堂本光一さん 企画資料作り
田村愛姫へ
真理さんは普段、シャウエッセンとか食べるのですか？ 私は「角嫌い」を書き上げる直前まで、毎晩、シャウエッセンに粒マスタードをおかずにして、ご飯を食べておりました。懐かしいなあ。シャウエッセンは当時も高級食材でした。その生活がきっかけでパチンコ屋を止め、かなり借金をしてしまいました。足裏マッサージ機とWin95の購入代が払えず、撃沈をしましたよ。返すのが大変でしたよぉ。未だにJCBカードは使えない状態です。笑
実は私のソーセージへの拘りは物凄いです。焼くことはしません。沸騰したお湯に、ガス燃焼を止めて、ソーセージを入れ、時間通り茹でて浮き上がってきたら食べることにしておりました。皮がパリパリで、ジューシーで美味しかったです。やはり肉は茹でると美味しいですよね。
しかし、その生活が、禁肉のきっかけになりました。その禁肉の結果、人生が段々好転し始めました。そして決定的だったのは、禁鶏にしたことも良い結果に繋がっていきました。肉を断ってから、大きく人生を狂わすことが無くなりました。そして禁煙もできました。使う言葉も全く変わってしまいました。それまでは、漢和辞典で漢字の意味を見ながらの造語もしておりましたが、そういったことは止めてしまいました。それから表現が柔らかくなっていきました。私は日本の政治家には、こういった生活を真面目に薦めたいのですね。人が嫌うのは、喧嘩ですからね。暴力ですから…。それが自分の行動の中で消えてから、本当に困りごとが減ったような気がします。犯罪者を置き去りにできるようになりましたよ。普段はしませんが、何時でも振り切って、脱出することができるような気がします。連れがいたら、初めてそこで護身術かな？ それくらいですね。
私もここ最近不調でしたが、やっと良くなってきました。普通に歩く心肺機能に戻って来ました。肘の筋は今のところシップで我慢しております。やはり私の筋肉は、運動選手を辞めた時期に、霜降り肉状態になったのでしょうかね？ これを検査するには、どんな手法があるでしょうか？ それが今のところ三川の靭帯は降り肉なのかどうか分からない状態ですので、牛の遺伝子検査と、人類の遺伝子検査統計でしか、あてにはならないかもしれません。私は検体拒否派なので、協力はできないですが…。
まあ、以前は検体同意者のように発言もしましたが、もう、藪医者には懲り懲り。自分の身体を預けることは、心象の問題で不可能になりました。
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☆NHK朝ドラ 「オアシス幻覚（仮）」 ※敬称略
場所（幻覚）：エジプト・三内丸山遺跡（アーリア・コロニー）。イスラエル・後陽成天皇（ユダヤ・コロニー）。
テーマ曲：
★AI（あい、1981年11月2日 - ）は、日本の歌手、ソングライターである。アメリカ合衆国生まれ、鹿児島県育ち[5]。所属レコード会社はユニバーサルミュージック。
配役：
★吉村 作治（よしむら さくじ、1943年2月1日 - ）は、日本の考古学者（博士（工学）、乙種、早稲田大学、1999年）、東日本国際大学総長。サイバー大学元学長、早稲田大学名誉教授。タレント。日本のエジプト考古学の第一人者で、衛星写真分析などハイテクを導入した調査方法で遺跡を発掘する手法が評価される。
★薬師丸 ひろ子（やくしまる ひろこ、本名：薬師丸 博子（読み同じ）、1964年6月9日[1] - ）は、日本の女優、歌手。東京都港区北青山出身。東京都立八潮高等学校、玉川大学文学部英米文学科卒業。1978年のデビュー以来、角川映画の中心的存在として人気の頂点を極め[1]、21世紀に入ってからは母親役が似合い[3]、シリアスからコメディな役まで主演・助演の両方をこなすベテラン女優として[4]、また、円熟した歌手として活躍している[3]。
★内村 光良（うちむら てるよし、1964年〈昭和39年〉7月22日 - ）は、日本のお笑いタレント、俳優、司会者、映画監督、作家。熊本県人吉市出身。お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンのメンバーで、相方は南原清隆。愛称は「ウッチャン」。マセキ芸能社所属。妻は徳永有美。
