頼りになれたら…。

田村愛姫へ

 

 また勤務の日に戻りますね。小説は、また人称と代名詞を間違いそうです。(笑)

 これが出だすと、ケアレスミスが増えるのですよ。どうもいけない。

 まだ内臓脂肪の厚みがとれません。自分がどうすれば良いか、そればかりを考えるのですが、動いて痩せる方法も考え込む始末。どうやって痩せましょうか? また、頚椎牽引をやっております。


www.youtube.com

https://youtu.be/Dj9Q4CDiCmk

小林武史プロデュース。この曲素敵ですよね。一発で惚れこんでしまいました。きっとコロナと、ウクライナ―ロシア戦役とのイメージで繰り返すのかもしれません。小林武史さんの曲つくりって、人としての成熟感が感じられて、この子のイメージに、ピッタリですよね。いいわあ。好きだな。Lizabetさんは、日本に受け入れられるかもしれないですよね。名曲を見つけた時に、私はケアレスミスが増えるのですね。そういう時に、逆に私は良い女性を描けるのです。

 久しぶりに、私の小説も綺麗なスタートを切りました。いやあ、今回のインターバルは長かった。自分でも随分苦しい日々でしたよ。Lizabetさんの声質が日本女性と似ていて、非常に寝入りしそうな気がします。16歳ですか? うん。宇多田とはまた違う感じで、伸びがあって好きですよ。この曲を聴くと、真理さんも後で時代認識と引き換えに、色んなことを思うかもしれませんよね。

 私は発想をヨーロッパから、小乗佛とヒンディーの国の方に発展させようかな? 非常に、才能が有って良いですねぇ。

 

 最近、母に冤罪を食らうので、たまらず、嫌な口を叩くようになってしまいました。そんなことも自然と「反省」できる自分をイメージできる、良い感じの歌ですよね。

 宇多田でも、イメージできるのですよ。うん。そうなのだけれどもね。

 やはり、創造前で倒れてしまう若者を横に仕事をしているので、ウーン。やはり無意識にしている倫理判断が、創造のメロディーと共調するのですよ。そこが壊れている若者に持たせる才能開花を、考え続けているのですが、多分、漫画描きでも、挫けるかなぁ、と思って、打つ手を探しているのです。明らかに、発達障害系の総病状態で、手の施しようが無いので、考え込んでいるのですよね。

 私も少しずつ夜顔が、痩せてきまして、学生時代の人相が浮き出てきているのですね。でもバセドウ病系が抑えられているので、眼窩から眼球まで、形が変わってしまいまして、人相が全く人違いなのですよね。つまりもう見たくれは、治らないという事です。苦笑

 

 2階の女の子は、自由に生きているでしょうかね? もう、大人ですよね…。

 私はいい加減に徹すれば、もう、勝のところに来ているのですよね…。そんな気もします。しかし、小林さんの一生懸命さが感じられたので、私も適当な自分を、今回も捨てました。一生懸命な人間が、凄く若くって、若者のビジュアルを視ていると、私も真剣に生きてみようと思っているのですよ。2階の子って、「魔女のキキちゃん」に似ているのですってね?

 女の子の難しさを、宇多田以来考え続けておりますよ。非常に鼻腔が痛く感じたりします。自分で自分を一生懸命と感じて生きると、ギャグセンスを無くしてしまうので…。いつもたけちゃんマンに頭に来ながら、作品を書いておりますよ。そこの意識の苦しみを、何時も舌が苦く感じるほどに、辛く自分の声に感じております。そんな時に、この曲は、イメージが膨らみます。

 私は小説家ですからね。色々な音を聞きたいものなのですよね。私は自分への否定を食らって書けるのですが…。自分の弱さを感じるときに、自分の心の解析が、自分だけの物であることも、感じる時もあります。それって医学ではないのですよね。

 事業所のPCの内蔵カメラは、常に自分の顔をド・アップで映しているのでしょうかね? これがまた。昼の顔が悲惨でしてね。

 

