりを維持。
そこなのだな。おそらく、統計以外の要因で、医師過剰地域が存在しているのが却って悪いのかな?と、思うのです。
そろそろ誤診多数の医師と特定した者を、医師に留めておくのは止めるべきですよね。
今度は酒に浸した牡蠣を加工して、牡蠣油を作ったら、医学評価を取ってみたいですよね。きっと、ミネラルと化学結合している、有機触媒構造体、乃至は酵素が、何らかの病気に効くはずなのですね。老人病に良かったりして…。生体触媒構造体はアルコールに漬けると、基本的に鎮痛に作用するようになるかもしれません。私の経験判断ですが…。「人由来霜降筋痛病」とかにも効くかも…。来週、第一病院で血液検査です。特に脂肪肝が良くなっていたら、私は心の病にも効いているのであろうなと、思っております。
肝臓は脳の材料を作っている臓器ですからね。どんな結果が出てくるか、不安だったりします。
宗谷、留萌、桧山、根室、日高で何かを見つけたいです。馬が何か訴えかけているような気がします。空知は何もしなくても、閉山炭鉱のガス田化で経済的には立ち直るはず。旭川は家具産業が、伸びそうですよね。稲作の北限を上げていっているようです。旭川の企画会社が、随分道庁にアイディアを出しているのかしら? それで鈴木知事が、言論を発する方向を見向くのだな。
私が本格的に体調を崩す切っ掛けになったのが、柔道の試合で上士幌まで行って、宿泊に然別湖で宿を取っていた時に、馬肉の刺身を食べてから、完全に全てが狂ったのですよね。私は午歳生まれだからでしょうかね?
何か遠い昔の様ですが、高校生時代を思いだす幸せな時の流れでもありました。
結構な地震が来るかも。伊豆半島かな? 月の満ち欠けが関与しているかも…。
と言う訳で、新しく「モンゴル菓子卵」の可能性を考えてみます。家畜と蜜蜂が必要ですよね。多分。
アイヌ菓子とかも考えなければ…。糖化ではなく、乳化で美味しければ、それで特許が取れるかも…。
と言う訳で、またメールをします。
またね。
愛しております。愛愛愛。