愛愛愛愛

田村愛姫へ

 


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 昨日は随分、小説を書き進みましたよ。函館を描くときは、情動が安定します。やはり私には、函館山の麓が、愛すべき場所なのです。私の永遠は、函館にあるのではないかと思っております。あゝ、潮の香りが懐かしい。ただ函館にも、下北半島にも、ユダヤコロニーがガッツリと駐屯しているのですよね。そこをね。今度の人生では、アーリアコロニーの管制地域に戻したいと思っております。この人生は、函館ではユダヤコロニーに敗退しましたからね。やはり霊的に深い土地なのだと思うのですよね…。

 潮来アイヌ祭式を、会場としてコラボさせたら、どうでしょうかね? 北海道にも、四国霊場みたいに北海道霊場巡りを設けたらどうでしょう?

 

 少し思ったのです。ひょっとして養殖などせずとも良いのかもしれません。日本人は魚介を、普段は、帰化生物群を食べ、在来種は保護対象として、旬の魚としてだけの漁獲制限を設け、生態系回復には人類の口を利用したらどうでしょうかね? 船上にそういう小型の魚介選別機をつけて、帰化生物群だけを漁獲するように、設定をして漁をした方が、収入は安定するかもしれないですよね。今まで私は、頭が硬かった。そうしても尚、在来種の漁業資源が回復しない場合は、初めて、養殖をするとか? 確かに日本の懐石食材として、在来種は馴染みが良く、味覚を堪能できるかもしれませんが、それでは何時か、在来種は駆逐されてしまう。ならば、帰化生物群を食材化して、美味しく食べる工夫をすれば良いのかもしれない。やはりニジマスとか?確かに美味しい魚で、釣りの当たりも良く、楽しい魚でもあったりしますが、ここは日本の食事情に、外来帰化種というメニューを大胆に導入したりして、開拓者スピリットを発揮するべきですよね。ですから、ヨーロッパから東南アジア、南北アメリカまでの帰化生物群を、日本アーリアの食材料として切り替えれば、日本人の舌にも馴染みが良いのではないか? 例えばムール貝 ムラサキイガイの刺身懐石とか? 日本人の食べ方を研究するのにも良かったりします。地中海魚介は、そのまま日本人でも好きな人が多いですよね。しかし生き物の死に残虐な自分も、治さなければいけない。

 先程から、函館の沖作りイカの塩辛とか? 何とか船を大型化せずともできる方法がないかと考えているのですね。要は船内生簀で、生きたままの漁獲ですから、冷凍とかそういう過程をすっ飛ばせば、同じ事なのですけれどもね。

 

 東京湾の産業汚水も、考えようによっては「工場業廃水=資源水=都市鉱山」なのかもしれないですしね。要は金属イオンのイオンをどうにかすれば良いのでしょうし…。海水から資源を採取するよりも、産業汚水から希少金属を回収した方が、効率は良いですよね。そう考えると、東京湾海底汚泥とかも、都市鉱山なのかもしれないし…。

 電柱も早くに地中化すれば、その分道路も拡幅できるし、街路樹をこんもりと大きく育てても大丈夫になりますし…。その方が街路樹剪定業者も、気持ち的に楽かもしれない。というか、明らかに都市部は森にカバーされて成長することになりますし、ってことはネックになっているのが、電線問題なわけで、そこは黒字自治体から、切り替えを行うべきですよね。我々の仕事の一つに、赤字自治体の黒字化というのを、コンサルティングできれば良いですよね。「ふるさと品」の商品開発は、ガンガンやっていきたいですよね。

 

