表現型の違いと、侮辱罪。コメントが可能にしておきます。

田村愛姫へ

 


www.youtube.com

https://youtu.be/qeSx1G5u2oU

 

☆選挙で、アイヌ弱しかぁ。苦しい展開だなぁ。アイヌで勝つと言うことは、日本国内縄文人系が勝つと言うことを意味するから…。結構、重要な現実感なのですよね。時代が変わったとはっきり意識に登ってくる出来事で。「勝ちたい」、乃至は「勝った」にするためには、縄文人が日本列島の選挙で勝つことは、「意味が深い」のですよねぇ。

 

☆まあ、函館市。サンタさんはこれから、永遠に函館の人になるから…。

☆サンタの色々な発明ができそうだからね…。

☆北海道国立大学機構に、儲けさせなければいけないなぁ。

江差松前恵山渡島半島は古木主義で、どう自然環境が変わって来るかなぁ。

 

☆今年は私、どうやら花粉症が出てこないです。脂肪肝もどうやら緩解間近。甲状腺も正常化。

☆何故TVマンが世相を悪くしたか? その片棒を担いだか? 性悪説を勘違いしていないか? 自らが神仏になるという観点が、貧弱なのではないか? 想像力が足りないのではないか?

☆などと思いながら、三川も性悪説に関するイメ-ジが欠落しているみたいです。小説家の癖に。きっと、日本人の素朴な民間信仰の方が、そのまま大宇宙に通じるかもしれない、と感じております。一元教の方が、実は自らの神聖を、駄目にしていないか?

☆これが現実か?と、北海道教育大学函館校に関して、認識が甘かった自分を反省する。学ばぬ者への報復の強さは、物凄いものがあったかもしれない。しかし、その数か月後には、そのこと如くが、二階の客になっていたという。随分、舐められたなと、それ自体びっくりしたが…。

☆でも、人はいつか死ぬから…。そう日本人は言うのだけれども…。その認識では駄目だと言われたようで…。

☆函館の八幡様には、嫌われていたみたい。「信心が足りない癖に」…と、呟かれたような気がするが、基本的に、太一さんと似た感じの神仏だったかもしれない。

 

☆結局、心身的LGBTq関連者だけが、三川の敵になる。ただそれだけの方程式です。他には問題を抱えていない。達磨さんは、この問題で転ぶのが有名なのかもしれない。多分、嫉妬心でも転ばぬ人だと思うが…。子供の頃から、性的に言い寄ってくる大人が大嫌いで、それで失敗も数回あったかもしれないが、その他はこの問題も含めて、ノープロブレムだった気がする。ってことは、無理やり「後付け」で、失敗を刷り込まれていたのだな。でないと、私は全ての失敗者ということになってしまうが、三川の敵認識には、それらは「前もって」刷り込まれていない。だから「良い人」ということになっている。TIMEが問題なのだ。ただそれだけ…。

遠藤周作氏や三浦綾子氏を読むが、あの世とこの世のキリスト教の実態から、大きく離れていたのは、この日本のキリスト者だったような気がする。信仰に属さない人の方が、人間イエスに失望した人は多かったかもしれない。

☆私はイエスの父だから、信仰と精神病医学と、両方を見てしまったが…。イエスはそのどちらでもあったから…。それでキリスト教の様々な疑問に答える下地はあるのかもしれない。でも、三川に言わせれば、それで人生を無くしてしまった人は、どうなるか?

☆まあ、女性の方の恋愛感情を優先したら、馬鹿が噛みついて止めなかっただけだったりします…。

☆聖なるものを追い求めない性質の人間に関して、理解が足りない三川があるのかもしれない。

☆何か、TOKIOだった長瀬君とTOKIOの松岡君は、私にガッカリしたそうだから、きちんとした作品が書けるように頑張ることにします。今回、チャンスを下さい!

