めぞん一刻
田村愛姫へ
コロナ対策で１０万円が支給され、早速、クレジットリボ払いを全て完済しました。母からの月々のお小遣いが、月５千円から１万円になり、これから私の財布は、貧乏人ではなくなりますよ。幸せです。これで、小説出版時の表紙を外注もできます。
毎月のＮＴＴ代金を見直したら、ころころと、お金が私の財布に入り初めまして…。巡り合わせってあるのですね？ やはり私への技術介入が、光回線１本でありましょう？ あゝ、あとWi-Fiがありますか。今回そこに契約変更がありましてね。ひょっとしたら、Ｈｏｋｋａｉ．ｎｅｔともおさらばかもしれず…。
今書いている小説が書きあがったら、函館の夜景と種畜牧場の写真を買って、表紙づくりをしますよ。何も無料出版に関して、拘りは持っておりませんから…。
先程、朝の浸水したお米の炊飯器のスイッチを入れました。
函館の北海道大学水産学部では、十勝、根釧、オホーツク、宗谷での、カニ、エビ、アミの養殖の仕事の研究をして欲しいです。おそらく北海道が研究投資を考えるべきですが…。海中浮遊受精卵の選別から始まり、養殖出荷まで全部できる、楽しいシステムを開発して欲しいです。「甲殻類プランクトンからカニ、エビ、アミまで」を標準スタイルにしたいですよね。三浦半島でも「伊勢海老」、「タカアシガニ」を育てたいですよね。特定外来種として、「ムール貝」とか？ このムール貝は、綺麗な海ではたいして育たないという種族でして、東京湾を一生懸命綺麗にしているのは、実はこの貝だったりします。「ロブスター」とかも、海を船で受精卵採集していると、必ず採れると思うのですよ。ロブスターはＮＹでは、はちみつで食べるそうですよね？
「淡水性の真珠貝」も、汚れた水を綺麗にするそうです。まるで鬼のような連中ですよね。水が綺麗になったら、大人しく暮らし始めるそうで、貝殻の残骸だけが、残るそうです。まるきり私の人生哲学と合致します。琵琶湖と霞ヶ浦で、植漁工用水の浄化役として、養殖したいですよね。やはり汚れ水の浄化役は、体質的に強いですからね。どんどん基幹産業化していくと思うのですよ。これからは、日本国内の湖と河川は、水の浄化役たちの研究をして、ちょっとしたサポートをするのも、研究題材にしたいですよね。やはり、餌代とか掛からない仕事ですから、天寿肥育して、何か別の世界で活用したいですよね。
しかしそれを仕事にするのは、誰が担うのでしょうかね？ やはり「ドローン森林・河川・湖・海岸保安官」でしょうか？
ニジマスとかバスとか外来種は、リリース禁止にしてどんどん食材化するべきです。きちんと、簡易寄生虫捕獲装置を考えて、捕まえたら、飯寿司にして地元食材化したら良いと思う。
最近、メディアは、残渣をエネルギーとして考える癖が付きましたよね？ それも確かなのですが…、飼料ないしは堆肥としての使い道も、探求したいですよね。でも、道東域の赤潮に関しても考えたいです。まあ、プランクトンが特定され、そのプランクトンが何を餌にしているか、特定できるでありましょうけれどもね。まあ、長崎の諫早湾も数年で、生態系は回復過程に入りましたし…。地形の変化は、公害の話でない限り、生態系は元に戻るのでしょうか？ そんな傾向がありますよね？
多分、太平洋の銀鮭は元に戻ると思っておりますが…。
道東の合意事項として、ニジマスとイトウの生存とどちらを取るかと言えば、イトウを選択するということですよね。そういう大学生態系教育を、率先して、ＴＶ科学ドキュメンタリーとして、海外のＴＶ局にも販売しても良いかもね。率先して、人類の犯したミスに関しては、治していく行政スタイル。そこに無関心でいてはいけませんよね。
今日は、お腹の贅肉が、刺されたように痛いです。痩せ反応です。これが所謂、贅肉専科の反応でして…。内臓脂肪が溶ける時って、痛いのですよね。もう少し肝機能が正常化したら、アンモニア-尿素代謝も正常化して、腎臓も立ち直るでしょう。この体質変化期って、自己管理が難しいですよ。
部屋の掃除をしていたら、ひょっこりとお袋の胃薬が出てきましてね。お袋は私の部屋で、何をやっているのでしょうかね？ まあ、年寄りの好奇心はボケ予防で大切な事ですから、野放しにしているのですがね…。お袋は結構、物を壊すのですよね。私の部屋の窓ガラスも割りましたしね。きっと私の部屋で、考え事をするのが好きなのですよ。何か考えが纏まるのでしょうかね？ どうも母も頭が薄くなってきたというか？ もう呂律も周っておらず、他人の立場を考えるという段階では、もう無くなったのですね。自分の思ったことは、全てそのまま私にぶつけないと、気が済まないのでしょうか？ でもベッドの横に私が居て、母を縛り付けておくようなことは、しない心算。寝たきりの母よりも、弁慶の仁王立ちのような母で、生を全うして欲しいですから…。私も今回狭心症と喘息で、歩くのがやっとの状態が、半年くらい続きましたが、中村主水状態を続け切りましたよ。笑
私が太って「関取のよう」になったのは、骨盤矯正座布団で骨盤の位置が上になったからです。背骨と頸椎のＳの字がきつくなったので、お腹が妊婦のようになって観えております。苦笑 何故Ｓの字になると、脚が伸びた形で背が伸びるのでしょうかね？ 何か逆効果に感じますけれどもね。物理の不思議です。骨盤矯正座布団が普通になれば、日本人の平均身長は２センチ以上伸びますよね？ ははは…。
