パステルイエローカラー系のコロニー

田村愛姫へ

 


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https://youtu.be/4yuIP-6tsfI

 

 最近、森が切り倒されている夢を継続しながら見ております。毎日毎日視るのですね。非常に悲しかったりしております。帯広市立図書館の雑木群が、剪定されてしまいましてね。どうも帯広市役所には、街路樹などの枝打ち、伐採の結論ばかりを出している職員が居るみたいで、とにかく枝打ちばかりを業者にやらせている人が居るみたいなのです。それを見るたびに、ガッカリしておりましてね。まあ、都市開発系の部署の人でしょうが…。何か帯広市が勢いのない、樹力のない、生気のない、街に見えてしまうのですよね。どうも、傾向として、帯広市の特定の人と特定の業者がやっているみたいで…。これはひょっとして癒着と言う奴でしょうか? 何かむやみやたらに、街路樹枝打ちをしているのですよね。街路樹管理に関して、最初に企画をしたのは、三川ですしね。ですから、好悪両論でしょうが、枝打ちの伐採物をパルプにしたりとかして、かなり企画した記憶があるのですね。今はどうやら癒着の温床化したのでしょうかね? むやみと必要のない枝打ちをしているみたいなのですね。よって街路樹が貧困でしてね。三川はどうも責任を感じているのだが、市の担当者は何も考えていないみたい。横浜はどうでしょうかね? 何か業者に、「新」しい仕事を持っていければ良いのですね。

 何か、今の事業所の改革が完了したら、そろそろ事業所を辞めて、家で母の介護の準備を始めようかしら?と思い始めております。やはり小説家なり、企画屋なり、発明家なり、家でやった方が捗りそうな気がしてきまして…。今の事業所に通うのに、弁当を作って持っていきますよね。しかしその弁当代と、仕事給がバーターになっているだけで、給与があっても無くても関係ない状態でして…。弁当を作る分の金額と家にいてラーメンを啜っている金額と一緒ならば、家にいた方が良いかな、とか考えたりして…。必要な技術習得もできましたし、今の事業所の職員の手配が済んだら、辞めて、家で仕事をしようかと考え始めております。そう思って、真理さんたちの対応を待っているのです。私は、真理さんたちに合わせているように思っているので、真理さんの対応が遅れると、職員との軋轢が酷くって、物凄く心身ともども疲れ果てる結果になっているのです。しかし、私が仕事を辞めて、職員天下になってしまうと、どんな職場運営をするか、もう、知りぬいているわけで…。

 まあ、行き詰まりを治すのに、神仏は助けてくださいますから、今度、帯広輓馬神社に行って、参ってきますよ。霊視しているとですね、明らかに天皇家だけが、ユダヤコロニー住まい、他の神社がアーリアコロニーで静かに眠っているという状態なのが、はっきりと分かるのですよね。そして神道を拝むと、明らかに我が街の神社が一番、心に安定な訳で…。しかし何で、太古の昔から延々と一緒に歩んできた神道に仕打ちされるか、ずーっと謎だったのですよね。天皇家ユダヤコロニーだけが、黄色のパステルイエローカラーに浮かんで見えるわけで…。他は、森に溶け込んでいるのですよね。これが身体痛の元凶に感じてしまう。私にとって確かに、皇室以外の神道は、御利益を感じるのですよね。で、ユダヤパステルイエローカラーの神仏ばかりが私に害をなすので、おそらくユダヤだけが古代大和朝廷、およびアーリア社会と、対峙しているのでしょうね。対峙ではなく、対決しておりますよ。

 とにかく、パステルイエローカラーの宗教団体には、近づいてはいけない。職員がユダヤに取って代わられておりますよ。世の中の支配欲が襲ってきて、パステルイエローカラー宗教は、お布施ばかりを要求します。神道ユダヤ系ではなく、アーリア系が本当なのですね。常にこのパステルイエローカラー系のコロニーの宗教ばかりが、戦争前提行動を行っております。やはり危険宗教のような気がしますよ。戦争前提行為が多過ぎるのですよね。この世界観では、真理さんはユダヤコロニー側の人物として、映っているのですよねぇ。何であろう?

 

 今、「想苑」の続編と「角嫌い」の続編を、考察しております。このパステルイエローカラーだけが、視界を遮断するのですよねぇ。この星での決定打が、おそらく真理さん次第という部分が沢山出て来ているのですよ。真理さんのカラーが、パステルイエローカラーに見えるときは、何をお願いしても、贈っても、全部仇になって返ってくるのですよね。真理さん自体はそのことを意に関せずにおりまして…。でも真理さんの行動で、アーリアは対処法が変化しているので、ユダヤと結びつかれると、全てが機能麻痺してしまうのですよ。この場合、ユダヤとは旧約聖書。イエスと言えば新約聖書の事を指します。日本人は通常、旧約は信心せず、新約ばかりを頼りにしますがその元凶が、このユダヤ、即ちパステルイエローカラーという、悪循環系ユダヤ世界が存在しているということだったりするのですね。この色を神学として不使用、乃至は、禁じとして、世界中でそこを辞めてしまうと、地球環境が好転してくるはず。あとは砂漠地下水の改善だけで、人類はその後、幸せに暮らせると思うのです。

 

 やはり、この星の未来を担っているのが、ユダヤ教パステルイエローカラーの「浄化」なわけで、それが決め手なのでしょうね? つまりただの信者の方の場合は、パステルイエローカラー見たら、その場から、横にずれて、踵を返して帰ってくるのが良いと思います。ユダヤとアーリアは、どうしても上手く行かないと、この世で分かりました。苦

 

 アーリア世界は、スケルトンカラーに、天の山彦の世界ですから。神の世界でも、全く違う物だったりします。

 古代からの宗教本を購入して、この色の違いを発見出来たら、自分は地球の歴史で、どのポジションかが見えてくるでしょう。

 

 地球の砂漠化と、このパステルイエローカラー世界は、同じものです。観念上ではありますが、そこを緑化するイメージで生き抜くと、ご利益がありますよ。

 

 というわけで、神界には2種類があることを、お伝えしました。因みにこのパステルイエローカラーのことを、「我儘一杯カラー」と呼んでいる仏もあって、やはりそこを浄化する力(自然科学)を持てると、何処の星でも渡れるようになります。真理さんはパステルイエローカラー信心を、即座に辞めて、アーリア系信心に代えましょう。(笑)

 因みに、戦車は、このパステルカラーの後を、追いかけまわす癖を持っております。気を付けましょう。

 

 というわけで、寝ます。

 またね。

 

 愛しております。