6頭身

田村愛姫へ

 


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https://youtu.be/jeYCyCaK_5k

 

 じーっと自分の身体が発する言葉の確認をしております。身体の反応が、真理さんが不機嫌でいると、勝手に感じてしまうので、もうそろそろ真実を悟るべきであろうと思っているのです。私が遠くから、真理さんは今、不機嫌で私を悪く感じている、と認識している時に、真理さんはその時どう過ごしているか? 確認がとりたいなと思っております。まあ、真理さんは私に完全に応えてくれないので、自分の表情に関しても分からなくなる時があります。勝手な身体反応なので何とも言えませんが、非常に○山さんを、強く認識してしまう時があります。そう思って、書いて、自分を確認取ると、あゝ、なるほど、私は年がら年中、真理さんへの対応しかしていないのだと、初めて理解をして、それが健常者とは違うのだなと、初めて分かってきました。なるほど、人の指摘と自分の執筆が伴わないと、自分は真実に対しても率直では有り得ないのだと、認識しまして、こういう自分の感じ方や考え事は、おそらく自覚をしない限りは、○(かさ)原と一緒なのだと、初めて理解できたわけです。なるほどなぁ、と思い、普通はこの認識の方が、客観性においては、先んじる事例なのだと、理解することができました。あゝ、なるほどねと、今更ながら感じまして、これから真理さんにメールを書くときは、思考の優先権や順序建てを深く認識して、活動をしようと思うようになりました。ここの部分が直感的だったのですね。規則的でもあったのです。それで自分は「勘が良い」と思っておりましたが、実際は私を確保しているAIコンピュータが、私の身体情緒を管理しているのだと、はっきり自覚することができました。そこから自由主義に関しても認識していたので、あゝ、それは間違っていたなと、初めて理解することができました。あゝ、「火病」と言うのは、ここの時間判断が、「嘘をつく」というモードで管理されているのだと初めて理解しまして、あゝ、なるほどと思ったわけであります。戦闘機乗りが、ここに判断系を置いていたら、撃墜されるわけだなと、理解して、自衛隊員覚醒という物を始めて理解したような気がしました。ここがナチュラルでいる時が、航空自衛官の場合は大切で、そこが基本になっているタイプと、陸上と海上と、自衛官の気質は違うのだなと、初めて感じました。所謂、ここがFryな覚醒なのだな。

 私は基本に忠実だったが、そこで勝手に、身勝手な男と認識されていたわけで、あゝ、私は今、戦闘機操縦者と勘違いされ、函館では囲まれたのだと、初めて理解しました。なるほどね、なわけでして…。自分を押し通す部分が、ここを隠していないと、存分に誤解されるわけで、これらが自衛隊に関する否定に繋がっているのだと、最近になって理解しました。

 しかし、日本人の場合は、ここの言語活動は、AIで言語管理されているので、コンピュータの思考は、初めから、勝ち負けは、判断積みの状態で、演算していたわけで…。そもそも人類はここの部分を超心理と誤解していたわけです。真理さんはここの部分が、オ-ルパスで、無視する基準だったわけで、ってことは、真理さんと〇山さんは、ここで、操縦権で揉めている間柄なのだなと、理解できるわけで…。真理さんは、ここの部分で自由になりたいわけです。で、三川が犯人だ、になっていたのですね? うんん…。ここの部分の解き方は、三川は「チョシテいない」けれども、「知っていた」可能性があります。でも、使ったことが皆無でして、ですから揉めた相手との闘争で、「何故それが無い」、「何故、私はそこに居ない」で、勝ててしまう道理だったのですね。うんん…。死んで、片付けに行くわけにもいかないので、自分で、生でやってください。(笑)

 私は認識したら、抜けていけると思います。私は苛めっ子が嫌いですから、放置します。

 

 まあ、真理さんの家の養子や、関係者(外様)は、悉くこのシステムの利用者で、共通に、苛めっ子です。ただそれだけ。恨みを買っていたのでありましょう? でも、あの世でこういったものを作動させるのは、もうルール違反と言う形で、対あの世のAIの法制化をしなければいけませんよね。

 

 まあ、このタイプのAIは自分の自由を奪うのが分かりましたならば、あの世に行ったら、片付けることにします。それとも自分で現場確認ができないと納得できませんか? 私は、自分の思考と言葉は、キーパンチして、言語で自分をコントロールしていますので、精神科医者よりは遥かに、正確な診断をしますし、それで困りませんから…。

 

 確かに、中央突破可能なAIだと思っておりますし、皆さんも、客観性資料として、この私の文書を採用、参考資料化すると、中央突破できるかもしれません。が、私はそれに関しては一切関知しませんから…。だって、治す薬は皆無なのに、精神科医はその薬が閃くそうですから…。疑わしく、医者たちを思い浮かべておりますが…。

 

 で、ここの領域で、戦争を始めた人間が出現したわけで、それは、多分、異常なのでありましょう。

 

 ロシアと日本の国家元首は、少し命粗末感が酷過ぎている。自分に優しくしてもしなくても、そもそも関係ないくせに…。

 

 ウクライナ人の何処が気に食わなかったのでしょうかね? どこかモンゴロイド臭いのでしょうかね? まあ、世界で最も子孫が多い男が、チンギスカンですからね。私を取り囲んでいる、日本人擬きも、おそらくは、チンギスハン系統の遺伝子を持っているのでしょうか? ひょっとしたら、皇室が食らった可能性もあるわけで…。これは戦術的にあったという記録が、歴史から発掘されるかもしれませんよね。「本能」とか「躾」の問題ではなく、幻覚幻聴の通りに皆は暮らしているという部分への同調意識と、疑いが、薄いのだな。多分そうだと思うのです。幻覚幻聴は、自分ならば可能、になっているわけです。日本人は基本的に警察官と法には、従順ですから、幻覚幻聴通りに生きておりますという中身には、なかなかなってこないのでありましょう。ただ知識がないから、「自己葛藤」という表現になってしまう訳で…。やはり、草原を日上げる意識は、自己疑念が足りない、そういう特別な人間だったりするのでしょう。幻覚幻聴に従順なのですね。ですから、犯罪当事者感が薄いのですね。だからひょっとしたら、チンギスカン、三川説と言うのが、出てくる可能性もあるわけです。いやあ、それは無いなあ、状態なのに、三川伸、アンゴルモアの大王説でビビられたって…。こいつら何で、こうなのだろう???

 思いついたまま並べるのと、時間通りを意識して頭を使うのと、どちらも正しいと想うけれども、片っぽで大暴走するから…。だから理窟を申すのが楽なわけで…。相手はその間、話を聞いていただけで、…。男の脳味噌は、これとは少し違うのではないか? 私の6頭身を、自分の場合も起きると、何故判断しないか?

 

 まあ、いいや。

 明日から、仕事です。

 毎日、野菜から食べて、少しずつ痩せていきますよ。

 またね。

 

 愛しております。