「プジョー403コンバーチブル」

田村愛姫へ

 


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 何時か小説家として1本立ち出来たなら、帯広の夜の街に遊びに行こうかな。「北の国」を満喫しよう。そんなことを考えてみました。その反面、曹洞宗で修業を積んでみたいと思う自分もおりまして…。若い頃は誠実な人柄であったが…。であるから、お金は持てなかった。仏の祖父がそう感じていたのだ。そしてその通りになっていった。祖父も祖母も、あの世に行って、勉強を積んでおりますという事は、全くなかったみたいです。孫の三川を監視すること、それが自分の使命だと感じていた、らしい…。孫の私から見れば、何で勉学の最大の領域に暮らして、三川伸モニター管理なのか? 全く理解できない怠け者たちでありました。あの世には、勉学の適所には、学問所があるモノだという常識が成立するほど、有利な土地が存在するのも事実だった。

 しかし単に仏の祖父は、全く勉強をしていなかった。何故あの世にいて、勉学に励まないか? ずーっと、祖父と父たちの狂った魂を、眺めて暮らしてきました。祖父も父もこのまま生まれ変わって、どうにかして三川の知財権で飯を食えないか?考え続けているのでありました。そんな方法など、待っていたって永遠にやってこないし…。でも、祖父も父も伸はそこを何とかするであろうと、構えているのだよね。どうも辻褄を合わそうとするとそういう事なのだが…。今の伸の知財権を、父と祖父は、相続できないかと考えているわけで、というか伸は、父と祖父にそれを成すであろうと粘っていたわけで…、そんなことできるわけがないではないですか…。真理さんもあの世にも来世にも、会社を持ち運びしたい訳で…。私は黙って、「普通に働けば?」と、この狂った魂たちを見ておりました。私も私の知財権から、不労収入という言葉が出だした段階から、話しが随分と可笑しな方向に向かう人たちだなと、黙って見ていたのです。

 要は、真理さんも、私の祖父も、父も、三川の知財権をこれから先の未来で有利な形で、私使したいわけで、生きていても、死んでいても、その夢が叶うまで、三川に知恵を出させ続ける心算りでいたという、物凄い根性を見せていた人たちなのでありました。私もこのど根性に、ぼーっとしておりましたが、そんな逆相続をさせる心算はないし…。そんな、人間が根本で腐ってしまうことを、私が自分の身内に仕出かすわけもなく。してみると、今の段階で私があの世に行くわけでは無く…。いや、まさかそこでストライキをされていたとは、思いもよらなかったわけで…。やっぱり、この人たちは…、私の未知の領域の、信じられないタイプの駄目人間なのかもしれなかった…。転生して、頭の良い文明社会に暮らしたい、その一心で、三川の脳味噌を、自分の思うままにしようとしていた、まさに出来立てほやほやの出来損ないな訳でありまして…。そのずーっと先には、浮浪者になっている自分たちを想定できていないという…。それで、「伸が悪い」「伸が悪い」になっていたわけで…。「未来の会社人事で一筆をしないか?」と、この人たちは、伸に思っていたのですね。そんな世界など、未来永劫までやってくる訳がなかったわけで…。だって全く三川に好待遇をしていないし…。貢がせ屋に徹するように、釣った魚に餌をやらなかったわけで…。出来立てほやほやの精神異常者なのですね。私はそんな馬鹿なことは、一切する気はありませんから…。知財権の名義の書き換えなど、一切応じないし…。

 

 そうかあ、何で、成仏できないかと言うと、それが原因だったのだね…。あゝ、蔑感。記憶が蘇る、イコール、自分の肉体内に「時間が蘇っている」という事であるし、机に単に齧り付いているのには、それが為だし…。あゝ、一つ一つ説明しなければいけないのですね?

 

 渡邉家と三川家は、おそらく日本の知財権機構の創業システムの創業家として残っていって、それだけで十分だと私は思ってきたのだが…。真理さんの亡きお父様と、亡父三川淳と亡祖父近石秀雄は、もし自分が生まれ変わったら、伸の会社で雇うようにと、伸に未来に対して一筆させる心算で、ずーっと成仏できない画像を、三川の脳味噌に送り続けていたわけです。だからあの世で勉学を一生懸命に行って、トップクラスで卒業するのならば考えてあげても良いが、そんな非効率なことを真面目に三川伸に願うよりも、先ずはHMB錠を確り飲んで、勉強をするのが日課として当たり前ではないかと、私は思っているわけです。多分それだけでは乗り切れないわけで…。そんな間違った抜擢人事を、私が目指すわけもなく、間違いを犯すわけがなく( ^ω^)・・・でも、どうも真理さんはそれをやってしまっているわけで…。で、与り知らない養子に、家の屋根を破壊されているわけで、それに気付かぬ鈍さは、何処から来ているのかと、私は訝っているわけです。

