剽窃型遺伝子

田村愛姫へ

 


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 毎日、湯治をして暮らしたら、肌が綺麗になるのでしょうね? 老いた肌を見て、何とか、母に対しても優しくなりたいが…、と自分の険しい表情を見て思います…。

 糖尿病の薬量が2倍になってから、少し喘息が悪い方に戻ってきたかな? それに肥ってきたかも…。軟骨が随分、ブチブチ音を立てるようになりましてね。少しだけ、頭痛がします。コロナ菌は、筋痛に出るのでしょうかね? 2年前は、臀部痛だったのですよ。でもそれがいつの間にか治り、今度は右肘靭帯痛です。これは、明らかに、痛い場所が幹部ではなく、神経反射が痛いと、勝手に反応しているのでしょうね。臀部から肘へ、という事は、共通の神経反射域は「頚椎」ですよね。

 

 最近、若い女性が、「おじんギャル」を引っ込めましたよね。私に対しては非情に強気だった女性たちが、ひょっとしたら、鞘を収めたのかもしれませんね。私はずーっと真理さんを、おじんギャルを見つめるような恐怖感を持ちながら暮らしていたのですよ。でもお嬢様だという話も、聞くのです。どケチと言う話も聴きますが…。(笑)

 

 研究予算は「研究室ゼミ(株)」の株購入で、研究資金を出しているのではないのですか? あれ? 私はそうしてくださいと、お願いしましたよね? 今までそこを、どんぶり勘定で、会社予算でやっていたのですか?

 一寸だけ質問。私が出した案を私が研究しても、会社の人が代わりに研究しても、何も変わりは無かったのだから、よって経理決算上は何も変化が無く、ただ実験剽窃と言う汚名だけを、社員は被った形になっているのではありませんか? 私ではなく、他の人が研究することに、何の意味があったのかな? 上場株の売却益は、私の分は、ちゃんとしておりますよね? 私はきちんと依頼しましたよ? あのー。でないと、札証アンビシャス(マッシュルーム?)のシステムは、真理さんの会社の私の名義の分だけ、法律から外れております。私の名義の物は、全部、真理さんのダミー会社にプールされていて、それで自分たちは大丈夫、になっていたのかな? まさかやるまいと何回も頭の中で念じていたが、届かなかったかな? そのプールを三川の名義に書き換えれば、最悪、三川は何も言わないであろう?状態で、いたわけですか? それでは、起業者社会は来ないではないですか? 三川のインキュベーションは不成立ではありませんか? 何の事業モデルも、出せていないではないですか?

 

 これは〇山さんの指向性だな。真理さんは、脳の中の声に引き摺られ捲くっている。真理さんの素の考え事では、そうはならないはず。直ぐに真理さんの勉強した内容に、戻してください。でないと、脳味噌が狂いますよ。真理さんの脳味噌は、太一さんの考え事という事になっているのでしょう? 太一さん自身もそう思っているのです。でも、私の角度から見ると、〇山さんの指向性なのだな。まあ、何故か最後には「強盗の〇山」になるしかないという、彼にとっては何故そんなことをする必要があったのか、全く分からない状態で、自暴自棄な展開なのだけれどもね。これが、Web世界を跨ぐようになった強盗団の末路で、視ている方は、展開が丸見えなので大笑い。

 しかし、渡邉家は壊れたなぁ。原因は幕別町Aの物真似ができる、真理さんの親族から、崩れたのでありましょう? 基から株維持ができない人だから…、危険だなと、思ってはいたのだけれども…。しばらく、考えますが、真理さんの会社の方が、いつ来ても良いようには、考え事を纏めておきますね。

 ただ、〇山さんの狙いは、今回の事で、世の中の幻覚幻聴のシステムに関して明らかにして、世の中に提出したいと思ったのでしょうかね? 洗脳されている人がいるという事を、暴露したかったのでしょうかね? そこは三川の方法で、きちんと科学研究されているのに、所謂ノストラダムスなどを信じる人たちのオタク発言で、単に顔出しをしたことになったのでしょうか? でも、これで、私は全ての犯人グループの顔を、認識できる立場にはなったのですよね。

 

