まだまだ!

田村愛姫へ

 


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https://youtu.be/n2-0dJVrYeY

 

 昨日、マックでエビフィレオバーガーセットを食べました。美味しかったですよ。

 豚さんが三川に、まだ出す知恵があるのであろう? と言う感じで、横目で睨んでおりますので、小説の次作品を書いたら出てくるかな?って感じで見て、暮らしております。山羊さんも来ましたよ。

 これからこの星の量子化まで、行動を一緒にする家畜たちですからね。大切にしなければ…。懐疑主義の後には、疑った相手の楽しいことを、疑った相手と共有させてもらうことが生命としての自分のマナーなわけで…。そこで、相手の物を盗ったりはしないことが、重要です。この星がそういったことにひょっとして疎いのかなと、感じるときもありますが…。疑ったことへの謝罪はどうでも良いのです。きちんとしたマナーを会得してくれることが、自然環境での育ちを良くするわけで。そう言ったことができるようになったら、人類の個々人の「才能も回復する」かな?と思っております。人は本来、才能無しで人生を終えることは無いです。身についた職業の話ですが、儒教で親の仕事を継ぐ息子の世界観で観れば、見えてくる世界もあるわけで…。普通はその労働で身に着けた術は、遺伝子的に永遠になっていたはずで…。そこを考えると、今の人類を見て、仕事無しの現況を思うに、あゝ、壊れて餓死する世界に、労働は無しなんだなと、思う事然りです。自分で言うのも何だが、世襲労働制に関して思うに、儒教社会だって悪くはないはず。確かに指先は、職人として才能が永延になったりしています。

 倭人はそういった社会に馴染みが良いが、朝鮮人に仲良くすることを教えてもなぁ?って感じ。食べた相手を瞬間的に忘れる人物が、所謂今回の地球の騒動の発端なわけで…。そういう大脳が、知財権を発揮する能力が無いことは明白なわけで…。所謂キャベツの千切りが、千切りの状態で畑に生えていると思っているような人物が、政治をやりたがるのと一緒だったりしますからね。どうしてこういう事になるのか? 甚だしく違和感があるわけで…。そう言った、マナー無しが戦争を起こし、戦争を指揮するのであって…。人類は、天上界から頂いた命で、全てが成り立っているのだから…、その失った人類の天上界での才能を回復しなければいけない。三川の学術インフラの開発したもの以外にも、マナーセンスの知識は派生するべきで…。でないと、漢字を生み出す能力が無くなってしまう。虐めた相手を、逆に仲間にする知恵がないから、最終的には自分に跳ね返ってくるわけで…。そういう人間を「千切り乙女」と言うのだな。まあ、先は永いよ。少なくとも肉を食らうのならば、きちんと家畜の健康を把握する実力を、一人ひとりが持つ必要があるわけで…。じゃないと盗人だけしか生きる術を持てない人も、急速に増加するはず。きちんと食うことに向きなおらなければ…。まあ、かつ丼に、桁違いの量のキャベツの千切りが必要になるわけで…。まあ、日本人は歴史上、ずーっと密教で、肉を忘れていたわけで…。今の事業所もそういう人たちの世界なわけで…。悲しいかな、レイプ犯って「千切り乙女」に、限りなく近いそうで…。

 倭人はやはり天寿熟成肉を食して、初めてそういった価値観を持てる人になるのかな? 

 

 先ほど出社したら、パトカーが来まして、何かを始めたのでしょうかね? 私は、帯広警察はこのまま何もせずに、宮内庁警察が解体されるのを黙って見ているのかと思っておりました。ふーん。ってな感じ。それならば、さっさとやれば良かったのに。私は浦島太郎状態ですよ。もう、大卒国家公務員給与33年分、無くしましたよ。苦笑

 困ったものだな。

 

 で、宮内庁警察が存続して、皇室が無くなるという、現代民主主義ルールを、司法はどう認識するのでしょうかね? それを上皇天皇に、どうやって分からせるのでしょうかね? まあ、私は宮内庁警察を無くす方に話を進めますが…。で、警察、自衛隊改革、海上保安庁、消防、刑務所としては、今後一切、要割礼者雇用をしないと言う方針を明確にしたいと、思っております。もう、この人たちの心の無法地帯は、どんな職場に属しても治らないのが分かりましたから…。

 

 少し興味があるので、ルポをして暮らそうと思っております。

 

 まだまだ、長丁場ですね。

 

 しかし、今の私の職場を、この状態まで持ってきたのは、林公人緑ヶ丘精神病院医師なのですよ。言ったでしょう? 絶対に反省をしないのですって…。

 性転換という遺伝子異常は、生涯治らない病気だからという認識で、そうなっているのですが…。

 もう…、再犯事例満開者は、刑法を改正して、精神病院通院を義務付けましょう。それが現場実態ですし、刑務所の空きの確保にもつながる。精神医療の遺伝子検査化で、的確な治療が出来るとなった段階で、精神医療法の改正で、無犯罪者は通院義務を無くしましょう。

 それが現代社会にきちっと適応した、現代社会の縮図であったりします。

 と言う訳で、世界は既にそちらの方に舵を切っているのだし…。

 

 と言う訳で、レイプ犯とかは、地元の観光業へのダメージがデカいですからね…。どう考えても、職場人事として、迷惑千万この上もない訳で…。故郷への帰省も出来なくする方が、被害者側から加害者側への復讐法禁止の事例案としても適切ですからね。故郷に帰れなくするのも事件後管理としても必要ですよね。被害者へのストーカーが成立したら、もう脳ミソの半分が要らなくなりますからね。

 

 と言う訳で、今回はレイプ犯対応という、フェミニシズムの流れにも、きちんと沿う話しで、私の案が一番合理的判断だと思うのですよね。こいつらは復讐法の無い現実に馴染んで、今の行動をしているのですし。女性擁護の観点から、この人物たちには心の矯正処置が必要ですから。

 

 犯罪再犯者の精神病院通院義務法は、組織暴力団を骨抜きにもしますし…。

 

 そうして一般の精神科通院義務者の、障害者保護義務はなくすのが、きちんとした精神医療法ですよね。世界のこの潮流に、日本の精神医療、刑法も合わせましょう。そうしたら、天皇家の馬鹿の休み休みも、終わるでしょう。

 それで、晴れて、日本に本物の民主主義がやってくるわけで…、今回は、そんな事例であったことが、「三川への学術研究」で分かってくると思います。三川を応援する政党は、皆共和党に来るはず。

 

 と言う訳で、死んだときには、まだ疲れが酷かったりして…。

 またね。

 

 愛しております。