 大学時代の教授の大坪さんを思いますよ。社会学倫理学説と言う世界観は、私にとっては重要な世界でしたよ。ははは…。確かに生物学の教授たちも、優しくないだけで、恨み言が募っておりましたよ。私は、依存症と戦っている頃で、集中すると病気になる予感があっただけでしてね。だから外にいたわけで…。人には学問以外にも難題を抱えていることが沢山あったりしますから…。時間が宿らない言葉に、身体に、苦しみが募っていただけです。特に、ドイツ語は、時間が外れていたので、止めてしまっておりました。「歴史観ドイツ語」ならば、スラスラ話せるようになっていたかもしれない。はなからお前は駄目だを食らったら、時間がもったいないではないですか? 実際に、私にはオーストリア人だった記憶が、ばっちりありまして…。時が逃げていく感覚の教室は、非常に辛かっただけです。自分にとって、人殺しの世界の言語なので…。人の所為ではありませんよ。これは…。正面から行きたくなかっただけ…。そんな時もあります。これって心の病ですかね? 人と違いすぎますかね?

 

★小林 武史(こばやし たけし、1959年6月7日 - )は、日本の音楽家・音楽プロデューサー・作詞家・作曲家・編曲家・キーボーディスト。山形県新庄市出身。山形県立新庄北高等学校卒業。烏龍舎代表取締役社長。ap bank代表理事音楽制作者連盟理事。Bank Band、Reborn-Art Session、Lily Chou-Chou、BRADBERRY ORCHESTRAのメンバー。また、My Little Loverの元メンバー。桑田佳祐サザンオールスターズのプロデューサーだったことで知られており、自身の事務所所属のアーティストである、Mr.Childrenのプロデューサーだったが、現在は同バンドのプロデュースからは離れている。

 

★Lizabet(英国人とベトナム人の両親のもと、香港で生まれ育った16歳のアーティスト。)3歳から音楽活動を始め、7歳の時に北京音楽フェスティバルに出演。11歳の時には、中国では最年少でオーケストラと共演し、早くも現地メディアの注目を受ける。他マカオ、上海、シンガポールなどアジア地域で30公演以上のソロパフォーマンスを披露。香港ではジャクソン5を育てたMotownレジェンドアーティスト “Bobby Taylor”とも共演し、クラシックからポップスまで、多方面で活躍していた。そんな才能あふれる彼女を音楽プロデューサー小林武史が見出し、”アジアをはじめ、世界に新しい風を巻き起こすであろうアーティストになるだろう”と絶賛。映画監督の岩井俊二も彼女の才能を高く評価し今回のMVの監督を務め、さらに、ドラマプロデューサーにも注目され、TBS系 日曜劇場『DCU』の主題歌に抜擢。これからの時代が求める、Z世代を代表する、Upcoming Asian Act

 

うん。久しぶりに、納得感。

 

宇多田ヒカル『君に夢中』

https://youtu.be/5YKBgBMynbI

 

宇多田ヒカル『One Last Kiss』

https://youtu.be/0Uhh62MUEic

 

★宇多田 ヒカル(うただ ヒカル、1983年〈昭和58年〉1月19日[5] - )は、日本の歌手、シンガーソングライター、ミュージシャン、音楽プロデューサー。本名:宇多田 光(読み同じ)[1]。音楽プロデューサーの父・宇多田照實と、歌手の母・藤圭子の下、アメリカ合衆国ニューヨークで生まれた。所属芸能事務所はU3MUSIC。所属レーベルはエピックレコードジャパン。ロンドン在住[6]

 

 「米米クラブ」とか「安全地帯」の集中力を、感じる時があるのですよね。ひょっとしたら、ここに私の前世作品が眠っているのかもしれないが…。挑戦してみればよいのだが、何か私の中で、言葉の単語集が消えかかっていて。まだまだ苦しみそうな気がしております。やはり、私はダブル浅野の時代では、ないですか? でもね。楽しかったものは、ショムニなのだよね。何かその時代から、いきなり爺さんになったような、錯覚があって…。本当に感覚的に、浦島太郎さんでしてね。あれー、って感じなのです。昔、中井貴一さんでも、同じ感じがあって、キムタクの弁護士ドラマでも、やはりタイムスリップがあったような気がしてね。