と言う訳で、私も安くカニが食べたいです。産地ですから、せめて正月くらいは、毛ガニが食べたいです。これから海岸インフラはどこまで進むでしょうかね？
真理さん家の猫たちは元気ですか？ もう大分、歳を取ってしまったかしら？ 私も喘息明けで、やっと身体に気力が戻って来ましたよ。でも、完全ではありません。この気の巡りを、科学してみたいです。
家畜薬、愛玩動物薬は、経口でなく、鼻に塗布でいきたいですよね。そうしたら、飼い主もアニマルズも楽ちんですよね。牛の鼻にデロデロに塗りたくって、ワクチン完了なら、これほど嬉しいことはないですよね。やはりワクチンが楽になったら、コストとリスクが下がりますし、良いことづくしですよね。鰹節の匂いと味を付けたら、猫は薬を喜ぶかしら？ 鼻に
スプレーでシュッとしても、良いかも…。
市場や鮮魚店で出る腸(わた)とか、キャットフードにできないかしら？ でも寄生虫とか嫌ですよね？ なんとか鮮魚の段階で、点眼で、寄生虫の有無が分かれば良いのですが…。ここですよねぇ。
何か、三川の自然環境感を、アニマルズは小説にして欲しいみたい。何かセントバーナードと白い大きい犬が、私の傍におりますよ？ 黒のラブラトリレッドリバーもいますしね。私は小さな犬よりも、大きな犬や、大きな猫が良かったりします。
今年は政府と十勝の農協は、春撒き小麦に関してどんなふうに考えているのかしら？
こんな時に植漁工を考えるのに、最適ですよね。今年は「儲かる市町村」をテーマにしていきたいな。そのために、アイヌ経済振興を企図したいと思います。きっと我々はやっていけるでしょう。
２０２２年から暫くの間、国家元首が倒れる時代が、始まるのかもしれませんね。私はきっと、地球での永住権を失った国家元首が沢山出てくると、見積もっております。どうせ神仏になれるであろうという感覚ではいないと思いますけれどもね。強制的に種子(しゅじ)という形で、一人ぽつんと宇宙空間に放出される人と言うのは、沢山出てくると、私は思うのです。やはり神の世界として、戦犯は、地球小銀河を形成する能力は持てないと思うのですよ。未熟放出ですからね。やはり種子（仏教）からオーディーン（北欧神話）へは、アーリアの自然な流れですからね。その空間が、地球内異空間のアーリア界ですから…。
今日はお昼を食べたら、きっとこっくりこっくりになって、仕事中、寝てしまうと思うのです。最近、Ｕ２とかを聴いていたのですが、またCulture Clubが楽しかったりして、これが子守唄になってしまうのです。笑
以前勤めていた会社が、今、どうなっているか？ Webで検索してみました。まあ、まあ、ぼちぼちとやっているみたいです。もう、２０年前か？ 真理さんとコンタクトをもって、２０年です。ははは。
函館か…。函館が、サンタランドだったら、私は楽しいが、歯止めの効かなくなった十勝開発は、酷いことになっていたであろうなぁ。三川が生きた重石になって、開発は抑えられたのかな？ 三川を避けないと開発認可しませんという話だったのかね？ 人口が増えないのだし…。
帯広―広尾の高規格道路が、作られる運びになったようです。日高―十勝高速道路も片道２車線化するようです。
無借金でいると、真理さんの顔を明るく想像することができます。おそらく、変な事業所職員は、借金が沢山あって、転属できないのでしょうかね？ 違うかな？ 私はこの女性職員が転属したのを何回も見届けたデジャヴがあるのですが、その時空を黙って潜りつつあります。あゝ、居なくなって、良かった、良かっただったのになぁ…。時空が変わってしまった。就労支援事業の本部に移動だったのに、いつのまにか綺麗にそんなかんなの話が無くなってしまいましたよ。ははは…。困ったなあ。運命の玉突きだ。ハスラーが作動しなかった。苦 おそらく、警察のガさ入れがあったのでしょうかね？
神様の落としどころかぁ。神様にも判断があるのでしょうね。ここの今の時点で、タイムスリップをしているのですよ。私はターミネーターの状態です。
真理さんは、斉藤由貴さんとご近所なのですってね？ 最近、私のYOUTUBEは「メゾン一刻」ばかりが、並びだしましたよ。ハハハ。真理さん。大人の女性イメージで強いインパクトがあるからなぁ…。この前までは、銀河鉄道９９９だったのですよ。YOUTUBE担当者は、何を考えていたのでしょうかね？
すぐ隣が、戦争当事国なのですよね？ 困ったものだ。カニの養殖化は是非ともしたいかな？
と言う訳で、今日は家に帰ったら、早速睡眠をとりますよ。
疲れました。
日本から約４０人が、義勇兵として戦地に行ったという話しでして…。強い意志だと、感心しますよ。私は自衛官退官年齢です。５５歳です。もう、何もかも老いてしまった。
最近過去ばかりを思うようになっております。私のイメージは過去の時制内。忘却と戦いながらGetしてきましたが…。知的労働って、身体の軋(きし)みとの戦いなのでしょうかね？
そうか…。戦地に行くのだね。Ummm…。パステルカラー幻覚幻聴を観ての判断ならば、あの世の連中の合法的誘導だな。戦死するかもしれないよ。戦争に勝つか負けるかではなく、その戦士が、あの世に呼ばれたということが、重要なのだよね。あの世の連中は、エゴイストな女性ばかりだから…。
と言う訳で、真理さんや私は、逆恨みに囲まれているから…。
本当に生きにくい社会だ。
天皇家さえ出しゃばって来なければね…。
また、メールをします。
愛しております。