★南原 清隆（なんばら きよたか、1965年〈昭和40年〉2月13日 - ）は、日本のお笑いタレント、司会者。香川県高松市出身。マセキ芸能社所属。身長174cm。体重63kg。内村光良とともにお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」として活動しており、愛称は「ナンチャン」。ブラックビスケッツでは「アニキ」とも呼ばれていた[1]。
★渡辺 真理（わたなべ まり、1967年6月27日 - ）は、日本のフリーアナウンサー、元TBSのアナウンサー。神奈川県横浜市中区出身。かつてはオフィス・トゥー・ワンに所属していた。
★堂本 光一（どうもと こういち、1979年〈昭和54年〉1月1日 - ）は、日本のアイドル、歌手、俳優、タレントであり、アイドルデュオ・KinKi Kidsのメンバー。本名同じ[5]。兵庫県芦屋市出身[2][3]。ジャニーズ事務所所属。身長168cm[6]。血液型はB型。相方の堂本剛と同姓だが、血縁関係はない。
★松田 龍平（まつだ りゅうへい、1983年5月9日[1] - ）は、日本の俳優。東京都出身[3]。オフィス作所属[1]。俳優松田優作と女優松田美由紀の長男。俳優の松田翔太は弟、松田ゆう姫（ユウキ。エレクトロニックユニット「Young Juvenile Youth」のボーカル）[4] は妹、女優の熊谷真実は伯母にあたる。
★中島 美嘉（なかしま みか、1983年2月19日[2][3] - ）は、日本の歌手、女優。鹿児島県出身[2][4]。血液型はA型[3]。所属事務所はアワーソングス。所属レコード会社はソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ。公式ファンクラブ名は「LOTUS」である。
★満島 ひかり（みつしま ひかり、1985年 〈昭和60年〉11月30日 - ）は、日本の女優・タレント。本名同じ。鹿児島県鹿児島市生まれ[1]、沖縄県沖縄市出身[2]。ユマニテを経て現在はフリーランス[3]。
★他の俳優さんが必要な場合は、どうぞご自由に。
と、まあそんなことを考えておりますが、先程から、堂本光一さんの企画をどうしようか？考え込んでおります。「世界少数民族研究」の新手の担い手として、脚光を集めだしている教授役でしょうか？ 専門は南米考古学研究ですね。部下はアイヌも含めたタトゥーたち。日本のインディアナ・ジョーンズと言われている。しかし、最近は三内丸山遺跡の遺跡研究に重点を置き直している。りんごとホタテと〆鯖に、幸せを感じている。薬師丸さんの部下。
確かにホタテの殻剥きができる。
内村さん、南原さん、渡邉さんが、良き同僚、良きライバルだった。
堂本さんの研究テーマは、「渡来系弥生人は、日本の火山灰地生活に完全適応ができたであろうか？」ですね。遺伝子サンプリングの鬼と呼ばれている。現代医療現場の遺伝子サンプルをいつも探していた。彼は東日本国際大学エジプト考古学研究所所長 吉村作治さんの直接の弟子ではないが、彼の考古学的業績を全て読み込んでおりました。自分もやってみたかったが、新規の発見に出くわすチャンスは、まだやってこなかった。
続く
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☆NHK大河ドラマ 「御典医」：将軍家御典医の誰かがモデル。
調べたいが資料が薄い。徳川幕府は、家康様と政宗と大笑いしかなかったようだ。
☆彡 主人公：福山 雅治：御典医役。
配役：
★ゴルゴ 松本（ゴルゴ まつもと、本名：松本政彦〔まつもと まさひこ〕、1967年4月17日 - ）は、日本のお笑いタレント、漢字研究家。お笑いコンビ「TIM」のメンバーで、ボケ担当。 「悪役商会」の元メンバー。埼玉県深谷市（旧:大里郡花園町）出身。ワタナベエンターテインメント所属。血液型はA型、身長167cm。深谷市親善大使[1]。
★渡辺 真理（わたなべ まり、1967年6月27日 - ）は、日本のフリーアナウンサー、元TBSのアナウンサー。神奈川県横浜市中区出身。かつてはオフィス・トゥー・ワンに所属していた。
★福山 雅治（ふくやま まさはる、1969年〈昭和44年〉2月6日 - ）は、日本の男性シンガーソングライター、俳優。所属事務所はアミューズ。所属レコード会社はユニバーサルミュージック。公式ファンクラブ名は「BROS.」（日本国外居住者は「BROS.+」）[4]。主な愛称はましゃ[5]。ラジオDJや写真家としても活動。
★幻覚内のB仮面：遊び人。実存在ではない。実際に容姿を変えられる。