 もう一度、経済成長期が欲しいのですよね。でも、今度は、「内需増と知財産業形成論」で、高度成長期に入りたいですよねぇ。北海道は、人口比公務員数を落とすべきかもしれない。その頭脳を、創造産業部門で安定して生活できる、何らかの方法を見つけたいのも実際ですよね。やはり創造産業化なのです。ってことは、「創造原資株式調達論」で、自治体が株式を買うという革新が起これば良いのですよね。どうも霊界が三川に、20年それで引っ張って粘り続けろと言う、お達しが来たみたいですし…。そういう世界の顔の一人になれば良いのですね。公務員も人減らしにあいたくなかったら、人口増と産業増に直走らなければいけないはずで、…で、結局は、観光産業の意識上に、新サービス案の受け皿とか? そういうことを考えるのならば、全てのサービスに関する意識を、ストックできるシステムを、地方でも持て、かつ都市部に需要を喚起できるものがあると良いのですよね。ってことは、サービス産業改革案と言うのが、地方から声が上がっても良いのです。今、賃金は相対的に値下がりをしておりますしね。この安くなった賃金分を糊代に、経済が逆に、サービス産業起業として回れば良いのです。ってことは、研究室が常時整備環境にある、地方国公立大学「研究室ゼミ」と言うのは、フルに使われて当然ですし、帯広に来た学生さんに、帯広で起業できる資金(株)調達の何らかの、社会的システムが成立していると良いのですよね? 帯広市内の高等学校も、一部教室を、研究目的に実験起業できる何らかの「シミュレーター事業」を用意出来れば良いのですよね。やはり高等学校時代から、発明を意識した世界が成立していないと、世界からどんどん遅れていきますよね。「シミュレーター事業とフィナンシャル・プランナー事業」を、学校単位として用意できる、行政上の規制緩和が必要です。「実験責任と後片付け」が身につく、で、単位修得ですね。そのままだと「詐欺」が横行しますから、そこを知財論文会社にサポートしていただけると良いという話になるのです。この「知財シミュレーター:A simulator of intellectual property:SIPと、知財プランナー:A planner of Intellectual property:PIP」に関することは、高等学校教育・大学教育上の1単位にする必要があるのですね。要は、「想像を文にしろ」という技術系訓練ですね。論文執筆訓練でもありますから、高等学校時代は小論文の部活動の一環としても、これがあっても良いものです。「PCのWindows Office訓練」と、一緒でも良かったりします。

 この部分は政治的に、既存の政党には回さず、「新党 日本民主党」に「お裾分け」しても良いですよね。「新党 日本民主党」と「日本共和党」と「福祉政党」があれば良いのです。

 


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 と言う訳で、やはり「天寿熟成肉」は、「十勝ブランド」になりますし…。そういう文化で、食肉文化が花開けば、物は「肉」ですから、人は当然寄ってくると思うのです。オホーツクはカニの養殖。根釧は、これから考えます。(笑)やはり、高等学校、大学から、発明家として名が上がる世相も用意しなければいけないし…。そういう土地柄なのだと、「徹しきる必要もある」のですよね。それとは別に公務員は、柔道、剣道など、武道系にしなければいけないと思うし…。チーズ工房の人材形成の一貫として、チーズ留学・ワイン留学も企画して正解だと思う。まあ、私も発明家をやっていたのと同時に、命がけでもあったのですし。芸とともに護身術は、やはり必須なのですね。創造系社会とはそうものなのです。

 やはり言われたことを言われたように、では仕事はできるようにはならないし。

 そこは「長生き産業」から始めるのが、つぶしが効くかしら? やはり、家畜たちが、「長生き高知能」の人材を、人類に求めているのですよね。で、寝たきり老人にならない社会も、求められている。「生活困窮家庭の子育ての問題」とか…。

 十勝の観光業は、大きくアイヌにそのシェアを渡すべきですよね。

 

 まあ、今、十勝に求められているのが、「北海道国立大学機構」での、「研究室ゼミ(株)」の起業能力なわけで。

 

 でもね。やはり億万長者は、知財権型社会人なわけで…。

 まあ、世の中、善人面が結構いるし、気を付けなければね?

