一寸の虫にも五分の魂

田村愛姫へ

 


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https://youtu.be/IzqRZVtQalQ

 

 PC画面を他のデバイスから覗き見されるって、気持ち悪いですよね。本当にキー操作を間違っていなくても、書き換えられたりして、色々するのです。宮内庁警察、自衛隊諜報部、内閣情報調査室、日本国警察、米軍、半島政府、ロシア、中国、MS、GoogleWikiなどガンガンそれらを食らっているのですよ。しかも全員同じ体臭なのですよね。これに気づいてから、TVをたまにじーっと視ているのです。そして異口同音に、三川が悪いと言うのであろう状態。真正包茎に関する発言を撤回して、謝罪しろというのですよね。皆、異口同音なのです。不思議なのは、盗聴犯は皆やること成すこと言うこと、全部同じなのですね。きっと顔のパーツは、数種類しかないのではないかと感じるほどに、行いが同じなのです。この顔のパーツが同じ人たちを除いて、地球上は皆、正常な世界の人なのです。これ、実感なのですよね。語彙数が統一されているのです。私のポジションからは、それが完全に分かるのですよね。もう、ウンザリ感が激しい理由が分かるでしょう? えーって程に、確りと観測可能なのですね。これが多数にも少数にも見える原理でして、皆そうだよね、と言ったら、皆一斉なのですよね。だから盗聴でも、盗作でも、盗みでも、言行の差が少ないのですね。このポジションから見ると、壮観ですよ。びっくりしてしまう。クローンとクローン病とは、全然違いますから、おそらく適当な病名があるのかもしれません。これが被盗聴時間として、PCでは分かる時があるのです。びっくりですよ。これが幻覚幻聴病視界なのですね。病理症状でないのです。脳が同じパーツなのです。

 つまり化粧を仮定すると、同じ顔の連中に、取り囲まれているという、現実にびっくりしてしまうのですね。何というか…。本人たち分かっていないのでしょうね? 遺伝子ですからね。性転換の他に、おそらく共通祖先に似せる遺伝子工学とか? 乃至は本物のクローン人間とか?

 私、元が一卵性双生児だから、同じ顔でビックリしないのですが、しかし、この連中には、やはり感じるものがあるのですよね。何で、普通の人類で納得できないのかと?思ったりして…。物凄く不便なのですって…。(笑)

 ユダヤ人社会とヨーロッパ社会と、双方間の似せ顔感覚で、更に驚きの結果が出たりするときもあるのですって…。

 一体、何をしたいのでしょうかね? 今は一斉に三川監視なのだそうです。きっと札幌なり、江別で集まると、他人の空似に一杯気づくでしょう。そしてその人数が、経験的に想定している似せ顔の数を超過していることに…。そんな連中に囲まれてご覧。気持ち悪いよぉー。亡くなったはずの人も蘇っているしね。最初は良かった、良かったなのさ。正直にね。でも、その内、恐ろしくなるのさ。神様の怒りに触れた経験のある人類には、分かるのです。かなりの御立腹だというのがね。

 私は戦争当事者が、生まれ変わりでどこまで背が縮むか、念仏を唱えてあの世を見つめているのです。

 自分の6頭身で、自分の戦争を説明された時の心外さは、痛いほど分かるのですが…。神様も相手がダイレクトに分かる方法を採用しないと、失敗してしまうでしょう? 神様の世界と自分の世界が、同期したわけで、それは悪党にとっても、善人にとっても良い話ですよね。まあ、丸腰での実力判定もされたのでしょうし、笑いがある人だと理解されたのでしょうね。良かったね。という話があったのを見届けて…。

 きっと来世以降は、自分の砂漠の克服というか、自分の極地方に関する克服とか? 自分の話に終始するので、神様の対応の良し悪しが中々上手く自分には行かないかもしれません。

 まあ、犯した女性は、全員、自分を許すことのない世界になるということで…。三川自身はそういう偏食な世界が生じたことが無いから分かりませんが、今回非情な世界を生きた人は、少し正義に関して知るのも良いかもしれない。

 まあ、神様は、人を嫌ったりはしないから、選民という感覚では判断されていないみたいだし、自分の共に過ごした野生が良かったのだと、早くに考え方を纏めてしまうと良いよと思うけれども。「虫にも五分の魂」をきちんと理解して、実践できる人がリーダーになっていくのでしょう。下から上への水の出来事は、砂漠国の人に教えてあげるのも良いかも。

 まあ、そういう人も居るということで、とにかく女子供に情け容赦のない人は、野生が住んでくれなくなるということを意味するだけなので、少しずつ優しくなっていきましょう。

 映画人格者は、自分の悪認識は、人を使って理解しようとしないところが評価される方法なのかもしれません。自の身体性ですね。人への理不尽はあまり許さない方が良いみたい。

 

 というわけで、三川はまたね。

 

 愛しております。