わはは…。

田村愛姫へ

 


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https://youtu.be/qeSx1G5u2oU

 

 どうやって小説を売ろうか考えております。文学集という体系を取らず、単品販売に切り替えようかと思っております。やはり「異邦人」「角嫌い  真珠と貝」「青空の中の太陽のない罪は」を売りたいわけですよ。

 そして、今書いているのが、「角嫌い  アーリア殻―ユダヤ殻」という作品を書き始めております。やはり代表作主張をしたいのですね。そこでベストセラーを出したいわけです。

 

 私としては、「黒字自治体経営」という観点を、考えたいのですね。やはり港町など海岸線市街地を、丘の上に移したいのですね。誰かが言いださなければ、日本人は動かないのです。じゃあ捨てた旧市街地は、どうするのか?とか…。色々考え出したいと思っているのです。真理さんたちの会社の中に入って、この問題認識を共有したいのですね。やはり「黒字自治体作り」に、話を移したいのです。

 あと、純水産業。精密機械製造を十勝に誘致できないかとか? 指先の繊細化の競争みたいな攻め方もしてみたい。冷凍食品加工業とか? 純水で長期保存にはどうであろうとか? 例えば、ホワイトソースの缶詰だとか? 純水(超軟水)を、産業に活かしたいわけです。まあ、「苛めのないスイス」を目指したいのですよね。

 


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 「美味しい十勝」ですね。

 やはり、北海道教育大学と北海道国立大学機構と、中核の大きな地方都市に、再編したいですよねぇ。理科大学と産業大学と水産学部なども欲しいです。頂きたいと…。北海道では、北海道大学と北海道国立大学機構と二つの大学院大学大体制で、かなりの仕組みが作れると思うのですよ。いわゆる知財権型大学院構想ですね。産業側も儲けたいわけです。「研究室ゼミ(株)」大学院研究のメッカみたいな? これで一気に国際大学化を目指して、観光も呑み込みたいですよね。やはり豊富な細菌学に関する産業化を目指したいですし…。

 結局、「宗谷、留萌、桧山、日高、根室」に国立大学が存在しないのですね。まあ、「宗谷」「上川・留萌」「渡島・桧山」「胆振・日高」「釧路・根室」「アイヌ」の区分けなのでしょうが? まあ、頑張り過ぎでしょうかね? そう簡単に、儲かる「研究室ゼミ(株)」の話はないですものね。実際に北海道教育大学が存在する街は、皆、寂れていっているのですよね。何でしょうかね? 広域大学網として生き残るには、各地域特性を生かした「研究室ゼミ(株)」を集約的に開拓していく必要があるわけです。今度、長谷山 彰(前 慶應義塾長)が学長になられるのですね。うーむむ。本格的に渡邉家が、関与するのですね? 現代の歴史観で見ると、渡邉家は、函館に学問入植すれば、綺麗な話にはなっていくのでしょうがね? 乃至は帯広とか? 北海道でキリスト教の都は、函館ですからね。私も函館と帯広に、強い思い入れもありますしね。この二つの街に貢献したいわけです。

 札幌市には、「一人親世帯集合住宅地域を制定」して、「儲かる副業システムを開発運営する」特区構想が必要かもしれませんよね? 皆で利用する「副業センター」と「学童保育」と一緒の場所に集う、「副業思考型コミュニティーセンター構想」があっても良いです。やはり「すすきの」の落穂が、積まさっているわけで…。そういうのを1万人区域単位に、「副業コミセン」が用意されれば、治安の良い世界、つまり「成長する世界」が成立しますよね。「一人親の狂ったような労働」とは、社会全体でお去らばしたいです。宅配ロッカーとかも設置すれば良いわけです。で、今度の選挙では、「ふるさと品工房」も、このコミセン内副業でやってはどうかと思う訳です。「職場保育」も可能なわけで…。

 やはり帯広北の屋台も、デリバリー共同会社を設立して、五番館や帯広温泉郷など、近場のビルを、徒歩で配達すれば良いのではないか? これで都市の集約化が生きてくるわけで…。

 帯広市全体の広域営業は、周りを視ながら対処して、今回のコロナでは間に合いませんでしたが、今度、パンデミックが宣言されたならば、このシステムを稼働させたいですよね。やはり徒歩営業が良いのかな? ただおでんとかがあったら困りますよね?