 

☆私は、ビートルズが自分の中で中庸化できないでいる、数少ない、無理解者かもしれない。

 

☆ひょっとしたら太一さんの実の妹が、あの世に隠れていて、真理さんの霊性に悪くしているのかもしれないなと思っております。函館市・亀田八幡様は、この娘が主で、三川を当初から狙っていたのだろうね? 多分、真理さんと三川の最後の無理解者は、この兄妹かな? 何故そうなったかは知らないが…。優しい人をと追い求める性質が、物凄く強い実態があるのかもしれない。

☆だから人間、外の世界には100人の敵がいるというが、そんな人は珍しく、殆どがただの通りすがりなのではないか? 我々と国家元首級は違うのかもしれない。

 

★私の人生の中で、明らかに敵になった人って、20名くらいかな? それでも、責任階級者が多かった場合は、お付き合いは大変だったかもしれない。そういった意味で、私は真理さんに助けられていたのかもしれないが、副作用も強かったな。(笑)

 


www.youtube.com

https://youtu.be/VOgFZfRVaww

 

★ジョン・ウィンストン・オノ・レノン(John Winston Ono Lennon、1940年10月9日 - 1980年12月8日)は、イギリス出身のシンガーソングライター、ギタリスト、キーボディスト、平和運動家。ビートルズにおいてボーカル・ギターなどを担当しレノン=マッカートニー名義で作詞作曲をした。ビートルズ解散後はソロで、主にオノ・ヨーコ小野洋子)と共に活動した。シンシア・レノンとの間に生まれた長男ジュリアン・レノンと、ヨーコとの間に生まれた次男ショーン・レノンがいる。

 

出生名はジョン・ウィンストン・レノン。ヨーコとの結婚に際しジョン・ウィンストン・オノ・レノンに改名。MBE・大英帝国第5級勲位を1965年に受賞したが、のちに英国のベトナム戦争支持を理由に返上した。

 

ビートルズを立ち上げたリーダーであるほか、ポール・マッカートニーと「レノン=マッカートニー」としてソングライティング・チームを組み、多くの楽曲を作曲した。1970年のビートルズ解散後はアメリカをおもな活動拠点とし、ソロとして、また妻で芸術家のオノ・ヨーコとともに平和運動家としても活動した。1975年から約5年間音楽活動を休止したあと1980年に活動を再開するも、同年12月8日22時50分(米国東部時間)にニューヨークの自宅アパート「ダコタ・ハウス」前においてファンを名乗る男に撃たれ[4][5]、30分後に死亡が宣告された[5]。

 

ギネス・ワールド・レコーズ』では、もっとも成功したソングライティング・チームの一人として、「チャート1位の曲が米国で盟友のポール・マッカートニーが32曲、レノンが26曲 (共作は23曲)、英国チャートでレノンが29曲、マッカートニーが28曲 (共作が25曲)」と紹介されている。

 

ビートルズ時代には、「抱きしめたい」「シー・ラヴズ・ユー」「フロム・ミー・トゥ・ユー」、リード・ボーカルをとる「プリーズ・プリーズ・ミー」「ハード・デイズ・ナイト」「エイト・デイズ・ア・ウィーク」「ヘルプ!」「涙の乗車券」「アイ・フィール・ファイン」「イン・マイ・ライフ」「ノルウェーの森」「ひとりぼっちのあいつ」「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」「愛こそはすべて」「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」「アイ・アム・ザ・ウォルラス」「レボリューション」「カム・トゥゲザー」「ジョンとヨーコのバラード」「ドント・レット・ミー・ダウン」「アクロス・ザ・ユニバース」を発表した。

 

また、ソロ時代は「ラヴ」「イマジン」「労働階級の英雄」「女は世界の奴隷か!」「ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」「ジェラス・ガイ」「マインド・ゲームス」「真夜中を突っ走れ」「インスタント・カーマ」「平和を我等に」「マザー」「夢の夢」「スターティング・オーヴァー」「ウーマン」などを発表した。カバー曲の「スタンド・バイ・ミー」「ビーバップ・ア・ルーラ」も出している。

 

ビートルズ[注釈 1](The Beatles)は、1960年代から1970年にかけて活動したイギリス・リヴァプール出身のロックバンド、および20世紀を代表する音楽グループである。音楽誌『ローリング・ストーン』による「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第1位にランクインしており[4]、経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルの統計算出に基づく「史上最も人気のある100のロックバンド」でも1位となっている[5]。グラミー賞を8回受賞し、24回ノミネートされている[6]。

 

1957年にジョン・レノンがバンド「クオリーメン」を結成し、1960年に「ビートルズ」に改名。1962年10月5日にレコードデビューし、1970年4月10日に事実上の解散をした(法的な解散決定は翌1971年)。"Fab Four"[注釈 2] という愛称でも呼ばれている[7]。

 

