死角 精神科医って、頭が悪い!

田村愛姫へ

 


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「日本共和党」は、結局は日本国自衛隊の装備改革案を、纏めなければいけませんよね。高速貨物船を新しく、考えなければいけない。でも、揚陸のさせ方が、意外に万能タイプでないと、使い勝手が良くなくなる。一般貨物で使う物を、自衛隊でも流用できないといけない。結局は設計段階から接岸岸壁と、砂浜上陸に対応できなければいけず、水中翼船よりもホーバークラフトタイプが良いように思う。

 

 日本は海さえあれば、自分たちでいられる、そういう文明を築かなければいけないですよね。

 北海道を要求するロシアと、北朝鮮を要求するロシアと、全然大差がないと思うが、北朝鮮はそこまで深読みが利かないのだな。日本をライバル視するのは構わないが、ロシアとしては、いきなり1億2千万人の日本を手に入れたって、自分たちが逆に食われ兼ねない現実を気にしなければいけないが、朝鮮だと、朝鮮人を無視しているだけで、良港が手に入ってしまう。人口も少ないし、障害のハードルが低いのでリスクも少ない。確かに、太平洋に出ていくのに面倒だから、今はハードルを日本に設定しているが、基本的にロシアは南下が出来れば、嬉しい訳で…。

 日本も明治以来の戦争は、殆どロシア、ソ連からの防衛が難しいので、今の朝日関係の歴史があったことを理解出来なければいけない。ロシアは南下策の一環として、日本の併合が出来れば嬉しかったわけで…。しかし、明治政府が、意外と強かったので、朝鮮への介入を考えたわけで…。実際、朝鮮半島満州が戦地化した段階で、それは確認済みなわけで…。結局、北朝鮮が、ロシアの属国になったって、日本は置かれている状況に変化がない訳で…。そう言った意味で今の状況は、明治日本政府と現代日本は、考え方が違うのでしょうね。日本植民地化の代わりに満州を植民地にしたかったのは、アメリカだったという話しがあり、何故そうなったかと言うと、ユダヤと合衆国が、日本の植民地支配をユダヤ人が行う可能性を示唆していたからで…。だから、ロシアも当初、南下策は、満州と中国日本海側(沿海州)にしていたのだし…。日本にはそう言う読みが成立していたわけで、だから、満州の戦地化が何回も起こった訳で…。維新政府は、新約聖書を自分で食べたかったので、色々と外交密約をしていたわけで、それは幕府を無視して行われていた可能性が高く、結局、色々なユダヤ金融が日本植民化で動きまくったから、日本は焦ってしまった可能性が高いのだな。で、結局、朝鮮分断は、ロシアの南下策の結果だから、それを、日本の所為にするのはお門違い。しかも大韓帝国の立国は、日本が清国に要求したから実現したわけで…。その時点で大韓帝国が上手に、親日国として機能していたら、日本に対外戦争は殆ど必要がなかったわけで…。

 と言う認識を、日本人には持って欲しかった。これは地政学的リスクが、全て、ヨーロッパ側に有利に作用していたからでありまして…。令和天皇は、このことを調査させる必要があるのではないか? 結局、維新政府が徳川の所為にしまくる体質は、変わらないので、幕府家臣を一家ずつ虱潰しにしていた記録が出たら、現代徳川家は、それをどうやって解釈するのでありましょうか? 結局、伊達家も食らったわけで、しかし、徳川家は三川家を不忠の臣と認識していたのかな? 結局、三川淳が社会主義者だったと言うのが、いけないと思っていたらしく…。それは外観的な側面が強く、淳が、その見識に合わせなかったがために起こってしまったことなのだが、しかし、それが不忠の臣とは、完全に思っていなかった節が強く。結局、三川伸が不忠の臣だ、に平成天皇固執したわけで…。結局この父子、天皇家ダビデ家説の欠点を知っていたから、起こった事件ではなかったか? 

 結局、対外外交に関与していない三川家が、その役を引き受けるのでさえ、可笑しな話だったので、それを言ったら、逆鱗に触れたと言うキャッチみたいで…。今になって観てみても、それは変ではないかの話ばかりが並ぶわけで…。結局、戦後の上皇の妄想が、三川家を襲ったわけで…。結局、天皇家は、地球が神様だ、に反発をして、神の存在を自分だにしたわけで、その考えに未だに固執しているから話しは解決しない訳で…。

 

 結局、プーチンも自分が地球の全統治者になると、思っていたから、今がある訳で…。三川とは一切関係ないわけで…。

 


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 「じゃりんこ」の世界ではないが、「何でやねん」の世界な訳で…。結局、そんな話では無く、三川家が言いたかったのは、「幻覚幻聴の解析法」に関して言っていたのを、どういう訳か、全部偽話に変更されたみたいで…。「じゃりじゃり」な状態だ…になったわけで。結局上皇は、麻生壇ノ浦な状態になってしまい。周りはどこから手を付けてよいかが分からないほどに、酷い現実乖離な話になってしまい…。

 

 全部三川が悪いには、隅から隅までならないわけで…。盗聴器前で、直帰王をやっていたら、アリバイ成立で大笑い。勝手に倒れてくれいと、盗聴犯に思っただけで…。しかし盗聴犯は延々と齧り付いてきたわけで…。

 結局、淳も伸も言いたかったのは、「幻覚幻聴症と盗聴器は、時制がかなり一致し、その幻覚幻聴には解析の仕方がある」と、言いたかったわけで…。ところが皇室は、盗聴犯が、三川が怪しいと言えば、怪しいをオウム返ししていたわけで…。やはり、それは現実と随分乖離していたわけで…。家の晩酌が多かった父は、やはり、準直帰王だった訳で…。アリバイが目の前に成立していっているのに、それを理解しない頭の変な部下がいただけで、天皇家は今回、存続の危機まで行った訳で…。だから幻覚幻聴症には解析方法があるのだが、淳は何も言わずに死んでいったわけで…。それを不忠の臣と言ったら、もう状態は●(かさ)原家以上の妄想障害だったわけで…。犯人はユダヤ人だと言えば、ファシストと言われ、参っていたわけで…。だから、アリバイが成立していると淳が何回も言っていたのに、それを怪しいと言い続けた上皇と近石家長男は、やはり、入院が必要なのかな? 

 

 別に、始めから争点はそこなのに、分かってもらえなかった弥生人は、縄文人よりも頭が悪かったみたい。

 故郷に引っ越して欲しいなと思っている訳です…。

 結局、酒が家呑み出来る人は、時間認識に強いのかもしれない。

 

 と言う訳で、これからは気にせず生きていきましょう。

 桃の薬酒が飲みたいな。みたいな…。これから、天皇家のことは、弥生藩(やよいはん)と呼べばよいのであろうか?

 あかんべぇ。

 


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 またね。

 愛しております。