 

 と言う訳で、今までとは違い、真理さんの家が何処か分かりましたからね。これで、横浜でも歩けると思いました。私は真理さんの屋敷は、中華街の傍かと思っておりました。あゝ、ここは見つけにくいと思いましたよ。

 

 今度の小説は、横浜中華街の水餃子と函館水餃子と帯広スープ餃子と、それとなく描こうと思っております。やはり横浜が親分なのだと思います。(笑)

 

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次の小説

 

アーリア殻 ユダヤ殻(仮題)

遊郭

 

前文

 

田村愛姫へ

 


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を聴いております。

 

同じことばかり考え、思考しています。

やはり小説を書かないと、未来に意識が向かいません。

多分。この世で悪を見つけた人は、来世、三遊郭を見つけるでありましょう。そして純粋に戦うでしょう。悲しいかな。そういう人も居るはず。悲しいほどに、自身にイエスだという意識を持って暮らした人には、三遊郭は残念な人だったのかな。私はユダヤ教関連の信教を、全て再確認したく思います。

一時期、落語に嵌りそうになりました。きっと自分で道が開ける何かを見つけられるかもと思いました。

私にとって、この世は辛く悲しいことばかりでありました。まあ、あの世に行ったら、この世の人に統合失調病と言うレッテルを張って、幻覚幻聴を操作操縦した人全員を収容するスペースコロニーを作ろうかと思っております。この世に関与する部分を反省させ、そう言ったものが持てない生活で、生きぬいていくことが可能な文章が書けるようにするために、あの世の密教寺を作ろうかと思っております。それからインド以東の小乗仏教文明史に組み込んでいくのかな? やはりこの人たちは、自分が歴史に残ることに関して考えた「時空の無理」を、先に感じてしまったから、今があるのであろうし…。先進国の基礎研究史に、自分たちが入る余地が無いことに、遣る瀬無さを感じていたのでありましょう。多分、羨ましかったのでありましょう。そして、日本でも同じことの、それが起こってしまった。いや、世界中がその方向で動いてしまった。だから自分のその方向で行きたいと願って実行したかったのであろうが、その時自分は、やはりあの世の人であったという間の悪さが成立していたのでありましょう。そんな人はこれからは、他の種の生き物の言葉を理解する世界が開けていくのかな? 所謂、ボディーラングウェッジの世界ですね。読唇術の世界です。ほ乳類と人間の赤ちゃんの行動パターンは一緒。皆、この星の人として、同じ本

 

続き

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 やはり、構想書きから起こすよりも、直接イメージを書き伸ばす方法の方が、すんなり書けます。小説の書き方を元に戻しますよ。

 


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 私の視界に、子供の姿のセントバーナードがおりますよ。やはりディスポーザーで食残渣を豚と山羊の餌にする考えは、セントバーナードでも良い案だと思うのでしょうか? 大まかなアウトラインを書いたものを、ハッカーに消されてしまいまして…。もう一度、頭の中で考えております。家畜と人類は食に関して出す物は、うんことおしっこだけになりますよ。生ごみ残渣は無くなります。家畜の骨も、犬のおしゃぶりですしね。やはり、それが正しいと思うのですよね。

 やはり、後は、牛皮など、革製品の工場を、十勝に誘致できれば良いのかな? 何せ天寿ですからね。深い御利益が、人類の文化に反映すると思うのです。私の場合は、革製品の脂で、アナフィラキシーショックになってしまうので、手に持てませんが、きっと有望な産業になると思うのですよ。

 

 私は真理さんの会社の中で、「全く新しい創造系」が、メインの仕事になるのかしら? 所謂、突破口係ですよね。常に新しいものを模索するのですから、いつかはできなくなって潰れるさ、という発想は私には当てはまらないのですね。研究対象は無限ですから…。そこを勘違いしている人は、発想を治さなければいけない。ですからこれからも私は、渡邉半三お父様と近石秀雄爺さんと三川淳父さんと組んでいきたいと思っておりますよ。

 

 私はSOHOバビルギズモ、SOHOバベルナナ・ガルーシャ、SOHO横浜モーモー、という社名を考えているのです。

 私は「十勝天寿熟成肉」ではなく、「北海道天寿熟成肉」として、北海道全体を相手にして、特産化することも良いであろうなと思っております。その方が、特許が生きるでありましょう? 実は真理さんたち、もうやっておりますか? 確認を取らなければ…。

 

 函館かぁ。

 

 では、小説執筆に戻ります。

 またね。

 

 愛しております。