 

 最近、誰もが同じメイクのように感じていた時代から、また個性的な顔が並ぶようになってきて、凄く執筆家としては書きやすい時代が来たわけで…。ただ東京って、海が殺風景でね。そこを完全に美しい世界に代えたいと、常日頃から考えておりまして…。そうしたら、浜の役者とか? 堂々とそれをジャンルにする役者とかね? 現れるような気がして…。凄くそういう、何時か見た昔みたいな気がして…。

 

 広瀬姉妹とか上白石姉妹とか?吉岡さんとか? 残りそうかなとかいう感があって…。この世代の女優さんって、かなり表情が新しいよね。はっきりと女優さんをやっていて、好感が持てるというか? と北海道で見ているのですね。私は安全男でいようと思っているのですね。

 今まで、皇室&大久保卿系政治家と睨めっこが続いておりましてね。それでトバッチリを態とにやるので、身動きが取れなかったのだよね。とばっちり感というのを、フルに利用されてしまって…。あゝ、皇室ってこういう事をするのだなと、はっきりと分かったので、もうメディアパーツとして一切皇室は表に出さないで暮らそうと思いまして…。多分、政治家は怖い顔路線から、美男子、ハンサム路線に政治が変わって、第何期黄金世代だとか用意しようとするのですよね。加山雄三さんをチャンネル化したりしてとか? まあ、良いのだけれども、とばっちり感を出すようなら、もう芸能は「自由」を飛ばしてしまう訳で…。視聴者がまた離れるのだよね。そうしたら、短い芸能生活で終わる人が続出するわけさ…。そういう世界を得意としている在日系が蠢いている世界だから…。なぜ上皇がそこで拘ったかと言うと、一にも二にも、敵の女が好きになる人格構造から来ていたのだよね。歴代そういう人が出てくる家なので、これはもう和人ではないなと、私は目星をつけていたわけで…。で、そこで、ケツの穴を洗ってやろうと思っていたわけなのだよね。変なファミリーでね。で、これからのTV界は、要割礼者は避けて通ろうね。そこで言う通りになってはいけないよという事で。ポンコツになりたくなかったら、その路線を歩いた方が堅実だよ。天皇でも避けて歩いた方が懸命だよ。それは男性スタッフにも言えることで、女優さんたちで、「女の60分」SNSを持った方が良いよ。日本共和党はそこに既に根城っているから…。三川は近づかないことにしているから…。TV画面に、三川は永遠に登場しないし、そう言う意味では、常にアウトサイダーなので、真理さん以外は、無視をして暮らして正解だと思うよ。まあ、三川は、後十年、幽閉されているであろうし…。何でこんなことになっているかと言うと、「女房を手放さない」という明らかに、変質しきった価値観で動く連中だからで…。放っておいても、物凄い滅亡の仕方をすると思うのだよね。所謂、憤死! 割礼者しか出世させない路線を、堅持するであろうし…。頭の中それしか考えていないのだよね。彼ら…。立憲民主に至るまで…。新選組、維新でも…そうなのだよね。それしか脳が無いのさ。酷いようならば、アーリア圏内に逃げ込むと良いと思うよ。普通の世界は普通の世界の集団だから…。そういう世界観にしようと思っているのが、日本共和党な訳で…。敵は拳銃とか見せびらかすと思うのだよね。それで自分は逮捕されない実力者だとか、必ずそういう奴らがいるから…。これからは、アブノーマルは生き残れないから。「心身的LGBTq」は、寄せ付けない。それで生活をしていると、美容に気を使っていれば、我々がTVに使うし。WEBの「女の60分」を今のうちから忘れずに…。そうすると、理解が可能な男性が増えるよ。男嫌いも無くなり、女性議員が半数の当たり前の世界がやってくると思うよ。

 普通の人が大正解。

 

 というわけで、頑張って行こう!

 

 またね。

 

 愛しております。