活動期間中、母国のイギリスで12作[注釈 3] のオリジナル・アルバムを発売し、その内11作が全英アルバムチャートで週間第1位を獲得した。11作の週間第1位の合計獲得数は162週。年間売り上げ最高アルバム4作と、第1作『プリーズ・プリーズ・ミー』による連続30週第1位はいずれも1960年代の最高数[注釈 4]。シングルは22作[注釈 5] 発売し、その内17作が第1位を獲得。アメリカなど世界各国においても高い販売数を記録し、全世界での総レコード・カセット・CD・ダウンロード・ストリーミングなどの売上総数は6億枚を超えており[8]、ギネス・ワールド・レコーズに最も成功したグループアーティストと認定されている。

 

1965年10月26日に女王エリザベス2世からMBE勲章を授与されている[9]。1988年にロックの殿堂入り。活動前期においてはアイドルとして「ビートルマニア」と称されるファンを獲得。中期ごろからは『ラバー・ソウル』『リボルバー』、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』や『アビイ・ロード』といった名盤と名高い作品を発表し、音楽的な面から評価されているほか、解散から50年以上が経過した現在でも、映画作品や記念盤が発売されるなど根強い人気を誇っている。

 

 

★女性アナウンサーも政治を意識するようになると、太っ腹になってくるみたいだが、真理さんだけは、どケチという評判が聞こえてきます。笑っちゃう。

★まあ、日本社会にあって、労働に甘さを持ち込む人間は、三川くらいかもしれないよね。何か、女性がお菓子を食べていると、楽しくなってくる三川がいます。真理さんが、「あゝ、自分も食べても良いのだな」の合図になっております。不思議と自然にね…。それが出てこない女性には、確認作業が入るのが三川の習わしなのかもしれない。

★とうとう、生活習慣病期が到来したなという感じ。自分との戦いの一つがやってきました。私は、血液検査の結果が、飲む薬に減量に繋がらない医者の場合は、立場を硬化させるかもしれない。

★どうも小説家は、仕事と認められていないのかな?

 

★矢部 浩之さん(やべ ひろゆき、1971年〈昭和46年〉10月23日 - )は、日本のお笑いタレント、スポーツキャスター、司会者、歌手。お笑いコンビ・ナインティナインのツッコミ担当。相方は岡村隆史大阪府吹田市出身。吉本興業所属。大阪NSC9期生[2]。妻は元TBSテレビアナウンサーでフリーアナウンサー青木裕子

★岡村 隆史さん(おかむら たかし 1970年〈昭和45年〉7月3日 - )は、日本のお笑いタレント。矢部浩之とお笑いコンビ「ナインティナイン」を結成し、俳優、ラジオパーソナリティとしても活動。大阪府大阪市東淀川区出身。吉本興業(東京本社)所属。吉本総合芸能学院NSC)の第9期生。既婚。

★渡辺 真理(わたなべ まり、1967年6月27日 - )は、日本のフリーアナウンサー、元TBSのアナウンサー。神奈川県横浜市中区出身。かつてはオフィス・トゥー・ワンに所属していた。

★この3名で毎回ゲストを招いて、「薬酒界!」という「天寿料理の番組!」をしたら、どうなるであろう? 法に触れるかしらね? 何時も大仏みたいのを相手にしているから…、少し、真人間処置をした方が楽しいかもしれない。あゝ、マスコミは乗って来るかもしれないなぁ。法にね。触れなければ良いのだが…。「人間共和党」宣言!みたいな…。あゝ、これは駄目出しかぁ。とか、どうだろう。半分だけカミングアウトはOK!みたいな? きちんと女性の護衛を付けなければいけないね。ははは。

 

☆今日、TVを視ていたら、侮辱罪ってあるのですってね?

☆侮辱罪(ぶじょくざい)は、事実を摘示しないで、不特定または多数の人が見られる中で口頭や文書問ず、他者を侮辱することを内容とする犯罪である(刑法231条)。名誉棄損罪と重なる面があるが、両者を「事実の摘示」の有無によって区別するのに対して、名誉毀損罪は外部的名誉に対する罪であるが、本罪は名誉感情を害する罪であるとする見解が示されている[1]。

☆まあ、気持ちは分かるよね。

 

☆私は、ブログに侮辱罪の指摘をコメントされれば、きちんと応えていきたいと思っております。でも、これが遺伝子の性質のうちの表現型の違いで起こっている場合は、表現として避けきれないという、感覚の違いが浮き彫りになりますよね。はっきりした答えが出過ぎる場合は、却って難しい。

 

☆というわけで、またメールをします。

 またね。

 

 愛しております。