 

 私の勤務する事業所も、創業家は、渡邉家と三川家な訳で…。でも、今の職員は、そうなのだよと暗に言われているのに、それを現実逃避し続けて今に至るわけで…。多分、歴史に残ってしまう、とんでもなさだったわけで…。とても治らぬタイプの児童性愛者な訳で、同時にレイプ犯なわけで…。これ、三川の想定の範囲だからだと、何故、会社側でそう判断しているか? 謎な訳でして…。私は、当然この職員は解雇だろ?と、言っているのに、聞かぬふりをしている訳で…。

 先ず渡邉家は、三川伸を断じて認めていないわけで…。そこを治す技術を、私は持っていないから…。他の創業家は、端から労災を起こすであろうことが、私には分かっているし…。私はM‘sの圓山さんでさえ、可笑しいなあ、と感じているし…。何で火中に油と栗を、この系譜の人たちは行うのでしょうかね?

 

 静かに、当事者にだけ話を納めれば良いであろうに…。そのメンバーに三川をいれれば良いだけであろうに。今の職場の職員を雇用して、三川を追い出すに、なっておりませんか? 圓山さんが、私に提示した条件は、暗にそういう内容でしたよ。

 圓山さんも、実はすでに通院中でしょうが、精神科入院が必要なレベルですよねぇ。

 

 何とか今まで口を摘むんで来たが、金に目が眩んでしまいましたか?

 私がそれを証拠付きで認知したら、それっきりになる人たちですけれどもね。三川は創業家ではないに、なっているのだね? そいう風に被害届に書いて、警察に送るけれども…。それって知財権の乗っ取りでしょ? 違うかなあ? 真理さん次第ですよ。私は渡邉家のメンバーで、慶応義塾大学出身者の真理さんの親族が、とうとうやってしまったの、真犯人だと思って見ておりますが…。そこを治せないならば、渡邉家とは、知財権的な繋がりは無しにしますが、どうでありましょうか? それで良いならば、三川の方で金を工面して、弁護士を雇っての裁判になりますが、いかがでありましょう?

 

 とにかく、HMB錠は必要ですよ。この男性たちと真理さんは…。そういう精神異常だと、自分を認識し直して、きちんとしましょう。三川の知財権書類、偽造しておりませんか?

 

 知財権の乗っ取りで、それ以降は三川の家の破壊ですか? 自分の脳味噌は、頂いた戦利品の知財権を思い出して、自分の物になってくれると信じていて、太一さんの方法を採用しているようなのだが、きちんとどうなっているか太一さんの言動の経過をブログで十分に観察して、参考にして暮らしましょうね。多分できないでしょうから、三川がそれをやりますよ。

 結局、慶応義塾大学が無理やり、仕事を始めたのだね。三川が悪いではなく、その仕事、三川が自分で行いますから、それ以上先に話を進めないでください。書類偽造に走って、初めて刑事事件ですから…。三川は全く盗人などしないで、きちんと論文を書けるけれども…。真理さんは自分が罪人でなくてもよいと言う配慮を、三川がしているのが、見えていないようで…。つまり民事のままで、わざと三川がその前で待っているのに…。高級学歴の刑事犯(スーパーカー)の方が、学問では間違いはないのでしょうかね? 私はきっと死ぬまで、民事として抱え込んで死んでいくと思いますけれどもね。あまり、金に目が眩むようならば、それなりの医療を考えますけれどもね? 大丈夫かな? 書類偽造がバレないラインは、真理さんまで。それ以上に書類偽造をしてしまっていたら、多分、刑事訴追になると思う。少なくとも、その制約でしか、三川は動いていないけれども。民事の前で、無罪を用意して、になっておりますが。コロンボの自動車に乗らないかい? スーパーカー方が良いかい?

 渡邉家男系は刑事事件になって、一文無しに何回なれば気が済むのだろう? 今回物凄いけれどもね。

 

 まあ、真理さん。三川は民事の前で無罪を用意して、1959年式の刑事コロンボの愛車、「プジョー403コンバーチブル」を構えて、待っているよ。

 


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 では、またね。

 

 愛しております。