★大泉 洋（おおいずみ よう、1973年4月3日 - ）は、日本の俳優、タレント、声優、コメディアン[4]、作家、歌手、元・北海道のローカルタレント。愛称は「洋ちゃん」[注釈 2][5][6][7]。所属事務所はCREATIVE OFFICE CUE、業務提携先はアミューズ。演劇ユニット・TEAM NACSに所属している。以前は、音楽ユニット・FAN TANにも所属していた。身長178cm。北海道江別市大麻[1] 出身。北海学園大学経済学部卒業。妻はフジテレビドラマプロデューサーの中島久美子。
★堂本 光一（どうもと こういち、1979年〈昭和54年〉1月1日 - ）は、日本のアイドル、歌手、俳優、タレントであり、アイドルデュオ・KinKi Kidsのメンバー。本名同じ[5]。
兵庫県芦屋市出身[2][3]。ジャニーズ事務所所属。身長168cm[6]。血液型はB型。相方の堂本剛と同姓だが、血縁関係はない。「私」役。
★鈴木 亮平（すずき りょうへい、1983年3月29日 - ）は、日本の俳優。兵庫県西宮市出身。ホリプロ所属。身長186cm。
★中川 翔子（なかがわ しょうこ、1985年5月5日 - ）[3]は、日本のバラエティアイドル、マルチタレント、歌手[4]。東京都中野区出身。本名、中川 しようこ（なかがわ しょうこ）[注 1]。所属事務所はワタナベエンターテインメント。所属レーベルはSony Records。
『しょこたん』の愛称で知られ、2004年11月に開始したブログ「しょこたん☆ぶろぐ」で人気を博し、2006年に歌手デビュー。桃井はるこに続いて現れた秋葉系タレントの先駆けであり、インターネット文化やオタク的趣味が一般的でなかった2000年代中盤から、マスメディアで頻繁に2ちゃんねる用語の亜種（しょこたん語）を使用し、漫画・特撮・カンフーオタクとしての側面を全面に出して活動している。
★広瀬 すず（ひろせ すず、1998年6月19日 - ）は、日本の女優、ファッションモデル。静岡県静岡市清水区出身[1]。フォスタープラス所属。実姉は女優でファッションモデルの広瀬アリス。
★上白石 萌歌（かみしらいし もか、1⃣2000年〈平成12年〉2月28日 - ）は、日本の女優、1ファッションモデル、歌手、タレント。歌手活動時のアーティスト名はadieu（アデュー）。鹿児島県鹿児島市出身[3]。東宝芸能所属。所属レーベルはソニー・ミュージックレコーズ第7回「東宝シンデレラ」オーディショングランプリ。姉は女優・歌手の上白石萌音。
★他の俳優さんが必要な場合は、どうぞご自由に。
マメ知識：平賀源内の家の旧姓が、伊達藩勤めで白石になっていたそうです。源内の代で平賀に戻ったらしい。宇和島伊達藩勤めになった典医の家が、平賀源内の家で、後に源内は讃岐で産まれたそうです。因みに大学時代のファミレスでバイトをしていた蠣崎女士は、松前藩の蠣崎さんではなく、伊達藩の家臣の方であったらしい。函館での生活は、どうやら伊達家に呼ばれたのかな？ 真理さんと私の、末裔たちか？ 私は会話とは別で、決して近づかなかった。ははは…。
☆テーマ曲：
★Alexandra Whittingham (アレグザンドラ・ホイッティンガム)。イギリスの女性ギタリスト。生年は1997年か1998年。王立音楽アカデミーで奨学生として学んだ。多くの弦楽四重奏団、ギターのデュオ、ジャズグループと共演。2015年に若手音楽家のためのグレッグノッグ音楽コンクールで、若手ギタリスト賞を受賞。YouTubeで日本の「さくら」を演奏している動画はヨーロッパの雰囲気を感じさせる独特なアレンジで素晴らしいです。ぜひ演奏をご覧ください。2021年5月にデビューアルバム「マイ・ヨーロピアン・ジャーニー」をリリース。
☆前書き
を聴いていた。
種子(しゅじ)を思った。
その時、情緒性は、複雑だった。
場面は函館山東部。北部。そして西部。
南部には、昭和のトーチカが残っていた。
今が良ければ、それで良いという訳にはいかない。
私はB仮面にはなれなかった。
落ち着いた飼い犬が、私の後ろを歩いていた。
※ ※
集合住宅。２階が嫌に煩かった。幼子の私に対する情け容赦ない、床への足跡と、叫び声。惰性は、思わず繰り返していた。
私は受験期で、感覚が尖っていた。
いつから、この母子は始まったのであろう？
部外者は、何とでも言えたのだ。
無罪者のお遊び場。
階下で、男の有罪が次から次へと決まっていた。戦わぬ大人には、原罪が課せられていたのだった。
※ ※
困った連中だった。
B仮面は田舎の蛸部屋住まいだった。そう…、田舎の世界での…。