 「アイヌ観光屋台」「とかちラーメンミュージアム」も、考えれば良いのかな? 基本は、「帯広温泉郷」のフル活用なわけで。

 まあ、知的知能指数障害者や精神障碍者や身体障碍者の場合は、植漁工で、全部引き受ければ良いのですね。ただし、就労者支援事業卒業者でないと、入社はできないとすれば良いのかな? 寮も完備して、ワンフロア―は、やはり副業の「ふるさと品工房」を作る。同じ町内に、一人親世帯アパート群が成立すれば、他所の土地からも、やってくるかもしれないし。多分、穀物生産は、ここで一大産業化するかもしれない。「北の国から福祉の便り」みたいな、入所者案内を送ったりして…。交番も近くに置きたいですよね。

 孤児のアパート群も用意すれば、他所からの入植者も来るかも。孤独孤立は、地域社会としては望んでいないわけで…。

 どんどん仕事の選択肢を増やし、提供できる人が、富を手に入れるわけで…。

 地域産業としての出稼ぎも、冬しかできないという労働を見つけるべきで…。

 東京都三鷹市のSOHOビル産業だって、やってやれないことはないわけで…。季節労働者用のSOHOに関しても、自宅就労とネットワークで纏めれば良いわけで…。

 十勝沿岸では、「THE 甲殻類(株)」と名付けた、アミやエビやカニの養殖は行うべきですよね。基本的に、港湾内のバラスト水内の外国産プランクトンおよび受精卵から甲殻類を取り分け、それを育てて市場に出すと、変わっていて良いかもしれない。バラスト水は、陸上のバラスト水処理業者に、それもやってもらうと良いのかな? すると十勝の海も、少しは元に戻るかも。こういう海の生活者の必要産業も考えると良いかも。真理さんに訊いてみよう。やはり出汁アミだってありだし…。キムチはアミの発酵物が入らないと、美味しくならないし…。ウニは、陸上の野菜残渣も、モリモリ食べるみたいだし…。帯広駅エスタをラーメンミュージアムにしたら、観光客も寄るかもしれない。でも、特色のあるラーメンが必要で、ワンタンの代わりに水餃子を入れたらどうであろう? それを「帯広天寿ラーメン」として売り出したら、TVが来るかも…。三川式担々麺もあるし…。帯広をスープ餃子の発祥地にしたいですよね。まあ、「天寿熟成肉」でパンチ力をあげると、GOODかもしれない。

 まあ、「帯広温泉郷」という「また来たい温泉郷全国3位」の「新しい商材」が手に入ったわけで…。「帯広川西長芋とろろラーメン」とか? 東京の立食い屋台には、横浜中華街水餃子、函館水餃子、帯広スープ餃子が食べられるのではないかと考えているわけで、有名になっても、帯広に餃子店が全くなかったら、やはり拙いかな? これは廃用家畜を沢山仕入れなければ…。「自然天寿肉」というのが力瘤なので…。

 あとは「十勝川温泉郷」に関して、知恵を出せば良いのですよね。大きな病院を建てて、「漢方薬酒薬膳・人間ドッグ・遺伝子検査付き湯治」として、複数の病院に話を持っていったりして…。「人間ドッグ・遺伝子検査専門病院」ですね。

 「露帯・きのこピクルス・チーズバーガー」「骨太・シロキクラゲ・バーガー」なんてのも良いかも。これもTVネタですね。

 流行らないゴルフ場は、純水精密機械工業の受け入れ地ですね。野生の鳥のサンクチュアリーも兼ねたらどうであろう? 純水が安価に手に入る土地として、十勝は売り込めるわけで…。

 

 でも、東京も全下水がバイオガス燃料電池発電所になるであろうし、それで純水が安くできるのならば、十勝のは野望で終わったりして…。

 

 実際は、この文章は即座に盗まれているわけで…。私は真理さんに送っているのだけれども、そのことに関して脳味噌が混線して、これは俺のだと言って、真理さん達に凶器を持っていく人もいるかも。防刃チョッキは、普段から着ていた方が良いかもね…。

 

 なんも参考資料登録をすれば、あっさりと何も言わずに研究承認されるのに…。

 

 と言う訳で、考え事でした。

 またメールをします。

 

 またね。