 まあ、貰った会社で、インキュベーションを始めれば良いのは、私の方だから、そのままの渡邉家の路線は飲んであげても良いけれども…。そうなると、真理さんの看板は壊れますよぉ。それに削ったのは会社経費でなく、私の資本の方だから?それは法律に照らして、きちんとした「経営方針」を私に、提出してくださいね。最後には、会社株になっていれば、乗り切れるかも…。でないと、私の偽者が経理会計上居たことになってしまう。それは私と私の一卵性双生児の兄弟の来世に、響くから…。それは私が書類を読んで了承しないといけないことですよね。これが書類上の強盗団のお話だけれども、まだその根っこが出てくるのだね? 苦しいなぁ。

 

 結局、真理さんは「自分たちでこの会社を起業出きればなぁ。そうしたら、自分も三川のように大きな態度が取れるのであろうなぁ」、ぐらいに思ったのかな? 三川のポジションが、発明ポイントなのだと、思えてしょうがないわけだ。それは「憑依型発想」という、本物の統合失調病患者の思考パターンなのだよね。ちゃんと貴方達の細胞から、その遺伝子が出てくるよ。病気が治ったら、できるようになっているかと言うと、さに非ずで、生きていることと、紙に文章を残すことの関係を、残るもので解析出来て、それで「自分自身を実験できる人」にしか、できない領域で、脳のポジションとは関係ないのだな。しかし呼吸の場所とは、関係があるかもしれない。その自分自身を実験台にできる精神のポジションを、本能的に統合失調病と診察をしている精神科医が、今回、誤診で大量検挙される事態になったのさ。この誤診そのものが、憑依型発想で、統合失調病の証だったのだな。だから精神科医の立場で、統合失調病を誤診する医者がいたら、それは即ちその医者が統合失調病であるという、「言語統計学」の範囲の人間ですという事に、なるのだな。これも全て遺伝子で出てきます。遺伝子操作の前科がある人は、対外、創造的自我が出来上がるのに、一生を無駄にして、ただ只管、芸術を考え続けなければいけない。これは遺伝子操作した人だけの特徴症例で、普通の健常者は、単に芸術家を目指したら、その場で芸術家になっている場合も多い。遺伝子組み換えと言う馬鹿げたことをした人間だけが、今回のような事件を起こすので、〇山さんの時間方程式では、それは見えてこないのだな。だから、統合失調病患者は、明らかに彼等だけの言葉が、忽然と世の中に出現する特徴が存在するのだな。これが「言葉の迷宮」と言われる、集団性発症の現場で、これで殆どの新興宗教団の集団発狂の説明が、遺伝子で説明できてしまう。カルトな人の遺伝子は決まっている。所謂、それは創造の墓場だな。この病からは、一切の創造が「始まらない」。やってもやったことにならない。それは辛い一生だと思いますよ。剽窃を芸術と呼ぶことに評論が生じても、実は実験的自我の段階で、他で良いものが成立してしまっているという人が大勢いたりするのだな。そんな世界だな。出会いだから…。偶然をつかめなければ、必然は見つからない。だから統合失調病か否かは、自分の心で、実験可能か不可能かで、一つの要素(=遺伝子)として決まってしまう。だから自分の芸術と感じている部分は、同じ人工遺伝子を持っている人間も、同じように感じ、それは剽窃を表している場合が多い。発明の殆どは、思考実験から生じているから、そこで不正の無い人は、必ず、統合失調病患者ではあり得ないのだな。残念な話で、ごめんなさい。伸びる人は伸びるのだよね。その殆どは、「天然」なのだ。人に馬鹿にされている人が、殆どです。

 

 と言う訳で、剽窃家が、刑事事件化することが多いのは、世の常だから…。君子危うきに近づかず、を実践して正解です。

 

 と言う訳で、遺伝子タトゥーに自覚のある人は、遺伝子物理的に、思考実験ができないという、どうしようもない要素、つまりヒヤリハットが想定できない(シミュレーションができない)という、悲しい統計結果が出てしまう。自分で自覚的になれば、来世は大丈夫だよ。自分は「迂闊だった」と、導入した遺伝子を想像して、早く気付いて欲しい。

 

 では、頑張って生きていきましょう。

 

 またね。

 

 愛しております。