ここは都ではなかった。
紛い物を、彼女はどう処理するか悩んでいた。下端のやくざ映画の一場面だった。ピーピー泣く子供に、男は呟いた。
２階の人間は、自分たちは「連合国」なのだ、と世の中で嘘を広めていた。
２階の人間たちは、いつか自分たちも、植民地にされるのだと、今でも思っていた。
それが２階の戦う動機になっていた。日本がG7として存在することに、苦しみを感じ始めていた。
だってB仮面らは、連合国として認められていなかったから…。
B仮面らは、追い詰められたら、自分たちは連合国だと、言い張った。
この世界に、綺麗な女性は必要がなかった。
「君たちは敗戦国なのだ」と、戦わず独立した癖をして…。
日清戦争で、B仮面らは傷一つなく独立をした。そしてB仮面らは、皆これだと、閃いた。
ただB仮面らはそんな存在たちだったのだ。
そんな時に私は、枸杞の実酒を愛して止まなかった。TVの女性を、観念で温めなおしていた。
※ ※
初任給で自動車ローンを組んだ。名義は母だったが、全額払ったのは私だった。しかし彼女は、「買ってやったのだ」と、いつも私に嘘を呑み込まそうと懸命だった。何故、そこで噓が必要になるのか？ 疑問符ばかりのつく、女性だった。何故、そこで嘘をつこうとするのか？ 全く疑問だった。
B型の君主の帝国だった。
誰もが蟻になっていた。気づかなかった。
B仮面らは、表に居られなくなったのは、「この一階の男の所為だ」と、どうも変なことを言いだす始末。
余りにも言いだす言葉が、即座過ぎていた。確かに間合い的に、詰まり切った世界観であった。B仮面らは狭い少女を無視して戦う男に、出来損ないを見て指をさして大笑いをしていた。
呼吸と間合いが、生物学的に説明がつかなかった。つまりこいつらも、異星人だった。
何故男は、自分がプロレスラーなのか？ 理解できないでいた。
ふと、営業の世界で、真実を拾いつくしていたかのようだった。
ただB仮面らは、理解していなかったのだ。２階の娘は、実は、生まれながらの、美人局(つつもたせ)以外の何ものでないことを、既に男は理解していただけのことだったのだと…。
だから、それが分かる時が顕在化した時点で、B仮面の反抗は、ゆっくりと目を覚ましていたのだということを…。フランスという共和国で、B仮面は一度目を覚ましたのだ。名はランボオと言った。
B仮面らは、東亜から、覇権国として名乗り出る国の条件が、国体から消えることを、危惧していた。つまり面子というものにも毒が回っていたから…。
B仮面は、ニコリともしなくなっていた。それは大韓帝国の時代の話だった。日本は教科書に、大韓帝国という存在を載せるのに苦慮していた。確かに、そこと、北海道ユダヤ民族植民地化案は、同調していた。そこに王の一族が居たようだ。B仮面の実家では、全くなかったが…。
背負った殺し屋が、居たみたいだが…。時代錯誤のカッコつけは、どの世界も必要としていなかった。
こいつらは、あの世に閻魔大王が存在すると思っていたのだ。こいつらは、この世が復讐法を禁じて、あの世は復讐法が成立したままでいる世界を、知らな過ぎていたのだ。で、宗教の世界に入らず、組織暴力を気取っていただけで、精神病の診断が下りることを、実は知らな過ぎるのであった。観ている幻覚幻聴世界は、それを意味していることを、悪徳精神科医たちは、実は、自分たちも気づかずにいたのだ。宗教者でいれば簡単に手に入った覇権を…、組織暴力で全てを無くしていた。
そして大韓帝国は、現代社会を前にして消えていった。それを日本人の所為にしていたから…。だから、世界史から無視されている事実を、忘れて暮らしているのだ。ひょっとしたら、この時代は、赤いキムチは存在していなかった可能性も囁かれている。着物の染色法まで無くしていた世界だから…。朝鮮も日本も、殆ど同時に鎖国した国で、あとは文明開化に協力的だった国民と、そうではなかった国民とでは、大きな違いなのに、そこのミソをプラスにできない、いつもの朝鮮人の言い分でしかなかったのであった。
しかし、この世の日本は、丁寧な見本がいても、それを活かしきれていない、根っこの負けず嫌いが、平和覇権を逃す理由であったことにも気づかなかった。結局、朝鮮も日本も、文明退化で、それで息詰まる要素を、元首の所為にし過ぎなのであった。どうやらこの原理を、皇室は失ってしまうのであろう。神道が、暗殺教団であると信じているから…。
Tatsuro Yamashita - 硝子の少年 (GLASS NO SHOUNEN) [Sub. Español]
