妄想終了！
田村愛姫へ
事業所をどうしましょうかね？ 真理さんの会社では、どんな考えを持っているのでしょうか？ でも、私の企画した会社は、全部雇用の段階でこんな感じなのでしょうかね？ それで半分の起業が駄目だったという結果を、弾いているのですね？ いやあ、って感じ？ 出資は三川の仮資本でありましょうか？ みんなこんな感じなのかなあ？ それらに関して、何で出資者の三川に説明がないのでしょうかね？ 倒産したら、三川の株主責任で、資本消滅で話しを完結させているのでしょうかね？ 三川は、何で企画を渡邉家に投げ打たなければいけないのでしょうかね？ 本来なら、三川自身でやっていて可笑しくはない仕事でありましょう？ 何か、圓山さんの話っぷりも、後になって考え直してみると、可笑しな話ばかりなのですよね。全然、株主責任制度に関しての説明になっていないので、きちんとした資本関係の明示された、真理さん系の会社の社員が、説明に来てもらえないでしょうかね？ やはり、M‘sの圓山さんの妄想に付き合っている暇は無いので、真理さん自身で説明しに来てもらえませんかね？ だって、どれもこれも、三川に真理さんの会社を伏せて、著作権運用をしているでしょう？ 圓山さんが、真理さんの会社の名代なのですか？ 何か頭の中の妄想で、三川に説明して帰っていきましたよ。半年に一回の面談ということでと、言われましたが…。圓山さんの説明通りに、本当に行われている事業なのかしらね？ 全く、圓山さんの説明が、可笑しいのですよね。何処の会社を代表しての説明なのか、良く分からない。きちんと真理さんの会社について説明しないのですよね。まあ、完全に圓山さんも、健常者ではないでありましょう？ だってまるで、真理さんの会社の所在を説明したくないという説明で、一貫しているのですよ。随分、可笑しな奴だなとしか、三川は思っていないのですがね？ 圓山さんは真理さんが、どんな会社を作って運営されているかを説明するために帯広に来たのではないのですか？ 何でこの期に及んで、真理さんを隠して会社運営しているのかが、そもそも怪しいではないですか？ 私の著作権の無断運用では、ないですか？ ですから、こんな悪用でなければ、全ての正しい事業には三川の認印を押してあげますから、と何回も言っているではないですか？ 証拠物件は、既に警察が持っておりますよ、と三川は説明したのだから、無駄な足搔きはやめて欲しいなぁ。って言うか？これも圓山さんの独自妄想判断なのでしょうかね？ きっと、真理さんは何時でも三川に開示可能な、会社運営をしているはずなのですね。とにかく圓山さんは、真理さんの所在を三川から隠す気でいるのですから、全然話にならないのですよね。ただ、もう真理さんの自宅は分かっているので、あとは会社説明さえしてくれたら、書類契約印は押してあげますけれども…。私が圓山さんを、選んだのでしたっけ？…？ いやあ、変な人ですよ。ははは。真理さんの会社はまるで、冬虫夏草人材株式会社で、お人好しに輪をかけておりますが、そこに三川のアイディアは、含めたくはないということなのですね？ ならば、私の持ち株に関しては、真理さんが運用するのではなく、三川と証券会社が、今頃手を組んでいなければ、完全に可笑しいわけで、ってことは証券会社利潤は、三川の印鑑なしに、真理さんの会社の資金になっているということになるではないですか？ 私はそこまで仮契約書を出しましたか？ それに渡邉家の養子で、三川の指紋の複製の意味で、笑っていた人物が、書類を可笑しくしておりませんか？ 余程可笑しくない限りは、三川は怒ったりしませんから、きちんと真理さんで説明を済ませてください。もう私は何時だって、真理さんにアポ取りして会いに行ける体制ではあるのですよ。
まあ、今の事業所で憔悴しきったところで、圓山さんが来ましたから、良くは分からないのですが、圓山さんは、三川の幻覚幻聴に丸でコミットしているので、笑って事後確認しているのですが…。多分圓山さんを含めたら、印鑑の方向を間違えますので、真理さんと真理さんの弁護士が、きちんと来てください。決して悪いようにはしませんから…。何回も言っておりますが、三川の証拠資料は、警察庁資料庫にちゃんと収まっておりますから…。もう、真理さんと三川の同時妄想期間は終了しても良いと思うのです。圓山さんの妄想は、これからは関与させないでください。真理さんの周りは、その養子さんも含めて、心身的LGBTｑ病者で、一杯の様ですよね。(笑) 三川には真理さんの会社の所在を明かさないでという、説明で、先ずはそこから可笑しいのですが、何故かまかり通るみたいで…。三川には不興でした。私が真理さんの家の確認をしたので、もう銘々の妄想は終了しても良いはず。圓山さんの妄想劇は、次のページを開いていないと可笑しいのですけれどもね。(笑) でも、もう良いですよ。妄想はコンサルタント業では、印鑑の方向が反対です。ですから話が大きくなるだけ大きくなってしまいます。普通は実践が覗くものですが…。話を原寸大で進めましょう。うん。三川のホンの小さなミスが、三川をこれから救っていくのです。そういう時もありますよ。
私は読み切ってしまいました。これからは深堀です。皆で仲良くやっていきましょう。
あらゆる関与者の利害対立が生じますが、私が真理さんの所在を確認できた段階で、かなりの人が次の段階に進むべき時の判断の時だったのですね。皆さん。先に進みますよぉ。
では、またね。
愛しております。
